2019年06月07日
古代遺跡のテーマパーク!?
こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日は、ムアンボーランへ格安で入場できる割引入場券(チケット)の入手方法についての記事です。(別名、ムアンボーランは古代都市公園とも呼ばれているそうです。)
皆様のご参考になれば、幸いです。
こちらのテーマパークは、タイ全土に散らばる遺跡群のレプリカを再現し、広大な敷地内に展示配置している施設です。
バンコクから1時間ほどで、しかもBTSでお安く、手軽に行くことができるのでお勧めいたします。
詳しくは、後ほど述べますがこちらで申し込みました(下記)
タイを中心に近隣ASEAN 諸国の古代遺跡のレプリカがほぼ実寸大で復元されている、テーマパーク、ムアンボーランへ行ってみました。
ここ、ムアンボーランの入場料金は、2019年6月時点で700バーツ(約2500円)です。
タイの物価水準からすると、少々高めの入場料ですが、古代遺跡のレプリカが100以上あり、見ごたえ充分、インスタ映え必至の施設です。
しかし、そうはいっても700バーツは、「高め」です。
割引チケット(入場券)は無いものかと、ネット検索をしてみますが中々ありません。
唯一、あったのがこれからご紹介するkkdayという台湾のオプショナルツアー専門旅行会社です。(約20%引きで購入できます。)
全て、ネット申し込みでクレジットカード支払いで完結するので大変便利です。
今も拡張中のテーマパークなので、料金的には、まあ、妥当かなと思います。
ここの経営者(オーナー)は、タイで事業を興し、財をなした人で母国タイへの恩返しの意味合いも兼ねて、このようなテーマパークを開園したそうです。
ちなみに、こちらのムアンボーランへ行くのに個人的におすすめしたいアクセス方法(行き方)は、BTS (スカイトレイン)とタクシーの併用です。
詳しい行き方は、後ほど。
入場券(チケット)には、無料で園内利用できる自転車レンタルの権利もついてきますが、ご存知のようにタイは、暑いです。
日頃、運動不足気味の私には、無理そうなので、迷わずゴルフカートをレンタル(別途料金)しました。
ゴルフカートの利用(レンタル)料金は、1時間200バーツか2時間350バーツの2通りあり、超過分は、1時間200バーツとなります。
事前の情報では、カートレンタルに際しタイまたは、日本の運転免許証の提示が必要とのことでしたが、提示は、求められませんでした。
どちらにせよ、安全運転に努めなければなりません。
園内の道路は、一般道路の1.5車線幅くらいは、あるので運転は、簡単です。
白人(ファラン)観光客の中には徒歩で園内を巡っている人もいましたが、彼らは、汗だくで大変そうでした。
徒歩は、おすすめできません。
無料のレンタル自転車も気候の良い国なら、大丈夫そうですが、炎天下の自転車は、想像以上に大変そうです。(園内は、広大です)
もちろん、自転車でも充分に園内をまわれますが、こちらも汗だく必至です。
園内には、所々に売店があり、ミネラルウォーターはじめ、ちょっとしたお菓子、お土産など販売しています。
ちなみに、500ミリのミネラルウォーターは、10バーツでした。
園内には、牛が放し飼いにされている、エリアもあり、のんびりと牛が草を食んでいます。
牛がいるエリアに小高い丘があり、そこの頂上には、寺院があります。
タイとカンボジアが長年、国境付近で係争していた、プレアヴィヒア(プレアビヒア)寺院です。
しかし、2013年には、国際司法裁判所(ICJ)の裁定によりプレアヴィヒア(プレアビヒア)寺院の周辺の土地の帰属もカンボジアにあるとされる裁定が出ています。
2019年6月時点でこの丘は、崖の法面(のりめん)修復の為、上に登ることは、できませんでした。
園内には、中国の影響を受けたタイ建築もあり見ごたえあります。
園内には、川も流れています。
参考になりましたら幸いです。
もし、ご興味ある方いらっしゃいましたら、2割引でリーズナブルに訪ねてみてください。
ムアンボーランの2割引バウチャー。(下記画像)
2割引で購入する方法のご紹介です。
下記のkkday という旅行会社がムアンボーラン入場券を2割引で販売しています。
少し制約もあります。(下記)
自身で指定した日にちにしか入場できない。(それ以外の日にちへの変更不可)
キャンセルできない
以上の2点をクリアすれば2割引の2041円(2019年5月時点)で購入できました。
ちなみに、今のところ、ムアンボーランの前売り入場券が購入できるのは、kkday だけです。
日本では、あまり馴染みがない、(kkday )は、台湾のオプショナルツアー専門の旅行会社です。
あまり馴染みのない、会社名なので、少々、不安に思われる方もいることでしょう。
事実、私自身も昨年のバンコク旅行で、マダムタッソーバンコク(ろう人形)の入館チケットを購入するまでは、(kkday ?ここの会社、大丈夫?)と少し不安に思っていました。
しかし、実際にマダムタッソーバンコクろう人形館も入場できましたし、今回のムアンボーランも無事、入場できました。
昨年、マダムタッソーバンコクをkkday で予約から、現地での入場までをブログに掲載中。
皆様の参考になれば、幸いです。
下記、ご参考下さい。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/48/0
さて、ムアンボーランへの行き方(アクセス方法)ですが、2019年6月時点の最新情報です。
所要時間は、ナナやアソークなどのバンコク中心のBTS駅から終点ケーハまで約30分、ケーハからムアンボーランまでが10分の合計40分ですがBTS駅構内の階段移動、待ち時間など考慮すると所要時間は、1時間といった感じです。
簡単にムアンボーランまでの行き方を申し上げるとBTS (スカイトレイン)のスクンビット線で終点のケーハまで行き、そこからタクシー乗車10分(60バーツ)で到着です。
(下記画像は、BTS 1日乗車券140バーツです)
まずは、お泊まりのホテルより、BTS の最寄り駅まで、向かいましょう。
BTS スクンビット線のサイアム、プルンチット、チットロム、ナナ、アソーク、プロンポン、エカマイ、トンロー、プラカノン、オンヌット各駅から終点のケーハ(K heha)まで向かいましょう。
アソーク駅やナナ駅では、座席にも座れなかったのに、郊外に向かうにつれ、乗客も減っていき、ケーハにつく頃には、貸切状態になります。
他のサイトでは、ムアンボーランの最寄り駅は、ベーリンやサムローンとなってますが、BTS が延伸した2019年時点では、ケーハ(kheha )が最寄り駅となっております。
ケーハ駅(K heha )の出口階段前には、客待ちタクシーが停車していますので、乗車します。(下記画像、駅舎と川の間の道路には、黄色タクシー)
郊外のタクシーなので、メーターは、使用してくれると思いますが、万が一運転手がメーターを使用していなかったら、指摘しましょう。
(チャイ ミターok ?)
チャイは、使用
ミターは、メーター
です。
お察し通り
(メーター使用、大丈夫?)
みたいな感じです。
これは、スワンナプーム空港やドンムアン空港への往復でも使えますので、ぜひ、使ってみてください。(余談ですが、空港️⇔バンコク市内は、タクシーは、メーターを使用せず、500バーツとか、ふっかけてきますよね。夜にバンコク到着で、移動の選択肢が限られている等、こちらの足元を見られているときでも、メーター、という単語を出すだけで多少は、交渉を有利にすすめられます。)
話をムアンボーランにもどします。
ケーハ(kheha )駅からだいたい10分、料金は、60バーツ前後ムアンボーラン到着です。
日本で印刷(プリントアウト)してきたバウチャーを提示すれば、入場できます。
それでは、ムアンボーランの残りの画像を一気に掲載させて頂きます。
園内は、まだまだ拡張中(建設中のレプリカもありました)
水辺には、蚊も結構いますから刺されないように注意が必要です。虫よけを塗るのも良いかもしれません。熱帯地方の蚊なので運が悪ければマラリアやデング熱の可能性もゼロでは、ありません。
(別名ムアンボーラン古代都市公園とも呼ばれているそうです。)
(約20パーセント引きで購入できるkkdayサイトご参考にどうぞ。)
バンコク フリータイムは、こちらでどうぞ。
追記
私事ですが、ここ3年ほどは、旅行時もスマホを旅行に持参するようになりました。
自身で飲食店経営をしているのでお客さんからの予約や問合せ電話などがあり、どうしても持ち歩かなければならないのです。
ただ、他の皆様同様に自身のスマホを海外で使用できるというのは、ありがたいです。
LINEやフェイスブック、インスタグラム投稿などいまや、海外旅行の必須持参品になりつつあります。
しかし、スマホやiPhoneなどの充電は、使用状況にもよりますが満充電状態でも1日持たないですよね。
そして空港や港で借りたレンタルWi-Fiルーターの「持つ時間」は、私の経験上、8時間前後です。(使用状況、気温等の条件にもよりますが、、)
8時間というとちょうど夕方前後にWi-Fiルーターの残量が乏しくなってきます。
観光に夢中になっていると意外とルーターの充電が切れWi-Fiが切断されていることに気づきません。
なので、モバイルバッテリーは、ぜひ、持参されることをおすすめします。
私の場合は、午後3時頃にスマホとWi-Fiルーターに1回ずつ充電すればホテルへ帰る夜まで持ちます。(そんなに、ネットを頻繁に開くわけではないので、、)
大容量充電、iPhone3.8回分は下記
そこまで必要ない方は、下記(それでも「iPhone8」 2.2回分できるそうです。)
124グラムと軽いですね。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日は、ムアンボーランへ格安で入場できる割引入場券(チケット)の入手方法についての記事です。(別名、ムアンボーランは古代都市公園とも呼ばれているそうです。)
皆様のご参考になれば、幸いです。
こちらのテーマパークは、タイ全土に散らばる遺跡群のレプリカを再現し、広大な敷地内に展示配置している施設です。
バンコクから1時間ほどで、しかもBTSでお安く、手軽に行くことができるのでお勧めいたします。
詳しくは、後ほど述べますがこちらで申し込みました(下記)
タイを中心に近隣ASEAN 諸国の古代遺跡のレプリカがほぼ実寸大で復元されている、テーマパーク、ムアンボーランへ行ってみました。
ここ、ムアンボーランの入場料金は、2019年6月時点で700バーツ(約2500円)です。
タイの物価水準からすると、少々高めの入場料ですが、古代遺跡のレプリカが100以上あり、見ごたえ充分、インスタ映え必至の施設です。
しかし、そうはいっても700バーツは、「高め」です。
割引チケット(入場券)は無いものかと、ネット検索をしてみますが中々ありません。
唯一、あったのがこれからご紹介するkkdayという台湾のオプショナルツアー専門旅行会社です。(約20%引きで購入できます。)
全て、ネット申し込みでクレジットカード支払いで完結するので大変便利です。
今も拡張中のテーマパークなので、料金的には、まあ、妥当かなと思います。
ここの経営者(オーナー)は、タイで事業を興し、財をなした人で母国タイへの恩返しの意味合いも兼ねて、このようなテーマパークを開園したそうです。
ちなみに、こちらのムアンボーランへ行くのに個人的におすすめしたいアクセス方法(行き方)は、BTS (スカイトレイン)とタクシーの併用です。
詳しい行き方は、後ほど。
入場券(チケット)には、無料で園内利用できる自転車レンタルの権利もついてきますが、ご存知のようにタイは、暑いです。
日頃、運動不足気味の私には、無理そうなので、迷わずゴルフカートをレンタル(別途料金)しました。
ゴルフカートの利用(レンタル)料金は、1時間200バーツか2時間350バーツの2通りあり、超過分は、1時間200バーツとなります。
事前の情報では、カートレンタルに際しタイまたは、日本の運転免許証の提示が必要とのことでしたが、提示は、求められませんでした。
どちらにせよ、安全運転に努めなければなりません。
園内の道路は、一般道路の1.5車線幅くらいは、あるので運転は、簡単です。
白人(ファラン)観光客の中には徒歩で園内を巡っている人もいましたが、彼らは、汗だくで大変そうでした。
徒歩は、おすすめできません。
無料のレンタル自転車も気候の良い国なら、大丈夫そうですが、炎天下の自転車は、想像以上に大変そうです。(園内は、広大です)
もちろん、自転車でも充分に園内をまわれますが、こちらも汗だく必至です。
園内には、所々に売店があり、ミネラルウォーターはじめ、ちょっとしたお菓子、お土産など販売しています。
ちなみに、500ミリのミネラルウォーターは、10バーツでした。
園内には、牛が放し飼いにされている、エリアもあり、のんびりと牛が草を食んでいます。
牛がいるエリアに小高い丘があり、そこの頂上には、寺院があります。
タイとカンボジアが長年、国境付近で係争していた、プレアヴィヒア(プレアビヒア)寺院です。
しかし、2013年には、国際司法裁判所(ICJ)の裁定によりプレアヴィヒア(プレアビヒア)寺院の周辺の土地の帰属もカンボジアにあるとされる裁定が出ています。
2019年6月時点でこの丘は、崖の法面(のりめん)修復の為、上に登ることは、できませんでした。
園内には、中国の影響を受けたタイ建築もあり見ごたえあります。
園内には、川も流れています。
参考になりましたら幸いです。
もし、ご興味ある方いらっしゃいましたら、2割引でリーズナブルに訪ねてみてください。
ムアンボーランの2割引バウチャー。(下記画像)
2割引で購入する方法のご紹介です。
下記のkkday という旅行会社がムアンボーラン入場券を2割引で販売しています。
少し制約もあります。(下記)
自身で指定した日にちにしか入場できない。(それ以外の日にちへの変更不可)
キャンセルできない
以上の2点をクリアすれば2割引の2041円(2019年5月時点)で購入できました。
ちなみに、今のところ、ムアンボーランの前売り入場券が購入できるのは、kkday だけです。
日本では、あまり馴染みがない、(kkday )は、台湾のオプショナルツアー専門の旅行会社です。
あまり馴染みのない、会社名なので、少々、不安に思われる方もいることでしょう。
事実、私自身も昨年のバンコク旅行で、マダムタッソーバンコク(ろう人形)の入館チケットを購入するまでは、(kkday ?ここの会社、大丈夫?)と少し不安に思っていました。
しかし、実際にマダムタッソーバンコクろう人形館も入場できましたし、今回のムアンボーランも無事、入場できました。
昨年、マダムタッソーバンコクをkkday で予約から、現地での入場までをブログに掲載中。
皆様の参考になれば、幸いです。
下記、ご参考下さい。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/48/0
さて、ムアンボーランへの行き方(アクセス方法)ですが、2019年6月時点の最新情報です。
所要時間は、ナナやアソークなどのバンコク中心のBTS駅から終点ケーハまで約30分、ケーハからムアンボーランまでが10分の合計40分ですがBTS駅構内の階段移動、待ち時間など考慮すると所要時間は、1時間といった感じです。
簡単にムアンボーランまでの行き方を申し上げるとBTS (スカイトレイン)のスクンビット線で終点のケーハまで行き、そこからタクシー乗車10分(60バーツ)で到着です。
(下記画像は、BTS 1日乗車券140バーツです)
まずは、お泊まりのホテルより、BTS の最寄り駅まで、向かいましょう。
BTS スクンビット線のサイアム、プルンチット、チットロム、ナナ、アソーク、プロンポン、エカマイ、トンロー、プラカノン、オンヌット各駅から終点のケーハ(K heha)まで向かいましょう。
アソーク駅やナナ駅では、座席にも座れなかったのに、郊外に向かうにつれ、乗客も減っていき、ケーハにつく頃には、貸切状態になります。
他のサイトでは、ムアンボーランの最寄り駅は、ベーリンやサムローンとなってますが、BTS が延伸した2019年時点では、ケーハ(kheha )が最寄り駅となっております。
ケーハ駅(K heha )の出口階段前には、客待ちタクシーが停車していますので、乗車します。(下記画像、駅舎と川の間の道路には、黄色タクシー)
郊外のタクシーなので、メーターは、使用してくれると思いますが、万が一運転手がメーターを使用していなかったら、指摘しましょう。
(チャイ ミターok ?)
チャイは、使用
ミターは、メーター
です。
お察し通り
(メーター使用、大丈夫?)
みたいな感じです。
これは、スワンナプーム空港やドンムアン空港への往復でも使えますので、ぜひ、使ってみてください。(余談ですが、空港️⇔バンコク市内は、タクシーは、メーターを使用せず、500バーツとか、ふっかけてきますよね。夜にバンコク到着で、移動の選択肢が限られている等、こちらの足元を見られているときでも、メーター、という単語を出すだけで多少は、交渉を有利にすすめられます。)
話をムアンボーランにもどします。
ケーハ(kheha )駅からだいたい10分、料金は、60バーツ前後ムアンボーラン到着です。
日本で印刷(プリントアウト)してきたバウチャーを提示すれば、入場できます。
それでは、ムアンボーランの残りの画像を一気に掲載させて頂きます。
園内は、まだまだ拡張中(建設中のレプリカもありました)
水辺には、蚊も結構いますから刺されないように注意が必要です。虫よけを塗るのも良いかもしれません。熱帯地方の蚊なので運が悪ければマラリアやデング熱の可能性もゼロでは、ありません。
(別名ムアンボーラン古代都市公園とも呼ばれているそうです。)
(約20パーセント引きで購入できるkkdayサイトご参考にどうぞ。)
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追記
私事ですが、ここ3年ほどは、旅行時もスマホを旅行に持参するようになりました。
自身で飲食店経営をしているのでお客さんからの予約や問合せ電話などがあり、どうしても持ち歩かなければならないのです。
ただ、他の皆様同様に自身のスマホを海外で使用できるというのは、ありがたいです。
LINEやフェイスブック、インスタグラム投稿などいまや、海外旅行の必須持参品になりつつあります。
しかし、スマホやiPhoneなどの充電は、使用状況にもよりますが満充電状態でも1日持たないですよね。
そして空港や港で借りたレンタルWi-Fiルーターの「持つ時間」は、私の経験上、8時間前後です。(使用状況、気温等の条件にもよりますが、、)
8時間というとちょうど夕方前後にWi-Fiルーターの残量が乏しくなってきます。
観光に夢中になっていると意外とルーターの充電が切れWi-Fiが切断されていることに気づきません。
なので、モバイルバッテリーは、ぜひ、持参されることをおすすめします。
私の場合は、午後3時頃にスマホとWi-Fiルーターに1回ずつ充電すればホテルへ帰る夜まで持ちます。(そんなに、ネットを頻繁に開くわけではないので、、)
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124グラムと軽いですね。
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