2011年02月15日
「太王四神記」 第2話「チュシンの星」その4
今晩は。いつも訪問ありがとうございます。昨夜は男性たちには気になる年に一度のイベントの日でしたが、残念なことに、雪が降り出し家路を急ぎ、イベントどころでなかった方が多いのではありませか?
私の住む横浜も雪が降り大変でした。
私は車で主人を迎えに行ったんですが、帰りは、角を曲がるときお尻フリフリ。
目の前で単車の若い女性が転んでしまい近くにいた人達が優しく手助けをしてあげていました。その女性が、無事に帰れたか心配でした。
まだ、寒いので風邪やインフルエンザに罹らないように気をつけて下さいね。
今日の「太王四神記」は、 第2話「チュシンの星」その4です。あらすじをかきます。
youtube:http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EIl9RgHx_ms
コムル村では、臺の中から見つかった赤ん坊のところに村人は集まっていました。
「赤ん坊の額に浮かび上がった印は黒朱雀だった。黒朱雀ならお前の手で殺せ!」と村長が言います。
「黒い朱雀ではなかった。赤い朱雀だった。私はちゃんと見た。煙の為に他の人はよく見えなかったみたいだ。この子は私が最初に見つけたから、私が一番よく知っている。黒くなかった・・・。真の朱雀だったらどうするんですか。王を助ける真の朱雀だったら我々はどうなるんですか。自分が育てて守ります。もし、そのような前兆があれば自分が殺します。一瞬も離れません」と言うヒョンゴに、
「玄武の力は水・・・、朱雀の力は火・・・。水だけが火を治められるだろう・・・」と言いながら立ち去る村長。
若い村人は珍しい赤ん坊を皆で大切に育てました。
赤ん坊の名前はと翼を持ち,人と仲良く心が通じ合えるという願いを込めて「スジニ(飼い馴らした鷹)」と名づけられました。
火天会では、大長老が嘆いています「.数百年の間、数千里を火天界が支配し、この日を待っていたのに見つけた神物は4つのうち1つだけ。」
側近が「しかし地の力と言われる朱雀です。最後の朱雀・それが無ければ何事も成しえないのです。」と...
連れさらわれたキハが前に座っています。
大長老はキハが首から下げている朱雀の珠に触れながら「それはお前のものか?朱雀の力で火を消したのか?」
「お前は朱雀の末裔なのか?」などと聞き、両手を挙げると黒い煙のようなものがキハを苦しめ始めました。キハはうめき声をあげそこに倒れ込んでしまいました。
長老は、みるみるうちに若返ってしまったのです。
旅のの途中、寝ているスジニを起こす師匠。日暮れまでに「国内城(クンネ
城)に着きたい」二人です。
クンネ城の城下では二人は稼ぐ為に、お師匠さんは占いを、スジニはその勧誘をしていました。
スジニは男と一緒の女の子を見つけました。とても興味を示し、ついて行き、目の前を横切るスジニ。お互いに惹かれあい振り返る二人でした。
動画のユーザー・iloetera 0さん使わせていただきました。有難うございます.
最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
追記に四人の子役の記事がありましたので、載せました。
韓ドラ好きの方には、タムドクの子役ユ・スンホ
スジニ役のシム・ウンギョン・キハの子ども時代を演じるパク・ウンビンをよくご存知だと思いますが、もう一人はあまり知られてませんね、タムドクといとこと同時にライバル関係のヨン・ホゲ役のキム・ホヨン。
残念な事に百済のチェチン城で青龍の化身となるチョロ役のイ・ヒョヌ(ヒョンウ)のことには触れていませんが。「韓国版のドラゴン桜」にユ・スンホと共演したり、「帰ってきた一枝梅」ではおしゃべりでコミカルなチャドルを演じていたり。 「善徳女王 ソンドク女王」ではキム・ユシンの子役などチョロ役のイ・ヒョヌも、名子役間違いありません。
写真はイ・ヒョヌ(ヒョンウ)
私の住む横浜も雪が降り大変でした。
私は車で主人を迎えに行ったんですが、帰りは、角を曲がるときお尻フリフリ。
目の前で単車の若い女性が転んでしまい近くにいた人達が優しく手助けをしてあげていました。その女性が、無事に帰れたか心配でした。
まだ、寒いので風邪やインフルエンザに罹らないように気をつけて下さいね。
今日の「太王四神記」は、 第2話「チュシンの星」その4です。あらすじをかきます。
youtube:http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EIl9RgHx_ms
コムル村では、臺の中から見つかった赤ん坊のところに村人は集まっていました。
「赤ん坊の額に浮かび上がった印は黒朱雀だった。黒朱雀ならお前の手で殺せ!」と村長が言います。
「黒い朱雀ではなかった。赤い朱雀だった。私はちゃんと見た。煙の為に他の人はよく見えなかったみたいだ。この子は私が最初に見つけたから、私が一番よく知っている。黒くなかった・・・。真の朱雀だったらどうするんですか。王を助ける真の朱雀だったら我々はどうなるんですか。自分が育てて守ります。もし、そのような前兆があれば自分が殺します。一瞬も離れません」と言うヒョンゴに、
「玄武の力は水・・・、朱雀の力は火・・・。水だけが火を治められるだろう・・・」と言いながら立ち去る村長。
若い村人は珍しい赤ん坊を皆で大切に育てました。
赤ん坊の名前はと翼を持ち,人と仲良く心が通じ合えるという願いを込めて「スジニ(飼い馴らした鷹)」と名づけられました。
火天会では、大長老が嘆いています「.数百年の間、数千里を火天界が支配し、この日を待っていたのに見つけた神物は4つのうち1つだけ。」
側近が「しかし地の力と言われる朱雀です。最後の朱雀・それが無ければ何事も成しえないのです。」と...
連れさらわれたキハが前に座っています。
大長老はキハが首から下げている朱雀の珠に触れながら「それはお前のものか?朱雀の力で火を消したのか?」
「お前は朱雀の末裔なのか?」などと聞き、両手を挙げると黒い煙のようなものがキハを苦しめ始めました。キハはうめき声をあげそこに倒れ込んでしまいました。
長老は、みるみるうちに若返ってしまったのです。
旅のの途中、寝ているスジニを起こす師匠。日暮れまでに「国内城(クンネ
城)に着きたい」二人です。
クンネ城の城下では二人は稼ぐ為に、お師匠さんは占いを、スジニはその勧誘をしていました。
スジニは男と一緒の女の子を見つけました。とても興味を示し、ついて行き、目の前を横切るスジニ。お互いに惹かれあい振り返る二人でした。
動画のユーザー・iloetera 0さん使わせていただきました。有難うございます.
最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
追記に四人の子役の記事がありましたので、載せました。
韓ドラ好きの方には、タムドクの子役ユ・スンホ
スジニ役のシム・ウンギョン・キハの子ども時代を演じるパク・ウンビンをよくご存知だと思いますが、もう一人はあまり知られてませんね、タムドクといとこと同時にライバル関係のヨン・ホゲ役のキム・ホヨン。
残念な事に百済のチェチン城で青龍の化身となるチョロ役のイ・ヒョヌ(ヒョンウ)のことには触れていませんが。「韓国版のドラゴン桜」にユ・スンホと共演したり、「帰ってきた一枝梅」ではおしゃべりでコミカルなチャドルを演じていたり。 「善徳女王 ソンドク女王」ではキム・ユシンの子役などチョロ役のイ・ヒョヌも、名子役間違いありません。
写真はイ・ヒョヌ(ヒョンウ)
『太王四神記』、第4話まで子役4人の卓越した演技が見もの 2007/09/12(Wed) 10:21
映画に劣らない華やかな映像で、放送と同時に話題を集めているMBC水木史劇『太王四神記』で、子役4人方の熱演が引き立っている。『太王四神記』の子役4人方と呼ばれるのは、劇中タムドク、ヨン・ホゲ、キハ、スジニ役の子ども時代を演じるユ・スンホ、キム・ホヨン、パク・ウンビン、シム・ウンギョン。彼らは大人の俳優に劣らない演技力で、ドラマ初盤視聴者を釘付けにする見込みである。
ユ・スンホはジュシンの星が出る日に生まれた広開土大王タムドク役、キム・ホヨンは王の座を巡ってタムドクと宿命の対決を繰り広げるようになるヨン・ホゲ役に出演、ペ・ヨンジュンとユン・テヨンに先駆けて熱演し、第4話の中盤でバトンを渡す。
同時にパク・ウンビンは火の神女カジンの転生でタムドクと切なくすれ違った愛をかわすキハ役で、シム・ウンギョンは熊族出身セオの転生で、タムドクが王になる過程を助ける四神の一人である朱雀の女性スジニ役に出演、ムン・ソリとイ・ジアに先駆けて、演技対決を繰り広げる。
タムドクの子ども時代を演じて、非凡だった幼い時代を披露するユ・スンホは、映画『おばあちゃんの家』『マウミ…』などで見せてくれた熟練された演技を、十分に発揮する。冷静で落ち着いた姿を通じて、子役らしくないソフトなカリスマを持ったユ・スンホは、今までの“国民の弟”から一歩進んで成熟した演技を行ったという。
劇中姉妹だが運命のいたずらで、互いの存在をし知らずに生きて行くキハとスジニの子ども時代を演じるパク・ウンビンとシム・ウンギョンも、演技のベテラン。幼い時から本人の意志とは関係なく、火天会の火の神女として敵の心臓部のスパイとして生きて行かなければならないキハ役のパク・ウンビンは、『明成皇后』『商道』『武人時代』の史劇と『復活』『ソウル1945』など多数のドラマに出演した。
またお茶目でいたずら好き、冗談が上手なスジニ役のシム・ウンギョンは、くりくりした目が印象的な子役スターで、KBSドラマ『黄真伊』でハ・ジウォンの子役に出演し感性的で真摯な演技を消化した。またMBC『アンパン』では、チェ・ガンヒの子役で大胆な演技を繰り広げた。
タムドクといとこと同時にライバル関係を形成するヨン・ホゲ役のキム・ホヨンは、視聴者にまだ知られていない俳優。『Rent』『ギャンブラー』『ミュージカルアイダ』などに出演して、印象的な演技を繰り広げたミュージカル界の新人。生まれた時から世間から王の後継者と言われてきて、自信に満ちた正義感強い男に成長したヨン・ホゲ役のキム・ホヨンは、自身の感情を隠すことができないストレートで火のようなキャラクターを、期待以上に消化したと制作陣から評価された。
子役4人方の卓越した演技力が引き立つ主人公たちの幼少時代は、第4話の中盤部まで放映される
映画に劣らない華やかな映像で、放送と同時に話題を集めているMBC水木史劇『太王四神記』で、子役4人方の熱演が引き立っている。『太王四神記』の子役4人方と呼ばれるのは、劇中タムドク、ヨン・ホゲ、キハ、スジニ役の子ども時代を演じるユ・スンホ、キム・ホヨン、パク・ウンビン、シム・ウンギョン。彼らは大人の俳優に劣らない演技力で、ドラマ初盤視聴者を釘付けにする見込みである。
ユ・スンホはジュシンの星が出る日に生まれた広開土大王タムドク役、キム・ホヨンは王の座を巡ってタムドクと宿命の対決を繰り広げるようになるヨン・ホゲ役に出演、ペ・ヨンジュンとユン・テヨンに先駆けて熱演し、第4話の中盤でバトンを渡す。
同時にパク・ウンビンは火の神女カジンの転生でタムドクと切なくすれ違った愛をかわすキハ役で、シム・ウンギョンは熊族出身セオの転生で、タムドクが王になる過程を助ける四神の一人である朱雀の女性スジニ役に出演、ムン・ソリとイ・ジアに先駆けて、演技対決を繰り広げる。
タムドクの子ども時代を演じて、非凡だった幼い時代を披露するユ・スンホは、映画『おばあちゃんの家』『マウミ…』などで見せてくれた熟練された演技を、十分に発揮する。冷静で落ち着いた姿を通じて、子役らしくないソフトなカリスマを持ったユ・スンホは、今までの“国民の弟”から一歩進んで成熟した演技を行ったという。
劇中姉妹だが運命のいたずらで、互いの存在をし知らずに生きて行くキハとスジニの子ども時代を演じるパク・ウンビンとシム・ウンギョンも、演技のベテラン。幼い時から本人の意志とは関係なく、火天会の火の神女として敵の心臓部のスパイとして生きて行かなければならないキハ役のパク・ウンビンは、『明成皇后』『商道』『武人時代』の史劇と『復活』『ソウル1945』など多数のドラマに出演した。
またお茶目でいたずら好き、冗談が上手なスジニ役のシム・ウンギョンは、くりくりした目が印象的な子役スターで、KBSドラマ『黄真伊』でハ・ジウォンの子役に出演し感性的で真摯な演技を消化した。またMBC『アンパン』では、チェ・ガンヒの子役で大胆な演技を繰り広げた。
タムドクといとこと同時にライバル関係を形成するヨン・ホゲ役のキム・ホヨンは、視聴者にまだ知られていない俳優。『Rent』『ギャンブラー』『ミュージカルアイダ』などに出演して、印象的な演技を繰り広げたミュージカル界の新人。生まれた時から世間から王の後継者と言われてきて、自信に満ちた正義感強い男に成長したヨン・ホゲ役のキム・ホヨンは、自身の感情を隠すことができないストレートで火のようなキャラクターを、期待以上に消化したと制作陣から評価された。
子役4人方の卓越した演技力が引き立つ主人公たちの幼少時代は、第4話の中盤部まで放映される
【韓ドラ・太王四神記のあらすじと動画の最新記事】
投稿者:fanfankun|23:04|韓ドラ・太王四神記のあらすじと動画
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