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posted by fanblog

2020年10月27日

【英語でなんて言うの?】類は友を呼ぶ

生活を最適化、ライフ・オプティマイザーの Grace です。

自分の仕事の最適化を始めて何年かが経ちました。

今はリモートワークで仕事をすることが多くなり、一緒に仕事をする人達もかなり限定されてきたようです。

そしてつくづく思うのは、自分は一度にこれくらいの人数の人としか仕事をしたくないな、ということです。

今が一番最適な人数だと思っています


そして類は友を呼ぶと言うように、周りに集まってくる人も、何となく似た感じですかね。

自分で仕事仲間を厳選しているのも理由ですが

さて「類は友を呼ぶ」は英語で何て言うのでしょうか。

直訳はできなさそうですね

英語ではこんな風に言います。

Birds of a feather flock together.

bird(s)は「鳥」
featherは「羽根」
flockは「群れる」
togetherは「一緒に」
of a ~ の ”a” は「同一の」という意味になるのです。

「同じ羽根の鳥たちは一緒に群れる」と直訳できます。

他にも、私が「類友」の意味で用いるフレーズがあります。

Like attracts like.

likeは「同様の」
attractは「〜を引きつける」

つまり「同様の人は、同様の人を引きつける」という意味です。

このフレーズはロンダ・バーン著の「シークレット」に書いてあったと記憶しています。

この本が日本で出版されたのは10年以上前ですが、今でも様々なYou Tubeチャンネルで、本の内容が紹介されているようです。

私は洋書も読みましたが、語彙の難易度はそれほど高くないのでおすすめです。

You can't tell a book by its cover.






タグ:英語
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