2018年07月23日
タンパク質との隠れた関係
丈夫な骨を
維持ということで、
カルシウム補給が
良いと聞きますね。
学生の給食などにも
牛乳とか
煮干しなどが
あると思うので、
やはり年齢問わず
大切かと思います。
とはいえ、
牛乳や煮干し等は、
嫌いな場合は、
何歳になられても
補給しないのでは
ないでしょうか。
意外と知られて
いない、カルシウム
とらなさすぎの
デメリットとしては、
脳との関係も
あったりします。
カルシウムをとらないことで
頭がさえ、より
天才に近づくかと
思いきや、
そうではなく、
脳の梗塞や
出血との関係が
あったりします。
なんでカルシウムを
摂らないことで
そんなコトに
なりがちかというと、
全然カルシウムが
体内に入ってこない
ことで、身体が
変わった行動を
するからです。
具体的には、
既にある骨の
カルシウムを
取り出しまして、
血管の中に
入れたりする
からです。
この行いによって
血管に入った
カルシウムが
時に固まる
ことがあります。
最初は柔らか
その後はカチカチ、
コンクリートのような
カンジです。
こういった固くなった
カルシウムが
血の流れにのって
脳にいくと、
上記のような
梗塞とか出血とかが
ありえるので、
良くないことと言えそうです。
カルシウムを
摂らないことで
こういったコトも
ありえるということですね。
また、骨の中に
スカスカ部分、
空洞が多くなる
骨粗しょう症とも
関係があるため、
カルシウムは
何歳になっても
補給するのが
良いといえそうです。
牛乳とか魚が
嫌いという場合でも、
探せば他にも
方法があり、
ヨーグルトとか
大豆なども
良いのではないでしょうか。
○勝手に総まとめ
カルシウム摂らなさすぎと
脳の病とも
関係ある、といえそうです。
本日もありがとうございます。
トコマ
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