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太王四神記第3話「毒薬の因果」その2

今晩はいつも訪問ありがとうございます。


今日の太王四神記は、第3話「毒薬の因果」その2です。あらすじを書きます。

原語の動画:https://il.youtube.com/watch?v=c2XHwqR1sl0&feature=player_detailpage

書庫で、タムドクが何かの包みを開けています。包みの中にはキハの手作りの重りが...。タムドクは手に取りキハが入った言葉を思い出していました。
「私は巫女見習いで外部の人とは、話ができません。だから、本棚さんとお話を...。足捌きの基礎は、下半身の力です。簡単な足捌きは、下半身に力が入らなければ会得することはできません。そうでよう本棚さん。」

タムドクは夜密かに武術の練習をしています。足にはキハの手作りの重りをつけ練習をしています。それを見守り喜ぶキハです。

後燕との戦で国内城(クンネ城)に戻ってきたホゲは手柄をたて皆に祝福される。
タムドクは書庫で、宮中の見習い男子がホゲのことを噂しているいるのを聞いていました。「チュシンの星が浮かんだ日の生まれたんだ」「先日の後燕(こうえん)との戦いでは、矢1本で…矢が1000人の頭上を超え後の敵将の頭に命中したと聞いたよ。」「さすがホゲ様だ...」「投句の敵将がわかるとは」「だからホゲ様よ」「とにかく凄い!」ここで声をかけようとした時「ホゲ様がいらした。」と見習い男子は、急いで書庫から出て行きました。
そこでタムドクは、居眠り中の先生に毒のことや病気のことを聞こうと声をかけましたが、起きてくれません。

ヨン家では、ホゲの手柄を立てて帰ってきたので、母のヨン夫人や大勢の人に歓迎されていました。ヨン家での戦勝祝の宴です。牛や羊そしてお酒を振る舞いました。スジニは、宴のなかに紛れ込んでお酒とご馳走にありついています。

宴の最中にタムドクは、王の使いでホゲに褒美を届けにやって来ましたが、ヨン・ガリョやヨン夫人に侮辱されてしまう。しかし、ホゲは、礼儀正しく褒美を受け取ります。
ホゲこそがチュシンの王だと信じるヨン夫人は「誰が誰に何を下賜(かし)するおつもりなのか?......
この高句麗でホゲを戦士と呼ぶものは一人もいません。地が知る事実です。」と酔いながら言います。
ホゲは申し訳なさそうにしています。

ホゲはその場から寝室に連れでしました。「天が私を選んだ。私が王の母である・・」などと言うとヨン夫人。
そんなところにタムドクが叔母を心配してやってきました。

最後まで読んでいただき誠に有難うございます。

各国の国際緊急援助隊が、もっと早く地震の起きた直ぐにでも現地入りできるシステムの構築ができないんでしょうか?

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