2019年06月27日
タイでの格安Wi-Fi
こんにちは
海外でも、普段使いのPCやスマホ等を使ってFacebookやライン、インスタグラム等に画像をアップしたり、ライン電話、グーグルマップのサービスを利用したいですよね。
しかし、Wi-Fiルーターのレンタル業者は、たくさんあり、また、空港レンタルか自宅発送かによっても選択肢が多く、悩みますよね。
空港レンタルは、こちら
私自身、先日の韓国旅行でWi-Fiルーターの現地レンタルを利用しました。
今までは、auの世界携帯サービスを利用していましたが、1日980円と料金が若干高いのです。
お恥ずかしい話ですが海外でのWi-Fiルーターのレンタルは、人生初めてでした。
「まあ、何とかなるだろう」
と安易に考えていました。
下記画像のレンタル業者の店員さんの日本語力がイマイチで説明がよく理解できませんでした。
結果的には、当初は、Wi-Fi接続は、でき快適に利用していたのですが、途中から充電が切れ使用不能になってしまいました。(機器の不具合ではなくこちらの知識不足での使用不能です、念のため)
もちろん充電器もレンタルしてくれていたのですが、充電器がコンパクトなタイプで充電コードが本体に格納されているタイプでした。
普通の方ならば、その程度のことは、わかるのでしょう。
しかし、私は、生来の機械音痴。充格納式充電コードを発見できず、結局、旅の後半は、ネット環境なしで過ごさなければならず、残念なことになりました。
「そんなことも、わからないの」
と笑われそうですが、、(汗)
(下記画像は、先日Wi-Fi接続機器類をレンタルした釜山港国際ターミナル内の窓口)
韓国でのWi-Fi接続の失敗があったので今度は、同じ失敗をしないようにと現地レンタルをやめて自宅郵送、ポスト返却の業者でレンタルしてみました。
ネットで申し込むと確定メールが届きました、
タイデータ確定メール
翌日、確定メールが届きました。
タイ旅行の2日前に無事にWi-Fiルーターが届きました。(下記画像、発送メールです。)
WIFI 機器、ヤマト便で届きました。
今回は、Wi-Fiルーターは、レンタル料金1日590円と充電器1日100円もレンタルしました。
機器類は、おおむね出発2日前に届きますがレンタル料金は、旅行期間中だけなので安心です。
Wi-Fi機器類を入れる袋も付いているので、持ち運びも便利です。
肝心の使用方法ですが、詳細な説明書も同封されていたので、バンコク到着後、空港内でわずか1分で接続に成功しました。(機械音痴の私でも簡単接続でした。)
Wi-Fi機器説明書
説明書
ちなみに、気になる返却方法ですか、こちらも簡単でWi-Fi機器類を送ってもらった時に一緒に同封されている、返信用レターパックに機器類一式を入れてポスト投函するだけです。(もちろん、切手は、業者側が貼ってくれています。宛名も印字されています。)
皆様の参考になりましたら幸いです。
もちろん、こちらのWi-Fiルーターで複数人接続できるので人数分で割るとかなりの格安になります。
今回Wi-Fi機器類をレンタルした業者は、こちら
韓国バージョンは、こちら
蛇足ですが、今回、の旅行で思ったのですが機器類の返却について
「空港返却もいいかな」
と思ったのです。
しかし、関空到着後、
飛行機を降りた後に、空港からバスに乗車しなければいけなかったのですが、バスの時間がギリギリでした。
結果的には、何とか乗車できたのですが、もし、機器類を空港返却にしていたら」わずかの差でバスに乗り遅れたことでしょう。
なので、帰国後の自宅からのポスト返却には、このようなメリットもあることも知っていただきたいです。(ちなみに、上記の業者、タイデータは、帰国日の翌日にポスト投函すればよいシステムなのでゆっくりできて、安心です。
また、レターパックなので、郵便追跡もできるので、到着したか、どうかもすぐにわかります。)
Wi-Fi業者の選定にお役立てください。
海外でも、普段使いのPCやスマホ等を使ってFacebookやライン、インスタグラム等に画像をアップしたり、ライン電話、グーグルマップのサービスを利用したいですよね。
しかし、Wi-Fiルーターのレンタル業者は、たくさんあり、また、空港レンタルか自宅発送かによっても選択肢が多く、悩みますよね。
空港レンタルは、こちら
私自身、先日の韓国旅行でWi-Fiルーターの現地レンタルを利用しました。
今までは、auの世界携帯サービスを利用していましたが、1日980円と料金が若干高いのです。
お恥ずかしい話ですが海外でのWi-Fiルーターのレンタルは、人生初めてでした。
「まあ、何とかなるだろう」
と安易に考えていました。
下記画像のレンタル業者の店員さんの日本語力がイマイチで説明がよく理解できませんでした。
結果的には、当初は、Wi-Fi接続は、でき快適に利用していたのですが、途中から充電が切れ使用不能になってしまいました。(機器の不具合ではなくこちらの知識不足での使用不能です、念のため)
もちろん充電器もレンタルしてくれていたのですが、充電器がコンパクトなタイプで充電コードが本体に格納されているタイプでした。
普通の方ならば、その程度のことは、わかるのでしょう。
しかし、私は、生来の機械音痴。充格納式充電コードを発見できず、結局、旅の後半は、ネット環境なしで過ごさなければならず、残念なことになりました。
「そんなことも、わからないの」
と笑われそうですが、、(汗)
(下記画像は、先日Wi-Fi接続機器類をレンタルした釜山港国際ターミナル内の窓口)
韓国でのWi-Fi接続の失敗があったので今度は、同じ失敗をしないようにと現地レンタルをやめて自宅郵送、ポスト返却の業者でレンタルしてみました。
ネットで申し込むと確定メールが届きました、
タイデータ確定メール
翌日、確定メールが届きました。
タイ旅行の2日前に無事にWi-Fiルーターが届きました。(下記画像、発送メールです。)
WIFI 機器、ヤマト便で届きました。
今回は、Wi-Fiルーターは、レンタル料金1日590円と充電器1日100円もレンタルしました。
機器類は、おおむね出発2日前に届きますがレンタル料金は、旅行期間中だけなので安心です。
Wi-Fi機器類を入れる袋も付いているので、持ち運びも便利です。
肝心の使用方法ですが、詳細な説明書も同封されていたので、バンコク到着後、空港内でわずか1分で接続に成功しました。(機械音痴の私でも簡単接続でした。)
Wi-Fi機器説明書
説明書
ちなみに、気になる返却方法ですか、こちらも簡単でWi-Fi機器類を送ってもらった時に一緒に同封されている、返信用レターパックに機器類一式を入れてポスト投函するだけです。(もちろん、切手は、業者側が貼ってくれています。宛名も印字されています。)
皆様の参考になりましたら幸いです。
もちろん、こちらのWi-Fiルーターで複数人接続できるので人数分で割るとかなりの格安になります。
今回Wi-Fi機器類をレンタルした業者は、こちら
韓国バージョンは、こちら
蛇足ですが、今回、の旅行で思ったのですが機器類の返却について
「空港返却もいいかな」
と思ったのです。
しかし、関空到着後、
飛行機を降りた後に、空港からバスに乗車しなければいけなかったのですが、バスの時間がギリギリでした。
結果的には、何とか乗車できたのですが、もし、機器類を空港返却にしていたら」わずかの差でバスに乗り遅れたことでしょう。
なので、帰国後の自宅からのポスト返却には、このようなメリットもあることも知っていただきたいです。(ちなみに、上記の業者、タイデータは、帰国日の翌日にポスト投函すればよいシステムなのでゆっくりできて、安心です。
また、レターパックなので、郵便追跡もできるので、到着したか、どうかもすぐにわかります。)
Wi-Fi業者の選定にお役立てください。
タグ:バンコク
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