2011年05月11日
新しいメガネをかけると インテリ ヤ○ザ 風の雰囲気になった
今日は1日中土砂降りだった。
車を借りて倉庫で梱包作業をして、引き取り業者さんに引き取ってもらった。担当者は女性の方でお会いするのは2度目なので顔を覚えてもらっていた。
女性が大型の2段積み積載車を運転する姿は"Cool"である。
梱包を終えて、メガネを受け取りに行った。受取書を出してメガネの幅を少し調整してもらった。フィット感が変わった。
どうでしょうか。これぐらいの幅だとフィット感がよろしいのではないでしょうか、と担当の方がおっしゃった。完璧な対応だった。めがねのMikiにして良かった、と思った。
あらためて、鏡で自分の顔を見ると前のボロボロのメガネのレンズと違ってクリアに見えるので自分の顔がはっきり見える。メガネをかけるとインテリ ヤ○ザ風の雰囲気になっていた。次に丸坊主にカットしてメガネをかけてスーツをきっちりと着こなせば、そっち系の方に間違えられるなあ、と思った。うれしいような、悲しいような。
今日もZEPのDVDを観ているが、この人達は毎日飽きなかっただろうな、とあらためて思った。演奏が同じ曲でも日によってまったく違う風に演奏するので同じ風な時間を再現することが不可能である。段取りがある程度は決まっていても、演奏時間が違うので、ここで終了、というところに持っていくまで演奏が続けられる。
ジミ ヘンドリックのステージ上の演奏もそうだが再現不可能である。
その日の気分で産み出されている演奏なので、次の日になったらまた違うことをするだけである。完成形がいつまで経っても決まらない。だから、演奏している方は飽きないし、聴いていている方も飽きない。
ボンゾは盛り上がってくるとドラミングはドラムを破壊するように叩いているので観ていて凄いと思うだけである。体力的に辛いかもしれないが、気持ちがいいだろうなあ、と思う。
ジョンジーはクールに立ってベースを弾いているが、やっていることが凄いリック、ボトムラインを弾いているので彼のベースを聞いているだけで飽きない。
パーシーは歌が全盛期を過ぎると辛いものになっているが、元々がすさまじい高音ヴォイスだったのだから、あまり違和感がない。ただ彼は永遠に続くのではないかと思われる他のメンバーの演奏中ずっとステージに立っていなければいけないので毎日、何を考えていたのだろうか、と思う。齢をとってからもういっしょにやりたくはない、という気持ちは少し理解できる。時間をつぶすのに大変である。曲により5分以上自分の歌う場面がないからである。付き合いきれない。
ペイジは自分の思うままに演奏すればメンバーがついてきてくれるので機敏は良かっただろう。下手糞ギタリストといわれることが多いが、彼のタイム感はとても素晴らしいものがある。ZEPでできたのにのちに組んだバンドで再現できなかったのは、他のメンバーとの関係性があったのだと思う。いくら演奏テクニックがあっても、タイム感は磨くことは難しい。ZEPの他のメンバーはその感覚も持ち合わせていたので演奏が素晴らしかったのである。
あらためて、レスポールスタンダードが欲しくなった。ヒスコレだといくらするか検討がついているのでいつになることやら、といった気分である。
そして、できれば誰かとセッションできるぐらいのテクニックを持ち合わせていたらいいなあ、と思ったのである。
いつ、何時でも、セッションしようぜ、と声をかけてもらえるぐらいになりたいとZEPのDVDを観て思ったのである。
車を借りて倉庫で梱包作業をして、引き取り業者さんに引き取ってもらった。担当者は女性の方でお会いするのは2度目なので顔を覚えてもらっていた。
女性が大型の2段積み積載車を運転する姿は"Cool"である。
梱包を終えて、メガネを受け取りに行った。受取書を出してメガネの幅を少し調整してもらった。フィット感が変わった。
どうでしょうか。これぐらいの幅だとフィット感がよろしいのではないでしょうか、と担当の方がおっしゃった。完璧な対応だった。めがねのMikiにして良かった、と思った。
あらためて、鏡で自分の顔を見ると前のボロボロのメガネのレンズと違ってクリアに見えるので自分の顔がはっきり見える。メガネをかけるとインテリ ヤ○ザ風の雰囲気になっていた。次に丸坊主にカットしてメガネをかけてスーツをきっちりと着こなせば、そっち系の方に間違えられるなあ、と思った。うれしいような、悲しいような。
今日もZEPのDVDを観ているが、この人達は毎日飽きなかっただろうな、とあらためて思った。演奏が同じ曲でも日によってまったく違う風に演奏するので同じ風な時間を再現することが不可能である。段取りがある程度は決まっていても、演奏時間が違うので、ここで終了、というところに持っていくまで演奏が続けられる。
ジミ ヘンドリックのステージ上の演奏もそうだが再現不可能である。
その日の気分で産み出されている演奏なので、次の日になったらまた違うことをするだけである。完成形がいつまで経っても決まらない。だから、演奏している方は飽きないし、聴いていている方も飽きない。
ボンゾは盛り上がってくるとドラミングはドラムを破壊するように叩いているので観ていて凄いと思うだけである。体力的に辛いかもしれないが、気持ちがいいだろうなあ、と思う。
ジョンジーはクールに立ってベースを弾いているが、やっていることが凄いリック、ボトムラインを弾いているので彼のベースを聞いているだけで飽きない。
パーシーは歌が全盛期を過ぎると辛いものになっているが、元々がすさまじい高音ヴォイスだったのだから、あまり違和感がない。ただ彼は永遠に続くのではないかと思われる他のメンバーの演奏中ずっとステージに立っていなければいけないので毎日、何を考えていたのだろうか、と思う。齢をとってからもういっしょにやりたくはない、という気持ちは少し理解できる。時間をつぶすのに大変である。曲により5分以上自分の歌う場面がないからである。付き合いきれない。
ペイジは自分の思うままに演奏すればメンバーがついてきてくれるので機敏は良かっただろう。下手糞ギタリストといわれることが多いが、彼のタイム感はとても素晴らしいものがある。ZEPでできたのにのちに組んだバンドで再現できなかったのは、他のメンバーとの関係性があったのだと思う。いくら演奏テクニックがあっても、タイム感は磨くことは難しい。ZEPの他のメンバーはその感覚も持ち合わせていたので演奏が素晴らしかったのである。
あらためて、レスポールスタンダードが欲しくなった。ヒスコレだといくらするか検討がついているのでいつになることやら、といった気分である。
そして、できれば誰かとセッションできるぐらいのテクニックを持ち合わせていたらいいなあ、と思ったのである。
いつ、何時でも、セッションしようぜ、と声をかけてもらえるぐらいになりたいとZEPのDVDを観て思ったのである。