不安感があり苦しい.
不安の感覚を文章にまとめてみる. 認知療法では無いが, 辛い時に文章を書くと落ち着くことがある.
書いたことで整理ができたが, 自分に何一つ自信を持てないということが今感じている不安の元になっていた,
これはすぐにどうにかなるものでは無い.
絵を描く. 満足のいく絵は描けなかったが, ゆっくり描く時間がとれて不安感から束の間逃れられた.
昼過ぎから次第に気分が落ち込んでくる.
我慢をして買い物に行く.
苦しい.
帰宅して頓服を飲む.
夕食は, チーズとキャベツのサラダ, 林檎.
鬱が苦しく, まだ明るいが布団を敷いて休む.
数時間眠って目が覚めた.
時計を見ると夜の七時を過ぎたばかりだ.
鬱が軽くなっている. 眠って落ち着いたのだろうか.
その時思ったのだが, 毎日の午後, 主に夕方からの鬱は, 脳が早朝から働き続けて疲れた結果なのではないだろうか.
だから眠ると疲れがとれて回復するのではないか.
以前にも午前中の鬱が辛いときに昼寝をして, 起きたら苦しいのが治まっていた日があった.
考えてみれば当たり前過ぎることだが, ありそうに思える.
もし脳の疲れが現在の午後の鬱の原因の一つなら, 適切に昼寝を取ったり, 短時間横になったりして休むことで回復する可能性が高い.
明日から試してみる.
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