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太王四神記第2話「チュシンの星」その1・その2 

今晩はいつも訪問有難うございます。
今回も夜中の更新となりました。
今夜から全国的に冷え込み雪が降る所が多いそうです。皆様は、風邪やインフルエンザ等に罹らないよう気をつけて下さいね。
また、連休を楽しんでくださいね。

今回の 太王四神記は、第2話「チュシンの星」その1です、あらすじを書きます。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=qGTmxbZA6Yk

コムル村で。
玄武の杖の周りに集まる白装束の村人達...
諸君が何処へでも行ける準備しなさいと村長が言います。
君はノロシの合図を待ちなさい...と村長が言います。
今日か明日神物が目を醒ますだろう...と村長が言います。
今日か明日チュシン王が誕生するだろう..と村長が言います。
とりあえず私と君は南に行く。正確な場所はノロシが教えてくれる。
多分2つの神物は百済にあるだろうと村長が言います。
そして白装束男達は馬を走らせるのでした。

太王四神記は、第2話「チュシンの星」その2です、あらすじを

http://www.youtube.com/watch?v=hCa8Dg0ofCY&feature=player_embedded

天地神堂では、女の神官が祈りを捧げています。
「他のどの星とは違う星。輝く星が生まれるとき
ほかのどの王とは違う王が生まれるとき...
王が自ら王である事を悟らなければ、風に揺れる木の葉のよう。
その方が王であると聞いた者も、王であると見た者もそのことを隠し通すように...」

チュシン王の星が輝く日、大貴族のヨンカリョとヨン夫人の間に子供が生まれました。
同じように、チュシン王の星が輝く日、ひっそりと隠れるようにタムドク(ペヨンジュン)も生まれたのです。

百済のチェチン城で青龍が目覚めその光は天に届く。
火天会組織の配下達が襲撃を掛ける。城下は焼かれ人々は殺されていく。
城主は追い詰められ、天の神物に息子の心臓を捧げると、息子(チョロ)の胸に青龍の神物を刺すチョロの父。青龍の化身となるチョロ。青い閃光が光り・・・。

鍛冶村では白虎の神物が目覚め、村を襲撃され村は焼かれ村人も殺され、白虎の神物を持って逃げるマルカル族の父と子3人。
コムル村の白装束のひとたちは、火天会組織の配下からマルカル族の3人と白虎の神物を守ろうとする...


 最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
 誤字・脱字等有りましたらお教えください。
 訂正したいと思います。
 動画のユーザー・iloetera 0さん有難うございます

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