鬱と無気力がややある. 何とか起き上がった.
無気力のときにいつもするように, 手帳にやることを箇条書きにして, 休み休み一つずつやっていく.
しかし, 顔を洗うといった小さなことにもかなりの労力が必要で辛い.
昼近くになって少しまともに動けるようになった.
陽の光を浴びようと散歩に出る.
天気が良く外の空気が気持ちいい.
2 時間ほどゆっくり歩き, 帰りにスーパーに寄って買い物をする.
ところが買い物をしているうちに不安と動悸が苦しくなってきた. 人の中に入ったからか? 理由不明.
踏ん張って帰宅し, 横になって休む.
夕方まで動けず.
頓服の助けを借りて起き上がれたのだ.
短い時間だが, 絵を描いて数学をやった.
絵も数学もやっている間は鬱の苦しさから解放される.
一日を絵と数学に使いたかったが, 体調によってこういう駄目なときもある.
自分を責めないようにする.
寧ろ, 短い時間でもできて良かった.
夕方に飲んだ頓服のせいか, 妙に神経が昂っていて寝付けない.
困った.
きちんと眠れないと, 明日の体調に影響があるからなあ...
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