2016年02月04日
こういう企業が増えれば日本はさらに元気が増しそう
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企業によっては、
1週間のうちに何度かは、
会社のうたである社歌を
歌うこともあるのではと思います。
企業によっては、
社歌がだいぶ以前に作られていて、
若いスタッフの人には、
あまり歌う気になれなかったり
することもあるかもしれません。
そんな中、
古い社歌を今風にした
会社があったりします。
「クラブン」という
岡山県の会社ですが、
40年前に完成した社歌を、
なんとラップ風に変えてしまった
とのことです。
長年続いた社歌を、
ラップにとはけしからん・・・とは、
多分ならないはずです。
時代に合わせて、
社歌をラップ風にしたことで、
若いスタッフが馴染みやすくなる
と思います。
ということは、
今勤めている会社が、
さらに好きになる可能性が
あります。
そうなると、仕事にも熱が
入り、会社としてもプラスに
なると思います。
年配のスタッフの方には、
社歌ラップというのは、
馴染めないかもですが、
そこは若いスタッフが
上手にアドバイスをすることで、
年齢差のあるスタッフとの
コミニュケーションも
とれそうですね。
今のながれに合わせたことは、
素晴らしいと思いました。
もしかした、
学校の校歌なども、
ラップ版があることで、
生徒がさらに学校が
好きになる可能性は
ありそうですね。
○まとめる
会社名とかも、
難しい漢字よりは、
分かりやすいひらがなが
受け入れられる時代です。
社歌も気軽に口ずさめる
ラップにすることで、
会社にプラスになるかもしれません。
こういった企業が増えると、
日本に元気が
増しそうです☆。
トコマ
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