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2018年09月24日
カタカナの読解練習 〜無料プリント〜
皆さんこんにちは!
当サイトを運営している桃の助です!
本日は、失語症者の読解訓練課題を作りました!
絵とカタカナのマッチングを練習したい時に用いて下さい。
または、マッチング後の呼称をメインにする場合にも用いることができると思います。
また、失語症者だけでなく、子どものカタカナ習得にも活用できると思うので、お子さんのカタカナ学習にも是非使ってみて下さい!
画像をクリックすると拡大されます↓↓↓
※パソコンからの画像保存方法
@画像をクリックして拡大します。
A右クリックで画像を保存します。
B保存後はプリントしてご使用下さい。
これからもどんどん訓練教材を作っていきたいと思いますので、また見に来て下さいね!
こちらの訓練教材は無料でどなたでもご利用できますので、ぜひ使ってみて下さい!
この他にも色々な記事を書いているので、読んで頂けると嬉しいです!
このほかの成人の訓練教材についてはこちらから↓↓↓
・訓練教材
その他の子どもの知育教材についてはこちらから↓↓↓
・子どもの知育教材(無料)
それではまた!
桃の助でした!
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本日は、失語症者の読解訓練課題を作りました!
絵とカタカナのマッチングを練習したい時に用いて下さい。
または、マッチング後の呼称をメインにする場合にも用いることができると思います。
また、失語症者だけでなく、子どものカタカナ習得にも活用できると思うので、お子さんのカタカナ学習にも是非使ってみて下さい!
文字マッチング 絵ーカタカナ 〜無料プリント〜
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※パソコンからの画像保存方法
@画像をクリックして拡大します。
A右クリックで画像を保存します。
B保存後はプリントしてご使用下さい。
おわりに
これからもどんどん訓練教材を作っていきたいと思いますので、また見に来て下さいね!
こちらの訓練教材は無料でどなたでもご利用できますので、ぜひ使ってみて下さい!
この他にも色々な記事を書いているので、読んで頂けると嬉しいです!
このほかの成人の訓練教材についてはこちらから↓↓↓
・訓練教材
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・子どもの知育教材(無料)
それではまた!
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涼しくなっても、まだまだ「ダニ」には注意が必要
皆さんこんにちは!
当サイトを運営している桃の助です!
本日は、「ダニ」についてのまとめたいと思います。
9月も下旬になり、朝晩はだんだん涼しくなってきましたね。
ダニは夏に活発になる生物とお考えの方も少なくないと思います。
しかし、まだまだ注意が必要なので、予防や咬まれた時の対応などをまとめていきます。
ダニが活発に活動する時期は、3月〜11月にかけてです。
ということは、12月、1月、2月の3か月を除いてほぼ活動的になっているということです。
山林、草地などに行く場合は特に注意が必要でしょう。
代表的なものは、「マダニ類」や「ツツガムシ類」があります。
これらのダニは、草むらや藪などに生息しているダニです。
「ダニ」といっても、食品等に発生するコナダニや、衣類や寝具に発生するヒョウダニのように家庭内に生息するダニとは種類が異なります。
マダニ類は主に西日本に生息しており、ツツガムシ類はほぼ全国的に生息しています。
絶対に咬まれないようにすることが大切です!
農作業や庭仕事、レジャー等、野外で活動する時は、
@長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴等を着用して皮膚の露出を少なくし、防虫スプレーを使用しましょう!
A作業後は身体や服をはたき、ダニに咬まれていないか確認しましょう!
もし…ダニに咬まれたら
ダニに咬まれても、痛みやかゆみはあまりなく、気づかない事が多いようです。
野外活動後の着替え時などに、ダニが吸着していないか確認してください。
@放置すると数日にわたって吸着し、吸血し続けますので、見つけたら早めに取り除くことが必要です。
A無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残ってしまう事があるので、できれば病院(皮膚科)で処置を受けましょう。
B自分で取る場合は、先の細いピンセットを用い、出来るだけ皮膚に近い部分でダニをつまみ、つぶさないように注意して取り除きます。取り損ねて一部が残ってしまった場合には、病院で取ってもらいましょう。
C咬まれてしばらくして(数日〜2週間程度)発熱や発疹などの症状が出た場合には、早めに病院を受診し、ダニに咬まれたことを医師に伝えましょう。
本日はダニから身を守るためにまとめを書きました。
涼しくなってくるとダニの心配はないと考える人もいるとは思いますが、3月から11月までは注意が必要です。
長袖長ズボンで対策をしましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
この他にも色々な記事を書いているので、読んで頂けると嬉しいです!
それではまた!
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本日は、「ダニ」についてのまとめたいと思います。
9月も下旬になり、朝晩はだんだん涼しくなってきましたね。
ダニは夏に活発になる生物とお考えの方も少なくないと思います。
しかし、まだまだ注意が必要なので、予防や咬まれた時の対応などをまとめていきます。
ダニの活動時期
ダニが活発に活動する時期は、3月〜11月にかけてです。
ということは、12月、1月、2月の3か月を除いてほぼ活動的になっているということです。
山林、草地などに行く場合は特に注意が必要でしょう。
ダニの種類
代表的なものは、「マダニ類」や「ツツガムシ類」があります。
これらのダニは、草むらや藪などに生息しているダニです。
「ダニ」といっても、食品等に発生するコナダニや、衣類や寝具に発生するヒョウダニのように家庭内に生息するダニとは種類が異なります。
マダニ類は主に西日本に生息しており、ツツガムシ類はほぼ全国的に生息しています。
ダニに噛まれてうつる病気(ダニ媒介性疾患)
予防のポイント
絶対に咬まれないようにすることが大切です!
農作業や庭仕事、レジャー等、野外で活動する時は、
@長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴等を着用して皮膚の露出を少なくし、防虫スプレーを使用しましょう!
A作業後は身体や服をはたき、ダニに咬まれていないか確認しましょう!
もし…ダニに咬まれたら
ダニに咬まれても、痛みやかゆみはあまりなく、気づかない事が多いようです。
野外活動後の着替え時などに、ダニが吸着していないか確認してください。
もし、吸着しているダニを見つけたら!?
@放置すると数日にわたって吸着し、吸血し続けますので、見つけたら早めに取り除くことが必要です。
A無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残ってしまう事があるので、できれば病院(皮膚科)で処置を受けましょう。
B自分で取る場合は、先の細いピンセットを用い、出来るだけ皮膚に近い部分でダニをつまみ、つぶさないように注意して取り除きます。取り損ねて一部が残ってしまった場合には、病院で取ってもらいましょう。
C咬まれてしばらくして(数日〜2週間程度)発熱や発疹などの症状が出た場合には、早めに病院を受診し、ダニに咬まれたことを医師に伝えましょう。
おわりに
本日はダニから身を守るためにまとめを書きました。
涼しくなってくるとダニの心配はないと考える人もいるとは思いますが、3月から11月までは注意が必要です。
長袖長ズボンで対策をしましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
この他にも色々な記事を書いているので、読んで頂けると嬉しいです!
それではまた!
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