ていへんかけるたかさわるに

0 時半起床.

朝の時間は数学をやる. 読んでいる本 の練習問題を解く.
この本は読むのに時間がかかるが, それは自分の未熟さ以外に, 重要な定理や補題の証明が概略しか示されていなかったり, 練習問題の結果を使ったりしているのも理由の一つだと思う.
しかし, わからないものを 1 行づつ解読していくような感覚は面白い.

図書館から借りている文庫本を読む. 石田衣良の『4TEEN』という本.

遅めの昼食は鶏胸肉のバジル焼きと玉葱炒め. バジルで味付けをした出来合いの鶏胸肉がスーパーで売っていたのを買ってきた.

夜はアルコール依存症の自助グループのミーティングに参加する.
ここでは惨めで恥ずかしくて誰にも言えないようなことでも話せる. それが安らぐ理由の一つだと思う.