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2018年07月02日

BTSで行こう!バンコク、ナイトバザール

こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。

本日は、パックツアー利用の方でも簡単にいくことができるパッポンナイトバザールのご紹介です。(パックツアーによっては、特典としてBTSのワンデイチケットが付くツアーもありますよね。)
特典チケット(BTS)が無くても心配ありません。
券売機で都度払いでチケット購入もできますし、プロンポンなどの繁華街の駅ならば窓口で500円ほどで購入できます。
数回乗車すれば元は取れますし、プロンポン(和食店多し)やアソーク、サイアム、等の駅で途中下車し、散策を楽しむこともできます。
アソーク駅徒歩すぐのアラブ人街は下記
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/43/0


お手頃タイ旅行



前置きが長くなりましたが本題に入りたいと思います。

タイの夜の観光と言えばナイトバザールが有名ですが、今回は、BTSサラデーン駅徒歩2分のパッポンナイトバザールを散策してみました。
DSC_0554.JPG
パッポンへは、BTSサラデーン駅1番出口から出ます。
余談ですが1番出口、改札近くの、ザ・リッチマネー・エクスチェンジは、高レートの両替として有名です。
(老舗、高レートのタニヤスピリットと比べてもほぼ同額なので手間暇考えるとBTS乗車のついでなら圧倒的にこちらに軍配が上がるのではないでしょうか)
余談ついでにもう一つ、パッポンナイトバザール入口にある「机を置いただけの両替」は、スワンナプーム国際空港、ドンムアン国際空港並みにレートが悪いのでお勧めできません。
DSC_0548.JPG
サラデーン駅からは、日本人駐在員、御用達のタニヤのネオンがみえます。
PCもタブレットも外出先で快適ネット!【WiMAX2+】

DSC_0549.JPG
パッポンへは、タクシーでももちろん、アクセスできますが、夕方の渋滞に巻き込まれ、時間がかかり、大変です。
DSC_0562.JPG
そのまま、シーロム通りへ降りて道なり直進です。(1番出口すぐの下記画像のタニヤプラザへ入らず、階段を下ります。)
DSC_0552.JPG
BTSサラデーン駅から2分も歩くと大きな下記画像の(パッポンナイトバザール)の看板が迎えてくれます。
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DSC_0554.JPG
それでは、ナイトバザールを散策してみましょう。
この日は、夕方、スコールがあり、パッポンに着いたときも少し雨が残っていましたが、ここのバザールは、通り全体に雨よけテントを張っているので、よっぽどの暴風雨でない限り、買い物途中に雨に濡れることは、ありません。
DSC_0555.JPG
バッグ、Tシャツ、財布、お土産、何でも揃います。
家庭の冷蔵庫に貼るカラフルなマグネットも手頃な価格で売られていました。
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通り、中ほどには、コンビニもありました。
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少し怪しいお店も多数ありますが家族連れでも歩けるくらい治安の心配は、ありません。(ただ、最低限の注意は、必要ですが、、)
DSC_0557.JPG
パッポンナイトバザールで歩き疲れたら、タイマッサージで休憩しましょう。
バザール入口付近には、タイマッサージのお店があり、フットマッサージなら1時間250バーツ(850円)(2018年6月時点)でマッサージを受けることができます。
エアコンも効いており、最高です。
DSC_0558.JPG
パッポンナイトバザール、バンコクへ行かれたら是非おすすめします。
日本の夏祭りの様な雰囲気にタイの開放的な雰囲気とゴーゴーバーなどのお店の少し怪しい
雰囲気も相まって、なんとも形容しがたい楽しさです。
本格的な象乗り体験!

参考になりましたら幸いです。
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2018年06月30日

マダムタッソー(バンコク)蝋人形館チケットを格安で。

ロンドン発祥の老舗、蝋人形館マダムタッソーバンコクに行ってきました。
チケットは、いくらくらいだろうと、ネットで調べてみると「外国人料金」大人1人990バーツ(1バーツ3.4円)と結構な金額です。
もう少し安い購入方法は、無いものかと調べましたが意外にヒットしません。
その中で一つだけ安いところを見つけました。
それがタイトルにもある台湾の旅行会社「KKday」です。
自身が決めた日付指定チケット、などの条件をクリアすれば、40%引きの2029円で購入できました。(2018年5月時点)
手順としては、ネット予約からのカード決済。
KKdayから送られてきたメールからチケット(バウチャー)印刷(または、スクリーンショット)
そしてあとは、現地マダムタッソーバンコクに指定日にいくだけです。

バンコク フリータイムは、こちらでどうぞ。


しかし、

「う〜ん?この旅行会社、大丈夫?」
「一応、予約確定メール来たけど、、、しかもメールの日本語が少し変だし(意味は、分かるのですが)」

など一抹の不安はありました。
まあ、最悪でもチケット代金3名分、6000円余りの損害だから、改めて当日チケットを買えばいいやと訪問しました。
下記、台湾のKKday旅行会社のサイトです。.ご参考にどうぞ。




DSC_0668.JPG
バウチャーを窓口に出したところ、係員は、しばらく眺めた後、
「予約者のパスポートを見せてくれ」
と言って番号を確認していました。(おそらく予約者と同一人物かの本人確認だと思います。)
「無事に通ったぞ!」←当たり前ですが(笑)
「台湾のKKday、怪しい会社では、無かったのだな」
と胸をなでおろしました。
晴れてマダムタッソーバンコクの入場チケットと交換、入場となりました。
DSC_0547.JPG
このKKdayの入場券には、マダムタッソー隣接の4D?映画館のIce Ageの入場券も付いてきました。
この映画館、あまり期待していなかったのですが雪が降ってきたり、椅子が振動したり、と中々、本格的なものでした。(時間は、15分ほどの短編ですが)

DSC_0546.JPG
順番が前後しますが駅からの道順です。
BTSスカイトレイン(Siam、サイアム)駅1番出口からサイアムセンターに入り渡り廊下でサイアムディスカバリーに移動
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サイアムセンターには、マダムタッソーへの案内看板が天井から吊り下げられています。
DSC_0520.JPG
では、早速、蝋人形をみてみましょう。
インドのガンジーです。
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チベット、ダライ・ラマです。
DSC_0523.JPG
故ダイアナ妃です。
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中国、習近平、国家主席夫妻です。
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エリザベス女王です。
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プーチン大統領です。
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デービッドベッカムです
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マイケルジャクソンです。
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ビヨンセです。
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マダムタッソーバンコク終了後は、無料鑑賞券で4D?映画、ICE AGEを楽しみました。
DSC_0545.JPG

バンコクマダムタッソーは、下記からどうぞ。




バンコク フリータイムは、こちらでどうぞ。


参考になりましたら幸いです。










2018年06月29日

パタヤ、ラン島でレンタルバイク乗ってみた。

皆様、ご存知のパタヤ。
ウォーキングストリートでお土産ショッピングや夜遊びするのは、良いですがビーチで水遊びとなると??ですよね。リゾート地としての雰囲気は、良いですが若干、水質の方が気になりますよね。
しかし、船で30分ほどのラン島(ラーン島)に行くと、とても美しいビーチ、透明度のある海が迎えいれてくれます。
まずは、パタヤ市街から船が出ているバリハイ桟橋へ向かいましょう。
私達は、タイ名物のソンテウ(小型トラックタクシー?)でバリハイへいきました。
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バリハイ桟橋です。
DSC_0442.JPG
船にはトイレは、ありませんので、こちら桟橋手前の建物でトイレ済ませておきましょう。(10バーツ有料トイレしかありません)


余談ですがタイは、今、雨期の真っただ中でほぼ、毎日スコールがあります。前回私が別の旅行先ですが雨に降られその時は、普通のスニーカーで行動しており靴がずぶ濡れになり靴下まで浸透し、不快な思いをしました、かといって雨靴を別に持っていくのも大変です。
傘のように晴雨兼用でデザインもそこそこ価格も手頃の雨靴は、無いものかと検索し、今回は、晴雨兼用靴でタイのスコールを快適に乗り切りました。(下記御参考ください)
ただし、靴擦れ防止のため旅行前に「ならし」履きを強くおすすめします。

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DSC_0443.JPG
暑いですが乗船するため桟橋の先端まで3分ほど歩かなければなりません。
ここにも、(大陸系)の団体観光客が、、
大きな声で会話しているのですぐにわかります(笑)
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乗船します。
スピードボートと言うのもありますが料金が桁違いに高い上よく揺れるらしいので
普通の船をおすすめします。
DSC_0445.JPG
暑いですが、安全のために救命胴衣着用を強くおすすめします。
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船はほぼ満席です。
DSC_0447.JPG
船は、30,40分ほどでラン島(ラーン島)へ到着です。
DSC_0461.JPG
到着すると射撃ツアー、パラセイリング、レンタルバイクなどの売り込みの人がどっとやって来ます。
DSC_0458.JPG
桟橋近辺にもレンタルバイク店は、たくさんありますが、料金は、どこも一緒です。
私達は、下記画像の赤いバイクをレンタルしました。
排気量は、110cc前後?(日本のピンクナンバークラス)で料金は、300バーツでした。
DSC_0459.JPG
当初、バイクを借りる選択は、なかったので国際運転免許証は、持参してなかったのですが免許提示も不要で料金を払えば借りられました。
デポジットとしてパスポートを業者側に預けるよう、促されました。
しかし、こちらが
(じゃあ、バイクは、借りない)
と、難色を示すと
(1000バーツのデポジットで良い)
との言質をとりつけました。
1000バーツなら、と無事、バイクを借りることができました。
返却時のガソリンは、満タンにする必要もなく、1000バーツデポジットもちゃんと返してくれました。
ただ、保険などは、無いようなのでご心配なかたは、レンタルしない方が良いとも思われます。
やはり、この辺りは、今流行りの
(自己責任)
と言うやつでしょうか。
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私達一家はバイク1台しかレンタルしなかったので、現地方式で初の3人乗りに挑戦し、近隣のビーチに向かいました。
当然、無保険なので、時速は、30キロまでに抑えて安全運転につとめました。
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他の観光客たち、特に白人ファランたちも現地方式でノーヘル、3人、4人乗りでレンタルバイクを楽しんでました。
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とりあえず、ビーチを数ヶ所散策し、ビーチを楽しんだので、事故を起こさないうちに、レンタルバイクを返却し、桟橋周辺をブラブラとしてみました。
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散策途中、35度の酷暑の中、歩き疲れたのでエアコンの効いたカフェに逃げ込み、帰りの船の時間まで過ごしました。
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日本のお盆の時期の様な暑さなので(冷たいもの)がいいです。
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最後に、、
ラン島からパタヤ(バリハイ桟橋)への船は、18時が最終なので、遊び過ぎて乗り遅れないように注意が必要です。
また、時間ギリギリに行くと定員オーバーで乗船を断られる場合があるので早めに桟橋に行って、桟橋近辺で様子を見ることをおすすめします。
私達も1便、定員オーバーで後の便にまわされました。
皆様もお気を付けください。

機内持ち込み格安スーツケースは、こちら(コインロッカーサイズも)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/




パタヤ、中心おすすめホテル!



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2018年06月27日

バンコク、シリラート医学博物館(死体博物館)(詳細な行き方)

シリラートミュージアム(シリラート医学博物館)、日本では、別名死体博物館として有名な博物館へ行ってみました。
死体博物館とは、名前が衝撃的ですがタイ有数の大病院の付属博物館で医学生も勉強のためにここを訪れるそうです。



私も前々からこのミュージアムの存在は、知っていたのですが、かなり(生々しい?!)展示もあると言うので躊躇しておりました。

展示物には、凶悪犯の死体の標本シャム双生児水頭症の子供の標本殺人事件被害者のお骨等、日本では、とても、展示が許可されないような展示物満載でした。
妻の
(シリラートに行こう!)(シリラートに行こう!)(シリラートに行こう!)
の一言で行くことを決心しました。
(館内での写真撮影は、禁止されているので画像少なめですが)
よろしくお願いいたします。

入場料200バーツを払うと下記のパンフレットをくれます。
手荷物は、入り口横のロッカーへ預けます。
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パンフレットは、普通で安心しました。
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入り口では、品の良い、育ちの良さそうな医学生であろう、若い方が簡単な説明をしてくれました。
また、他国からの観光客もおり、少し不安は、やわらぎました。
先ほども申し上げましたが場内の画像は、ありませんので、これから行かれる方々のために道順(行き方)を簡単にご説明したいと思います。
といいますのも、このシリラートミュージアムシリラート病院と言う巨大病院の一角にあり、敷地も広大で大変分かりにくいものですから。
私達は、例のエクスプレスボートで行きましたのでそちらのアクセス方法をご紹介いたします。
15バーツの乗船券を購入します。
大きさ、紙質が切手のような乗船券です。
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オレンジフラッグのエクスプレスボートにのります。(船の後ろにオレンジ色のフラッグが立っているのでわかりやすいです。)
ボートの川沿いの席は、バンコクのホテルや寺院が見えて景色は、良いのですが水しぶきが目や口に入りやすいので気をつけてください。
チャオプラヤ川の水質は、あまりよろしくありません。
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サトーン船着き場へは、ホテルから、最寄りBTS駅の BTSスカイトレインに乗車しサパーンタクシン駅まで行けば着いたも同然です。(サパーンタクシン駅2番出口直進1分で船着き場です。)
BTS (スカイトレイン)サパーンタクシン駅、隣接のサトーン船着き場は、別名セントラルとも呼ばれており、次の船着き場がN2次がN3と言うように
船着き場に番号が割り振られており、わかりやすいです。
因みにシリラート最寄り船着き場は、N10のWang Lang(ワンラン)です。
下船後、船着き場を出てそのまま直進、5分ほど歩くと右折なのですが、ここから、シリラート病院内敷地ですが、かなり広大でやや、複雑になるので今回、グーグルマップのお世話になりました。
2019年のバンコク旅行では、下記業者の海外Wi-Fi使用してみました。(タイでのスマホ充電に必要なc型プラグも記事の最後に載せてます)
実際の使用感などを記事にしてみました。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/182/0




グーグルマップ頼りになります。
やはり、海外でも自分のスマホが使用できるというのは、ありがたいです。
海外行くなら!イモトのWiFi


N10のWang Lang船着き場より徒歩10分ほどで下記看板に到達します。(グーグルマップがしっかり案内してくれます。)
この案内看板が見えればもうすぐです。


DSC_0509.JPG
病院敷地内に入り10分ほどで到着です。
DSC_0510.JPG
建物2階へあがります。
10分ほど歩いて汗だくですがミュージアム内のエアコンにホッとします。
冷たい飲み物の自販機、トイレもあります。
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シリラート、エントランス
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シリラート別館のみ撮影が許可されていたので、人体の「縦切り」ホルマリン漬けです。
DSC_0514.JPG
今回は画像が少ない中、最後まで、お付き合いいただきありがとうございます。

ピンクのガネーシャはこちら♪




本格的な象乗り体験!


アラビア語があふれるバンコクアラブ人街、散策記事は、下記どうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/194/0

少し怪しい!?楽しい!パッポンナイトマーケット
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/49/0

家族連れでも手軽に行ける「古代都市公園」(ムアンボーラン)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/185/0

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2018年06月26日

エクスプレスボートで行くワットポーとワットアルン(暁の寺)

寝釈迦仏のワットポー。
三島由紀夫の小説(暁の寺)にも登場するワットアルン
エクスプレスボートで行ってきました。
バンコクに来る度にこの、両巨頭のワットに観光にきていますが、エクスプレスボートでのアクセスは、今回が初めてです。
BTSサパーンタクシン駅2番出口に隣接のサトーン船着き場からオレンジフラッグのエクスプレスボートに乗ります。
(皆様ご存知のようにバンコクは、日本のようにトイレがどこにでもあるわけでは、ありません。サパーンタクシン2番出口階段をおりた左手の公園に無料トイレがあります。ここでトイレを済ませておくことをおすすめします)
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2番出口
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サパーンタクシン駅2番出口階段を下りると100メートルほど先にチャオプラヤ川が見えます。
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画像左の「人が出てきている」公園にトイレあります。

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船に乗ります。料金15バーツです。エクスプレスボートの1日券(140バーツ)は、買う必要はありません、都度払いで大丈夫です。
DSC_0486.JPG
水しぶきをあげながらエクスプレスボートは、進みます。
外側の席は水しぶきが散りますから、口に入らないように注意が必要です。
まず最初は、ワットアルン(暁の寺)を観光しましょう。

ワットアルン修復工事(2018年6月現在)は、終了しているようで仏塔の全景を見ることができました。
あと、入場時の服装制限ですが私は、その時、脛(すね)までのジーパン、Tシャツでしたが問題なく入場できました。
しかし、後ろに並んでいた大陸系のホットパンツのお姉さんは、入口で入場を断られていました。
入場券は、50バーツです。
やはり、人気のワットです。
すごい人手です。
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暁の寺
タイ、おすすめ!エレファントチョコレート

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暁の寺
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ワットアルンの観光が終了しましたら、対岸にあるワットポーを目指しましょう。
といっても、渡し舟に乗船し(料金3バーツから、4バーツに値上がりしてました。)対岸のターティアン船着き場で船をおり、2分ほど歩くだけです。すぐにワットポー到着です。
ターティアン桟橋の通路ではお土産店が販売していました。DSC_0495.JPG
ターティアン桟橋のお土産屋さん。
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船着き場の出口付近では、ヤシの実を販売しておりました。料金は、50バーツです。
因みにワットアルンでは、60バーツでした。
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2分ほど歩くとワットポーです。
チケットを購入しましょう。
入場券は、100バーツです。チケットには、ワットポーのオリジナルウォーターの引換券も付いてます。

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入場券です。
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黄金に耀く寝釈迦仏です。
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寝釈迦仏
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バンコクは、暑いのでフリーの水は、うれしいですね。
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ワットポー
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エクスプレスボートに乗る為に元、来た道を引き返しし,ターティアン船着き場に戻りましょう。(下記画像は、ターティアンチケット売り場)
繁華街ナナ駅おすすめ!ホテル

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ワットアルン船着き場に戻ったら、エクスプレスボートに乗って次の観光地を目指しましょう。


余談ですがタイは、今、雨期の真っただ中でほぼ、毎日スコールがあります。前回私が別の旅行先ですが雨に降られその時は、普通のスニーカーで行動しており靴がずぶ濡れになり靴下まで浸透し、不快な思いをしました、かといって雨靴を別に持っていくのも大変です。
傘のように晴雨兼用でデザインもそこそこ価格も手頃の雨靴は、無いものかと検索し、今回は、晴雨兼用靴でタイのスコールを快適に乗り切りました。(下記御参考ください)
ただし、靴擦れ防止のため旅行前に「ならし」履きを強くおすすめします。

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今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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超簡単!108バーツで行くバンコクからパタヤへの行き方

バンコクから日帰りで行くことができるビーチリゾートて有名なパタヤ。
今回は、約30年ぶりにパタヤを訪問してみました。
実は、私の初海外がタイのパタヤだったのです。

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バンコクは、何度も訪れておりますがパタヤは、30年間訪問しておりませんでした。

バンコクからパタヤへの移動は、バンコク市内を走っている流しのタクシーをつかまえて交渉で1500バーツほどで行ってくれるそうですが今回は、バスでの移動のご紹介です。


旅の起点は、私達家族が宿泊しているナントラスクンビット39ホテルの最寄り駅BTS(スカイトレイン)プロンポンとさせていただきます。
まず、パタヤ行きバスのあるエカマイバスターミナルに行きましょう。
皆様、ご存知のBTSでプロンポンから2駅です。
アソーク駅やナナ駅、サイアム駅からも至近です。
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エカマイ駅へ到着したら2番出口改札を通り階段をおります。
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エカマイ駅の階段をおりたら、すぐに歩道をUターンです。
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道なりに2分ほど歩くとセブンイレブンがあります。セブンイレブン通過すると左手にエカマイバスターミナルが見えてきます。
バス旅は、約150分ほど休憩無しなのでお水、お菓子、パン等ここのコンビニで購入しましょう。
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ターミナルに入ると(エクスプレスバス)とか(安いパタヤ行き)とか声を掛けられますが無視して108バーツの窓口でチケットを購入しましょう。
確かに130バーツバスは、特急らしいですが108バーツバスとの違いは、パタヤ市内での停車駅の違いだけです。
108バーツバスもほとんどが終点、北バスターミナル(ノースバスターミナル)への観光客ですのでパタヤ市内のローカル停留所でおりる人は、ほとんどいません。
今回は、ローカル停留所2ヵ所で2人がおりただけなので、事実上130バーツバスとほぽ一緒です。
そして、108バーツより、安いバスは、停留所が多く4,5時間かかる鈍行バスです。
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ターミナルの様子です。入り口右手の白地に青文字108バーツを購入しましょう。
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こちらの売店でも冷たい飲み物売ってます。
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売店
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バスチケットです。鉛筆での箇条書きですがご参考ください。
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DSC_0430.JPG
パタヤ行きバスは、何本も出ているので必ずバス側面、後ろ面に書かれているチケット通りのバスに乗りましょう。

チケットによると、今回のバスは、48ー63バスなので、このバスに乗車します。
乗車すれば、あとは、出発を待つだけです。

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バス
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バス
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乗り場前にも売店があります。無料トイレもありますので、バス乗車前にトイレに行くことをおすすめします。(150分は、少々長いです。トイレ付きバスもありますが、
トイレ無しバスに当たる場合もありますし、バスのトイレは、あまり清潔では、ありません。)
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高速道路やローカルな道路をパタヤへ向けて走行中。
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車窓からの眺めです。エアコンも効いており、快適です。
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パタヤノースターミナルに到着しました。
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すぐ横にはソンテウ待機中です。
ソンテウは、数台停まってますが、行き先を告げると(これに乗れ)とか(向こうのやつに乗れ)とか教えてくれますので、あらかじめ行き先を把握しておきましょう。
ラン島なら、バリハイ桟橋
とりあえず繁華街ならウォーキングストリートを目指ししては、いかがでしょうか?
もちろんメジャーホテルなら、ホテル名でも大丈夫です。
ターミナルからの料金は、50バーツと決まっているらしく、先払いです。
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ソンテウは、満席にならないと出発しませんが、バス乗客が一気に乗り込むので、待ち時間は、ほとんどありません。
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10分あまりでバリハイ桟橋へ到着です。
ウォーキングストリートなら10分ほどでしょうか。
DSC_0441.JPG
バリハイ桟橋です。
余談ですがやはり海外でもスマホが使えると便利です。仲間とのラインでのやり取り、グーグルマップでの道案内。特にグーグルマップは、今回の旅行でもお世話になりました。
海外でスマホ使うなら【イモトのWiFi】

DSC_0442.JPG
桟橋は、奥の建物向こうにあります。(ラン島へは、ここから)



DSC_0443.JPG
ラン島へ行くなら、やはり1泊した方がゆっくりできます。日帰りも可能ではありますが、、、


ぜひ、バンコクから、手軽にいくことができるパタヤで楽しんできてください。
良い、ご旅行をどうぞ。
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パタヤのおすすめホテル!!

DSC_0444.JPG














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2018年06月24日

BTS(スカイトレイン)に乗ってバンコクのアラブ人街に行こう!

バンコクの交通渋滞は、有名ですよね。
タクシーが安いと言ってもひとたび渋滞にはまってしまえば、メーターは、どんどんあがります。
まあ、料金の方は、良いとしても私達旅行者
にとっては、渋滞による時間の消費の方が痛いですよね。
そこで、皆様、ご存知のBTSの利用をおすすめします。
もし、複数回BTS利用をお考えなら、ワンデイチケット(1日乗車券)の購入をおすすめします。

というのも、その都度ごとにチケットを購入していると時間の無駄になりますし、特に朝夕のラッシュアワー時には、券売機に長い行列ができてしまいます。
コインしか使用できない券売機が多数あり、両替の為にまた、行列とか、、
正直、気が滅入ってしまいます。
なので140バーツでそれが回避できるならお安い買い物だと思います。
もちろん4,5回BTSに乗車すれぼ元は、とれます。
下記画像のようなワンデイチケットをBTS駅窓口にて買い求めましょう。
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下記画像は、BTSプロンポン駅の窓口です。
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BTS(スカイトレイン)に乗車し、ナナ駅を目指しましょう。
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ナナ駅1番出口をでてサイアム方面に徒歩4分でソイ3/1の標識看板が見えますのでそこの路地(ソイ)に入れば雰囲気が変わってきます。
アラブ風のシシカバブー?の様な焼き物の煙の匂い、アラビア語の看板、ヒジャブで顔を覆った女性、一瞬、アラブのどこかの国に迷いこんだかのような錯覚に陥ります。
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それでは、バンコクのアラブ人街を散策してみましょう。
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昼間は、やはりバンコクの熱帯の暑い日射しを避ける為でしょうか、アラブ人街は、閑散としています。
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アラブ人街に入り50メートルほど歩き、右折すると、アラブ人街の両替商が軒を連ねます。
ここは、比較的レートが良いです。
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同日比、2018年6月16日
BTSプロンポン駅構内の両替商
10000円、2895バーツ
BTSナナ駅構内のスーパーリッチ
10000円、2915バーツ
アラブ人街の両替商
10000円2910バーツ
この路地の左右は、ほとんどがプレハブ式の両替商です。

上記アラブ人街の両替商、遅くまでやっているので比較的早く閉店するBTS構内の両替の代用としてどうでしょう。
ナナ駅スーパーリッチ両替と比較しても10000円で5バーツ低いだけなので50000円両替でも25バーツの違いなので手間、時間などを考えると、ここもありだと思います。
特に私も含めて、日本から5,
6日程度の観光旅行でタイ(バンコク)を訪問している方なら尚更だと思います。
10バーツ、20バーツ程度の差額の為に貴重な時間を削ってレートの良い所までというのも本末転倒のような気がします。
もちろん、タニヤのレートの良いところに、行くついでがあれば別ですが、、、
しかし、タニヤと比較しても遜色ないと思います。
ざっとみた感じで10軒以上は、あります。
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小さなプレハブ式の両替商がズラリと並びます。
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昼間は、あまり活気がありませんが(もちろんお店等は、営業しています)
夜の方が活気があり、アラビア語のネオンもきれいです。
行くなら、夜がおすすめです。
今回は、アラブ名物、水タバコに初挑戦したっかったのですがお店を見つけることができませんでした。
(噂では、タイの国内法で飲食店全面禁煙の法律が施行されたので水タバコもそれに抵触する?!)ので無くなった?
真偽のほどは、わかりませんが、、、
情報お持ちの方いらっしゃいましたらぜひ、ご教授くださいませ。





買い物ですが観光客が喜びそうなお土産は、ありませんでした。アラビア語のTシャツでもあれば購入したかったのですが、、、
しかし、アラビア語の表札のようなものは、販売されており部屋の飾り物としては、面白そうでした。(アラビア語が読めないので表札の意味は、分かりませんが)

夜にもう一度、アラブ人街に繰り出しました。(下記画像です)
皆様が気になる、治安の方ですが危険な雰囲気は、ありません。
もちろん、最低限の注意は、必要ですが。


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日本人には、あまり馴染みのないアラビア語があふれています。
スクンビットのソイ3/1からアラブ人街に入り5分ほど歩くとグレースホテルがありますが、そこのすぐ近くの路地は、両替商、マッサージ店、アラブ料理店、アラブスイーツ店,金の販売店いろいろ、ありました。もちろんホテル横にはコンビニもありますよ。(下記画像)
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バンコクでの異国情緒、手軽に味わい方ぜひ、アラブ人街を散策してみてください。
バンコク中心ナナ駅(アラブ街)のホテル




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2018年06月23日

エクスプレスボートでチャイナタウン(ヤワラー)へ行こう!

交通渋滞の激しいバンコクでは、チャオプラヤ川の水運も発達しています。
もちろん私達外国人観光客も手軽に利用できる船(ボート)もあります。
最寄りのBTSまたは、MRT駅よりエクスプレスボート船着き場の最寄り駅サパーンタクシン駅を目指しましょう。(ちなみに画像は、BTSプロンポン駅です。)
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BTSに乗車しましょう。
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皆様ご存知のように、(BTSは、料金が1駅いくら、2駅はいくら、と言うように若干めんどうな料金体系になっています。なので1日2回以上利用する方は、ワンデイチケット140B購入をおすすめします。

ワンデイチケット(ワンデーチケット)はBTS駅の窓口で購入できます。
「140バーツなら、その都度買った方がお得じゃないの?」
というご意見もありますが、
それには、もうひとつ理由があって朝夕のラッシュアワー時に券売機の長い行列に並ばなくてすむメリットもあり、特に私達のような時間に制約のある観光客には、時間を買うという意味においても特にこちらのメリットが大きいです。)
話がそれましたが、まずは、BTSでサパーンタクシン駅を目指しましょう。
サパーンタクシン駅2番出口へ向かいます。そしてここの階段を下りると左手に公園がありますから、ここの無料トイレを利用しておきましょう。(日本のようにあちこちにトイレは無いので見つけたときは、済ませておきましょう。)
トイレ利用がない方は、2番出口階段を下りそのまま、2分ほど歩くとサトーン船着き場です。

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2番出口→サトーン船着き場(ほとんどの人は、船着き場へ向かってますので人の流れについていけば大丈夫です。)
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サトーン船着き場に到着しました。
ここでは、ツーリストボート(料金高い、英語の説明アリ)ではなくオレンジフラッグのチケットを買い求めましょう。
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オレンジフラッグの乗船待ち行列
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チケット15バーツです。切手のようですね。
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オレンジフラッグの船が到着しました。(船後方にオレンジのフラッグ(旗)が立っています。)
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船内です。
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チャイナタウン船着き場は、ター・ラーチャウォン(Tha Rachawongse)N5です。各船着場には、番号が振ってあるのであらかじめ自分の下船したい船着き場の番号を覚えておくと便利です。
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船着き場前には、客待ちトゥクトゥク
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船着き場を後にしたら、前の道路を直進です。
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両側の歩道の露店見物、楽しいですよ。
ちなみに、画像のカラフルなものは、櫛(くし)で5バーツ、右手は、シルバー風のリングで20バーツ、リングは、デザイン、中々、よかったですよ。
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露店
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露店は、雑貨が多いですが、バッグ、下着類などもかなり格安です。
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露店を歩いて10分ほど進むと交差点、左斜め前にGRAND CHAINAホテルが見えますから、その交差点右折すると、ガイドブックなどの画像でよく見るチャイナタウン(ヤワラー)です。
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交通量、多く、運転荒いので事故に巻き込まれないように気を付けてください。
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チャイナタウン
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金行、酒店など中華系の看板ばかりです。
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エクスプレスボートで戻る方は、元来た、道を引き返しましょう。
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途中の料理店でアイスクリームを購入し、店内で食べさせてもらいました。
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チャイナタウン散策終了です。
お見合い保証ありだから安心。仲人型結婚相談所WeBCon(ウェブコン)へ

お疲れさまでした。
また、エクスプレスボートに乗って次の観光地を目指しましょう。サイアムのホテルならBTS乗り換えなし

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2018年06月22日

ナントラスクンビット39ホテル(朝食付きの格安ホテル)宿泊記

こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
先日のバンコク旅行で宿泊したナントラスクンビット39ホテル宿泊記を掲載させていただきます。
参考になりましたら幸いです。
ちなみに今回は、5泊3名2部屋確保で総額25000円でした(7200バーツ)




立地抜群の格安ホテル、ナントラスクンビット39ホテル
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こちらのホテル最寄り駅は、BTS(スカイトレイン)プロンポン駅です。駅からホテルまで徒歩3,4分です。
ホテルへは、プロンポン駅3番出口階段をおり、すぐに歩道をUターン、5メートルほど歩くとファミリーマートがあり、その横がイサーン料理(タイ東北部)イムちゃんがあります。
角のオープンテラスには日本人を含む外国人、多いですね。
結構人気店のようです。
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イサーン料理イムちゃんを左折し直進です。(左折すると下記画像の一本道です。左右にタイマッサージ店や露店あり)、奥の薄黄色の建物がワットポーマッサージスクールです。100メートルほど進むと、突き当たりにワットポー、マッサージスクールが見えてきます。(ワットポーマッサージスクールが見えればホテルに着いたも同然です。)
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ワットポーマッサージスクールを左折すると、目の前は、ナントラスクンビット39ホテルです。
ホテル到着です。プロンポン駅から徒歩3,4分です。

ホテル周辺の施設ですが和食店が多数、そのうち1店はホテル目の前にある、「どんどん」というお店で和食全般、お好み焼もありました。マッサージ店多数、コンビニ1店です。

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今回は、バンコク到着が夜の便だったのですが、スムーズにチェックインできました。

ドンムアン国際空港からのタクシードライバーにホテル名を告げても理解しないので「BTSプロンポンまで行ってくれ」ということで駅からは、徒歩でホテルを目指しました。
ドンムアン空港送迎!


支払いは、カードで払おうしましたが、ホテルのカード読み取り機が、故障中だということで、支払いは、翌日でけっこうです。とのこと。
なので、翌日夕方に5泊分まとめて、現金で支払いました。


ピンクのガネーシャはこちら♪

お部屋は、こんな感じです。
ベッドもシーツも清潔にされていますが、枕カバーは、穴が空いていました。しかし不潔なわけでは、ありません。

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トイレのすぐ横がシャワーでカーテンもないため、便座が濡れてしまいますから、シャワー中は、かならず便座のフタをしましょう。
シャンプー、コンディショナー、小さな石鹸は、ありますが、安物だと思われます。
使えなくもないですが私たち一家は、皆、皮膚が弱いのでシャンプー等購入しました。

プロンポンからBTSで2駅のエカマイ駅直結のショッピングモール、「ゲートウェイ」のツルハドラッグで、購入して使用しておりました。

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私達の泊まったお部屋は、比較的広くスーツケースも充分に広げられました。

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コンセントは、c型でした。
私達は、延長コードも持参し、一気に充電しておりました。
延長コードは、おすすめです。(これを使えば、C型プラグは、1個で済むうえに、一気に4台までスマホや充電器を接続でき大変便利です。)

エレコム 電源タップ ほこり防止シャッター付き 配線しやすい180°スイングプラグ 4個口 3m ホワイト T-ST02-22430WH

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お部屋のカードキーは、なぜか、画像のように斜めに挿さないと、部屋の電源が作動しませんでした。
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食事は、朝食が付いてきます。といってもパン、フルーツ2種、牛乳、オレンジジュース、シリアルミール2種,
コーヒーです。
まあ、格安ホテルなので朝食付きなだけ、ましなのですが、、。
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ロビーです。朝食時は、ここで食べます。
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朝食
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私は、このホテルをブッキングコムで予約しましたが
皆様ご存知のように申し込み時期、宿泊時期によっても価格変動しますが、もし、ご旅行が確定し、なおかつキャンセルの心配がないのであれば、早期予約の方がお得に利用できます。
ちなみに今回は、3名2部屋、確保で5泊分のべ15泊分で、7200バーツ(約25000円)で利用できました。
1人1泊、約1650円での利用となりました。




当ブログに寄っていただきありがとうございます。


ご希望にあった海外ホテルが見つかる!<エアトリ>


アラビア語があふれるバンコクアラブ人街、散策記事は、下記どうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/194/0

少し怪しい!?楽しい!パッポンナイトマーケット
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/49/0

家族連れでも手軽に行ける「古代都市公園」(ムアンボーラン)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/185/0

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バンコク、プロンポンおすすめホテル













謎の!?北朝鮮レストランに入店してみた。

バンコクにもある、北朝鮮レストラン。
今回は、バンコクの繁華街、アソークとプロンポンのほぼ中間にある
{pyongyang okryu restaurant}(平壌オクリュウレストラン)(平壌玉流レストラン)

へ行ってみました。
道順は、BTSアソーク駅(BTS Asok)からの方が少し近いのですが今回は、私の宿泊ホテル、ナントラスクンビット39
(余談ですがこちらのホテル、ブッキングコムから早期に予約するとかなりお得に予約できますよ。立地は、最高で、寝るだけなら、全く問題ありません。ご興味あります方、この記事の最後に明細あげておきます。ご参考まで)


からBTSプロンポン駅(BTS Phrom Phong)が近くだったせいもあり、こちらから北朝鮮レストランを目指します。
まず、プロンポン3番出口の階段を下ります。
階段を下りた後、そのまま、歩道を直進します。
10分ほど歩くと歩道頭上に下記画像の青い看板{pyongyang okryu restaurant}が見えてきます。

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では、店内に入ってみましょう。入った感じは、普通の韓国レストランと何ら、変わりありません。
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壁には、北朝鮮の景勝地の、写真や、絵画などが飾られており中々、興味深いです。
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北朝鮮と言えばやはり、冷麺ですが、なんでも北朝鮮の冷麺の麺には、どんぐりの粉が入っているらしくこれが入ると美味しさが増すのだそうです。
確かにここの冷麺美味しかったです。

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閉店間際の22時前後でしたがお客さんの入りは、まあまあで、それなりに繁盛している感じでした。
おそらく韓国人であろうグループが北朝鮮人店員さんと会話をしていました。
ちなみに画像は、「ピクチャー ノー」と言われたのであまり撮影できませんでした。(もう少し画像が欲しかったのですが、、、)
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先ほど、上記でも述べた、プロンポン駅至近の今回私たちが宿泊したナントラスクンビット39ホテルの明細です。
申し込み時期、宿泊時期によっても価格変動しますがもし、ご旅行が確定し、なおかつキャンセルの心配がないのであれば早期予約の方がお得に利用できます。
ちなみに今回は、3名2部屋、確保で5泊分のべ15泊分で、7200バーツ(約25000円)で利用できました。
1人1泊1650円での利用となりました。

タイの高速バスで行くパタヤ(108バーツ格安)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/44/0
バンコク プロンポンおすすめホテル

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ちなみにお部屋は、こんな感じです。
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一応、朝食のみ付いてます。このクラスの安ホテルで朝食付きは、珍しいのではないでしょうか?
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品数は、少ないですが、無料朝食なので文句は、言えません。
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バンコク プロンポンおすすめホテル


こちらのホテル、スマホ充電のコンセントは、c型プラグが使えました。

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