2012年03月06日
豆乳おからクッキーを食べる前に!!おからの知識
こんばんは、トコマです。
今回は「おから」と健康・美容についてです。
こんにゃくと同じく、食物繊維が
おからに含まれています。
おからは、脳の神経にも良い効果が
あります。
おからに含まれる「レシチン」という
成分の働きにより、脳が老化するのを
防いだり、物忘れを防いだりする効果が
期待できます。
また、おからは低カロリーで
満腹感が得られることから、
ダイエットに利用できます。
今日からでも始められる、
おからダイエットの方法は、普段の料理に
おからを取り入れる方法です。
▲おからを使用した「おからコロッケ」
朝・昼・晩の3食全てを、
おからを含んだ料理にする必要は
ありません。
3食のうちの1食に、おからの
含んだ料理を取り入れれば良いのです。
料理におからを使用することにより、
料理全体のカロリーが抑えられます。
▲おから使用のハンバーグ
おからは、ハンバーグやコロッケの他に
様々な料理に取り入れることができます。
おからチャーハン、おからオムレツ、
おからパン、おから茶etc・・・
1食に使用するおから量の、目安は
40g〜50gが良いです。
近頃は、ワンちゃん用のドッグフードにも
おからを含んだドッグフードがあるようです。
また、おからダイエットは、おからを
料理に取り入れる方法の他に、
サプリメントやクッキーを使用する
方法もあります。
おからの食感や、味が苦手な
方には、おからサプリメントや
おからクッキーがオススメです。
⇒参考記事(痩せるクッキー)
ではまたです!!
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