朝になるまで本を読んで過ごす. シモーヌ・ヴェイユ『重力と恩寵』, カミュ『シーシュポスの神話』.
ゆっくりとしか読めない.
朝一番で整形外科に行く. この時間は混んでいる.
予約した時間より少し遅れて問診.
帰りにいくつか食材を買っていく.
電車に乗っているうちに気分が沈んでくる. この沈み方の感じ. 確かに鬱の波に入っているのだということを実感する.
帰宅して少し横になって休む.
頓服も飲む.
夕方に食事. ソーセージとチーズとキャベツとコーヒー.
食べて休む.
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image