小さな頃から誰とでも仲良くしましょう!と言われてきて
誰とでも仲良くすることが良いことだと思い込んでいる方も多いものです。
これがビジネスなど情動を外してつきあいが求めれるところでは
プラスに働くところがあるところもある反面
恋愛や友人関係といった自分の気持ちを大切にした人間関係をつくっていく上では
必ずしもプラスに働くとは限らない一面もあります。
実際に誰とでも仲良く出来る人は、意外にもモテる要素に乏しかったりします。
好き嫌いがはっきりしているほうが、その個性が目立っているので
相手との相性も含めて、不思議とどこかで繋がりやすかったりします。
好き嫌いがある、ということは、自分の気持ちに素直になるだけでなく
自分にとって何が重要なのか、という軸がはっきりしているものです。
自分の中で軸を持つことで、どんな人間関係が自分と周囲を幸せに出来るのだろうか、という
問いかけに対しても、1つの指標となっていきます。
なぜ、経営者たちがクリス岡崎に人の「心の原理」を習いにくるのだろう
億万長者専門学校
私たちが人間関係に使える時間は限られているものです。
自分にとって大切な人に時間を割いていくことで
それだけ人生も有意義なものに変えていくことが出来ます。
大切な人と過ごす時間を大切にするためにも
まずは自分の気持ちに素直になることが大切です。
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