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太王四神記第4話「王になる条件」その3

東日本大震災により、亡くなられた方々へのご冥福をお祈り致します.
また、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。


今日の太王四神記は、第4話「王になる条件」その3です。あらすじを書きます。

スジニは、男に「あそこに陰気臭い占い師がいるでしょ?」と指をさします。
「あの占い師が背後霊を追っ払ってくれるよ!」とスジニが言う.
「追っ払うってなにを?」と男が...
「あんたの肩に居るでしょ」と肩を叩くスジニ。
男が気味悪がって、占い師の所に行こうとすると、
大男が男を捕まえて「先に鍛冶屋に行け!」と言うと。
「この子が俺の背中に何かがいるって言うんだ…」「先にこいつを追い払うよ!」と男が...
大男がスジニに聞きます「役に立つ鍛冶屋を知らないか?」
スジニはすかさず「普通の鍛冶屋なら3円本当に最高鍛冶屋なら5円」と交渉します。
女鍛冶屋は、よ〜く斧を見定めて聞きます。
「この斧は子供の物かい?」と女鍛冶屋。
「返してやんな」と大男に返しました。
「せっかく連れてきたのに、何でいつも偉そうなのさ」とスジニ...「そんなにお金が嫌いなの?」
「その斧は、傷んでいる。私が修理すると多くの命が奪われる...」と女鍛冶屋が...「あれは子供用の残酷な武器だ!」と炉に木をくべている時に、
大男が切株に目がけその斧をなげました。
女鍛冶屋は吃驚し「お前は何をしたのだ?」と...。
大男は株から斧を抜こうとすると切り株は見事に割れました。
「俺の親父から受け継いだ斧だ」と...大男は、チュ・ムチ(シウ部落傭兵の大将)
「俺は歩く前に斧の使い方を教わった。風を裂いて地球を開く様に斬る!」と言い斧を大きく振り仲間たちは歓声をあげます。
「未だまともな鍛冶屋に会ったことはないがー。」と大男が...
スジニが出てきて「心配ご無用です。クンゲ城下で一番有名なパソンです。」と斧を預かり
「高句麗の戦士は、皆ここに来るんだよ!」と言いながら斧を女鍛冶屋に運ぶスジニ「誰でもこの人を知ってるよ!パソン」と斧を女鍛冶屋に手渡すスジニ。
「ところで私の名前を知っている?」と大男の前に立ち
「私は、スジニというの」と大男の肩に手を...


最後まで読んでいただき誠に有難うございます。

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