2013年06月16日
梅雨時の子供の傘の使い方・ちゃんばらとか
トコマです、こんにちは。
子供は好奇心が旺盛なので、
おもちゃ以外のモノでも遊びたがります〓。
身の回りのものを、
何でも遊ぶおもちゃに変えるのは、
良いことだと思いますが、
ケガをする可能性がある場合は、
心を鬼にして、
近くの大人が注意する必要があります
。
これは大人かな・・・
子供が身の回りのもので遊ぶ例としては、
お箸とか鉛筆とかの棒状のものを
持って振り回したり、走り回ったりします。
よくある例ではないと思いますが、
転んだ拍子に、お箸が頬肉を貫通する事も
あり得ます
。また、ビー玉とかＢＢ弾等の異物を
口に入れたりする子もいますが、
これも言うまでもなく危ないです。
飲み込んだ場合、
なかなか体外に出ませんから厄介です。
また、この季節梅雨時に起こりやすい
子供のトラブルには、傘があります
最近はジャンプ式の傘が多いと思いますが、
近くに友達がいるのに、傘を開いてしまい、
傘の骨の部分で友達を突いてしまう
ことはけっこう起こり得ます。
また、傘の先端のとがっている部分で
突いたりするのも、やはり危険ですね。
大人なら、危険かどうかがすぐに
判断できる事ですが、
子供ですと、
まだこの判断が難しいと思います。
楽しいと思うことは、後先考えず
やるのだと思うので、
小学生以下のお子さまのいる家庭では、
傘の使い方も、十分教えてあげるべきだと
思います
。相手のお友達にケガさせると、
その子のご両親とも気まずいことになります。
追記
一番上の画像の方は、
多分子供ではないですね・・・
気のせいかな
本日もありがとうございます
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