2016年01月19日
清原番町に学びましょう。我慢の必要性。
元プロ野球選手の清原氏は、
自分は西部ライオンズの時から
結構ファンです。
清原氏が主人公のコミック本、
「かっ飛ばせキヨハラ君」という
コミック本も、
今では聞かなくなりましたが、
自分は全巻ではないですが、
数冊手元においています。
清原氏は大柄で、
キレると確かにこわそうですが、
今ではだいぶ穏やかになったの
ではと感じました。
最近では、飲食店で他の客と
乱闘になるところだった
とのことですが、
歯を食いしばって我慢を
したということです。
近くの灰皿は、叩き割った
とのことですが、
それでも、何事もなく
その場をおさえられたことは
素晴らしいのではないでしょうか。
社会人なら、
そんなん当たりまえのことだろ?
って思うかもですが、
なかなかそうでも
ないのですよ。
相手の出方によっては、
普段穏かな人でも、
キレてしまうことは
あるかもしれません。
自分も似たようなことが
ありましたよ。
今年の年始めに、
車で走っていたら、
男女2人組みが道をふさいで
道のど真ん中をずっと歩いていたので、
ハイビームで思い切り照らしたところ、
向こうが怒鳴ってきたのですが、
冷静な判断をして、
自分は無言でその場を
通り過ぎました。
自分がキレてたら、
こうやってブログを
書くこともできてなかったかも
しれないので、
どんな時でも、
冷静さを保つことが
大切だと改めて思います。
○まとめる
キレなかった、清原氏は
立派だと思いました。
引退後も色々とあったと
思いますが、今後ももっと
立派になられると思います。
自分は、今後もファンで
いようと思います。
本日もありがとうございます。
○併せてよみたい伝説の「まなびましょう」シリーズ
○冠次郎に学びましょう(サバ読みの件)
○号泣議員に学びましょう(ウソ泣きの件)
○えびすさんに学びましょう(一人の大切さ)
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