2015年09月10日
手作りジュースの保存はできるだけ・・・
トコマです。
イロイロな薬草とか
フルーツを絞って、
手作りのジュースにして飲む、
健康キープや、
病気回復のサポートに
とても頼もしいですね。
出来立てを飲むので、
鮮度バツグンというのも
手作りジュースのメリットです。
沢山作ってしまった時は、
保存をして、
少しづつ味わいたい所ですが、
手作りジュースの場合は、
保存をして、少しづつ飲む
というのは、おすすめできないかと
思います。
手作りジュースは
できるだけ保存はせずに、
その日飲む分だけを
作るのが、良いと思います。
また、手作りジュースは
がぶ飲みをしなくても、
1日1杯〜2杯の習慣化で、
健康キープや
病気回復のサポートに
なります。
飲み過ぎると、
お腹がゴロゴロ言い出す
こともあるので、
1日に１〜2杯が
適量かと思います。
なお、手作りジュースを飲む
時間帯としては、
食事をする前(食前）の30分位か
食感が良いですね。
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まとめる自分は実家にいた頃は、
実家の酸っぱいみかんの
手作りジュースを日々飲んでいました。
全く甘くなくて
飲みやすいとは
いえないのですが、
日々１〜2杯飲んだことで、
できやすかった口内炎、
肌荒れなどが
スムーズに改善しました。
直接食べると、
皮をむいたり何やらで、
めんどいですが、
その必要がないのも
手作りジュースの
良さですね。
本日もありがとうございます。
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