2018年06月27日
バンコク、シリラート医学博物館(死体博物館)(詳細な行き方)
シリラートミュージアム(シリラート医学博物館)、日本では、別名死体博物館として有名な博物館へ行ってみました。
死体博物館とは、名前が衝撃的ですがタイ有数の大病院の付属博物館で医学生も勉強のためにここを訪れるそうです。
私も前々からこのミュージアムの存在は、知っていたのですが、かなり(生々しい?!)展示もあると言うので躊躇しておりました。
展示物には、凶悪犯の死体の標本、シャム双生児、水頭症の子供の標本、殺人事件被害者のお骨等、日本では、とても、展示が許可されないような展示物満載でした。
妻の
(シリラートに行こう!)(シリラートに行こう!)(シリラートに行こう!)
の一言で行くことを決心しました。
(館内での写真撮影は、禁止されているので画像少なめですが)
よろしくお願いいたします。
入場料200バーツを払うと下記のパンフレットをくれます。
手荷物は、入り口横のロッカーへ預けます。
パンフレットは、普通で安心しました。
入り口では、品の良い、育ちの良さそうな医学生であろう、若い方が簡単な説明をしてくれました。
また、他国からの観光客もおり、少し不安は、やわらぎました。
先ほども申し上げましたが場内の画像は、ありませんので、これから行かれる方々のために道順(行き方)を簡単にご説明したいと思います。
といいますのも、このシリラートミュージアム、シリラート病院と言う巨大病院の一角にあり、敷地も広大で大変分かりにくいものですから。
私達は、例のエクスプレスボートで行きましたのでそちらのアクセス方法をご紹介いたします。
15バーツの乗船券を購入します。
大きさ、紙質が切手のような乗船券です。
オレンジフラッグのエクスプレスボートにのります。(船の後ろにオレンジ色のフラッグが立っているのでわかりやすいです。)
ボートの川沿いの席は、バンコクのホテルや寺院が見えて景色は、良いのですが水しぶきが目や口に入りやすいので気をつけてください。
チャオプラヤ川の水質は、あまりよろしくありません。
サトーン船着き場へは、ホテルから、最寄りBTS駅の BTSスカイトレインに乗車しサパーンタクシン駅まで行けば着いたも同然です。(サパーンタクシン駅2番出口直進1分で船着き場です。)
BTS (スカイトレイン)サパーンタクシン駅、隣接のサトーン船着き場は、別名セントラルとも呼ばれており、次の船着き場がN2次がN3と言うように
船着き場に番号が割り振られており、わかりやすいです。
因みにシリラート最寄り船着き場は、N10のWang Lang(ワンラン)です。
下船後、船着き場を出てそのまま直進、5分ほど歩くと右折なのですが、ここから、シリラート病院内敷地ですが、かなり広大でやや、複雑になるので今回、グーグルマップのお世話になりました。
2019年のバンコク旅行では、下記業者の海外Wi-Fi使用してみました。(タイでのスマホ充電に必要なc型プラグも記事の最後に載せてます)
実際の使用感などを記事にしてみました。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/182/0
グーグルマップ頼りになります。
やはり、海外でも自分のスマホが使用できるというのは、ありがたいです。
海外行くなら!イモトのWiFi
N10のWang Lang船着き場より徒歩10分ほどで下記看板に到達します。(グーグルマップがしっかり案内してくれます。)
この案内看板が見えればもうすぐです。
病院敷地内に入り10分ほどで到着です。
建物2階へあがります。
10分ほど歩いて汗だくですがミュージアム内のエアコンにホッとします。
冷たい飲み物の自販機、トイレもあります。
シリラート、エントランス
シリラート別館のみ撮影が許可されていたので、人体の「縦切り」ホルマリン漬けです。
今回は画像が少ない中、最後まで、お付き合いいただきありがとうございます。
ピンクのガネーシャはこちら♪
本格的な象乗り体験!
アラビア語があふれるバンコクアラブ人街、散策記事は、下記どうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/194/0
少し怪しい!?楽しい!パッポンナイトマーケット
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/49/0
家族連れでも手軽に行ける「古代都市公園」(ムアンボーラン)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/185/0
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死体博物館とは、名前が衝撃的ですがタイ有数の大病院の付属博物館で医学生も勉強のためにここを訪れるそうです。
私も前々からこのミュージアムの存在は、知っていたのですが、かなり(生々しい?!)展示もあると言うので躊躇しておりました。
展示物には、凶悪犯の死体の標本、シャム双生児、水頭症の子供の標本、殺人事件被害者のお骨等、日本では、とても、展示が許可されないような展示物満載でした。
妻の
(シリラートに行こう!)(シリラートに行こう!)(シリラートに行こう!)
の一言で行くことを決心しました。
(館内での写真撮影は、禁止されているので画像少なめですが)
よろしくお願いいたします。
入場料200バーツを払うと下記のパンフレットをくれます。
手荷物は、入り口横のロッカーへ預けます。
パンフレットは、普通で安心しました。
入り口では、品の良い、育ちの良さそうな医学生であろう、若い方が簡単な説明をしてくれました。
また、他国からの観光客もおり、少し不安は、やわらぎました。
先ほども申し上げましたが場内の画像は、ありませんので、これから行かれる方々のために道順(行き方)を簡単にご説明したいと思います。
といいますのも、このシリラートミュージアム、シリラート病院と言う巨大病院の一角にあり、敷地も広大で大変分かりにくいものですから。
私達は、例のエクスプレスボートで行きましたのでそちらのアクセス方法をご紹介いたします。
15バーツの乗船券を購入します。
大きさ、紙質が切手のような乗船券です。
オレンジフラッグのエクスプレスボートにのります。(船の後ろにオレンジ色のフラッグが立っているのでわかりやすいです。)
ボートの川沿いの席は、バンコクのホテルや寺院が見えて景色は、良いのですが水しぶきが目や口に入りやすいので気をつけてください。
チャオプラヤ川の水質は、あまりよろしくありません。
サトーン船着き場へは、ホテルから、最寄りBTS駅の BTSスカイトレインに乗車しサパーンタクシン駅まで行けば着いたも同然です。(サパーンタクシン駅2番出口直進1分で船着き場です。)
BTS (スカイトレイン)サパーンタクシン駅、隣接のサトーン船着き場は、別名セントラルとも呼ばれており、次の船着き場がN2次がN3と言うように
船着き場に番号が割り振られており、わかりやすいです。
因みにシリラート最寄り船着き場は、N10のWang Lang(ワンラン)です。
下船後、船着き場を出てそのまま直進、5分ほど歩くと右折なのですが、ここから、シリラート病院内敷地ですが、かなり広大でやや、複雑になるので今回、グーグルマップのお世話になりました。
2019年のバンコク旅行では、下記業者の海外Wi-Fi使用してみました。(タイでのスマホ充電に必要なc型プラグも記事の最後に載せてます)
実際の使用感などを記事にしてみました。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/182/0
グーグルマップ頼りになります。
やはり、海外でも自分のスマホが使用できるというのは、ありがたいです。
海外行くなら!イモトのWiFi
N10のWang Lang船着き場より徒歩10分ほどで下記看板に到達します。(グーグルマップがしっかり案内してくれます。)
この案内看板が見えればもうすぐです。
病院敷地内に入り10分ほどで到着です。
建物2階へあがります。
10分ほど歩いて汗だくですがミュージアム内のエアコンにホッとします。
冷たい飲み物の自販機、トイレもあります。
シリラート、エントランス
シリラート別館のみ撮影が許可されていたので、人体の「縦切り」ホルマリン漬けです。
今回は画像が少ない中、最後まで、お付き合いいただきありがとうございます。
ピンクのガネーシャはこちら♪
本格的な象乗り体験!
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https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/194/0
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https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/49/0
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https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/185/0
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