10月途中まで冷房が活躍したかと思えば、11月は半分も行かない内から暖房の出番になっていますが、いかがお過ごしでしょうか。
今回の記事では、久し振りの生存報告をこまごまとやらせて貰います。
本ブログについて
ここのところ、メルマガという奴の宣伝で書いているブログに(基本)1日1投稿したり、その後は趣味に耽ったりで時間を取られ、本ブログの更新が以前よりも減ってしまっています。
まあ、先日『絶対博士コーリッシュ』について気合いを入れて語ったので、新しいネタが余り思いつかないという原因もあるのですが。
昔少年ジャンプでやっていた『エム×ゼロ』や、コテコテの魔法少女物な『しゅごキャラ!』もかなり面白いのだけど、ストーリー等を上手くまとめられるかと考えると、記事にはし辛かったりするのです。
今遊んでいるゲーム
最近は、少し前に結構な無理をして買ってしまった『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイ中。
オリジナルであるスーパーファミコンソフト『聖剣伝説3』を全く知らない身ながら、主要キャラクターの1人リースが気になって手を出してみたところ、難易度「ハード」の1周目を大いに楽しめました。
2周目は「強くてニューゲーム」でのみ選べる最高難度「ノーフューチャー」でラストボスを撃破しており、現在はそのデータで隠しボスとの対戦を目指しているところです。
…ところがこの「ノーフューチャー」、凄まじくストレスが溜まる設計となっています。
キャラクターを強化できる「アビリティ」は装備不可能にされる物が数々あり、制限時間内にボスを倒せなければゲームオーバー、戦闘中使えるアイテムは1種類につき3個のみ(他難易度の3分の1)と、やかましい縛りだらけ。
それらはまだ良いのですが、レベルを上げて装備を充実させたところでボスの攻撃を1発喰らうとほぼ即死とあって負けるのがザラで、不平不満が絶えません。
そりゃこれだけプレイヤーを冷遇すればクリアも困難だろうよ、と。
「プレイヤーが操作していないキャラクターが戦闘不能にならない」アビリティを装備できるのは最後の良心と言えますが、1対1でやり合うボス相手だと当然これも意味が無く、非常に面白くない戦いを強いられます。
点数を付けるなら喜んで90点以上を贈るゲームだけど、この「ノーフューチャー」にだけはマイナス点をくれてやりたい。
もっとも、折角ストーリー本編のクリアを達成した事だし、この際は妥協なしで隠しボスの始末も目指しますが。
拙作『光の翼』について
先日『小説家になろう』の方で最新話をぶち込み、ようやく宿敵を登場させました。
…しかし、拙作を最初に考え始めたのは2009年頃。
とんでもない事に、頭の中に浮かんでいた宿敵を形にするだけで、12年掛かってしまった訳です。
ここまで来ると、作者の遅筆も逆に凄い気がします。
ぼんやり考えている事
成果の無いメルマガに成果を…とやっている最中ではあるものの、密かにYouTubeにも繰り出してしまおうかなどと考え出しています。
もっとも、本当にやるかどうかは分かりません。
今の段階ではまだ、少し興味が湧いてしまったかもというだけの話です。
予定は未定、というやつだ。
では、今回はこの辺で失礼致します。
また次の更新にて、お目にかかれますように。
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