2011年12月06日
冬の午後はココア
先日の記事では『冬の日は温かい紅茶が飲みたい』という記事を書きました。
もう1つ。
子供の頃から大好きだったのは『ココア』
子供の頃、一回り歳の離れたいとこの家へ遊びに行くといつもココアを作ってくれました。
そのココアの甘さが良いのです。
純ココアを最初に鍋で水や砂糖と練って、少量の塩を混ぜます。
そうすると、ただ砂糖を入れただけでは得られない深いコクが出るから。
(我が家では、お汁粉なども塩を入れます)
純ココアを鍋で練っている時の香りもまた良い。
わたしは大人になってからもよくココアを作りますが、その時によって塩の入れ加減が
多すぎたりもしてしまうのですが、昔から馴染みのあるこの味わいが好きです。
そして、これはハーブカフェの先生が教えてくれたこと。
『オレンジリキュールも少し垂らすと美味しいわよ』ということ。
確かに、チョコやココアとオレンジは合いますものね。
チョコレートにリキュールが入った感じ。
それ以来、ちょっと高級感のあるココアを飲みたい時は、オレンジリキュールを使う時も
あります。
ココアは美味しい。
今日は晴れていますが、雪が深々と降る日に飲みたいです。
こんなカップで。
美濃焼とか、久米島焼、萩焼・・
でもわたしの一番好きな九谷焼で。
最高に素敵 九谷焼 青粒白粒 カップ&ソーサー
この九谷焼、すごく欲しい。ココアのイメージとはちょっと違うけど。
カップ&ソーサー 九谷焼 花園
ちょっとココアって感じじゃないかな。でもすごく可愛らしい。
土のぬくもりが伝わる 素朴なカップ 九谷焼 東孝子作
この素朴な感じで、なおかつ女性らしい雰囲気が良いです。
また、私が実際持っているこちら
これはとても形が可愛いし、口当たりがいいし、使いやすい♪
全体的に繊細な陶器を紹介しましたが、ココアというともっと分厚いカップというイメージが
わたしの中ではあります。
本来は『ホットチョコレート』を昔の貴族?が飲んでいたカップは高さのあるカップ&ソーサー
だったようですが。
和・洋カフェオレボウルで飲むのも好きです。
こんなカップも好きです。
カールスバード ブルーオ二オン
もう1つ。
子供の頃から大好きだったのは『ココア』
子供の頃、一回り歳の離れたいとこの家へ遊びに行くといつもココアを作ってくれました。
そのココアの甘さが良いのです。
純ココアを最初に鍋で水や砂糖と練って、少量の塩を混ぜます。
そうすると、ただ砂糖を入れただけでは得られない深いコクが出るから。
(我が家では、お汁粉なども塩を入れます)
純ココアを鍋で練っている時の香りもまた良い。
わたしは大人になってからもよくココアを作りますが、その時によって塩の入れ加減が
多すぎたりもしてしまうのですが、昔から馴染みのあるこの味わいが好きです。
そして、これはハーブカフェの先生が教えてくれたこと。
『オレンジリキュールも少し垂らすと美味しいわよ』ということ。
確かに、チョコやココアとオレンジは合いますものね。
チョコレートにリキュールが入った感じ。
それ以来、ちょっと高級感のあるココアを飲みたい時は、オレンジリキュールを使う時も
あります。
ココアは美味しい。
今日は晴れていますが、雪が深々と降る日に飲みたいです。
こんなカップで。
美濃焼とか、久米島焼、萩焼・・
でもわたしの一番好きな九谷焼で。
最高に素敵 九谷焼 青粒白粒 カップ&ソーサー
この九谷焼、すごく欲しい。ココアのイメージとはちょっと違うけど。
カップ&ソーサー 九谷焼 花園
ちょっとココアって感じじゃないかな。でもすごく可愛らしい。
土のぬくもりが伝わる 素朴なカップ 九谷焼 東孝子作
この素朴な感じで、なおかつ女性らしい雰囲気が良いです。
また、私が実際持っているこちら
これはとても形が可愛いし、口当たりがいいし、使いやすい♪
全体的に繊細な陶器を紹介しましたが、ココアというともっと分厚いカップというイメージが
わたしの中ではあります。
本来は『ホットチョコレート』を昔の貴族?が飲んでいたカップは高さのあるカップ&ソーサー
だったようですが。
和・洋カフェオレボウルで飲むのも好きです。
こんなカップも好きです。
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