hanogonnCAFE 　素敵な独り身を目指して

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ブログを更新してる間に、一昨日頼んだ楽天ブックスから、雑誌が届きました♪








届いたのはこの二冊。



わたしの大好きな麻生久美子さんが表紙♪♪

ＬＥＥは２０代の前半からずっと愛読してるので、もう１０年以上になります。
もともとは３０代のナチュラル主婦層向けの雑誌という感じですが、この１０年でどんどんグレードアップ？してきた感じ。
ナチュラルだけどちょっとセレブ層向け？っぽい感じになりつつありますが。

でも、洋服の特集はわたしが好きな服のブランドなどが沢山使われていてたり、
やっぱり読んでいると気持ちがホッと和みます。

また特集テーマは私たち世代を対象にしてるため、まさに今私が抱える問題、これから抱えるであろう問題についての特集など、参考になります。


そして、もう一冊。




今月は永作博美さんが表紙。
付録のトートバッグ、布なんだけど、中がビニール加工されていて良い感じです♪

先月は麻生久美子さんが表紙で、すごく可愛い扇子が付録でした

この雑誌も、ナチュラル感満載で、本当にナチュラル女性向けの雑誌ですね（愛読してるわたしがナチュラルと言いたいわけではありませんが。憧れます）
わたしの大好きな雰囲気です。
ゆっくりと、手作りの雑貨なんかが置かれたカフェで読みたい、そんな雑誌です。

わたしの憧れの人。

女優の石田ゆり子さんです。

最初の頃は清楚な感じの女優さんだな〜という印象しかなかったのですが、髪を切ってイメージチェンジをされてから気になり出しました。

そして、映画『解夏』などに出演された頃。
あの髪型に一目ぼれ。
その後、何度美容室で『石田ゆり子さんの髪型にしてください』と頼んだか
なんせ顔が違う（当たり前）し、髪質なんかもあって、なかなかあの絶妙なバランスのショートヘアーにしてもらうのは至難の業？でしたが。
あの後頭部のバランスが絶妙なんです。

大沢たかお／石田ゆりこ／解夏　スタンダード・エディション

2,940円

とにかく、存在がまっさらで透明感に溢れている。
だけど、芯があって凛とした雰囲気。
静かでおだやかで優しい声。
その中にある強さ。
そんな人柄を感じさせるのです。


そして、石田さんの文章が好きです。
まっすぐ正直に自分の気持ちを書いている。
読んでいて気持ちが穏やかになり、なにかモヤモヤとした気持ちも浄化される感じがする。
猫４匹と犬１匹との生活。
お仕事や趣味のこと。
穏やかにマイペースに、でも色々な事を真摯に、毎日を大切に過している。

四季の感じられる、爽やかで、涼しげで、少し切なくて、温かい文章。
なんだろう。
言うならば、たとえば京都の大原で庭園を眺めているような気持ちになれるというか・・。
（わかりづらいでしょうか）


公式サイトのブログや、幻冬舎のブログ、ほぼ日サイトでの夏と冬の連載エッセイなどいつもチェックしてます。


そして、彼女のエッセイが好きです。

天然日和

600円

旅と小鳥と金木犀　天然日和　　　２

630円

石田ゆり子京の手習いはじめ

1,890円

最近、また結構大きな地震が増えてきました。

あの日から、もうすぐ半年ですね。
ちょっと今回は震災の経験について書いてみようと思います。

もう半年？
いや、まだ半年。
だけど、本当に濃い半年だった気がします。


わたしは仙台在住だったので、地震に遭いました。
転勤族の夫は、年明けから転勤になり、また新たな土地に単身赴任していました。
わたしも、部屋が決まり次第引っ越すということで、少しずつ荷物をまとめながら過ごしていました。


いつもと変わりない１日だけど、ちょっとナーバスになっていたその日。
なんとなく自分が孤独な気がしていた。
それは、とても黒い気持ちだった気がします。

転勤、転勤で、せっかく築いた関係も離れてしまう。
北海道の友人とも疎遠になってしまう気がして。
夫はいつも居ない。
『どうせ私はどこに行っても、結局最終的には独りだ』と、どこか投げやりになっていた
そんな時。


突然、あまり耳にしない大きな携帯の警告音にビックリしたと同時に、地鳴りのような音と揺れがやって来ました。
それはだんだんと強くなり、いつまで経っても止まる事がなく『何か変だ』と思ううちに、激しい揺れと共に、部屋の物がドタンバタンと倒れたり壊れたりする音が聞こえました。


わたしは悲鳴を上げながら、大事なコーヒーカップが入った食器棚を必死で押さえてました。
部屋の電球（シャンデリアのような）がブルンブルンとものすごい勢いで回っていて

『ああ、この電球も落ちるのか？ガラスのテーブルの上に落ちたらどうしよう・・』

と恐怖を感じているうちにようやく揺れが収まってきました。

もう、家の中がグチャグチャでした。
でも、私も愛猫ゴンも無事でした。

気づくと電気も水もガスも使えなくなっていた。
でも、何だかあまり頭が回らなかった。

その後も、何度も何度も大きな揺れがやってきました。

外に出ると、救急車や警察、消防車のサイレンの音。
お店もコンビニもあっという間に行列ができ、真っ暗でグチャグチャな店内の中
水や食料を買い求める人達。

わたしも、気づけば暗くなるまで並んで買い物をしました。
でも水も食品もほとんど品切れで、お腹に溜まりそうなお菓子や飲料などを買いました。


帰宅した頃には辺りが暗くなり、そのうち何にも見えなくなりました。
真っ暗。
孤島に独りになった気がした。

外って、全ての家や外灯が消えると本当に真っ暗闇で何にも見えないものなんですね。
その日は雪。
家の中がすごく寒くて震えた。
スキーにでも行くような格好をしても寒くて。
ゴンにも毛布を何枚もかけて暖めました。
今の状況がわからなくて震えました。


こんな時に限って携帯の充電も無くなり、ガソリンすらエンプティマークになってしまってた。
『まだガソリン入れなくていいや』と放ったらかしてた事をすごく後悔した。

それでも、手探りで家の中を探し見つけたアロマキャンドルを鍋の中に入れて火を灯し
ようやく少しだけ明るくなりました。

でも、きっとわたしは黒い気持ちを抱えたから本当に孤独になってしまったのかな。
そんな事を考えていた。


そんな中、アパートのお隣の奥さんもたまたま１人だったので、真っ暗な中少しお話したり
調達した食べ物などを交換し合ったりして少しホッとした。


ほんの少しだけ今の状況が知りたくて、ガソリン不足の車中でラジオを聴いた。

ラジオでＤＪが一生懸命今の状況を伝えていた。
自分も大変だろうに。

そして、その時『仙台市だけで、確認できるだけでも２００〜３００の遺体が・・』
という情報を聴きました。
ショックでした。
ハンドルを握ったまま、震えが止まらなかった。


でも、その時ＤＪの言葉は忘れられない、絶対。
『あきらめないでください。あなたは、独りじゃありませんから』
涙が溢れてきました。


明け方になり、わたしは動き出しました。
なんと、防災袋があった事に気づいてテンションがグッと上がった。
すっかり気が動転してて忘れてたのでした。

防災袋の中には、ラジオ付きの懐中電灯があり大喜びしました。
そして、ペットボトルの水数本や、乾パンなど。
簡易トイレも入っていた為、本当助かりました。


その後は相変わらず電気も水も電話も携帯も繋がらない数日でしたが
明け方から活動を始め続けました。

お店に並んで食糧をゲット。
６時間並んだ末どうにかガソリンを少しだけ入れてもらえたり
給水所に数時間並んでペットボトル数本にお水をもらいに行ったり。

小学校の給水所に１人で水を汲みに行った時はあまりの行列と家族連れに
また泣きそうになった。
やっぱり独りだ・・そう思って情けなくなった。
しかも、水が行き渡るかわからないといった情報を聴き、すごく不安になった。

２時間ほど並んだのに、もう水がないと聞いた時は泣いた。
でも、その時近くのコミュニティセンターで水がもらえると聞いて必死に走った。
リュックサックに空のペットボトルを詰め込んで、両手に給水袋を持って。

そこもものすごい行列で、絶望的になった。
でも、その時コミュニティセンターの上の方から、どこかのおじさんがコッソリと声を
かけてくれた。
『こっちにも水道あるよ』って。
ありがとう！おじさん！


その後数日間サバイバルな体験だったけど、近所の人や並んでる人達と
情報交換などし合ったりしてほんわかとした気持ちになったりしました。

お風呂に入れない為、ようやくゲットできた『赤ちゃんのおしりふき』は
体を拭くのに助かりました。
こういう時必要なんだな〜って思うものが色々ありました。
（それはまた今度の機会に書きたいです）


そして、携帯や電話がようやく繋がるようになって沢山の不在着信メールが
送られてたことがわかった。

何度も両親兄や、友達、疎遠になっていた人までもが電話やメールをくれていた事で
本当に、本当に泣ける思いだった。

『わたしは、孤独だと思ってたけどそうじゃなかったんだ』と。


なんだか夢のような出来事でしたが、あの経験は一生忘れられません。
忘れたくない思い出です。

わたしは、インターネットを始めて７年になります。

きっかけは、夫の転勤に付いて行った時に『在宅ワークがしたい』と思ったことでした。

でも、在宅でお仕事出来るなんて甘いものじゃありませんね
ＳＯＨＯのサイトなどに登録しては、勧誘の電話やメールが増えるだけ。

それからはネットを検索して廻ったり、ＨＰやｍｉｘｉで日記を更新したり、たまにアンケートに答えたり。
当初の在宅ワークの夢はいつの間にか消えました。

それでも、インターネットをするようになってから本当に色んな知識を簡単に得ることが出来るようになったし、お得な事も知ったし、大げさかも知れないけど世界が広がった感じがします。


ここ数カ月は震災などがあった為、あまりインターネットしていなかったのですが、北海道に戻って来てからは『時間があるから少しポイントを貯めてみようかな〜』と思いました。

で、今ハマってるのが

『ドル箱』




無料登録や検索などでポイントやコイン、ドル箱宝くじが貯まったり、ゲームが面白い♪

わたしのお気に入りのゲームは

『ポイガチャ』
貯まったコインを使ってガチャガチャをしてポイントをゲットできる。

『黒ひげ危機一髪』
懐かしい！うまく着地できればポイントに。

『ドル箱トレジャー』
よくあるサイコロを振って進むゲーム。

です。毎日チェックしてます。

憧れの女性は透明感がある人・・といつも思ってます。
女優さんでは石田ゆり子さんや麻生久美子さんが好きです。
２人とも、存在感や雰囲気が凛としてて、まっさらというか透明感があってうらやましい！
特にゆりこ様は（神）、雰囲気といい肌といい声といい、全てが透明感で溢れている！！


だけど、わたしは・・というと
透明感どころか、ここ数年すっかりくすみがち。（色んな事が）
それに、震災と離婚問題のストレスから、肌がどんどんボロボロになってしまった

もともと肌のキメは細かいなんて言われることもあったけど、美白なわけではないし、血の色が悪そうな肌色です（？）
だけど、学生時代はニキビに悩んだことなんて一度もなかった。

それなのに、２５を過ぎたあたりから急に頬に吹き出物がポツポツと出てくるようになりました。
かなりしつこいものでしたが、漢方系のニキビ用化粧品に変えたら少しずつよくなっていきました。
肌の調子もマズマズという感じで過ごしていました。


それが、ここ２〜３年急に驚くほど脂性になってしまったのです。
さらに先ほども書いたように、今年の春に震災に遭って、それから色んな災難が起こったからでしょうか、今まで悩んだことのなかったオデコがニキビだらけに
何かをしても、何かをやめてみても、なかなか治らない頑固なニキビ。
今さら学生でもないのにオデコが真っ赤でボロボロに。


そんな時、友人と行った基礎化粧品のお店で勧められたのが
『フイルナチュラント』という皮膚科の医師が作ったという化粧品。
なかでも『クリアソリューションｎ』というふき取り化粧水がとてもいいということで試供品を頂きました。


コットンに吸い込ませて肌を丁寧に拭くことで、厚くなった角質を少しずつ優しくピーリングしてくれて肌がやわらかくなるというもの。
ニキビにとてもおススメとのことで、試供品の使い心地もさっぱりして気持ちいい！
後日ネットで購入してみました。

楽天市場　フイルナチュラント　クリアソリューションｎ


その他、ニキビにも良く、透明感ある明るい肌にするという
『シーアクティブフォーミュラローション』と

キメを整えて毛穴を引き締めるという
『スキントーニングゲル』
も購入してみました。

色々な試供品も頂き、試してみましたがどれも使用感がとってもいい♪
わたしは、冷蔵庫で冷やして使ってます。
ヒンヤリして気持ちいい！

ボロボロだったわたしのオデコは、最近ようやく落ち着いてきた感じです。
角質でザラザラ、くすみまくりだったのもだいぶ解消された感じ。

何より、以前夫から「hanogonnの顔の脂で、油炒め作れるね」なんて失礼なことを言われるぐらい脂性だった肌がすっかりサラサラになりました！
今のこの姿、夫に見せてやりたいです


これからも、この『フイルナチュラント』の基礎化粧品を使って、ゆり子さんや久美子さんのような透明感ある女性になりたい！
まずは見た目から・・（中身が大事だろ！）

プロフィールでも書きましたが、わたしは７年間結婚生活を送っていました。
短いですよね。
でも、夫と出会い付き合ったのは１２年前なので、干支が一回りしたわけです

新卒で就職した会社で出会い、５年の付き合いを経て結婚しました。

結婚前に夫の転勤に付いて行き、２年ほど同棲生活を送っていました。
結婚してからも、２年毎ぐらいの転勤があった為、色々なアルバイトやパートをやりました。


主にやっていたのは接客業。
喫茶店の店員さん。
これは、学生時代のアルバイトを含めて結構色んなお店で働かせてもらいました。
あとは、コールセンターのお仕事、服の販売、包装業などなど・・。


夫が平日休みのお仕事だった為、しかも休みがなかなか取れない仕事だった為、休みを合わせたくて、休日を一緒に休める仕事を選んでいました。
でも、転勤地によってはなかなか良い仕事がなかったりもしました。
転勤があるからという理由で、やりたい仕事に就けないこともありました。


色々あった今、わたしは戸籍上まだ結婚している中途半端な身だけれど、とても自由です。
なので、今は実家にて主に毎日ネットしてます。
ネットで色んな情報を得たり、コツコツとポイントサイトでポイント集めなんかしながら楽しんでます。
もちろん、何かを見つけたくて模索もしてます。
派遣会社に登録してみたり。


でも、ふと思い出しました。
以前は、いつか雑貨屋さんとか喫茶店とかやれたらいいなと思っていたんだよな〜ということを。


ネットでも今は沢山のお店がありますね。
わたしも、いつか挑戦してみたいな〜と思う今日この頃です。

まだまだこのブログ初心者で、先ほど書いた投稿がどこに行ってしまったのかわかりません
そこで、また同じような記事を書いてみたいと思います。

私は本屋や図書館が大好きです。
あの静かな空間で本の匂いをかいでると、ホッと安心するし、なんだか不思議ともよおしてくる（汚い話ですみません）

図書館に行ったら、好きな本を片っ端から取って来て何時間も読みふける。
その後、図書館にある喫茶店でコーヒーとケーキを食べるのが楽しみだったりもします。
それで、その後食材を買いがてら本屋に寄ってしまうと、もう何時間も立ち読みして、気づけばもう夜ということも。


わたしの好きなジャンルはエッセイです。
日常生活や人々の暮らしにまつわるエッセイや雑誌が大好きです。

今あるもので、シンプルに暮らしている人達の特集を読んだりすると、ああ私はまだまだ物欲の塊だな〜なんて思ったりします。
あ、でもいつも買う雑誌は決まっていますし、本も新刊などでは買いません。
もっぱら立ち読み
文庫になった本は気にいればたまに買って何度も読み返すのが好きです。


そんな私ですが、最近ネットのブックストアに興味を持ちました。
理由は外が台風だから
うといので知らなかったのですが、最近は送料無料で一冊から本を届けてくれるのですね。
今さら知ってお恥ずかしいです。

それならば、よく使う楽天市場ならポイントも貯まるし、一石二鳥！
いつもなら本屋やコンビニで買う雑誌を二冊。

そして、私の大好きなエッセイスト岸本葉子さんのエッセイを一冊購入してみました。


岸本葉子さん
『おひとりさまのはつらつ人生手帖』





本屋での立ち読み大好きな私ですが、これからネットで本を買う事もちょっとハマりそうです。
ネットストアでの買い物はよくしますが、本を買うのはなかなかないので、今から届くのが楽しみです♪

そろそろ、わたしの大好きな季節がやってきます。
秋が大好きです。
秋の空気の匂い、高く感じる空。
夕暮れも、雨の日も。
雨の日に、お気に入りのジャズを聴きながらコーヒーを飲んで（なんかかっこいい）、大好きなエッセイを読むのが楽しみです。

初めまして、hanogonnと申します。
今日からブログ始めたいと思います。
よろしくお願いします。


以前はＨＰとしてお気楽主婦の徒然日記をやっておりました。
５〜６年ほど続けていたのですが、サービス終了とやらでいつの間にか消えてしまいました・・。
大事な想い出のＨＰだったのですが。


転勤族の妻だった私は、２年毎ぐらいであらゆる地へ引越しをしていました。
そんな中で、時にはパートをしたり、期間バイトをしたり、趣味の喫茶店や雑貨屋巡りをしたりしながら自分の居場所のような物をいつも模索していたような気がします。

友人や仕事仲間が出来たとしても離れてしまう寂しさ、なかなか故郷の家族や友達に会えない寂しさ。
ＨＰではそんな色んな感情を、日記を記すことで整理して浄化しながら、小さな幸せを見つけようとしていたわたし。


毎日仕事が忙しい夫とは、毎日束の間だけれどほんわかのほほんと。
そして１２歳になる愛猫のゴンに癒されながら過していましたが、ある時を境に状況は変わりました。


転勤先の仙台で、東日本大震災に遭遇してしまったのでした。
幸い大きな被害は免れたものの、それから私の人生は大きく変わりました。
地震のせいではないけれど、夫との関係や価値観がどんどんすれ違うようになってしまいました。

そして別居することになり、５月、故郷である北海道に愛猫ゴンと戻ってきました。
ただ、ようやく久しぶりの北海道で落ち着いてきた７月に、何よりも大事だったゴンが亡くなってしまいました。

この半年間で、地震では無事だった大事な家族を、わたしは失ってしまいました。
何だったんだろう。２０１１年上半期は。
何かのターニングポイントなのかも知れません。


ただ、ずっと離れていた両親や兄弟。懐かしい友人達とも久しぶりに再会できて、今、自分を癒しながら少しノンビリと過ごしてます。
大事なものを失った分、欲しくてたまらなかった日々を今送れているような気がします。


でも、こうしてばかりじゃ居られない。
これから独り身として、それも素敵なおひとり様となって凛として生きていきたい。
だから、これから色々頑張ってみよう。
そんな気持ちを記していきたくて、ブログを始めました。


これからは、夫に守られてぬくぬくと過ごしていた私ではなくて、独りの人生をシンプルに、大事な人や物を見極めながら過ごして行きたいと思っています。


これからよろしくお願いします。