究極のマインドセットで非モテ脱出！30代からの大人の魅力の高め方

こんにちは、ヒロシです。

恋愛事情に限った話ではなく
コミュニケーションの場で初対面で会ったときに
相手をとにかく見抜いてやろう、という気持ちでいる人が多いように思えます。

相手を見抜こうとすると、それに合わせて相手も身構えます。

自分にとって相応しい人なのか、とか
この人の本音を知りたい、と思いながら接していることで
相手もあなたの良いところを見ようとしなくなり
利害関係だけの相手を尊重した会話をすることが出来ません。

そして、その時の印象はずっと続くので
永遠と利害関係だけでの人つきあいが続くことになってしまいます。

本音で付き合うためのポイントは
相手の良いところにフォーカスして見ていくことにあります。

相手の良さを引き出してあげることから
あなたの良さが相手にも無意識的に伝わるところもあります。

Win-Winの関係と言われるように
お互いにとって時間を共有することが楽しい時間になればなるほど
あなたは相手に必要とされる人になっていきます。

どこまでいっても話をしてみたい、と思われることが
新しい出会いやチャンスを引き寄せてくれるものです！

こんにちは、ヒロシです。

自分がこれだけ相手のことを思っているのに
何でそれを理解してくれないの、と思いたくなることもあると思います。

相手に見返りを求める、という姿勢でいる限りは
ずっとその関係が続いていくことになってしまいます。

自分がこれだけしてあげているのだから、というのは
相手のためを思ってのことではなく
自分に見返りが欲しくて、頑張っているだけだった、ということもあります。

自分が変われば、相手も変わる、という話にもあるように
自分が相手のために、という気持ちが生まれることで
相手にもそれが押しつけなのか、利他心からくるものなのか、は自然と伝わるものです。

パートナーとの関係に限った話ではなく
人生にはGiveかTakeの双方向で成り立っているものです。

モテる人はGiveのほうが多いのに対して
モテない人はTakeのほうが気がつかないところを多くなっているものです。

自分から与えられるものがあって、惜しみなく与えられる人は
誰から見ても魅力的に見えるものです。

Give＆Takeの中で、どちらが自分の生活の中で多いのかを
見つめ直してみることで、気付きも出てくるはずです。

こんにちは、ヒロシです。

あなたが自分で感じている自分の性格というのは
特に小さなころに育った環境であったり、教育がもとになって
あなた自身が自分はこんな人間である、と思い込んでいることで
生まれているものでもあります。

最初は全くコンプレックスに感じていなかったことでも
小さなころの経験であったり、他人に言われたことを
ごく自然に自分自身が受け入れてしまっているところもあります。

自分自身が「暗い」性格だと思っている人も
あなたが今までいた環境の中での、暗い人という印象であって
あくまでもあなたの中での自己評価、ということになります。

性格のことで思い悩んでいるとしたら
その思い込みがどこからきているのか、を
心の中で見つめ直す時間を取るのもオススメです。

そこからいきなり自分の性格を変えていくのは難しいかもしれませんが
どんな自分になりたいのか、という未来であれば
イメージを変えていくことは出来るはずです。

心のブロックは外していくのではなく
あくまでも自分にはこんな一面もある、と認識にあげたうえで
セルフイメージを更新してしまえばいいのです。

自分という存在を手放す、という感覚もあります。
あくまでも人生の主人公は自分だと思って、デザインしてみてください！

こんにちは、ヒロシです。

小さな頃から誰とでも仲良くしましょう！と言われてきて
誰とでも仲良くすることが良いことだと思い込んでいる方も多いものです。

これがビジネスなど情動を外してつきあいが求めれるところでは
プラスに働くところがあるところもある反面
恋愛や友人関係といった自分の気持ちを大切にした人間関係をつくっていく上では
必ずしもプラスに働くとは限らない一面もあります。

実際に誰とでも仲良く出来る人は、意外にもモテる要素に乏しかったりします。

好き嫌いがはっきりしているほうが、その個性が目立っているので
相手との相性も含めて、不思議とどこかで繋がりやすかったりします。

好き嫌いがある、ということは、自分の気持ちに素直になるだけでなく
自分にとって何が重要なのか、という軸がはっきりしているものです。

自分の中で軸を持つことで、どんな人間関係が自分と周囲を幸せに出来るのだろうか、という
問いかけに対しても、1つの指標となっていきます。

なぜ、経営者たちがクリス岡崎に人の「心の原理」を習いにくるのだろう

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私たちが人間関係に使える時間は限られているものです。
自分にとって大切な人に時間を割いていくことで
それだけ人生も有意義なものに変えていくことが出来ます。

大切な人と過ごす時間を大切にするためにも
まずは自分の気持ちに素直になることが大切です。

こんにちは、ヒロシです。

あなたの周囲で人気のある人を観察してみると
どことなくミステリアスな一面を持っているところがあるのではないでしょうか。

表で見えるところにも魅力はあるけれども
そのどこからでつかみどころのない裏側の魅力があるからこそ
誰にも真似することの出来ない個性となって現れてくるものでもあります。

そのご本人は意識していないのかもしれませんが
表側の魅力と裏側の魅力がちょうど良い具合に混ざり合うことで
とても魅力的に感じられることがあります。

その秘密には、表と裏で感じられる魅力に
どこかギャップを感じさせるところにあります。

この人にこんな一面があるの！？と思われるくらいのほうが
それだけ個性にとっては、インパクトに繋がります。

野球でいえば、剛速球だけでなく、強力な変化球があるからこそ
相乗効果で効果的になることにも似ています。

あなたの性格という面でも
そんなギャップをあえて生み出すことでも
あなただけにしか出来ない個性を生み出すことも出来ます。

このあたりは自己分析から見えるところもあるかもしれません。
楽しみながら、自己デザインしていきましょう！

こんにちは、ヒロシです。

相手とのコミュニケーションで
一番、難しいのが話を聴く、ところにあるのではないでしょうか。

ここでのポイントは、聞くではなくて、聴くというところにあります。

特に男性は相手の話を聞いて、すぐにそれを解決してあげたくなったり
そういうことだよね、と話を簡単にまとめたがる傾向にあります。

あなたの中でも、つい話をを遮ってしまったり
最後まで話を聞かずに、結論を急いでいることはありませんか！？

女性からすると、時にそこに問題解決を求めているわけではなく
話を聞いてもらいたかっただけだったり
話をすることで安心感が欲しかっただけ、ということが多いものです。

相手の言っていることを、全て逃さずに聞く、というのは
日頃から意識していないと、出来ているようで、出来ていないものです。

自分の気持ちをいったん押さえる、という習慣があると
相手を理解するときにも、大いに役立ってくるところがあります。

こんにちは、ヒロシです。

あなたは好きな人の前にいるときに
相手のどんなところを見ているのかに注目してみてください。

そんな時に大切になってくるのが
相手の価値観全体を見るようにして、尊重できるか、どうかにあります。

あなたが相手を見ているときには
あなたが気になるところだけしか見ていないものです。

相手の家族関係、趣味、性格、といった目に見える小さなところから
信じている価値観といった目に見えない大きなところまで
相手の持っているものを感じようとすると
それだけでも壮大な縁起のネットワークのような関係性があります。

相手の全てを知ることは出来ないけれども
相手が持っているものを全て見ようとすると
それだけでもとてつもなく大きな存在に感じられるはずです。

相手のことを幸せにしたい、と思ったときには
相手に関わる縁起のネットワークを見てあげることが大切です。

その上で相手に喜ばれることを探して
相手に必要なものを見せてあげられることが
お互いにとっての幸せのイメージに繋がっていくはずです。

こんにちは、ヒロシです。

あなたの中で幸せという言葉を聞いて、どんな状態をイメージされますか！？

幸せと聞いて生まれるイメージは十人十色で
あなたがイメージしている幸せは、相手にとって幸せではないかもしれない。

それは前提としてみてください。

その上で、あなたの幸せのイメージを広げていってみます。

お金が充分にあって、理想のパートナーがいて
良い家に住んでいて、人間関係に悩まない。

あなたが充分に幸せを感じられるところまで
イメージを想像していくと、必ずどこかで思い当たるものが出てきます。

最初はあった嬉しいという感情も
だんだんそこに虚しさという感情も生まれてくるはずです。

自分の欲を満たすことが、第一優先であったとしても
自分だけで満たしていくことが、本当に幸せなのだろうか、という壁です。

つまり、幸せとはあなたの周りの誰かも含めた幸せ、というところまで
広がっての幸せというものだと気がつくところも出てきます。

つまり、自分以外の幸せのことを考えていくことは
あなたの欲求もそれに合わせて成長していくことであり
自然と相手のために、という視点で、次のレベルの欲求に繋がっていくものです。

自分のまわりの人を含めて、どんな幸せなイメージを作れるのか。
そこにあなたがこれから求める幸せがあります。

こんにちは、ヒロシです。

相手とうまく協調していくために、大切になるのが
相手を安心させて、リラックスしてもらうところにあります。

それでは、どんな接し方をすることで
そんな相手との距離感をつくることができるのでしょうか！？

その1つには相手と同じ目線で同じ風景を見ることで
相手と同調してあげることにあります。

相手から見て、私のことをわかってくれる、と感じてくれるところに
相手と同調していくためのヒントがあります。

相手の全ては知らなくても、そんなことが可能なのか！？と思われるかもしれません。

もともと、人は自分と相手の関係性の中で生まれるものであり
そもそも決まりきった関係性などないことを知ることから始まります。

相手を見るときにも、どうしても自分中心に世界観をもって接することが多くなります。
自分が相手を引っ張っていく、という意味では
自分の世界を共有する、という見方もありますが
そんな時にも相手との関係性はお互いにつくっていくもの、と捉え直すことが大切です。

現代の哲人Dr.ディマティーニによる『マンインドフルネスの本質』


自分にとっての当たり前が、相手にとっての当たり前とは限らない。
そうして客観的に相手の言葉に耳を傾けていくことで
徐々に相手のことを受け入れていく感覚です。

聞いてあげている、という安心感があってこそ
コミュニケーションが生まれます。
そこを忘れなければ、お互いの距離感も保たれていくはずです。

こんにちは、ヒロシです。

あなたが相手に見られるときに、何から印象を感じるのか。
そこに人気の秘密もあったりします。

あなたが普段意識していなくても、つい出てしまうのが顔の表情であり
その表情から相手も人となりを判断しているところもあります。

顔の表情にもバリエーションがあれば、あるほど
あなたの感情表現のバリエーションも増えて、コミュニケーションをしていくうえで
相手とも打ち解けやすくなるところもあります。

喜怒哀楽を素直に表情で表すことは
あなた自身が自分の心に対して、素直になることでもあり
相手への共感を示すものでもあります。

相手は自分が理解してくれた、と感じるときに
不思議と会話も弾んでいくし、打ち解け合うものです。

自分のことを良く見せるという意味でも
表情を豊かにしていくことは、重要な役割を持つことになります！