午後まで寝込む.
頓服を飲んだが効き目が出ない. 昼過ぎにもう一錠飲んでどうにか起きられた.
午後 1 時半になっている.
起きたものの鬱が辛い.
散歩に出かける. 体が重く, 一歩足を踏み出すだけで疲れてしまう.
それに頭の中に重苦しい靄がかかっていて気分が落ち込んだ状態が続く.
堪え難い.
短時間で帰宅して布団を敷いて寝込む.
絵を描いて数学をやった.
知的な意欲というか, 絵を描きたい, 数学を考えたいという思いだけはある. これは一種の回復なのだろうか?
わからない.
どちらも 10 分程度続けたら脳が酷く疲れて寝込んでしまった.
夕食はとった. キャベツと甘夏. 食事がとれたことは良かった.
非常に疲れている.
それに加えて, 夜の鬱による気分の落ち込みが激しくなり動けなくなりそうだ.
堪え難く, 今日三錠目の頓服を飲む.
少し楽になった.
書き溜めていた文章をまとめてブログに投稿する.
その後すぐに布団に入り休む.
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
コメントをありがとうございます.
ブログのコメントのこと, あれかな? と思い当たりはするのですが, 先週はずっと頭の中に靄がかかっている感じでぼんやりした思考しかできませんでした. それが幸いしたのか, そのコメントの言っている内容がわからず, それほど不快だった記憶はありません.
Takeo さんが冷静に対応していたのは印象的でした.
Takeo さんのブログは毎日楽しみに読んでいます. 最近の文章は上記の理由で十分に理解はできていないのですが, とても好きです.
少なくとも悪影響は無いですよ.
種村季弘さんの名前を目にした時は嬉しかったです. 内容も東京の話でしたね. とても良かったです.
種村さんが編纂した『東京百話』(天・地・人. ちくま文庫) という三冊本があって, この本を私はこよなく愛しています. それを思い出しました.
膨大な知識と繊細さを持った氏が残してくれたこの本の中に, 失われてしまった東京という街が感じられる気がします. この本と出会えたことは大変な僥倖でした.
ここに描かれた東京が好きなのですが, そのような東京を訪ねることはもはや望むべくもありません.
止まるところを知らない破壊. 取り返しが付かない, ということは確かにあるのです.
病のせいで怒りの感情があまり湧いてこないのは, もどかしいし悲しい限りです. 激怒していた自分が何処かに居る筈なのですが...
絵のことや, 東京のこと, Takeo さんとやり取りをしたいですが, お互いもう少し元気になってからできたらいいですね.
体調があまり良くないとのこと, ゆっくりとでもいい方向に行くことを祈っています.
気が向いたら, いつでもコメントを寄せてくださいね.
先日(数日前)のわたしの投稿に乱暴なコメントが寄せられました。
底彦さんが「ネット恐怖」であると知っていたので、直ちに削除しましたが、ひょっとしてそれ以前に目にされて、嫌な思いをされたかもしれません。
基本的に冷静な反論は拒みませんが、あのような難癖は、投稿者のみならず、他の閲覧者も不快にさせます。
一時はコメント欄を閉じようかとも考えましたが、やはりそれはできませんでした。
現在は投稿即反映ではなく、内容を確認してからの反映という設定にしています。
ブロガーでの「ブロック」の方法がわからないものですから。
あのような「非礼」がなかったとしても、今のわたしの書く物は底彦さんには悪影響を与えるだけのような気がします。
(それはもう以前から感じていましたが・・・)
わたしは底彦さんが、「平和な日曜日」を何故そんなに好きなのかを訊こうと思いました。
単純なわたしは、今の底彦さんに必要なのは、そういう絵でも、またわたしのブログでもなく、皮肉ではなく「明るく希望をもって前を向いて・・・」といったブログを読むことのような気がしてなりません。
つまりわたしの書く物にはまったく「希望」とか「未来への展望」というものがないからです。
とは言え、わたしのわからぬ理由で、底彦さんが気が向いた時に、わたしの駄文を覗いてくださること、またコメントを下さることは今まで通り大歓迎です。
いずれにしても、不快な気分にさせ、また傷を負ってしまわれたとしたら、残念でなりません。心からお詫びします。
まとまらないメッセージになりました。わたしの気分も頗る低調です。
では、どうぞ心穏やかな週を迎えられますように・・・