2018年06月29日
パタヤ、ラン島でレンタルバイク乗ってみた。
皆様、ご存知のパタヤ。
ウォーキングストリートでお土産ショッピングや夜遊びするのは、良いですがビーチで水遊びとなると??ですよね。リゾート地としての雰囲気は、良いですが若干、水質の方が気になりますよね。
しかし、船で30分ほどのラン島(ラーン島)に行くと、とても美しいビーチ、透明度のある海が迎えいれてくれます。
まずは、パタヤ市街から船が出ているバリハイ桟橋へ向かいましょう。
私達は、タイ名物のソンテウ(小型トラックタクシー?)でバリハイへいきました。
バリハイ桟橋です。
船にはトイレは、ありませんので、こちら桟橋手前の建物でトイレ済ませておきましょう。(10バーツ有料トイレしかありません)
余談ですがタイは、今、雨期の真っただ中でほぼ、毎日スコールがあります。前回私が別の旅行先ですが雨に降られその時は、普通のスニーカーで行動しており靴がずぶ濡れになり靴下まで浸透し、不快な思いをしました、かといって雨靴を別に持っていくのも大変です。
傘のように晴雨兼用でデザインもそこそこ価格も手頃の雨靴は、無いものかと検索し、今回は、晴雨兼用靴でタイのスコールを快適に乗り切りました。(下記御参考ください)
ただし、靴擦れ防止のため旅行前に「ならし」履きを強くおすすめします。
暑いですが乗船するため桟橋の先端まで3分ほど歩かなければなりません。
ここにも、(大陸系)の団体観光客が、、
大きな声で会話しているのですぐにわかります(笑)
乗船します。
スピードボートと言うのもありますが料金が桁違いに高い上よく揺れるらしいので
普通の船をおすすめします。
暑いですが、安全のために救命胴衣着用を強くおすすめします。
船はほぼ満席です。
船は、30,40分ほどでラン島(ラーン島)へ到着です。
到着すると射撃ツアー、パラセイリング、レンタルバイクなどの売り込みの人がどっとやって来ます。
桟橋近辺にもレンタルバイク店は、たくさんありますが、料金は、どこも一緒です。
私達は、下記画像の赤いバイクをレンタルしました。
排気量は、110cc前後?(日本のピンクナンバークラス)で料金は、300バーツでした。
当初、バイクを借りる選択は、なかったので国際運転免許証は、持参してなかったのですが免許提示も不要で料金を払えば借りられました。
デポジットとしてパスポートを業者側に預けるよう、促されました。
しかし、こちらが
(じゃあ、バイクは、借りない)
と、難色を示すと
(1000バーツのデポジットで良い)
との言質をとりつけました。
1000バーツなら、と無事、バイクを借りることができました。
返却時のガソリンは、満タンにする必要もなく、1000バーツデポジットもちゃんと返してくれました。
ただ、保険などは、無いようなのでご心配なかたは、レンタルしない方が良いとも思われます。
やはり、この辺りは、今流行りの
(自己責任)
と言うやつでしょうか。
私達一家はバイク1台しかレンタルしなかったので、現地方式で初の3人乗りに挑戦し、近隣のビーチに向かいました。
当然、無保険なので、時速は、30キロまでに抑えて安全運転につとめました。
他の観光客たち、特に白人ファランたちも現地方式でノーヘル、3人、4人乗りでレンタルバイクを楽しんでました。
とりあえず、ビーチを数ヶ所散策し、ビーチを楽しんだので、事故を起こさないうちに、レンタルバイクを返却し、桟橋周辺をブラブラとしてみました。
散策途中、35度の酷暑の中、歩き疲れたのでエアコンの効いたカフェに逃げ込み、帰りの船の時間まで過ごしました。
日本のお盆の時期の様な暑さなので(冷たいもの)がいいです。
最後に、、
ラン島からパタヤ(バリハイ桟橋)への船は、18時が最終なので、遊び過ぎて乗り遅れないように注意が必要です。
また、時間ギリギリに行くと定員オーバーで乗船を断られる場合があるので早めに桟橋に行って、桟橋近辺で様子を見ることをおすすめします。
私達も1便、定員オーバーで後の便にまわされました。
皆様もお気を付けください。
機内持ち込み格安スーツケースは、こちら(コインロッカーサイズも)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/
パタヤ、中心おすすめホテル!
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ウォーキングストリートでお土産ショッピングや夜遊びするのは、良いですがビーチで水遊びとなると??ですよね。リゾート地としての雰囲気は、良いですが若干、水質の方が気になりますよね。
しかし、船で30分ほどのラン島(ラーン島)に行くと、とても美しいビーチ、透明度のある海が迎えいれてくれます。
まずは、パタヤ市街から船が出ているバリハイ桟橋へ向かいましょう。
私達は、タイ名物のソンテウ(小型トラックタクシー?)でバリハイへいきました。
バリハイ桟橋です。
船にはトイレは、ありませんので、こちら桟橋手前の建物でトイレ済ませておきましょう。(10バーツ有料トイレしかありません)
余談ですがタイは、今、雨期の真っただ中でほぼ、毎日スコールがあります。前回私が別の旅行先ですが雨に降られその時は、普通のスニーカーで行動しており靴がずぶ濡れになり靴下まで浸透し、不快な思いをしました、かといって雨靴を別に持っていくのも大変です。
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大きな声で会話しているのですぐにわかります(笑)
乗船します。
スピードボートと言うのもありますが料金が桁違いに高い上よく揺れるらしいので
普通の船をおすすめします。
暑いですが、安全のために救命胴衣着用を強くおすすめします。
船はほぼ満席です。
船は、30,40分ほどでラン島(ラーン島)へ到着です。
到着すると射撃ツアー、パラセイリング、レンタルバイクなどの売り込みの人がどっとやって来ます。
桟橋近辺にもレンタルバイク店は、たくさんありますが、料金は、どこも一緒です。
私達は、下記画像の赤いバイクをレンタルしました。
排気量は、110cc前後?(日本のピンクナンバークラス)で料金は、300バーツでした。
当初、バイクを借りる選択は、なかったので国際運転免許証は、持参してなかったのですが免許提示も不要で料金を払えば借りられました。
デポジットとしてパスポートを業者側に預けるよう、促されました。
しかし、こちらが
(じゃあ、バイクは、借りない)
と、難色を示すと
(1000バーツのデポジットで良い)
との言質をとりつけました。
1000バーツなら、と無事、バイクを借りることができました。
返却時のガソリンは、満タンにする必要もなく、1000バーツデポジットもちゃんと返してくれました。
ただ、保険などは、無いようなのでご心配なかたは、レンタルしない方が良いとも思われます。
やはり、この辺りは、今流行りの
(自己責任)
と言うやつでしょうか。
私達一家はバイク1台しかレンタルしなかったので、現地方式で初の3人乗りに挑戦し、近隣のビーチに向かいました。
当然、無保険なので、時速は、30キロまでに抑えて安全運転につとめました。
他の観光客たち、特に白人ファランたちも現地方式でノーヘル、3人、4人乗りでレンタルバイクを楽しんでました。
とりあえず、ビーチを数ヶ所散策し、ビーチを楽しんだので、事故を起こさないうちに、レンタルバイクを返却し、桟橋周辺をブラブラとしてみました。
散策途中、35度の酷暑の中、歩き疲れたのでエアコンの効いたカフェに逃げ込み、帰りの船の時間まで過ごしました。
日本のお盆の時期の様な暑さなので(冷たいもの)がいいです。
最後に、、
ラン島からパタヤ(バリハイ桟橋)への船は、18時が最終なので、遊び過ぎて乗り遅れないように注意が必要です。
また、時間ギリギリに行くと定員オーバーで乗船を断られる場合があるので早めに桟橋に行って、桟橋近辺で様子を見ることをおすすめします。
私達も1便、定員オーバーで後の便にまわされました。
皆様もお気を付けください。
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