ていへんかけるたかさわるに

P.S.


あああ！今書いたコメントを読み返して、自分がひどく無神経で鈍感な人間に思えて、たまらなくなって書きこみを削除しようと思いましたができませんでした。

ほんとうにすみませんでした。

こんばんは、底彦さん。

相変わらず、体調がすぐれませんか？

またまた私事で、恐縮ですが、Junkoさんから問い合わせのメールが来て、「招待状は届いたけど、それはThe Shadow Sideからのもので、わたしの「ぼく自身・・・」が見られない、と。

「ぼく自身・・・」にはもうとうに３人のメンバーが登録されているし、そもそもシャドウ・サイドは限定公開でもありません。

クローズドにしてからの投稿に、まったくＰＶが付かないので、いったいどうなっているのかともやもやしていたところです。

現在、ふたつさんから初めてコメントを頂き、Junkoさんもようやく辿り着いたようです。

底彦さんはいわば専門家ですからそのようなことはないと思いますが、万が一、「閲覧できない状態」になってはいないかと、気になりました。

ご自身のブログを書くこともままならない状態が続いておられる様子ですので、わたしのブログ云々以上に、様子が気になります。

ほんの気持ちですが、日没後はすこし（ほんの少し）ですが気温が下がった気がします。

わたしはブログに来てほしいということよりも、底彦さんとお話がしたいのです。
水分と栄養だけは可能な限り摂って、充分に休息なさってください。
今はできることだけで十分だと思います。

心穏やかな週を送れますように。

武雄

底彦さん。

この最新の投稿が８月５日、つまりわたしの誕生日で止まっていますね。急激な天候の変化のせいでしょうか。

今日あちらのブログにお越しいただきありがとうございます。

底彦さんの気分・体調は底彦さん自身でコントロールできるものではありません。
またわたしのブログが底彦さんにとってどのような意味を持つのかは読まれる底彦さん自身が感じることだと思います。

ただ、これまでは、調子のいい時にふらっと立ち寄ることができていた場所が今、そうではなくなりました。仮に底彦さんが、ちょっと覗いてみるかが、できなくなってしまいました。
その経緯は既にお読みの通りです。

先程、今日お越しいただいたブログに最後の投稿をしました。
今はたとえ片隅でも、公開された形でのブログを書くことができません。
昨日の投稿はあくまでも、底彦さん、そして瀬里香さん、Junkoさんへの説明と、これまでのお礼そしてお詫びのためのものです。
本日の投稿は昨日の結果報告。

真っ先に名乗りを上げてくれたふたつさんには深く感謝していますが、読者ひとりのブログを続けるモチベーションをどこまで持ち続けることができるか自信がありません。またふたつさんも気づまりだろうと思います。

底彦さんのメール恐怖は存じています。
またメール云々以前に、今はわたしのブログどころではないことも。

図々しく続けるなら、わたしは４人が必要なのです。
ふたつさんが言われたように、「ただそこに居る」というだけでも違うんじゃないかと、私もそう思います。

ただ、あくまで私の必要として、底彦さんや他の人たちにメンバーになってもらうには、招待状のやり取りという手続きが避けられません。

この先といっても、そんなにはるか先のことではなく、８月いっぱいブログが続けられるかさえ誰も分かりません。

底彦さんのブログはこれまで通り、フォローさせていただきます。

このような形になってしまって残念ですがこれこそ正に、性格という運命が引き寄せたものなのでしょう。

これまで貴重なご意見そして拙いブログを不調を推して応援してくださったことに感謝します。

これでお別れではありませんが、一日も早く、体調が回復されることを願います。

コメントの返信はお気遣いなく、なによりもお身体ご自愛ください。

今はただただ、感謝の気持ちでいっぱいです。

武雄拝