『流派-R since 2001』(テレビ東京)に出演したt-AceがさんぴんCAMPについて進行役のサイプレス上野から「あまり影響ない?」と訊かれると、「モロめちゃくちゃある。さんぴんのビデオの擦り切れて、2本くらい買うくらい見たし、もちろん日本語ラップのアナログも買っていたので『証言』とかね。だから全然あそこら辺とか聞いていました」と影響を受けていたと明かした。
「それは(t-Ace目線ではなく)DJ(TSUBASA)として聞いていた?」と深堀されると、
「そうそう。Lunch(Time Speax)がいて、先輩とか、MUROさんとか、活躍している人たちと近くにいれたということはめちゃくちゃラッキーで仲良くもなれるし、なんか一緒に遊んでいたりも、良くして貰っていたので。けど、やっぱりハードな部分も多いというか、その分ハードも多い」「“お前寝てるとか寝てないとか関係ないからな”って。“うす”って。」と年下ならではの当時のハードさも苦笑いしながら振り返った。
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