2018年06月26日
エクスプレスボートで行くワットポーとワットアルン(暁の寺)
寝釈迦仏のワットポー。
三島由紀夫の小説(暁の寺)にも登場するワットアルン
エクスプレスボートで行ってきました。
バンコクに来る度にこの、両巨頭のワットに観光にきていますが、エクスプレスボートでのアクセスは、今回が初めてです。
BTSサパーンタクシン駅2番出口に隣接のサトーン船着き場からオレンジフラッグのエクスプレスボートに乗ります。
(皆様ご存知のようにバンコクは、日本のようにトイレがどこにでもあるわけでは、ありません。サパーンタクシン2番出口階段をおりた左手の公園に無料トイレがあります。ここでトイレを済ませておくことをおすすめします)
2番出口
サパーンタクシン駅2番出口階段を下りると100メートルほど先にチャオプラヤ川が見えます。
画像左の「人が出てきている」公園にトイレあります。
船に乗ります。料金15バーツです。エクスプレスボートの1日券(140バーツ)は、買う必要はありません、都度払いで大丈夫です。
水しぶきをあげながらエクスプレスボートは、進みます。
外側の席は水しぶきが散りますから、口に入らないように注意が必要です。
まず最初は、ワットアルン(暁の寺)を観光しましょう。
ワットアルン修復工事(2018年6月現在)は、終了しているようで仏塔の全景を見ることができました。
あと、入場時の服装制限ですが私は、その時、脛(すね)までのジーパン、Tシャツでしたが問題なく入場できました。
しかし、後ろに並んでいた大陸系のホットパンツのお姉さんは、入口で入場を断られていました。
入場券は、50バーツです。
やはり、人気のワットです。
すごい人手です。
暁の寺
タイ、おすすめ!エレファントチョコレート
暁の寺
ワットアルンの観光が終了しましたら、対岸にあるワットポーを目指しましょう。
といっても、渡し舟に乗船し(料金3バーツから、4バーツに値上がりしてました。)対岸のターティアン船着き場で船をおり、2分ほど歩くだけです。すぐにワットポー到着です。
ターティアン桟橋の通路ではお土産店が販売していました。
ターティアン桟橋のお土産屋さん。
船着き場の出口付近では、ヤシの実を販売しておりました。料金は、50バーツです。
因みにワットアルンでは、60バーツでした。
2分ほど歩くとワットポーです。
チケットを購入しましょう。
入場券は、100バーツです。チケットには、ワットポーのオリジナルウォーターの引換券も付いてます。
入場券です。
黄金に耀く寝釈迦仏です。
寝釈迦仏
バンコクは、暑いのでフリーの水は、うれしいですね。
ワットポー
エクスプレスボートに乗る為に元、来た道を引き返しし,ターティアン船着き場に戻りましょう。(下記画像は、ターティアンチケット売り場)
繁華街ナナ駅おすすめ!ホテル
ワットアルン船着き場に戻ったら、エクスプレスボートに乗って次の観光地を目指しましょう。
余談ですがタイは、今、雨期の真っただ中でほぼ、毎日スコールがあります。前回私が別の旅行先ですが雨に降られその時は、普通のスニーカーで行動しており靴がずぶ濡れになり靴下まで浸透し、不快な思いをしました、かといって雨靴を別に持っていくのも大変です。
傘のように晴雨兼用でデザインもそこそこ価格も手頃の雨靴は、無いものかと検索し、今回は、晴雨兼用靴でタイのスコールを快適に乗り切りました。(下記御参考ください)
ただし、靴擦れ防止のため旅行前に「ならし」履きを強くおすすめします。
今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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バンコクに来る度にこの、両巨頭のワットに観光にきていますが、エクスプレスボートでのアクセスは、今回が初めてです。
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(皆様ご存知のようにバンコクは、日本のようにトイレがどこにでもあるわけでは、ありません。サパーンタクシン2番出口階段をおりた左手の公園に無料トイレがあります。ここでトイレを済ませておくことをおすすめします)
2番出口
サパーンタクシン駅2番出口階段を下りると100メートルほど先にチャオプラヤ川が見えます。
画像左の「人が出てきている」公園にトイレあります。
船に乗ります。料金15バーツです。エクスプレスボートの1日券(140バーツ)は、買う必要はありません、都度払いで大丈夫です。
水しぶきをあげながらエクスプレスボートは、進みます。
外側の席は水しぶきが散りますから、口に入らないように注意が必要です。
まず最初は、ワットアルン(暁の寺)を観光しましょう。
ワットアルン修復工事(2018年6月現在)は、終了しているようで仏塔の全景を見ることができました。
あと、入場時の服装制限ですが私は、その時、脛(すね)までのジーパン、Tシャツでしたが問題なく入場できました。
しかし、後ろに並んでいた大陸系のホットパンツのお姉さんは、入口で入場を断られていました。
入場券は、50バーツです。
やはり、人気のワットです。
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ワットアルンの観光が終了しましたら、対岸にあるワットポーを目指しましょう。
といっても、渡し舟に乗船し(料金3バーツから、4バーツに値上がりしてました。)対岸のターティアン船着き場で船をおり、2分ほど歩くだけです。すぐにワットポー到着です。
ターティアン桟橋の通路ではお土産店が販売していました。
ターティアン桟橋のお土産屋さん。
船着き場の出口付近では、ヤシの実を販売しておりました。料金は、50バーツです。
因みにワットアルンでは、60バーツでした。
2分ほど歩くとワットポーです。
チケットを購入しましょう。
入場券は、100バーツです。チケットには、ワットポーのオリジナルウォーターの引換券も付いてます。
入場券です。
黄金に耀く寝釈迦仏です。
寝釈迦仏
バンコクは、暑いのでフリーの水は、うれしいですね。
ワットポー
エクスプレスボートに乗る為に元、来た道を引き返しし,ターティアン船着き場に戻りましょう。(下記画像は、ターティアンチケット売り場)
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ワットアルン船着き場に戻ったら、エクスプレスボートに乗って次の観光地を目指しましょう。
余談ですがタイは、今、雨期の真っただ中でほぼ、毎日スコールがあります。前回私が別の旅行先ですが雨に降られその時は、普通のスニーカーで行動しており靴がずぶ濡れになり靴下まで浸透し、不快な思いをしました、かといって雨靴を別に持っていくのも大変です。
傘のように晴雨兼用でデザインもそこそこ価格も手頃の雨靴は、無いものかと検索し、今回は、晴雨兼用靴でタイのスコールを快適に乗り切りました。(下記御参考ください)
ただし、靴擦れ防止のため旅行前に「ならし」履きを強くおすすめします。
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