2018年06月27日
大豆ファーストメリット・豆を小まめ効果
何を1番に食すのも
人の自由という
声もあると思います。
仰るとおりと思います。
好むものから先に
苦手なのから先に、
何でもありと思います。
健康的には、
野菜を1番先に食べる
やり方は、
血糖値の件で
プラスですが、
豆を先に食べる方法も
メリットがあったり
します。
この方法は、
かくれ高血糖という
状態を回復させるために
効果的といえます。
通常の高血糖よりも
見つけにくいと
されていて、
それもそのはずで、
まるでかくれんぼ
するかのように、
わかりにくいように
こっそり高血糖になる
カンジです。
これは何が
良くないかというと
血管に良くないのです。
血糖値の
激しく上がる下がると
こっそり繰り返すと、
血管が老けまして、
場合によっては
ヨボヨボもありえます。
血管の話です。
こうなりますと、
病の件はもちろん、
肌も健康的な肌に
見えにくくなるとか。
化粧をするにしても、
肌の状態が
よろしくないために、
塗っても、
すぐにくずれる
カンジになりがちです。
そんな中、
豆を先に口に運ぶことで、
この状態を回復に
向かわせると
いうものです。
食べ過ぎず、
少なすぎずの
量は100グラム程度で
豆を何よりも先に
食すことで、
かくれ高血糖が改善、というのは
根拠なしの
ほら吹きではなく
、根拠ある内容となります。
これは「ふじっこ」という
会社が、
確認した内容です。
峰ふじ子ではなく
「ふじっ子」です。
重要なため
間違えないようにと
思いました。
具体的には豆を先に
食べたことでの、
隠れ高血糖を抑える
働きを発表しています。
発表したのが
今年の4月頃なので、
まだそこそこ新鮮な
内容ですね。
とはいえ、
もちろん、
何を先に食べるか、等は
そんな法律も
ないですし、
誰かに物申される
こともないので、
ホントに自由に食べたい
所ですね。
血糖値等が
気になりだした場合は、
豆を先に食べる
方法を取り入れるのも
良いかもしれません。
注意点としては、
色々な豆の中でも、
上記に有効なのは大豆
という点です。
巨大ななた豆とか
はとまめ、
豆パン等では
効果は得られにくいです。
また、個人的に、
豆を先に食べる
のは、
手軽で続けやすいかと
思いました。
野菜を先に食べる
やり方は、
苦手なものという意識もあり、
毎日続けるのは
しんどいことも
あるかもですが、
大豆、蒸した大豆ですと
食べやすく、
小まめに食せるのでは
ないでしょうか。
○勝手に総まとめ
豆を1番先に食べる
メリットは、
目立ちにくい
「かくれ高血糖」の改善。
100グラム程度が
適量で
方法としては、
納豆の1パック、
蒸し大豆、
これらを先に食すことで
恩恵が得られそうです。
現代は、
豆離れという風にも
聞きますが、
食べやすく
自分も好みです。
現在も豆は良いものと
改めて
思いましたまめまめ。
本日もありがとうございます。
トコマ。
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7831627
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック