2019年06月26日
ホープランドホテルスクンビット46/1 宿泊記
こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日は、タイ、バンコクのホープランドホテルスクンビット46/1宿泊記の記事をアップさせていただきます。
は、比較的手ごろな価格で宿泊できる、中級ホテルです。
宿泊代金は、2名1室で1人5000円、6000円前後(時期により変動)で宿泊できます。
チェックイン時に1000バーツのデポジット(保証金)を求められるので空港から直接ホテルに来る人は、1000バーツの準備が必要です。
もちろん、何事もなければ、チェックアウト時に1000バーツは、返却されます。
(中級ホテルの割には、豪華なロビー)
コンビニは、徒歩2分の距離にあり、ファミリーマートと108というコンビニです。
BTSプラカノン駅へは、徒歩4分
お部屋は、こんな感じです。
ほかのホテル同様、入口ドア横にカードキーを差し込めばお部屋の電源が入るシステムです。
エアコンもカードキーを差し込まないと作動しません。
ちなみに、代わりにBTSのワンデイチケット(1日乗車券)、WAONカードなどを挿し込んでみましたが、だめでした。(笑)
なので、お昼の観光を終えお部屋に帰った時には、部屋がモワッーとしています。(こちらは、少しマイナスポイントですが5分もすればエアコンが効いてきます。)
このカードキーは、入口ドアの鍵も兼ねているため外出時は、必ず携行せねばなりません。
ミネラルウォーター1人1本毎日冷蔵庫に入れてくれます。
アメニティは、(2019年6月現在)
ボディソープ、シャンプー
歯ブラシ、あり
冷蔵庫あり
朝食は、プールの横でいただきます。(宿泊客は、全員、無料です)
種類は、色々あります。
このクラスにしては、なかなか、豪華です。
本格的な象乗り体験!
最寄り駅は、プラカノン
プラカノン駅は、少し階段が長いですが、、
プラカノン周辺は、和食店も多く、タイマッサージのお店もあり、居心地のいい地区でした。
また、バンコクの繁華街、、ナナやアソークへも、BTSで10分ほどで行けるのでとても良い立地でした。
ちなみに、日本への帰国日にスワンナプーム国際空港へ早朝5時にタクシーで向かったのですが、今までで、最安値の216バーツで行くことかできました。(もちろん、メーターを使用してもらいました)
早朝なので、渋滞もなくスムーズにいけました。
昨年(2018年6月)は、プロンポンからドンムアン国際空港へは、276バーツで高速代75バーツでした。
ご参考にどうぞ。
機内持ち込み格安スーツケースは、こちら(コインロッカーサイズも)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/
アラビア語があふれるバンコクアラブ人街、散策記事は、下記どうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/194/0
少し怪しい!?楽しい!パッポンナイトマーケット
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/49/0
家族連れでも手軽に行ける「古代都市公園」(ムアンボーラン)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/185/0
追記
私事ですが、ここ3年ほどは、旅行時もスマホを旅行に持参するようになりました。
自身で飲食店経営をしているのでお客さんからの予約や問合せ電話などがあり、どうしても持ち歩かなければならないのです。
ただ、他の皆様同様に自身のスマホを海外で使用できるというのは、ありがたいです。
LINEやフェイスブック、インスタグラム投稿などいまや、海外旅行の必須持参品になりつつあります。
しかし、スマホやiPhoneなどの充電は、使用状況にもよりますが満充電状態でも1日持たないですよね。
そして空港や港で借りたレンタルWi-Fiルーターの「持つ時間」は、私の経験上、8時間前後です。(使用状況、気温等の条件にもよりますが、、)
8時間というとちょうど夕方前後にWi-Fiルーターの残量が乏しくなってきます。
観光に夢中になっていると意外とルーターの充電が切れWi-Fiが切断されていることに気づきません。
なので、モバイルバッテリーは、ぜひ、持参されることをおすすめします。
私の場合は、午後3時頃にスマホとWi-Fiルーターに1回ずつ充電すればホテルへ帰る夜まで持ちます。(そんなに、ネットを頻繁に開くわけではないので、、)
大容量充電、iPhone3.8回分は下記
そこまで必要ない方は、下記(それでも「iPhone8」 2.2回分できるそうです。)
124グラムと軽いですね。
本格的な象乗り体験!
ピンクのガネーシャはこちら♪
バンコク フリータイムは、こちらでどうぞ。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日は、タイ、バンコクのホープランドホテルスクンビット46/1宿泊記の記事をアップさせていただきます。
は、比較的手ごろな価格で宿泊できる、中級ホテルです。
宿泊代金は、2名1室で1人5000円、6000円前後(時期により変動)で宿泊できます。
チェックイン時に1000バーツのデポジット(保証金)を求められるので空港から直接ホテルに来る人は、1000バーツの準備が必要です。
もちろん、何事もなければ、チェックアウト時に1000バーツは、返却されます。
(中級ホテルの割には、豪華なロビー)
コンビニは、徒歩2分の距離にあり、ファミリーマートと108というコンビニです。
BTSプラカノン駅へは、徒歩4分
お部屋は、こんな感じです。
ほかのホテル同様、入口ドア横にカードキーを差し込めばお部屋の電源が入るシステムです。
エアコンもカードキーを差し込まないと作動しません。
ちなみに、代わりにBTSのワンデイチケット(1日乗車券)、WAONカードなどを挿し込んでみましたが、だめでした。(笑)
なので、お昼の観光を終えお部屋に帰った時には、部屋がモワッーとしています。(こちらは、少しマイナスポイントですが5分もすればエアコンが効いてきます。)
このカードキーは、入口ドアの鍵も兼ねているため外出時は、必ず携行せねばなりません。
ミネラルウォーター1人1本毎日冷蔵庫に入れてくれます。
アメニティは、(2019年6月現在)
ボディソープ、シャンプー
歯ブラシ、あり
冷蔵庫あり
朝食は、プールの横でいただきます。(宿泊客は、全員、無料です)
種類は、色々あります。
このクラスにしては、なかなか、豪華です。
本格的な象乗り体験!
最寄り駅は、プラカノン
プラカノン駅は、少し階段が長いですが、、
プラカノン周辺は、和食店も多く、タイマッサージのお店もあり、居心地のいい地区でした。
また、バンコクの繁華街、、ナナやアソークへも、BTSで10分ほどで行けるのでとても良い立地でした。
ちなみに、日本への帰国日にスワンナプーム国際空港へ早朝5時にタクシーで向かったのですが、今までで、最安値の216バーツで行くことかできました。(もちろん、メーターを使用してもらいました)
早朝なので、渋滞もなくスムーズにいけました。
昨年(2018年6月)は、プロンポンからドンムアン国際空港へは、276バーツで高速代75バーツでした。
ご参考にどうぞ。
機内持ち込み格安スーツケースは、こちら(コインロッカーサイズも)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/
アラビア語があふれるバンコクアラブ人街、散策記事は、下記どうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/194/0
少し怪しい!?楽しい!パッポンナイトマーケット
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/49/0
家族連れでも手軽に行ける「古代都市公園」(ムアンボーラン)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/185/0
追記
私事ですが、ここ3年ほどは、旅行時もスマホを旅行に持参するようになりました。
自身で飲食店経営をしているのでお客さんからの予約や問合せ電話などがあり、どうしても持ち歩かなければならないのです。
ただ、他の皆様同様に自身のスマホを海外で使用できるというのは、ありがたいです。
LINEやフェイスブック、インスタグラム投稿などいまや、海外旅行の必須持参品になりつつあります。
しかし、スマホやiPhoneなどの充電は、使用状況にもよりますが満充電状態でも1日持たないですよね。
そして空港や港で借りたレンタルWi-Fiルーターの「持つ時間」は、私の経験上、8時間前後です。(使用状況、気温等の条件にもよりますが、、)
8時間というとちょうど夕方前後にWi-Fiルーターの残量が乏しくなってきます。
観光に夢中になっていると意外とルーターの充電が切れWi-Fiが切断されていることに気づきません。
なので、モバイルバッテリーは、ぜひ、持参されることをおすすめします。
私の場合は、午後3時頃にスマホとWi-Fiルーターに1回ずつ充電すればホテルへ帰る夜まで持ちます。(そんなに、ネットを頻繁に開くわけではないので、、)
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そこまで必要ない方は、下記(それでも「iPhone8」 2.2回分できるそうです。)
124グラムと軽いですね。
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