ていへんかけるたかさわるに

おはようございます, Takeo さん.

温かいコメントをありがとうございます.

Takeo さんのブログは毎日訪れています. 私宛の文章も読みました.
アートのブログも楽しく見ています. いつも Takeo さんの感性は本当に凄いなあと感じています.

私は比較的に穏やかな毎日を過ごしています. ただ, 慢性的な軽度の鬱と無気力, それからネット恐怖があって PC を使うだけの気力がなかなか出ません.
ブログの文章の断片は, 大体は伏せった状態でスマホのメモ帳に音声入力などで毎日記録しているのですが, それをまとめるために PC に向かうことが難しいのです.

でも, 先ほど Takeo さんからコメントが届いていることに気付き, 返信を書くために久々にまともに PC の前に座ることができました.
ありがとうございます.

今日はこの勢いで溜まっているブログの断片を文章にして投稿できるかも知れません.
自信はありませんが.

Takeo さんも良い日曜日をお過ごしください.

こんばんは、底彦さん。

お変わりありませんか？

ひょとして今はインターネットから離れておられて、ご覧になっていないかもしれませんが、昨日はわたしのブログに「底彦さんへ」というタイトルの投稿をしました。けれども、内容はまったく底彦さんとは関係のないものになってしまいました。それにひょっとしたら、関係ないどころか、読まれて気分を害されるかもしれない・・・
そのことを先ずお詫びしたいと思います。

デイケアのことをすこし書きました。わたしの方は開いていても行く意味が見いだせないと書きました。底彦さんにとっていま、デイケアも、作業療法のアトリエも、アルコール依存症のピアカウンセリング（？）もすべて閉められている、ということは、外部の人との密度の濃い接触が存在しないということで、わたしを基準に考えると、とてもつらい時期であると思います。とくにアルコール依存症のミーティングが閉まっているということは、下手をすると、またアルコールに接近する契機にもなりかねません。事実わたしも最近少しではありますが、お酒を飲み始めました。少量ではあっても、お酒があると気が休まる・・・ような気がするのです。
実際、「酒でも飲まなければやりきれない」気持ちなのです。
そのような人がわたしだけとは思えないのです。
わたしはアルコール「依存症」の負の側面を知りませんので、それで気が晴れるのなら、酒でもドラッグでもと思う人間です、それでも、やはりそこに集まっているみなさんは、もう酒は御免だと思われている方たちばかりなのでしょう。今の状態が過剰なストレスとなって、酒・・・ということにならないことを願ってやみません。

せめて一日も早く、どこか一箇所でも、底彦さんにとっての安息の場がさいかいされますように。

お返事の心配はなさらないように。どうか心穏やかな週末を過ごされますように。

武雄。