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2016年01月10日

冬の寒冷蕁麻疹とか着圧靴下とか





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年がけまして、

10日が経過しましたが、




健康のキープのために、

運動をされる方が

今年も増えるのでは

ないでしょうか?




ちょっと話が

それますが、



冬場に皮膚を見た時、

じんましんのようなものが

出ていることはないでしょうか。




よく見ると、その部分は、

赤みがかっていて、

さらに痒さもちょっとある。




こういった時は、

冬場ならではの皮膚の症状、

寒冷じんましんの

可能性があります。





img_0.jpg





屋内で運動をした後という

のは、爽快な汗をかいて、

運動直後は体温も

あがっています。



そんな時、温度差のある

屋外にすぐに出ると、



寒冷じんましんが

現われたりするんです。




今の体温よりも、だいぶ温度に

差のある冷たいものや、

空気によって、

症状が現われるということです。





体温よりも温度差のある

冷たいもの・・・



たとえば、屋外にある鉄棒とか

鉄製の遊具などでも、

寒冷じんましんが出ることがあります。




スムーズな回復のためには、

皮膚科にいき、

専用の軟膏をもらうように

したいですね。





オロナインといえば、

ニキビやはたけが

出来た時に効果的ですが、




こういった寒冷じんましんとか

あせもやただれには、



副作用が出ることがある

ので、これらの状況の時に、




オロナインを用いるのは、

NGだと思います。





○まとめる



寒冷じんましん予防としては、

体温と冷たいものとの

温度差が開きすぎようにする。



これがポイントといえますひらめき





鉄棒や遊具などに

触れる時は、すべり止め手袋を

することで、

予防につながります☆。



また、先ほどの屋内で

運動した後は、



汗をふき取って、

暖かい格好で

外に屋外に出るように

したいですね。




自分の父は、真冬でも

素足の時が多いですが、



真冬に着圧くつ下などで、

防寒をせずに、




冷たい廊下とかを歩き回ると、

人によっては、

寒冷じんましんにつながる

こともあります。



真冬でも素足は、

たしかに健康的なイメージ

ですが、



肌があまり強くない方は、

ここは無理せずに、

靴下・着圧タイツくつした等で、

寒冷じんましん予防をしたい所です。












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