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太王四神記第3話「毒薬の因果」その3

今晩は。いつも訪問ありがとうございます。

今日の太王四神記は、第3話「毒薬の因果」その3です。あらすじを書きます。
動画:https://il.youtube.com/watch?v=gpSp8o1mHqU&feature=player_detailpage

酔ったヨン夫人はホゲに「私が王の母である・・お前は絶対に逃げてはいけません。」などと言っているところにタムドクが...
酔った叔母を心配したタムドクは、、叔母であるヨン夫人に嫌われ、「謀反の罪を着せたいのか?」「我がヨン家に逆賊の汚名をきせるがいい!そしたらどうなるか見てみたいわ!」とヨン夫人。

タムドクは、「皆が口を揃えてホゲこそが王に相応しいと、僕はききました。」と笑顔でいいます。
ホゲは、王子を送ろうと...「母は、飲みすぎて訳のわからない言葉を口にするのです。そういうものです。」
タムドクは、「否、おば様は僕が嫌い。ホゲが王になると信じている。ホゲが王の星に生まれたからだ...」
二人の話はまだ続く...
タムドクは、「敵将の頭を射止めたんだろう。矢が1000人の頭上を越え将軍に当たったんだろう。どんな腕か見せてくれないか?」と言い、
ホゲは、「おおげさなんだな〜」と言ったりした後には、コチョコチョとジャレあう二人でした。(このときはまだ、従兄弟同士仲がいい。いつまだもそうだといいな。)

ヨン家では武器を鍛冶屋に出しました。
ヒョンゴはヨン家の敵が、外にいるのか、内にいるか考え、それを調べ始めました。

タムドクが宮殿に戻ると、ヨン夫人の声が...
「妹と呼ばないで。私が妹?’階下’と呼べないことを、お許しください。天の血を継いだ者だけが階下となれるのです。ですから、軽々しく王と呼ぶことはできません。」と。
王が自らお茶を入れる。妹に差出す。ヨン夫人は微妙な顔をしました。婦人は王がお茶を飲むのを確認して話を続けます。その口調は強く、自信に満ちています。「ホゲこそが真の王です!民の意向を伝える大臣の希望が今度の会議で明らかになるでしょう。存命中にその意向に従ってください。天の意思ですから。よろしいですね。」と言い部屋を出て行きました。
王はゆっくりとお茶を楽しんでいます。タムドクは叔母の退場を覗き見ていると、何かが倒れる音がしたので、急いで王の元に。王は「大丈夫だ、お前を残してはまだいけない。」と言うと、激しい吐き気に襲われました。そして、タムドクは陛下を心配するが...

神殿の薬草畑にタムドクがいます。見習い神官たちがお茶つみをしにやってきました。タムドクはキハに近寄ります。
タムドクを探し、キハは「ここは神殿の薬草畑。外部の人は来てはいけないのに...」
タムドクが、「茶葉が病気に効くと聞いて・・・薬草について詳しい?」
キハが、「見習い神官は外部の人とは話せないの」     
タムドクは小さな黄色い花を持ち「僕は花と話している。花さん、君の葉を煎じ手飲むと、吐き気が治る?」
キハが、「肌が荒れているか乾燥してるか?髪が切れ易いかわかればいいのに。階下に眩暈や、手足の麻痺がないかどうか?」
タムドクはその言葉を聞くとキハの手を取り「何故それを?」
キハは、「遠くからお見かけしました。体調がお悪いかと〜。病気のことを少し習いました。」
タムドクは、「宮殿にくる前には、とてもお元気でした。日増しに病弱になっていくのは何故?」
キハは、「詳しい症状を見ないとわからない...」といい戻ろうとするキハにタムドクは、「いこう!階下にあって原因をつきとめて...」
キハは、「立派なお医者様がいらしゃるのに」
タムドクは、「国内(クンゲ)城では、誰を信じていいのかわからない...。君は信じていいの?・・・・・信じるから助けてくれないか?」と頼むタムドクです。

最後まで読んでいただき誠に有難うございます。

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太王四神記第3話「毒薬の因果」その2

今晩はいつも訪問ありがとうございます。


今日の太王四神記は、第3話「毒薬の因果」その2です。あらすじを書きます。

原語の動画:https://il.youtube.com/watch?v=c2XHwqR1sl0&feature=player_detailpage

書庫で、タムドクが何かの包みを開けています。包みの中にはキハの手作りの重りが...。タムドクは手に取りキハが入った言葉を思い出していました。
「私は巫女見習いで外部の人とは、話ができません。だから、本棚さんとお話を...。足捌きの基礎は、下半身の力です。簡単な足捌きは、下半身に力が入らなければ会得することはできません。そうでよう本棚さん。」

タムドクは夜密かに武術の練習をしています。足にはキハの手作りの重りをつけ練習をしています。それを見守り喜ぶキハです。

後燕との戦で国内城(クンネ城)に戻ってきたホゲは手柄をたて皆に祝福される。
タムドクは書庫で、宮中の見習い男子がホゲのことを噂しているいるのを聞いていました。「チュシンの星が浮かんだ日の生まれたんだ」「先日の後燕(こうえん)との戦いでは、矢1本で…矢が1000人の頭上を超え後の敵将の頭に命中したと聞いたよ。」「さすがホゲ様だ...」「投句の敵将がわかるとは」「だからホゲ様よ」「とにかく凄い!」ここで声をかけようとした時「ホゲ様がいらした。」と見習い男子は、急いで書庫から出て行きました。
そこでタムドクは、居眠り中の先生に毒のことや病気のことを聞こうと声をかけましたが、起きてくれません。

ヨン家では、ホゲの手柄を立てて帰ってきたので、母のヨン夫人や大勢の人に歓迎されていました。ヨン家での戦勝祝の宴です。牛や羊そしてお酒を振る舞いました。スジニは、宴のなかに紛れ込んでお酒とご馳走にありついています。

宴の最中にタムドクは、王の使いでホゲに褒美を届けにやって来ましたが、ヨン・ガリョやヨン夫人に侮辱されてしまう。しかし、ホゲは、礼儀正しく褒美を受け取ります。
ホゲこそがチュシンの王だと信じるヨン夫人は「誰が誰に何を下賜(かし)するおつもりなのか?......
この高句麗でホゲを戦士と呼ぶものは一人もいません。地が知る事実です。」と酔いながら言います。
ホゲは申し訳なさそうにしています。

ホゲはその場から寝室に連れでしました。「天が私を選んだ。私が王の母である・・」などと言うとヨン夫人。
そんなところにタムドクが叔母を心配してやってきました。

最後まで読んでいただき誠に有難うございます。

各国の国際緊急援助隊が、もっと早く地震の起きた直ぐにでも現地入りできるシステムの構築ができないんでしょうか?

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驚異の美少女に話題沸騰…あまりの完璧さに「ダッチワイフだ」の声

今晩は。いつも訪問有難うございます。
22日には、お雛様を飾りました。
のんびり飾ったので、「チュノ〜推奴〜」の4話があるのを忘れていました。
途中から見ましたので面白くない、で、来週の月曜日にきちんと見ます。
そしてPcの位置を変えたらネットも電話も繋がらなくなってしまい大騒ぎ。
何とか回復しました。
「太王四神記」のあらすじの用意もできていないので、今回はお風呂に入って寝ることにしました。

折角来ていただいたのでこんなニュースいかがでしょうか?
驚異の美少女に話題沸騰…あまりの完璧さに「ダッチワイフだ」の声話題沸騰! 九頭身・美脚女子大生―北京の孔燕松さん
羨ましいのか?人形かCGのよう。九頭身になると、あんなにも脚は長いの?
これからこのような人が徐々に増えてくるのでしょうか?

まだまだ寒いので暖かくしてお過ごし下さいね。
おやすみなさい。

太王四神記第3話「毒薬の因果」その1

今晩は。いつも訪問有難うございます。
昨日も一日寒い日でした。
熱い話は、韓ドラの時代劇、新しく入ってきた物が気になる。
全部見たいけどそうは、いかない...
まだ先になる、NHKBS-プレミアムで放送予定 の「イサン」からバトンタッチの「トイン」。アクションいっぱいのフージョン時代劇「チュノ〜推奴〜」この2つは見逃せない。

嬉しいニュースが2つ

収穫つかんだ高橋、安藤=再び世界の頂点へ−フィギュアスケート四大陸選手権
医女チャングムの女優イ・ヨンエさんが双子出産=韓国

チョット面白いお話?

【こぼれ話】女性の尻に見入る男たちの隠し撮り動画が大評判
<リンク:Behind the Behind Scenes: Rear View Girls

今日の太王四神記は、第3話「毒薬の因果」その1です。あらすじを書きます。
原語の動画です:https://il.youtube.com/watch?v=3o9iDgN4tpI&feature=player_detailpage

城の書庫で、
隠れていたキハが、タムドクの前に現れる。
タムドクは、急に立ち上がり武術の型の練習を始めるが、何が何だか分からない。
キハが、「私は巫女見習いで外部の人とは、話ができません。だから、本棚さんとお話を...。足捌きの基礎は、下半身の力です。簡単な足捌きは、下半身に力が入らなければ会得することはできません。そうでよう本棚さん。」そう言うと消えてしまいました。タムドクは静かにだが、驚く。

キハは森の中を走りました。途中で襲われるが応戦し相手に傷を負わしました。その相手とは、アザのある男(本当は、キハに仕えるサリャン)。
キハは「大長老に伝えて。宮殿の書庫には神物の記録はない...もっと奥深く探さなければいけない。」と、お茶を飲みながら言います。
サリャン「キハ様の安全のため危険なことは避けたほうがいいです。」と会釈して出て行きました。

城下では、スジニは火天会組織のサリャンは尾行を始めました。
サリャンはヨン家に入っていった。スジニも下女と並んで入っていきました、
屋敷の中では、ヨン夫人が、男の持ってきた小瓶を持つ。古代の呪術師が使っていた薬。その小瓶を高値で買った様子です。
スジニは師匠にそのことを話すのですが、一ヶ月で死ぬ、遅くても3ヵ月で死ぬはずだと言っていたことも。

 スジニは「か弱い私ばかりに危険な仕事をさせておいて自分たちは、のんびりと座っているくせに」と言いそして「今日は何も食べていない」と大声で言うので、ヒョンゴは、スジニの口を抑えるのでした。

スジニの声を聞き「子供を、虐待しているのは、誰だ!その手を離しなさい!」と鍛冶むらの...


最後まで読んでいただき誠に有難うございます。

太王四神記第2話「チュシンの星」その7

今晩は。いつも訪問有難うございます。
昨日は薄曇りで、肌寒い一日でした。
 
今日の太王四神記は、第2話「チュシンの星」その7です。あらすじを書きます。

動画:http://www.youtube.com/watch?v=V7vIAhNhIM0&feature=player_embedded

ホゲはタムドクに槍の扱いを指導します。
タムドクに槍を渡すと重たすぎると言うタムドクに、慣れれば軽くなりますよとホゲ。
(ホゲは、誰でも認められる自信に満ちた男の子、人を気使う優しい男の子です。)

火天(ファチョン)会の大長老がいいます。「チュシンの王と思われる者は、あの男の子だけ。王の器に相応しいか見極めなければならない。彼を利用するのです。向こうか近付くように。」とキハに...
朱雀の神物の紅い玉を持つキハは、火天(ファチョン)会の長老に操られ、神官の見習いになって宮中に潜入しているのでした。


数人の神官見習いの子達が街に、そこに暴れ馬が。キハは一人残され立ちつくす。友達と一緒のホゲがキハを助ける。
暴れ馬の主は、キハが神殿に行くときに一緒だったアザと義眼の男。この事件もキハをホゲに近づけるために、火天会の大長老が仕組んだもの。

大長老がキハに囁く。「聞いたところによるとホゲは、馬術でも剣術でも弓術でも槍術でも、大人顔負け。かなうものがいないらしい。
彼がチュシン王である可能性が高いが、あまりにも優れたものが王になるのは、我々火天会にとっては困りものかもしれない。
しかしカジンがそうであったように、キハ様は相手が誰でも操れる力がある。
キハ様はカジンの生まれ変わりだから...」と...

夜宮中の屋根を軽く走り回り宮の書庫にに忍び込む忍者のように身が軽いキハ。
タムドクが入って来たので驚く。タムドクは本を読みながらだれかが書庫内に隠れているのに気づき、「神堂のお香のにおいがする。あさまでここにいます。だから隠れてないででてきなさい。」と話しかけながら、武術の本を読んでいる。
「どんな動きを行うのにも、下半身をきたえねばなりません。」キハは姿を見せぬまま、そう言いの残しきえてしまいました。
驚くタムドク


最後まで読んでいただき有難うございます。
楽しんで頂けたら嬉しいんですが...

第2話はこれで終わりです。
韓国ドラマにはまる訳は、皆演技が上手です。子役の子たちも伸び伸びとしています。そして、音楽が素晴らしいでしょ!しっとりと情緒が溢れていますね。特に時代劇のなかの音楽はいい...

是非見てください。とても素敵な太王四神記公式ページhttp://www.taioushijinki.jp/です。

太王四神記第2話「チュシンの星」その6

今晩は。いつも訪問有難うございます。
今夜の月もまん丸。風は冷たいのですが、何となく春への期待が心地良く感じられました。
最近の横浜の夜空なんですが、何となく星の数が多く、星が大きく良く見えるようです。
不景気で、走ってる車の台数が少ないせいでしょうか。
KARAはどうなるのでしょうか?事実は?
KARA事務所「1500万円支払った」と主張


今日の太王四神記は、第2話「チュシンの星」その6です。あらすじを書きます。

動画:http://www.youtube.com/watch?v=d-VIJcqIt60&feature=player_embedded

ソスリム王に呼ばれタムドクは横に。王はタムドクの耳元で言います。
「お前が王になり、チュシンを再建するのだ。
四神の神物を探し、その守り主を集めよ。守り主がそなたをしっかりと守り、道を開いてくれる。約束できるか?」と。タムドクはためらうが、「はい}と...
それを聞いた王は、タムドクのかたに寄りかかり息を引き取ったのです。

タムドクの父の即位式。
巫女見習いがたくさんいる。キハがつまずくところをなんとなく見てしまい、キハを目で追う。この時、キハを初めて見るタムドクでした。
大神官の手で戴冠を終え、高句麗の第八代の王・ヤン王の誕生となる。

ヨン家では、ホゲの母ヨン夫人は、夫のヨン・ガリョに「天が私たちに天の子を授けたのです。ホゲがチュシン王になるはずの子どもなのだからと、私が天孫の地を注いだのです。貴方は、最も権力のある貴族ですから、貴族会義を開いて、本当の王を選びなおしてください」と詰め寄ります。ヨン・ガリョは「反対勢力をねじ伏せるようなことをしたら血で血を洗う争いになったらそなたが責任を?」と諭すのですが、ヨン夫人は納得せず「そんなに怖いのでしたら、自らの手でなんとかし、どんな対価でも払います。」と...

新王・ヤン王は息子のタムドクに、「ここ国内(クンゲ)城は、半地獄、人間として生きようとすると、人間の仮面をかぶった虫の食べられてしまう。彼らは、自分より上に立つ人を許せないから」
タムドクは父の横に。「今の私には、幼いお前を守ってやる力がない。だから目立たないように生きるのだ。優れていることを隠すのだ。お前が俊敏で勇敢なことも人より賢く善良なところも見せるな。皆がお前を馬鹿だと無視し、忘れるようにする」...
「いつまでですか?」と尋ねる「お前が王になるまでだ。」と父。
立ち上がり「嫌です。僕が王になるのは父上亡き後、そうだとしたら王になどなりたくありません」とタムドク...
王は立ち上がりタムドクの肩に手を置き「私が似合わないこの地位にいるのはお前が、王になる為の準備をしているのだ」と言{離宮から離れず、コ将軍の近衛隊が守ってくれる。今後、必要なことは、コ将軍と師匠が教えてくれるので、太学(テハク)にも行かなくっても良い。」と...
「友達も作ってはいけない。今後、周囲のものには身体が弱くて、頭も悪い、力もない、というフリをしなさい。身の安全の為に...」と言い聞かせる父。

タムドクは歩いていると、競技の練習場に来てしまった。
ホゲは馬に乗って槍で戦う競技の練習をしていました。
それを観客席で眺めるタムドク。
ホゲはタムドクに気付き、タムドクの手を取り槍術の手ほどきをするのです。
タムドクは、か弱いフリをします。
(この時点では、ホゲはとても立派に育てられた、感じの良い男の子です。タムドクとの従兄弟同士の友情の成立でしょうか...)

最後まで読んでいただきありがとうございます。

太王四神記第2話「チュシンの星」その5

今晩はいつも訪問頂き有難うございます。
今日の横浜は、日中14度位になりとても過ごしやすい一日となりました。
まだ、道や空き地の片隅に汚くなってしまった残雪があります。
それでも雪を見て手にとって嬉しそうな顔をしている小さな女の子を見ました。
かき集めても雪だるまはとても無理ですね。その子、とても可愛かったですよ。

KARAがまた紙面塔等賑わせていますね。一番下に関連記事を載せました。
。良いニュースもありますが。日本では、考えにくい事も有り...



今日の太王四神記は、第2話「チュシンの星」その5です。あらすじを書きます。
動画youtube:http://www.youtube.com/watch?v=7dpyxwvPUqw&feature=player_embedded

スジニが気になって追っていた女の子と一緒の男の顔には、大きなアザがあり、片目は義眼の男でした。
実は、その男に連れられている女の子はスジニの姉のキハ。(スジニとキハは事実をまだ知りません)
キハは神殿の見習いとしてやってきたのです。
キハが神殿に入ると、中が慌ただしい様子です...

国王が「宮殿に重臣達を呼びなさい。最後に伝えたいことがあると」重篤の体を起こして言いました。
将軍が馬を走らせ弟君の所へ。気を落とし「まだその時でないのに...」とタムドクの父。タムドクは川で馬の手入れをしていました。

キハは一人で神殿を歩いていると、中からヨン・ガリョと神官の話し声が...
「我が息子は唯一王家の血を受け継いだもの。
母親は故国原王の娘。高句麗の皆が知っている。」とヨン・ガリョ
「高句麗の皆なら、階下に弟様がいらっしゃることを...」神官
「天の意思ではない...誰が、天の末裔なのか民に知らせるか」とヨン・ガリョ
「高句麗の神官の私に、天の道理に背けと、おっしゃるにですか?」と神官。
そのとき、扉が開き、「天の道を開けよとの命です」


危篤の国王の耳元でヨン夫人は言います。「高句麗の血を絶やすのですか?
天の道を受けた王を私が生んだのです。息子のホゲを王に...」というヨン夫人。

光が差込みその光に包まれてタムドクと父国王の弟オジンの二人が到着...王は、高句麗の王に余の弟、専王の次男オジンを王に...

影から様子を見ているヨン夫人。「なりません。...次の王は高句麗のため
我が息子に...」と叫ぶヨン婦人。


今日はなかなか手が進みませんでした。
最後まで読んでいただき誠に有難うございます。



KARA関係のニュースです。
KARAのジヨン、超新星のソンジェと日本でデュエット曲発表
ハン・スンヨンの父「KARA分裂はギュリのせい」
.KARA、結局解散へ…交渉決裂、メンバー3人が契約無効提訴
KARAやっぱり解散?月給「1万円」の“二重生活”か



「太王四神記」 第2話「チュシンの星」その4

今晩は。いつも訪問ありがとうございます。昨夜は男性たちには気になる年に一度のイベントの日でしたが、残念なことに、雪が降り出し家路を急ぎ、イベントどころでなかった方が多いのではありませか?
私の住む横浜も雪が降り大変でした。
私は車で主人を迎えに行ったんですが、帰りは、角を曲がるときお尻フリフリ。
目の前で単車の若い女性が転んでしまい近くにいた人達が優しく手助けをしてあげていました。その女性が、無事に帰れたか心配でした。
まだ、寒いので風邪やインフルエンザに罹らないように気をつけて下さいね。

今日の「太王四神記」は、 第2話「チュシンの星」その4です。あらすじをかきます。

youtube:http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EIl9RgHx_ms

コムル村では、臺の中から見つかった赤ん坊のところに村人は集まっていました。
「赤ん坊の額に浮かび上がった印は黒朱雀だった。黒朱雀ならお前の手で殺せ!」と村長が言います。
「黒い朱雀ではなかった。赤い朱雀だった。私はちゃんと見た。煙の為に他の人はよく見えなかったみたいだ。この子は私が最初に見つけたから、私が一番よく知っている。黒くなかった・・・。真の朱雀だったらどうするんですか。王を助ける真の朱雀だったら我々はどうなるんですか。自分が育てて守ります。もし、そのような前兆があれば自分が殺します。一瞬も離れません」と言うヒョンゴに、
「玄武の力は水・・・、朱雀の力は火・・・。水だけが火を治められるだろう・・・」と言いながら立ち去る村長。
若い村人は珍しい赤ん坊を皆で大切に育てました。
赤ん坊の名前はと翼を持ち,人と仲良く心が通じ合えるという願いを込めて「スジニ(飼い馴らした鷹)」と名づけられました。

火天会では、大長老が嘆いています「.数百年の間、数千里を火天界が支配し、この日を待っていたのに見つけた神物は4つのうち1つだけ。」
側近が「しかし地の力と言われる朱雀です。最後の朱雀・それが無ければ何事も成しえないのです。」と...
連れさらわれたキハが前に座っています。
大長老はキハが首から下げている朱雀の珠に触れながら「それはお前のものか?朱雀の力で火を消したのか?」
「お前は朱雀の末裔なのか?」などと聞き、両手を挙げると黒い煙のようなものがキハを苦しめ始めました。キハはうめき声をあげそこに倒れ込んでしまいました。
長老は、みるみるうちに若返ってしまったのです。

旅のの途中、寝ているスジニを起こす師匠。日暮れまでに「国内城(クンネ
城)に着きたい」二人です。
クンネ城の城下では二人は稼ぐ為に、お師匠さんは占いを、スジニはその勧誘をしていました。
スジニは男と一緒の女の子を見つけました。とても興味を示し、ついて行き、目の前を横切るスジニ。お互いに惹かれあい振り返る二人でした。

動画のユーザー・iloetera 0さん使わせていただきました。有難うございます.
最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
追記に四人の子役の記事がありましたので、載せました。
韓ドラ好きの方には、タムドクの子役ユ・スンホ
スジニ役のシム・ウンギョン・キハの子ども時代を演じるパク・ウンビンをよくご存知だと思いますが、もう一人はあまり知られてませんね、タムドクといとこと同時にライバル関係のヨン・ホゲ役のキム・ホヨン。
 残念な事に百済のチェチン城で青龍の化身となるチョロ役のイ・ヒョヌ(ヒョンウ)のことには触れていませんが。「韓国版のドラゴン桜」にユ・スンホと共演したり、「帰ってきた一枝梅」ではおしゃべりでコミカルなチャドルを演じていたり。 「善徳女王 ソンドク女王」ではキム・ユシンの子役などチョロ役のイ・ヒョヌも、名子役間違いありません。
写真はイ・ヒョヌ(ヒョンウ)

「太王四神記」 第2話「チュシンの星」その3

おはようございます。
何時も訪問していただき誠に有難うございます。
 
今回の「太王四神記」は、 第2話「チュシンの星」その3のあらすじを書きます。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded

鍛冶村では白虎の神物が目覚め、火天会に襲撃され村は焼き尽くされ、村人も多くが殺された。
白虎の神物を持って逃げるマルカル族の3人を火天会の手下が追い、神物を持った父の背に手裏剣が...
霧のなかからコムル村の白装束の男達が、火天会組織からマルカル族の3人と白虎の神物を守ろうとする...
手裏剣を受けた父は、「わしが守った。次は、息子の番だ。」と言って息を引きとりました。コムル村の男達はは箱を開けるが、中は空でした。
 
鍛冶村の息子は、父の言付けどうりに逃げた。本当の王が地の果てまでも探しに来るからそれまで何が何でも守れと言われた。いわれるまま逃げ続けました

百済のサビ城では、朱雀が目を覚ましました。
火天会はその神物を必ずや手に入れようと城下を焼きつくし、人々を殺してしまった。城主を問い詰め問い詰められた城主は自害しました。
城の中では、城主の妻が、娘に言います。「キハはお姉さん。どんなことがあっても妹をまもりなさい。必ず守りなさい。」と朱雀の心臓を渡されました。そして甕が入っている箱様な物に2人を入れました。火天会は城主の妻までころしてしまいました。そして城に火を付け...
キハは妹を甕にかくしました。
火事の煙でキハは気を失ってしまいました。気を失ったキハの胸の朱雀の心臓は、二人を守る為、、水に化身し、周囲の火を消すのでした。
その様子をみた、火天会の男達は、キハを見つけ、寺院に連れていかれたのです。
城がすっかり焼けてしまった後に、コムル村の男達がやってきました。帰ろうとしたとき、赤ん坊の鳴き声が...
赤ん坊の額に一瞬 黒い朱雀の印が....
コムル村では、(額に)黒い朱雀が現れたと言う村人達。ヒョンゴは、今は見えていないと言う。黒い朱雀に世界をまた燃やさせる訳にはいかない。殺せと・・・と命じる村長です。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。
動画のオーナーilovetera0さん。ありがとございます。

太王四神記第2話「チュシンの星」その1・その2 

今晩はいつも訪問有難うございます。
今回も夜中の更新となりました。
今夜から全国的に冷え込み雪が降る所が多いそうです。皆様は、風邪やインフルエンザ等に罹らないよう気をつけて下さいね。
また、連休を楽しんでくださいね。

今回の 太王四神記は、第2話「チュシンの星」その1です、あらすじを書きます。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=qGTmxbZA6Yk

コムル村で。
玄武の杖の周りに集まる白装束の村人達...
諸君が何処へでも行ける準備しなさいと村長が言います。
君はノロシの合図を待ちなさい...と村長が言います。
今日か明日神物が目を醒ますだろう...と村長が言います。
今日か明日チュシン王が誕生するだろう..と村長が言います。
とりあえず私と君は南に行く。正確な場所はノロシが教えてくれる。
多分2つの神物は百済にあるだろうと村長が言います。
そして白装束男達は馬を走らせるのでした。

太王四神記は、第2話「チュシンの星」その2です、あらすじを

http://www.youtube.com/watch?v=hCa8Dg0ofCY&feature=player_embedded

天地神堂では、女の神官が祈りを捧げています。
「他のどの星とは違う星。輝く星が生まれるとき
ほかのどの王とは違う王が生まれるとき...
王が自ら王である事を悟らなければ、風に揺れる木の葉のよう。
その方が王であると聞いた者も、王であると見た者もそのことを隠し通すように...」

チュシン王の星が輝く日、大貴族のヨンカリョとヨン夫人の間に子供が生まれました。
同じように、チュシン王の星が輝く日、ひっそりと隠れるようにタムドク(ペヨンジュン)も生まれたのです。

百済のチェチン城で青龍が目覚めその光は天に届く。
火天会組織の配下達が襲撃を掛ける。城下は焼かれ人々は殺されていく。
城主は追い詰められ、天の神物に息子の心臓を捧げると、息子(チョロ)の胸に青龍の神物を刺すチョロの父。青龍の化身となるチョロ。青い閃光が光り・・・。

鍛冶村では白虎の神物が目覚め、村を襲撃され村は焼かれ村人も殺され、白虎の神物を持って逃げるマルカル族の父と子3人。
コムル村の白装束のひとたちは、火天会組織の配下からマルカル族の3人と白虎の神物を守ろうとする...


 最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
 誤字・脱字等有りましたらお教えください。
 訂正したいと思います。
 動画のユーザー・iloetera 0さん有難うございます
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