2013年08月17日
A307・猛暑続きと足のつり
このところ、朝方によく足がつります。以前から時々経験していますし、つる場所がふくらはぎに決まっているので、この限りでは特に慌てることもないのですが、決して歓迎することではなく、それなりに再発防止を心がけています。
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”医療と健康(全般)” 15位/492人中
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「過労」、「冷え」、「脱水」が足つりの誘因であることはそれとなく聞いていました。
中年の頃、ゴルフの最中に何度か足がつってプレーを中断したこともありました。明らかに暑さの中での「過労」と「脱水」が原因で、注意はしていても何度か痛い思いをしたものでした。
また、寒い頃の朝方、足つりに見舞われたこともありましたが、ここ数年は夏も寒いときもほとんど起こらず半ば忘れていたところ、今年の夏は再び、しかも度々お付き合いさせられています。
私はつる場所が「ふくらはぎ」で、足首を手前に引き寄せるようにしたり、足首をゆっくり回すようにしたり、ふくらはぎをさすったりで大体対応していました。
所が今年は身体が硬くなっているのか?つった足の足先に手が届きません。
「ふくらはぎ」と思っていても、微妙に違う所の筋肉が縮んでいるのかも知れません。
兎に角、手が届かないし、痛みは待ったなしであり、ベッドに腰掛けて痛む足を床に付け、立ち上がりながら、ゆっくり体重を掛け踏み込むようにしてアキレス腱を伸ばすようにしました。見事解決です。足先が延びるような状態で固まっていた足首がすーっと動くようになりました。膝の屈伸が出来るようになりました。足首をゆっくり動かして仕上げの調整をします。
また、今年は「ふくらはぎ」に加えて、同じ足の甲の辺りがつったようになります。処置の方向は「ふくらはぎ」と逆方向のようですが、程度が軽いので先ず上記の処置をして、動くようになった足首をゆっくり回しながら軽くさすっていると楽になります。
今年はこの新たに得たノウハウで、ごく短時間で再三の足つりに対処出来ています。
この為かどうか、以前は一度つると何日も筋肉に痛みが残りましたが、今年はそれが全くありません。
「窮すれば通ず」で、何か道は開けるものだと思ったり、良いノウハウを得て幸運だったと思ったりしています。
今年の足つり連発の原因は「脱水」と思っています。
たまたま見たテレビでも「連日の猛暑で、熱中症に加えて、足つりも起こりやすくなるので水分補給を欠かさないように!」と注意喚起していました。
自分のことは自分で守る!
面倒がらずに、こまめに水分補給を怠らないように心がけています。
その効果があってか?昨日、今日は起こっていません。
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1、「日記・諸事寸話」
-・「ハッピー健康習慣」バックナンバー(1)
2-1、「身体の健康」
-・「ハッピー健康習慣」バックナンバー(2)
2-2、「運動」
-・「ハッピー健康習慣」バックナンバー(3)
2-3、「食習慣・食生活」
-・「ハッピー健康習慣」バックナンバー(4)
3、「心・頭脳の健康」
-・「ハッピー健康習慣」バックナンバー(5)
4-1、「病気・傷害・医療」
-・「ハッピー健康習慣」バックナンバー(6)
4-2、「糖尿病」
-・「ハッピー健康習慣」バックナンバー(7)
5、「福祉・介護・看護」
「ジャンルなし」
-・「ハッピー健康習慣」バックナンバー(8)
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「ふくらはぎ」と思っていても、微妙に違う所の筋肉が縮んでいるのかも知れません。
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また、今年は「ふくらはぎ」に加えて、同じ足の甲の辺りがつったようになります。処置の方向は「ふくらはぎ」と逆方向のようですが、程度が軽いので先ず上記の処置をして、動くようになった足首をゆっくり回しながら軽くさすっていると楽になります。
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今年の足つり連発の原因は「脱水」と思っています。
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