2024年04月11日
2024年4月
御無沙汰しまくっております。
年始の挨拶以外では4月にもなって2024年の初記事になった、『暇人の独り言』管理人です。
ここまで更新が滞った理由は、忙しかった訳でも、体調不良だった訳でもありません。
ただただ同人サイトでポイント目当てに記事を書いたり、同人のカードゲーム(成人向け)ばかりやっていただけです。
カードバトルは敵のふざけた効果のカードにブチ切れながらもそれをひねって叩き潰すのに躍起になったり、これぞと思うコンボを考えたりで、滅茶苦茶時間を取られます…
さて。
1月1日から底意地の悪い災害が起こった2024年ですが、訪問者様はお変わりなくお過ごしでしょうか。
管理人は上記の調子で、相変わらずの生活をさせて貰っております。
色々な意味で良いのやら悪いのやら、ですが…
とりあえず今回は久しぶりの生存報告ついでに、近頃の雑感でも文章にしてみます。
この2024年3月、漫画家の鳥山明さんの逝去が報じられました。
鳥山先生の作品『ドラゴンボール』の大ファンとしては、ショックを受けるというより、残した物が物だけに存在感がありすぎる方でいまだに実感がないような気分です。
勿論、原作者自らの手による新作映画等はもう拝めないと思えば、重くのしかかって来るニュースですが…
ただ、『ドラゴンボール』の知名度と人気は非常に高いので、鳥山先生の名前も末長く記憶されるでしょう。
願わくば、我々ファンが変わらず作品を楽しむ事が、鳥山先生への手向けになってくれますように。
昔、雑誌「コロコロコミック」掲載の漫画を複数読んでいた管理人。
現在は「コロコロオンライン」にて、お気に入りの漫画を再度読み返しています。
その「コロコロオンライン」には、2023年12月から『キミの目を見て話せない』が掲載されるようになりました。
ラブコメにはすぐ飽きる管理人ですが、同作は気持ちが顔や仕草に出まくる主人公と何でも見破っているかのようなヒロインのやり取りや、小学生あるある満載で日常物としても読めるのが面白く、今では毎週木曜日の更新を心待ちにしております。
それにしても、バトル物とギャグ漫画がほとんどだったコロコロで、ラブコメが発表される時代が来るとは。
思いの外気に入り、「密かにマイブームな漫画『キミの目を見て話せない』」と題して、1万字超の感想を綴ったりもしました。
御興味があれば、覗いて下さると嬉しいです。
管理人は昨年、高騰しているゲーム『降魔霊符伝イヅナ』と『降魔霊符伝イヅナ弐』を売り払いました。
やりたい事を達成できたのと、甲斐性無しの身でどうにかこうにかSwitchを新調したかったのが理由でした。
半年以上前の2023年9月、その『降魔霊符伝イヅナ』がSwitchとSteamに登場予定と発表されています。
ひっそり生まれて静かに眠ったと思っていた『イヅナ』に16年程経ってこんな話が出るとは、つくづく世の中は予想も付かないものです。
この場合は、100%良い意味で。
2024年4月11日時点でいまだ続報はなく、過去2作のリメイクないしリマスターなのか、16年ぶりの完全新作なのかも全くの謎ですが、どんな物になるのかと期待しています。
どうか頓挫せず、形になっておくれ。
ところで『降魔霊符伝イヅナ』についても、「Switch欲しさに『降魔霊符伝イヅナ』を売り払った話」と題して語った記事があります。
現物を手放している以上、後々本ブログで語れる機会も恐らくないと思うので、どんな作品か気になる方はこちらを宜しくお願い致します。
生存報告ついでの雑感は、こんなところです。
災害や著名人の訃報と辛い話が続く時代ですが、その傷や痛みも背負って、ひたすら生きて行きましょう。
それでは、また。
年始の挨拶以外では4月にもなって2024年の初記事になった、『暇人の独り言』管理人です。
ここまで更新が滞った理由は、忙しかった訳でも、体調不良だった訳でもありません。
ただただ同人サイトでポイント目当てに記事を書いたり、同人のカードゲーム(成人向け)ばかりやっていただけです。
カードバトルは敵のふざけた効果のカードにブチ切れながらもそれをひねって叩き潰すのに躍起になったり、これぞと思うコンボを考えたりで、滅茶苦茶時間を取られます…
さて。
1月1日から底意地の悪い災害が起こった2024年ですが、訪問者様はお変わりなくお過ごしでしょうか。
管理人は上記の調子で、相変わらずの生活をさせて貰っております。
色々な意味で良いのやら悪いのやら、ですが…
とりあえず今回は久しぶりの生存報告ついでに、近頃の雑感でも文章にしてみます。
漫画家の鳥山明さん逝去
この2024年3月、漫画家の鳥山明さんの逝去が報じられました。
鳥山先生の作品『ドラゴンボール』の大ファンとしては、ショックを受けるというより、残した物が物だけに存在感がありすぎる方でいまだに実感がないような気分です。
勿論、原作者自らの手による新作映画等はもう拝めないと思えば、重くのしかかって来るニュースですが…
ただ、『ドラゴンボール』の知名度と人気は非常に高いので、鳥山先生の名前も末長く記憶されるでしょう。
願わくば、我々ファンが変わらず作品を楽しむ事が、鳥山先生への手向けになってくれますように。
現在追い掛けている漫画『キミの目を見て話せない』
昔、雑誌「コロコロコミック」掲載の漫画を複数読んでいた管理人。
現在は「コロコロオンライン」にて、お気に入りの漫画を再度読み返しています。
その「コロコロオンライン」には、2023年12月から『キミの目を見て話せない』が掲載されるようになりました。
ラブコメにはすぐ飽きる管理人ですが、同作は気持ちが顔や仕草に出まくる主人公と何でも見破っているかのようなヒロインのやり取りや、小学生あるある満載で日常物としても読めるのが面白く、今では毎週木曜日の更新を心待ちにしております。
それにしても、バトル物とギャグ漫画がほとんどだったコロコロで、ラブコメが発表される時代が来るとは。
思いの外気に入り、「密かにマイブームな漫画『キミの目を見て話せない』」と題して、1万字超の感想を綴ったりもしました。
御興味があれば、覗いて下さると嬉しいです。
期待している事
管理人は昨年、高騰しているゲーム『降魔霊符伝イヅナ』と『降魔霊符伝イヅナ弐』を売り払いました。
やりたい事を達成できたのと、甲斐性無しの身でどうにかこうにかSwitchを新調したかったのが理由でした。
半年以上前の2023年9月、その『降魔霊符伝イヅナ』がSwitchとSteamに登場予定と発表されています。
ひっそり生まれて静かに眠ったと思っていた『イヅナ』に16年程経ってこんな話が出るとは、つくづく世の中は予想も付かないものです。
この場合は、100%良い意味で。
2024年4月11日時点でいまだ続報はなく、過去2作のリメイクないしリマスターなのか、16年ぶりの完全新作なのかも全くの謎ですが、どんな物になるのかと期待しています。
どうか頓挫せず、形になっておくれ。
ところで『降魔霊符伝イヅナ』についても、「Switch欲しさに『降魔霊符伝イヅナ』を売り払った話」と題して語った記事があります。
現物を手放している以上、後々本ブログで語れる機会も恐らくないと思うので、どんな作品か気になる方はこちらを宜しくお願い致します。
ひたすら生きるべし
生存報告ついでの雑感は、こんなところです。
災害や著名人の訃報と辛い話が続く時代ですが、その傷や痛みも背負って、ひたすら生きて行きましょう。
それでは、また。
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