2012年03月16日
ホクロ除去(取る)なら湘南美容外科・ホクロ・メラニンのあれやこれや
どうも、トコマです。
今回はホクロと美容・健康の関係についてです。
ホクロができる大きな原因は紫外線です。
紫外線を浴びすぎると、メラニン色素という
色素が増殖して、ホクロができてしまいます。
また、ホクロができる原因は紫外線の他に、
擦ったり、圧迫したりすることで、皮膚の細胞
が傷つき、ホクロの原因になる場合もあります。
ホクロは紫外線を浴びた直後にできる
ものではなく、しばらく経って忘れかけた
ころに現れます。
夏の紫外線が強い時に、海水浴に
行ったり、山登りなどで紫外線をたくさん
浴日た場合も、しばらく時間が経ってから
ホクロが現れます。
ホクロが、できないようにするためには、
「肌を保護」するということが、重要に
なってきます。
●日焼け止めクリーム
●サングラス
●帽子・手袋
●日傘
日焼け止めクリームにつきましては、
紫外線カット率の高い(SPF)や(PA)と商品に
表記されているものが良いです。
サングラスはUVカット機能付きの
サングラスが、ほくろ予防や紫外線対策には
適しています。
また、うすい色より、濃い色の方が
紫外線をお肌に、通しにくいとい言われています。
簡単に言うと、日傘の場合ですと、白色の日傘より
黒色の日傘のほうが、紫外線も通しにくいと
いうことです。
なお、ホクロができてしまって、
そのことが原因で、ずっと悩み続けるのは
実にもったいないことです。
ホクロは治療により、除去が可能です。
湘南美容外科の場合は、ホクロ除去は
レーザー治療を主に行なっています。
レーザー治療は、5ミリ以下の比較的小さめの
ほくろに向いている治療法です。治療時間は
1つのホクロに対して、数分(10分以内)です。
出血がすくなく、痛みを感じない治療法です。
5ミリ以上の、比較的大きめのホクロには
切除縫合法という治療が、向いています。
メスを使用して、ほくろを除去します。
切除法合法の場合は、レーザー治療に
比べると、痛みが2〜3日続くようです。
湘南美容外科の場合は、
カウンセリング時に、治療時の
痛みや出血に関して、また費用面も
詳しく説明してくれますので安心できます。
最後に、
ホクロを除去しても、紫外線を浴びると
ホクロがまた現れますので、日頃から
日焼け止めクリームや、日傘の使用など
最低限できる予防を、心がけたいですね。
※参考記事1(湘南美容外科)
※参考記事2(湘南美容外科)
※参考記事3(湘南美容外科)
ではまたです!!
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