2018年06月26日
超簡単!108バーツで行くバンコクからパタヤへの行き方
バンコクから日帰りで行くことができるビーチリゾートて有名なパタヤ。
今回は、約30年ぶりにパタヤを訪問してみました。
実は、私の初海外がタイのパタヤだったのです。
バンコクは、何度も訪れておりますがパタヤは、30年間訪問しておりませんでした。
バンコクからパタヤへの移動は、バンコク市内を走っている流しのタクシーをつかまえて交渉で1500バーツほどで行ってくれるそうですが今回は、バスでの移動のご紹介です。
旅の起点は、私達家族が宿泊しているナントラスクンビット39ホテルの最寄り駅BTS(スカイトレイン)プロンポンとさせていただきます。
まず、パタヤ行きバスのあるエカマイバスターミナルに行きましょう。
皆様、ご存知のBTSでプロンポンから2駅です。
アソーク駅やナナ駅、サイアム駅からも至近です。
エカマイ駅へ到着したら2番出口改札を通り階段をおります。
エカマイ駅の階段をおりたら、すぐに歩道をUターンです。
道なりに2分ほど歩くとセブンイレブンがあります。セブンイレブン通過すると左手にエカマイバスターミナルが見えてきます。
バス旅は、約150分ほど休憩無しなのでお水、お菓子、パン等ここのコンビニで購入しましょう。
ターミナルに入ると(エクスプレスバス)とか(安いパタヤ行き)とか声を掛けられますが無視して108バーツの窓口でチケットを購入しましょう。
確かに130バーツバスは、特急らしいですが108バーツバスとの違いは、パタヤ市内での停車駅の違いだけです。
108バーツバスもほとんどが終点、北バスターミナル(ノースバスターミナル)への観光客ですのでパタヤ市内のローカル停留所でおりる人は、ほとんどいません。
今回は、ローカル停留所2ヵ所で2人がおりただけなので、事実上130バーツバスとほぽ一緒です。
そして、108バーツより、安いバスは、停留所が多く4,5時間かかる鈍行バスです。
ターミナルの様子です。入り口右手の白地に青文字の108バーツを購入しましょう。
こちらの売店でも冷たい飲み物売ってます。
売店
バスチケットです。鉛筆での箇条書きですがご参考ください。
パタヤ行きバスは、何本も出ているので必ずバス側面、後ろ面に書かれているチケット通りのバスに乗りましょう。
チケットによると、今回のバスは、48ー63バスなので、このバスに乗車します。
乗車すれば、あとは、出発を待つだけです。
バス
バス
乗り場前にも売店があります。無料トイレもありますので、バス乗車前にトイレに行くことをおすすめします。(150分は、少々長いです。トイレ付きバスもありますが、
トイレ無しバスに当たる場合もありますし、バスのトイレは、あまり清潔では、ありません。)
高速道路やローカルな道路をパタヤへ向けて走行中。
車窓からの眺めです。エアコンも効いており、快適です。
パタヤノースターミナルに到着しました。
すぐ横にはソンテウ待機中です。
ソンテウは、数台停まってますが、行き先を告げると(これに乗れ)とか(向こうのやつに乗れ)とか教えてくれますので、あらかじめ行き先を把握しておきましょう。
ラン島なら、バリハイ桟橋
とりあえず繁華街ならウォーキングストリートを目指ししては、いかがでしょうか?
もちろんメジャーホテルなら、ホテル名でも大丈夫です。
ターミナルからの料金は、50バーツと決まっているらしく、先払いです。
ソンテウは、満席にならないと出発しませんが、バス乗客が一気に乗り込むので、待ち時間は、ほとんどありません。
10分あまりでバリハイ桟橋へ到着です。
ウォーキングストリートなら10分ほどでしょうか。
バリハイ桟橋です。
余談ですがやはり海外でもスマホが使えると便利です。仲間とのラインでのやり取り、グーグルマップでの道案内。特にグーグルマップは、今回の旅行でもお世話になりました。
海外でスマホ使うなら【イモトのWiFi】
桟橋は、奥の建物向こうにあります。(ラン島へは、ここから)
ラン島へ行くなら、やはり1泊した方がゆっくりできます。日帰りも可能ではありますが、、、
ぜひ、バンコクから、手軽にいくことができるパタヤで楽しんできてください。
良い、ご旅行をどうぞ。
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パタヤのおすすめホテル!!
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バンコクからパタヤへの移動は、バンコク市内を走っている流しのタクシーをつかまえて交渉で1500バーツほどで行ってくれるそうですが今回は、バスでの移動のご紹介です。
旅の起点は、私達家族が宿泊しているナントラスクンビット39ホテルの最寄り駅BTS(スカイトレイン)プロンポンとさせていただきます。
まず、パタヤ行きバスのあるエカマイバスターミナルに行きましょう。
皆様、ご存知のBTSでプロンポンから2駅です。
アソーク駅やナナ駅、サイアム駅からも至近です。
エカマイ駅へ到着したら2番出口改札を通り階段をおります。
エカマイ駅の階段をおりたら、すぐに歩道をUターンです。
道なりに2分ほど歩くとセブンイレブンがあります。セブンイレブン通過すると左手にエカマイバスターミナルが見えてきます。
バス旅は、約150分ほど休憩無しなのでお水、お菓子、パン等ここのコンビニで購入しましょう。
ターミナルに入ると(エクスプレスバス)とか(安いパタヤ行き)とか声を掛けられますが無視して108バーツの窓口でチケットを購入しましょう。
確かに130バーツバスは、特急らしいですが108バーツバスとの違いは、パタヤ市内での停車駅の違いだけです。
108バーツバスもほとんどが終点、北バスターミナル(ノースバスターミナル)への観光客ですのでパタヤ市内のローカル停留所でおりる人は、ほとんどいません。
今回は、ローカル停留所2ヵ所で2人がおりただけなので、事実上130バーツバスとほぽ一緒です。
そして、108バーツより、安いバスは、停留所が多く4,5時間かかる鈍行バスです。
ターミナルの様子です。入り口右手の白地に青文字の108バーツを購入しましょう。
こちらの売店でも冷たい飲み物売ってます。
売店
バスチケットです。鉛筆での箇条書きですがご参考ください。
パタヤ行きバスは、何本も出ているので必ずバス側面、後ろ面に書かれているチケット通りのバスに乗りましょう。
チケットによると、今回のバスは、48ー63バスなので、このバスに乗車します。
乗車すれば、あとは、出発を待つだけです。
バス
バス
乗り場前にも売店があります。無料トイレもありますので、バス乗車前にトイレに行くことをおすすめします。(150分は、少々長いです。トイレ付きバスもありますが、
トイレ無しバスに当たる場合もありますし、バスのトイレは、あまり清潔では、ありません。)
高速道路やローカルな道路をパタヤへ向けて走行中。
車窓からの眺めです。エアコンも効いており、快適です。
パタヤノースターミナルに到着しました。
すぐ横にはソンテウ待機中です。
ソンテウは、数台停まってますが、行き先を告げると(これに乗れ)とか(向こうのやつに乗れ)とか教えてくれますので、あらかじめ行き先を把握しておきましょう。
ラン島なら、バリハイ桟橋
とりあえず繁華街ならウォーキングストリートを目指ししては、いかがでしょうか?
もちろんメジャーホテルなら、ホテル名でも大丈夫です。
ターミナルからの料金は、50バーツと決まっているらしく、先払いです。
ソンテウは、満席にならないと出発しませんが、バス乗客が一気に乗り込むので、待ち時間は、ほとんどありません。
10分あまりでバリハイ桟橋へ到着です。
ウォーキングストリートなら10分ほどでしょうか。
バリハイ桟橋です。
余談ですがやはり海外でもスマホが使えると便利です。仲間とのラインでのやり取り、グーグルマップでの道案内。特にグーグルマップは、今回の旅行でもお世話になりました。
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桟橋は、奥の建物向こうにあります。(ラン島へは、ここから)
ラン島へ行くなら、やはり1泊した方がゆっくりできます。日帰りも可能ではありますが、、、
ぜひ、バンコクから、手軽にいくことができるパタヤで楽しんできてください。
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