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2016年01月29日

つり革消えたののは、手汗・手垢フェチによるものか?





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つり革といえば、

よく電車内でお見かけする、

手で握るアレですね。




あのつり革にイシキを

向けている方は

あまり多くないように

思います。




電車内のつり革を数えたり、

ユラユラゆれるつり革を

眺めたり、




こういったコトもほとんど

ないかと思います。





でも、もし電車内のつり革に

イシキを向けた時、

「つり革の数がみょうに少ない」と、

気づくことがあるかもしれません。





首都圏の方では、つり革が

だいぶ少なくなってきていると

聞きます。




別に貴重なものでもないのに、

どうして、電車内のつり革が

少なくなるか?ですが、




自分はこれは、

他人の手汗や手垢が好みの、

手汗・手垢フェチ等によるものの、

しわざではないかと思います。





なぜなら、

電車のつり革というのは、

老若男女問わず、

多くのヒトが握り、

手汗・手垢が付着するものだからです。






世の中、誰も興味を示さないような

ものに、興味をしめす方も

いると思います。





他人の手汗や手垢に興味のある

場合は、つり革などが

ターゲットになりやすいのではと

考えてしまいます。




もうすでに、

330個くらいつり革が、

電車内から消えているということですが、





予防としては、

車掌さんがもっと頻繁に

電車内を行ったりきたりする事が

重要なのかもしれないですね。





あと、電車内の目立つ所に、

「つり革のお持ち帰りは

 ご遠慮ください」と書いた、

ポスター等も有効かと思います。




握るところはやっぱり

必要だと思うので、



つり革の数は今後は

消えないでほしいと

願います。





○まとめる




電車内のつり革が

消えた時は、


手汗・手垢フェチによる

ものかもしれません。





                   トコマ





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