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2017年05月02日
性欲が強い女性芸能人まとめ!!
性欲が強いと噂されている女性芸能人をまとめてみました。
芸能人は高嶺の花というイメージがありますが、もしかしたらみなさんにもチャンスがあるかもしれませんよ。
≪性欲が強いと噂されている女性芸能人≫
【叶姉妹】
叶姉妹の恭子さんのセックスに対する世界観は独特なものがありますね。性欲が強いという概念を通り越し、ある意味1つの芸術の領域にまで昇華させている数少ない女性なのではないでしょうか。そのなかでもとくに強烈な価値観として捉えられているのが、セックスは奉仕ではなく、欲望を満たすものという見方です。
これは極めて男性的な発言ではあるのですが、自分にとっての快感が結果として相手にとっても気持ちのいいことにつながれば問題ないという考え方をもたれています。男性のことをメンズと呼ぶ、叶恭子さんらしい独自の考え方ですね。「性欲が強い」のを超越した女性にしか見えない世界がそこには存在しているのでしょう。
【川崎希】
川崎希さんは、AKB48の一員として活躍した後にアパレル会社の社長として経営者をやりながらタレント活動をしています。元AKBの女性芸能人というより経営者という肩書でテレビに出てることが多いかもしれませんね。
そんな川崎さんと結婚したのは元スーパーモデルのアレク。彼は女癖が悪いヒモ男として最低のレッテルを貼られており、女性芸能人のなかではかなり悪い噂が立っているのですが、川崎さんはそんなアレクとの夫婦生活に満足していると発言しています。アレクが自分以外の女性といくら浮気しようが、あまり気にならないという川崎さんは、もしかしたら、性的活動に対して少し偏った見方があるのかもしれませんね。そういった変わった価値観があるのですが、アレクさんとは毎日のように性生活をエンジョイしているようです。自分の性欲が強いからこそ、男性の浮気心を理解しているのかもしれませんね。
【矢口真里】
矢口真里さんといえば、浮気や離婚といった騒動で大きなニュースになりましたね。しかもその発端はすべて矢口さんにあるというのが奇奇怪怪です。普通なら、男性の浮気や愛人関係の発覚などがフライデーやニュースで報道されるケースが大半ですが、矢口さんの場合は、自分の性欲を抑えることができずに、お気に入りのイケメンタレントを自宅に連れ込んでセックスをしています。この事実からも明らかですが、性欲がかなり強いんだと思います。
以前、激太りされていた写真が公開されていましたが、おそらく、食べることでストレスを発散していたんだと思います。また、食欲でストレスを発散する女性は、同じ生理的欲求である性欲でもストレスを発散する傾向があります。つまり、かなり低俗な欲望だらけの性欲タレントだということがよくわかると思います。
【大島優子】
元AKB48の巨乳アイドル大島優子さん。現在は女優として幅広い役柄を演じられています。そんな大島さんですが、以前、鈴木奈々さんから「巨乳だから夜が凄そう」というコメントをされてしまい、苦笑いをするけど否定をしていませんでした。
もしかしたら図星をつかれてしまった結果として、反応に困ってしまったのではないでしょうか。これといったゴシップ情報がとりだたされていないクリーンな女性芸能人として活躍されてはいますが、今後、性欲が強いという新しい魅力がどんどん引き出されていくことを期待したいですね。
【益若つばさ】
友近さんから「性欲の化け物」と言われてしまっている益若つばささん。その可愛らしい顔からは想像もつかない性癖があるのではないかという噂で話題になっています。実は元旦那である梅田直樹さんとは年に1、2回しか性行為をすることがなかったようで、ほとんど禁欲生活を強いられていたみたいなんです。もしかしたら、そういったことが原因で、益若さんの性欲が爆発してしまったのかもしれませんね。それとも、それが本来の益若さんの姿なのか、、、真相はわかりません。しかし、SMグッズにも興味があるという益若さんがもしかしたら、かなりハードコアな性癖である可能性は否めません。
【宮地真緒】
女優の宮地真緒さんも性欲が強いとご自身で発言されています。「有吉反省会」という番組で自ら「性欲は・・・スゴイ強い!」と発言されていたのが印象的です。宮地さんといえば、2002年にNHKの「まんてん」主演になった女優さんです。その大女優がテレビでこんなこと公言するなんて(笑)。おおっぴらな世の中になったもんですね。
【古閑美保】
女性アスリートは性欲が強いと断言されている古閑美保さん。スポーツという戦いの場にいることで闘争心むき出しでいると、性欲がとても強くなるそうなんです。これは人間のホルモンバランスからも説明がつくのですが、スポーツをしたり、ビジネスの戦いの場にいる人間は、テストステロンという男性ホルモンが放出されます。このテストステロンが大量に放出されればされるほど性欲が強くなり、異性の体を求めるようなんです。
つまり、戦いの場にいる女性アスリートのほとんどが、かなり性欲が強いということは間違いないということです。あなたの身近にいるスポーツ女子も、もしかしたら性欲を発散したくてムラムラしているかもしれませんね。
【大久保佳代子】
性欲の強い女性芸能人の代表格といっても過言ではない大久保佳代子さん。ネットのエロサイトもよく閲覧するほどのセックス好きとして定評があります。そんな性欲が強いキャラクターを演じている大久保さんではありますが、名門である千葉大学出身のインテリ芸人でもあります。その知性を駆使することで、芸能界でも確固たる地位まで上り詰めることができたんのではないでしょうか。しかし、そんな大久保さんも芸能活動がうまくいかず、一時的に休止していた頃があったそうです。売れない時期を経験したことがいまの大久保さんのベースとなっているのでしょう。もしかしたら、この性欲が強いという設定も視聴者の興味を惹くための大久保さんによる戦略なのかもしれません。
【バービー】
お笑い芸人のバービー(フォーリンラブのバービー)も性欲が強い女性芸能として有名です。ラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』でも芸人の大久保さんが、今最も女性芸人の中で性欲が強い女性としてバービーさんの名前をあげています。大久保さん自体も性欲が強い芸人として著名ですが、その大久保さんからいわれるとはよっぽどなんでしょうね。
バービーさん自身もよくテレビ番組で外国人の方にお持ち帰りされたりセックスしてることも公言してますよね(笑)。確かに海外の方にモテそうですよね。
【渡辺直美】
最後の性欲が強い、いや強すぎるタレントさんんは、お笑い芸人の渡辺直美さん。渡辺直美さんといえば、インスタも大人気で今や260万人(2015年12月時点)もいる超人気者。テレビ番組の中で、性欲が強いという公言にとどまらず、セフレが複数人いることも発言しています。しかも3人も!すごいですよねー。一時期、平成ノブシコブシの吉村さんとも熱愛疑惑がありましたが、セフレだったんでしょうか。
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ココリコ田中が電撃離婚!2017年離婚の噂が絶えない芸能人
お笑いコンビ・ココリコの田中直樹(46)と女優・小日向しえ(37)が離婚した。2日、田中が所属事務所を通じて発表した。すでに離婚の届け出は済ませ、長男と次男の親権は、いずれも田中となる。
2人は2003年6月に結婚。翌04年6月に長男、08年4月には次男が誕生した。
直筆サインで田中は「私ごとで大変恐縮ですが、私田中直樹は、この度、小日向しえさんと離婚することになりました」と報告。「話し合いを重ね、このような結論に至りました。これからは、夫婦という形ではなくなりますが、子どもたちの父親、母親としてしっかりと責任を果たしていきたいと考えております」とコメントしている。
私ごとで大変恐縮ですが、私田中直樹は、この度、
小日向しえさんと離婚することになりました。
話し合いを重ね、このような結論に至りました。
これからは、夫婦という形ではなくなりますが、子どもたちの父親、母親としてしっかりと責任を果たしていきたいと考えております。
お世話になっております皆様、関係者の皆様には、ご迷惑とご心配をお掛けして大変申し訳ございません。
田中直樹(直筆)
平成29年5月2日
突然の離婚報道でみなさんびっくりしていることでしょう。
しかし、芸能人夫婦は離婚率が異常に高いことは知っていますか?
すでに何組ものビックカップルに離婚するのではないか?という噂がでていますのでご紹介いたします。
【船越英一郎&松居一代】
川島なお美さんと船越英一郎さんが付き合っていたという過去を松井さんが著書で暴露!
それを今更なんでそんなことを言うんだと船越さんが大激怒!お子さんが社会人になりましたし現在すでに別居しているので離婚が濃厚かと・・・
【HIRO(元EXILE)&上戸彩】
昨年、HIROさんが社長を務めていたLDHでの暴力騒動やレコード大賞買収疑惑などが週刊誌で報道され、社長を退任することになりました。M−1グランプリでは上戸さんの激やせが話題になり疲労ではないかと・・・LDHが上戸さんを苦しめているようです。
【市村正親&篠原涼子】
2016年、篠原涼子さんが俳優の江口洋介さんとの不倫をキャッチされてしまいました。市村正親さんと25歳差なので同世代が新鮮だったのでしょうか・・・篠原涼子さんの仕事量もどんどん増えていますし、すれ違いが多くなってしまいそうですね。
【江口洋介&森高千里】
2016年、篠原涼子さんとの不倫現場をキャッチされてしまいました。別居報道は出ていないものの、離婚してしまうのでは?という声が多数でてきています。
【相武紗季&実業家一般男性】
2016年、実業家である旦那さんの会社がブラック企業ではないかと報道があり問題になっています。
九州の有名暴力団幹部の子息なのでそもそも長続きしないと噂されていました。
【安田美沙子&下鳥直之】
下鳥さんが安田美沙子さんが妊娠中に不倫を激写されてしまいました。さすがに妊娠中に不倫は人として最低!
安田美沙子がかわいそう!という声多数。
安田美沙子さんはブログでこれからまた頑張ると綴りましたがどうなることやら・・・
【ほしのあき&三浦皇成】
ほしのあきさんがペニオク詐欺をしてしまったのは有名な話ですね。そこから仕事がほぼ白紙。そしてペニオク事件後に三浦皇成さんが女子大生とのイチャイチャを週刊誌に撮られました。現在は茨城と東京の別居状態。これはもう修復不可能ですね・・・
椿鬼奴の夫 グランジ大の借金が2年で360万→94万!芸能人の壮絶な借金地獄!
お笑いタレント・椿鬼奴、お笑いトリオ・グランジの大夫妻が2日、都内で行われた園芸インターネット通販サイト『よしもと園芸』開設発表会見に参加。3日で2度目の結婚記念日を迎えるが、大は鬼奴と結婚以降に借金が大幅に減ったことを告白した。
2人は2015年5月3日に結婚。この日が結婚以降初のイベント共演となった。2人は結婚記念日をど忘れしていたが、大は「これからもよろしく。仲は良い。もし離婚になったら露頭に迷っちゃう。生命線ですから」と軽くボケて、笑わせていた。また楽屋が一緒だったそうで品川庄司の庄司智春は「ずっとしゃべっているから、2人の家に遊びに来たみたい」と舞台裏での様子を明かした。
また、大といえば多額の借金を抱えたまま、鬼奴と結婚。格差婚として話題となった。囲み取材で借金の現状について報道陣からツッコまれると「まだ、ありますね。ただ減ってはいます」と語った。ピーク時には360万円あったという借金も、現在は「94万円弱ぐらい。いっとき70万まで落ちたんですけどね」とぶっちゃけて、周囲を驚かせた。
重ねて大は「借金を夫婦で共有したら離婚しますよ。借金はオレのもの。絶対に渡さない」と断言。「全部、私が返そうかとふざけたこと言い始めた。その時だけです、怒ったのは。なめんじゃないと。借金はオレのものだから」と自慢げに話し、庄司から「当たり前だろ」と怒られていた。そんな大を温かく見ていた鬼奴は「返すっていうならいい。ただ知っている人には早く返してほしい」と助言していた。
この他に大物芸能人は様々な理由で巨額の借金地獄に陥っていたことはご存じですか?
推定金額ではありますが、その借金の大きさのランキングを作ってみました。
【10位】アントニオ猪木 (推定20億円)
1976年、伝説となったモハメドアリ戦を実現するために巨額の資金を投入。現在は完済。
【9位】加山雄三 (推定23億円)
本人は何も悪いことをしていないのに、親族が経営するスキー場などが破綻。「名前だけ貸す」と言って「監査役」になっていた若大将が、すべての負債を抱え込むことになりました。
ホント、多いですね。借金を背負う芸能人の多くが、親族や家族に「アレな人」を抱えているのです。そんな若大将が背負った借金は「推定23億円」なり。
そこからは仕事を選ばず、キャバレー回りもしたんだとか。んで、10年かかって完済ですよ。年平均で2億3000万円も返済した計算です。すげぇな…
【8位】藤田まこと (推定30億円)
「チャララ〜♪」の必殺仕事人で大儲け。推定10億円の「主水御殿」まで建ちましたぁ!でもね〜、やっぱり売れた芸能人の家族や親族には「アレな人」が多いのです。奥さんが経営していた焼き肉店が破綻。
本人もバブル期に「不動産株」で美味しい経験をしたため、バブル崩壊後に「チーン…」となったのです。その額、「推定30億円」なり。結局、「主水御殿」も売却する羽目になり、そこからコツコツ返済して全部返したのです。
【7位】矢沢永吉 (推定35億円)
1998年にオーストラリアでのスタジオビル経営失敗により負債を抱た。原因は当時経理責任者をしていた部下の超大型サギ。
しかしライブの敢行などによりあっという間に完済。
【6位】さだまさし (推定35億円)
映画「長江」製作で失敗。35億円の借金を背負ってしまいます。その後、ライブツアー、小説執筆、飲食典型など、精力的に活動し、既に全額を完済しているとのこと。
【5位】坂口良子 (推定40億円)
1986年(昭和61年)に不動産会社役員と結婚し、1男1女をもうけたが、1994年(平成6年)に離婚。バブル崩壊により夫の会社が破綻し、多額の負債を無断で保証させられるなどし、結婚前からの資産も全て無くなっていた。借金を返すために仕事中心の生活で娘に可哀想な思いをさせたが、自分に責任が及んだ借金はほぼ完済したと『女性自身』の取材で告白している。
【4位】君島明・十和子夫妻 (推定40億円)
父の君島一郎の死により、服飾事業と借金を相続。
ブランドKIMIJIMAは、日本では皇族の愛用者も得たが、息子の明が本妻の君島由希子の子ではないことや、君島明にまつわる様々なスキャンダル、君島家の複雑な家族関係・人間関係が次々に発覚し、イメージが失墜。全店閉店にまで至った。
【3位】江川卓(推定50億円)
株で大失敗。不動産投資も失敗。
現在も野球解説などをしながら返済中。
【2位】小林旭(推定51億円)
30代の頃にゴルフ場開発事業に手を出すが大失敗。 バブル期には志賀高原や沖縄でホテルを経営したり熱海にマリーナ、自家用ヘ リも3機所有していた大金持ちだったが、バブル崩壊で転落。
その後「熱き心に」のヒットなどにより2003年に46億円を一括返済し、清算完了。
【1位】千昌夫(推定2853億円)
1969年に仙台に購入した土地が新幹線開通で高騰。そこで一儲けし、これを元手に始めた不動産業で大失敗した。
2001年に再生計画書を提出し、債務は1億6千万円まで圧縮し、今はそこからかなりの額を返済した。
2017年05月01日
アンタッチャブル不仲説一蹴!ザキヤマ、柴田はめちゃくちゃ仲良し!?コンビの仲良しエピソード集
お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が4月30日、AbemaTV『今夜、釈明しますm(_ _)m』に出演。
相方・山崎弘也との現在の関係について「めちゃくちゃ仲が良いし、ご飯に行く約束もしている」と語り、たびたびささやかれる“不仲説”を完全否定した。
お笑いコンビ・ナイツの塙宣之、芸能記者の吉田豪氏、長谷川まさ子氏が「釈明会見場に現れた」疑惑の芸能人に斬り込むというコンセプトの同番組。この日は長谷川氏がいきなり「(ファンキー加藤さんとは)共演NG?」と昨年のファンキー加藤と柴田の元妻の不倫騒動について容赦ない質問をぶつけるが、柴田は「そういうわけじゃないですけど、向こうは出たいって言わないでしょ」と冷静に切り返した。
さらに「今彼女はいないんですか?」とつっこまれると「逆に誰が僕のこと好きなんですか! 僕から告白する勇気なんてないですよ。(元奥さんの不倫があって)まぁまぁ大きいバッグ背負ってると思います」と胸の内を告白。現在は「どんな女性も敵に見えます。絶対信用しないです。だって、奥さんも友達も元々信用してましたから」と癒えない心の傷を赤裸々に語った。
そんななか、塙からは「我々ずっと引っかかっていることがありまして、漫才の先輩としてなぜ漫才をやらないんですか?」と追及。さらに「コンビが不仲なわけではない?」と聞かれた柴田は「全然です! 仲いいんですよ本当に。連絡も取ってます。今月25日もご飯行こうって言ってたけど、リスケになっちゃってる」と良好なコンビ仲をアピール。ただ、山崎と再び漫才をするタイミングについて具体的な話は出ていないようで「機が熟したら…お互いにこのタイミングだなと思ったら。もうこの2人やらないんだな、と思われたときにぽっとやってるくらいがいいかな」と述べるにとどまった。
また、吉田氏は「(柴田が)頑張って上に上がっていければ極楽とんぼさんのようにまた漫才ができる、というケースに近いですか?」と質問。これに柴田は「極楽さんはすごい。山(本圭壱)さんが頑張って上に上がって来たわけだから」と感心した様子で語っていた。
お笑い芸人のコンビは仲が悪いという定説がありますが、家族以上に同じ時間を共にしている二人。
実は仲良しな一面があり、普段は見せないほっこりするエピソードをまとめてみました!
【ダウンタウン】
松本人志の子どもが誕生して間もない頃、マネージャーがインフルエンザにかかっていながらウロウロしていた。それを見た浜田雅功が「お前はインフルエンザなのにウロウロするな! 今、松本のところには産まれたての子どもがおんねん、そこにうつったらどないすんじゃ!」と怒ったという。
ダウンタウンとSMAPのトーク。
「誰に看取られたいか」について、中居正広が松本人志とのエピソードを語る。
中居「松本さんが独身のとき、そんな話をしたんです。"俺たち結婚しなきゃアカンなぁ"なんて話をして、松本さんが"誰に看取ってもらいたい"って話になったんです」
松本「言うた?」
中居「"誰々はどう"。やっぱり結婚している人は"家族だな"って言ってて。で、僕たちは親なのか、友達なのか、それとも当時好きだった女の子なのかとか色々考える。"松本さんは誰ですかね"。"うーん、そうやなぁ"」
(沈黙…)
中居「"……浜田かな"」
(観客拍手)
松本「絶対、言うてないし!汗」
たまに浜田が風邪をひくと松本は強い口調ながらも浜田のことを人一倍心配する。ある番組の収録で、浜田が体調を崩し来れなかった日も、松本は一人そわそわと落ち着きのない態度を取り、収録後みんなで集まっていた際も、一人部屋の隅で寂しそうにしていたこともあった。(ウンナン・南原やココリコ・田中の証言より)
【さまぁ〜ず】
さまぁ〜ずのすごいのは、ネタあわせで大竹の部屋に三村が行ったら、自分の部屋と全く同じレイアウトだったらしい。テレビのある位置、服の置き方(洋服屋みたいな置き方)服のブランドも全部一緒で怖かったらしい。
『内村さまぁ〜ず』の中で三村は大竹のことを天才だと言っています。そして、オールマイティだと付け加えています。相方も三村のことを天才だと言っています。
【キャイ〜ン】
キャイ〜ンがデビューしたてのころの話。
カード会社に借金だらけだったウドちゃんに天野君が言った言葉。
「借りるなら俺から借りろ」
普段から仲が良いと言われる同コンビに秘訣を聞くと、ウド鈴木は「天野くんに完全に甘えること、依存すること」と天真爛漫な笑顔で語った。
【ナインティナイン】
矢部さんは飲みの席酔うと『岡村さんはほんまにおもしろいし、努力のかたまりや』
『ボケがツッコミを嫌ってもツッコミはボケを嫌ったらあかん。俺は岡村を愛しとるで!!』とベタ褒めするそうです。
【バナナマン】
コンビ仲がよく、互いの誕生日に一番近いラジオの本番中にプレゼントを贈りあったり、ラジオで日村が設楽に相談したりすることがある。設楽は2009年9月29日放送のバナナ炎にて「(自分たちのように)ずっと仲いいって滅多にない」と述べている。設楽曰く「自分の奥さんの誕生日プレゼントより、日村さんのプレゼントのほうがいいのあげてる」という。
家族ぐるみでの付き合いも活発で、設楽の娘は「どこかに遊びに行くときは、日村さんも絶対一緒に連れていく」というほど日村の事が大好きです。仕事にもお互い車で送り合ったり、相方が一人でテレビに出ていると心配で仕方なくなる気持ちを素直に告白するなど、仲良しエピソードは枚挙に暇がありません。
日村が、設楽に初めて出会った日に言った言葉。出会ったその日に、設楽の家に泊まりにきた日村。いろいろ話をした後、寝る時間になって電気を消したが、日村はまた電気を点ける。「ちょっと すごいこと言っていい?」と言う日村。設楽は、日村が「俺、男が好きだ」的な告白をするのではないかと思ってしまうが、日村は「俺たちこれから、すごいことになるぜ」と、ひとこと言い、電気を消した。設楽は「こいつバカなんじゃないの」と困惑。
【おぎやはぎ】
高校生からの友達で、卒業後も同じところでバイトしてましたし。
今でも、よくふたりで食事やゴルフなどに出かけたりするそうです。
ふたりが別々に遊びに出かけて、偶然会う事も多いそうです。
小木さんが結婚してからは、矢作さんが気遣って遠慮してるそうですが、
それでも、同じ店でバッタリ出会う事が多いとか。
【チュートリアル】
徳井さんと福田さんの出会いは、幼稚園の時でした。同じ幼稚園に入った二人は、小学校、中学校、高校、予備校、さらには自動車教習所に至るまで全て同じ学校に通っていました。唯一離れていたのは、大学だけでした。
高校3年生から浪人時代、大学1年の頃までは、喫茶店で5〜6時間しゃべったあとまたしゃべりたくなってどちらからともなく電話をし、3時間しゃべったあとまた会いたくなり、ドライブに出かけるくらい仲がよかった。そのため、周囲から同性愛を疑われたこともある。また、ほぼ毎日一緒に会っているため、それぞれが当時付き合っていた彼女に「私と福田(徳井)くん、どっちが大事なのよ」と怒られた。その際、徳井は「お前(彼女)の方が大事だ」と言ったが、福田は「徳井の方が大事」と言った。
【ロザン】
コンビ仲が良いことで有名。DVD「ロザンの08ベスト+」でも、仲の良いプライベート映像が見られる。吉本興業が提供する、よしもとファンのためのコミュニティサイト「よしもとID」で行われた、「コンビ愛を感じるよしもと芸人ランキング」では1位を獲得した。
ロザンと一緒にお仕事をしたある後輩芸人のお話。
コンビ揃ってロケ後の打ち上げをすることは珍しく、大体○○派、□□派と別れるらしい。
その度に後輩芸人は、どっちの飲み会に参加するかヤキモキするらしいのだが、その点、ロザンさんは2人一緒に打ち上げをしてくれるためとても楽しい、とのこと。
ある打ち上げで、酒癖の悪い後輩芸人が次々と先輩芸人に絡み始めた。
ロザンは変わらずニコニコ楽しそう。ついにその場で一番先輩の、ロザン宇治原にまで絡みだす後輩芸人。
それでも2人はニコニコ。
後輩芸人が菅ちゃんに近づいたその時、「菅には手を出すな〜〜〜!!!」と宇治原さん(笑)
半分ネタだったのかもしれないけど、打ち上げ後の帰り道でも後輩芸人たちの間で「あの人ら、どんだけ仲ええねん…」という話題で持ち切りだったらしい。
【オードリー】
売れない頃、若林が解散って言うたび、
春日が泣きながら追いかけてきたとか。
若林が過呼吸になったとき、
真っ先に春日に電話して、対処法教わったとか。
2人で伊豆旅行行ったとか。
マネージャーさんのblogによると
楽屋とか、仕事中も見えないところでよくふざけ合ってるそうです。
取材なども「仲がいいのでキャッキャとしゃべっているうちに終わっちゃう」
とも書いてありましたよ。
「18禁」
アイドリング!!!で内乱勃発菊地亜美は嫌われていた!?犬猿の仲と噂がある女性芸能人特集
4月30日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日)で、元アイドリング!!!の大川藍が、おなじ元メンバー・菊地亜美を「嫌いでした」と告白した。
番組では、元プロ野球選手の江本孟紀氏が「しくじり先生」として登場。江本氏は現役時代「ベンチがアホやから野球ができへん」と監督を批判し、シーズン途中で退団、現役引退した。ニュースサイト「しらべぇ」によると「上司とケンカをしたことがある」割合は33.6%であり、また20代では女性のほうが多いという。
そこで20代の大川がアイドリング!!!時代のエピソードを語った。当時、アイドリング!!!の中で、先輩の菊地だけがバラエティー番組で活躍し、目立っていた。そのため、菊地に対して「一切口をきいてなかった」と明かしたのだ。これに「ええ!?」と驚きの声が上がり、オードリー・若林正恭は「何その小スクープ!」とコメント。大川は「お互い気遣っちゃって」と理由を説明した。
ところが、サバンナ・高橋茂雄から「嫌いだったってこと?」と質問されると、大川は「私、当時はそうですね、嫌いでした」と、あっさり認めたのだ。この告白にはスタジオが騒然となる。現在は、グループ卒業後に番組で話し合う機会があって「和解」し、「一緒に飲みに行く仲」になったそうだ。
しかし、平成ノブシコブシ・吉村崇が、同番組の出演枠を大川と菊地が争っていることを指摘。「またバチバチが始まりますよ」と推測すると、大川は「ここのベンチは、私は守りたい」とライバル心を剥き出しにしていた。
人対人ですから合う合わないは仕方ないことです。業界には、この他にも犬猿の仲と言われている女性芸能人達がいるのでまとめてみました。
【土屋アンナ×道端ジェシカ】
カリスマモデル同士のバトルが勃発したのは昨年、横浜アリーナで行われた「東京ガールズコレクション」の舞台裏。
その華やかなステージと楽屋とをつなぐ裏口通路で「てめぇー!」「コノヤロー!」と怒号が響き、関係者が見に行くと、そこで土屋と道端が衣装を着たまま、取っ組み合いをしていたという。
最初は、世間話っぽく仲良く話していたが、ジェシカがひと言、ふた言、嫌みを言い始め、最初は我慢していた土屋がついにキレて、突然、「ふざけんなッ」と叫び、ジェシカの肩を小突いて勃発。そこからつかみ合いになり、罵声が飛び交うバトルに発展したようだ。
最初に挑発したのはジェシカのようですが、実はジェシカにはあまりいい噂はないのだとか。同誌によると、ジェシカはお姫様タイプで現場では、とにかく自分が1番じゃないきゃイヤ。一緒にいると、わがままで疲れるという人も多いそうで・・・。
【釈由美子×小池栄子】
「小池と釈は、絶対に共演させちゃダメなんです。どっちも相手のことを嫌がっているから、会えばケンカになってしまう。今後も共演は絶対にありえないだろうね」(放送作家)
「某バラエティ番組のスタッフが、釈の事務所にオファーを出したところ、すぐに無理だという返事があったそうなんですよ。
釈は“女優”だから小池のような胸だけのタレントと一緒にされたくないという内容だったそうなんです」(民放関係者)
女優でスタイルのいいSYさんが、番組の出演依頼をされた時、他の出演者に女性タレントで同じくスタイルのいいKEさんがいる、と聞いて出演を拒否されたらしい・・・。
SYは釈由美子、KEは小池栄子で間違いないと思います。某スポーツ新聞の一面を飾っていました。
【宮アあおい×井上真央】
2人に不仲説が浮上しています。
かつて同じマンションに住んでいたという2人、すれ違ってもお互いに挨拶もしなかったのだとか。
宮崎は子役時代からずっと芸能界にいたこともあって、他の若手女優とは 違うという自負があり、プライドも高い。
【佐々木希×藤井リナ】
日本人離れしたスタイルと美貌。モデル出身というキャリア、さらに元ヤンキーという過去など、佐々木と藤井はキャラが丸被り。
佐々木が売れ始めると、同じキャラの藤井の仕事量はみるみる減少。周囲は人気者の佐々木をチヤホヤするので、藤井は嫉妬を抱くようになる。だが、藤井の嫉妬は、ほかのモデルたちと少々、毛色が違うようで、「実は藤井、佐々木が最近まで通い詰めていた西麻布の会員制パー『F』の、昔からの常連だったんです。
佐々木ばかりがチヤホヤされることに藤井は、面白くなかったのでしょう。佐々木と会っても目も合わせなくなったといいます。
そんな藤井のあからさまな態度に、佐々木が気が付かないワケはない。佐々木の方も、藤井憎しの思いを強め、「現在では、佐々木の方から、藤井との共演にNGを出していると言います。
【松田聖子×檀れい】
宝塚出身の檀さんにとって、聖子さんの演技は我慢がならなかったらしい。
「あれでも練習したの」とダメ出しの連発に、聖子さんも怒ったようです。
檀さんは、夫の及川光博さんとは、彼の浮気報道以来、別居中なのだとか。
そんな事もあり、聖子さんに対してヒステリックになるようです。
【柴崎コウ×吉高由里子】
スピンオフドラマの収録現場では柴咲と吉高の2人には会話がなく、重苦しい雰囲気だったと現在発売中の「アサヒ芸能」(徳間書店)が伝えている。
そもそも2人の不仲説は性格の違いからきているようだ。柴咲は役に入り込むため、共演者に話しかけられるのを嫌うタイプ。一方の吉高は男女の隔てなく共演者と打ち解けるのがうまい。
過去に柴咲が福山とうまくいっていなかったことを聞いた吉高は「あの人は何様なの!」とあきれていたという。さらに、それが伝わったのか、柴咲の方も「あの子はそんなに演技うまくない」「あの作品には合ってない」などと口にしていたというものだ。
【大島優子×篠田麻里子】
上映会に現れた彼女は終了後、泣きじゃくり、「私は嫌い。認めない」と爆弾発言。ほとんど半狂乱状態で、当日予定されていた映画の公開イベントもキャンセル。一騒動となった。
大島の奇怪行動には前兆もあった。この上映会の2日前、やはり自身のブログに虫のゲジゲジ写真を掲載。「大島ゲジ子☆」と称して「虫が嫌いって女子はまだいいけど、虫を邪見にする男子は嫌いです」と意味不明の文面を披露している。
【石川梨華×藤本美貴】
かつて一世を風靡したモーニング娘。では、現在そのOGによって編成されたドリームモーニング娘。としても活動している石川梨華と藤本美貴のバチバチな関係が有名だった。
「このふたりは、性格的にネチネチタイプの石川×グイグイタイプの藤本という相容れなさもありましたが、その間に吉澤ひとみが挟まり、よくある女友だちの三角関係が勃発しました。その不仲ぶりはあからさまなもので、ファンの間でも公然の事実でしたね」
【戸田恵梨香×堀北真希】
戸田恵梨香はかつて鈴木えみに対し「整形女」呼ばわりするなど、整形嫌いでは有名。
そんな戸田は、清純派女優として人気が高い堀北真希が整形しているとの噂を聞いてから「整形女優」と軽蔑しているらしい。
【長澤まさみ×沢尻エリカ】
長澤を強烈なライバル視線で見つめているのが沢尻エリカだ。「沢尻は姉御肌で、若手の面倒見もよく、上野樹里や香椎由宇といったところをメンバーにして、『沢尻会』なる会を作っているのですが、決して長澤を誘おうとはしません。沢尻も巨乳だからか同世代のライバルとして、かなり意識しているんです。」(ドラマ制作スタッフ)
ついに小嶋陽菜がAKB卒業!AKBを卒業してから成功している数少ない元アイドルとは?
4月19日、自身の29歳の誕生日にAKB48劇場で行われた卒業公演『KOJIMA FINAL COUNTDOWN 3rd 小嶋陽菜 卒業公演』をもってAKB48を卒業し、11年4か月の活動にピリオドを打った。
小嶋陽菜さんお疲れ様でした!
今後の活動が注目されていますが、歴代のAKB卒業生、人気絶頂で卒業したメンバーでも卒業した途端に表舞台から消えるメンバーが大半です。
その中で数少ない成功を収めているメンバーがいるのはご存じでしょうか?
テレビの露出は減っても、実はこんな仕事をしていた!こんな業界で活躍していた!なんてメンバーをご紹介します。
【前田敦子】
2012年8月27日、AKB48劇場で開催された『前田敦子卒業公演』をもってAKB48を卒業した。
AKB48としてその歴史に名を残した前田敦子。卒業後もその勢いは止まらずにドラマや映画、歌手として大活躍を続けている。AKB48時代に培ったその知名度は今も活かされている。
彼女の演技は特に引き込まれるものがあり、AKB48出身ということを抜きにして女優として素晴らしい才能がある。それが彼女が活躍し続ける理由でもあるのだろう。
【柴田阿弥】
2016年8月26日にはSKE48卒業コンサートとして『柴田阿弥卒業感謝祭〜でも阿弥ちゃんからは卒業しません!〜』を開催した。8月31日、SKE48劇場において卒業公演を実施し、SKE48としての活動を終了。
SKE48卒業後はアナウンサーに転職。AKB48総選挙において旋風を巻き起こしていた柴田阿弥。SKE48卒業後はアナウンサーの名門事務所である「セント・フォース」に。着実にアナウンサーとしてステップアップしていっている。
皆藤愛子、岡副麻希、潮田玲子、長野美郷、小林麻耶・麻央姉妹など有名フリーアナが多く在籍しているセント・フォースなので、アナウンサーとしての経験を学ぶには文句なし。既に冠番組を持つなど卒業後も順調に芸能活動を続けている。
【秋元才加】
2013年4月7日、公式ブログにおいて、AKB48を卒業することと、同年5月から6月にかけて実施され『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』に立候補しないことを表明した。なお、卒業セレモニーは8月22日に、卒業公演は8月28日に行われた。
その凛々しい顔と高い運動神経を活かし舞台やドラマの女優として活躍する「秋元才加」
AKB48卒業後、その意志の強さや女優向きなルックス、スタイル、そして高い運動神経を活かし、舞台などで活躍する秋元才加。激しい動きであっても素晴らしい表現力で観客を魅了し続ける。
【仲川遥香】
2016年12月30日、JKT48劇場での卒業公演(旧チームT・新チームJの昼夜2回公演)において、JKT48としての活動を終了。12月31日、プロダクション尾木との契約を終了。
元AKB48メンバーで一番の成功者となった「仲川遥香」
AKB48を脱退してJKT48に移籍した仲川遥香。おそらく彼女がグループ内で一番成功したメンバーといっても過言ではないだろう。ジャカルタで一躍有名人となり、CMは20本以上に出演、更にはその人気から「Twitterで影響力ある15人の女性」に日本人として唯一ランクインした。異郷の地でひとり頑張る彼女のバイタリティが今の地位と名誉を獲得させたのだろう。
「自分が勝てるフィールドに立つ」という言葉を象徴した彼女の人生である。
【菅本裕子】
2012年8月、劇場支配人・佐藤のツイッターなどに、一部メンバーがファンとの私的交際、未成年飲酒、喫煙を示唆する投稿があり、騒動となる。8月18日、HKT48オフィシャルブログにて、問題となっていた4名と卒業を発表した1名の計5名全員が、HKT48の活動を辞退したことが発表された。
「HKT48第1期生として活動しておりました江藤彩也香、古森結衣、菅本裕子、谷口愛理、仲西彩佳の5名より、「一身上の都合により、HKT48メンバーとしての活動を辞退したい」との申し出がありましたので、8月18日付けで受理したことをお知らせ致します。突然の発表で申し訳ございませんが、本人の意向を尊重させていただきたいと思います。握手会などの今後の予定については後日発表させて頂きます。何卒、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます」
HKT48を早々に脱退した菅本裕子。卒業後一般人になっていくのかと思いきやミスIDの準グランプリを受賞するやモデル、Youtubeなどでも自己プロデュースを欠かさうに芸能活動を続けている。HKT48加入当初はエース級のメンバーだったので、その知名度をうまく生かした戦略をとっている。意外と頭脳派な部分もあるようだ。
【鬼頭桃奈】
2014年3月16日、公演において、卒業を発表。
「私から、皆さんに報告させて頂きたいことがあります。私、鬼頭桃菜は、SKE48を4月をもって卒業させて頂きます。理由は、去年、二十歳(はたち)になっていろいろ考えることがあって、自分のやりたいこととか、これから先にどうなって行きたいのかとか色々考えた結果、もちろんアイドルというお仕事が大好きで、やっていたんですけども、皆さんとお別れするのも、メンバーとお別れするのも寂しいんですけど、自分のやりたいことをやって行こうかなと決断をして、卒業を決めました。なので、悲しい別れではないと思っているので、皆さんこれからも、SKE48の応援と、私、鬼頭桃菜の応援をよろしくお願いします。まだ、4月まであるので、ぜひ、思い出をたくさん作れたらいいなと思っています。ありがとうございました」
4月29日、握手会をもって、SKE48としての活動を終了。
AV女優に転職し大人気に!?そのスタイルをいかし大活躍の「鬼頭桃菜」
SKE48を卒業後、衝撃のAV女優へ転職した。これにはファンもほかのメンバーも驚きを隠せなかった。しかし、某女優としてそのスタイルとルックスを活かし今や大人気の女優となっている。
元SKE48というブランディングもあるだろうが、彼女の覚悟とその才能がAV女優としての人気を爆発させたのであろう。
【川栄李奈】
2015年6月27日、TBS系音楽番組「音楽の日2015」で8月2日のさいたまスーパーアリーナでの卒業コンサートと8月4日の劇場公演で卒業することを表明する。8月4日、AKB48劇場にて卒業公演が行われ、AKB48を卒業した。同月、AKSからエイベックス・ヴァンガードに移籍。
演技力ナンバー1!?卒業後に大成した「川栄李奈」
AKB48を卒業後その高い演技力から、ドラマや舞台で活躍し続ける川栄李奈。AKB48を代表する演技力の才能が認められ舞台「AZUMI」の主演まで務めることとなった。
AKB時代は握手会襲撃事件で怪我を負わされ、それ以来AKBの活動を控えるようになった川栄李奈。その悔しさをバネに現在女優業を頑張っているのかもしれない。
2017年04月28日
月9『貴族探偵』視聴率急落で批判殺到!月9歴代の高視聴率ドラマといえば!
24日に放送された『貴族探偵』(フジテレビ系)第2話の平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。
ここ数年の作品の中でもダントツの豪華キャスト、制作費をかけているという話もあっただけに、今回の数字はフジテレビとしてもショックが大きいだろう。
視聴者からも批判が相次いでいる状態だ。
ひと昔前は月9と言えば豪華キャスト高視聴率連発で放送翌日は会社や学校で必ず話題になっていたものです。
誰もが知っている、月9歴代平均視聴率タイトルをまとめてみたのでご覧ください。
≪月9(フジテレビ)歴代平均視聴率≫
10位【プライド】(2004年):平均視聴率25.1%
出演者:木村拓哉、竹内結子、坂口憲二、市川染五郎、石田ゆり子、佐藤浩市
内容:「氷上の格闘技」といわれるアイスホッケーに情熱を燃やす青年の奮闘をメインに、それに絡むOLとの恋愛模様、また選手との人間関係をリアルに描いた「スポ根(スポーツ根性モノ)ラブストーリー」という形を採用した。
主演はSMAPの木村拓哉、ヒロインには竹内結子。木村拓哉演じる里中ハルのコーチに佐藤浩市、同じホッケーチームのメンバーに坂口憲二、市川染五郎、佐藤隆太。また女性陣は竹内結子演じる村瀬亜樹の同僚に中越典子、MEGUMI
9位【教師びんびん物語II】(1989年):平均視聴率26.0%
出演者:田原俊彦、麻生祐未、生田智子、阿藤海、渡辺美奈代、鶴田真由、斎木しげる、 蛭子能収、伊沢弘、 大竹まこと、大林丈史、久遠利三、萩原流行、梶芽衣子
内容:シリーズ第三作。徳川龍之介がひょんなことから東京・御茶ノ水の名門私立小学校「聖橋大学附属小学校」(ロケ地は昭和第一高等学校)に赴任し、中学部進級を目指す児童たちを教えることに。慣れない進学校での勤務でも相変わらずの熱血指導を行う徳川と、「担任作成の調査書で低位3分の1は中学部進学不可」とする校則の中で苦しむ児童達とのふれあいを描いた。
8位【やまとなでしこ】(2000年):平均視聴率26.4%
出演者:松嶋菜々子、堤真一、矢田亜希子、筧利夫、須藤理彩、押尾学、相島一之、今井陽子、市毛良枝、森口瑤子、東幹久、西村雅彦
内容:客室乗務員の神野桜子は、気配り上手で類まれな美貌を持つが、貧しい漁師の家に生まれた過去から、玉の輿に乗るべく、合コンに情熱を燃やしていた。大病院の御曹司を射止めても、更なる標的を狙う桜子の前に現れたのは、超金持ちの医者・中原欧介。しかし本当の彼は、小さな魚屋で恋愛に臆病だった。 心よりお金が大事と公言する一方で、亡き母が教えてくれたお金では買えないたった一つのものが頭を離れない桜子が、本当の恋を見つけるまでを描く物語である。
7位【素顔のままで】(1992年):平均視聴率26.4%
出演者:安田成美、中森明菜、東幹久、的場浩司、児玉清、鶴見辰吾、あめくみちこ、松澤一之、萩原流行、長内美那子、星野晶子、三角八朗、宮本佳杳、鶴田忍、速水渓、篠原涼子
内容:マンションで一人暮らしをする図書館司書の優美子。ある日、神戸に住む医者の父から見合を勧められる。その見合いの当日、ミュージカルスターを目指すカンナと出会う。性格も育ちも正反対な優美子とカンナだが、ひょんなことから同居生活を始める。
高校生の頃に中絶を経験して以来、内向的な性格になってしまった優美子だが、自身の夢へと突き進むカンナと同居するうち、新しい自分を発見し成長していく。
25歳の女同士の友情を描いたストーリー。
6位【ひとつ屋根の下2】(1997年):平均視聴率27.0%
出演者:江口洋介、福山雅治、酒井法子、いしだ壱成、大路恵美、山本耕史、安達祐実、風吹ジュン、加藤善博、小木茂光、清水紘治、松たか子、黒田勇樹、伊藤裕子、森田剛、藤田弓子、宇梶剛士、富士眞奈美、渡辺由紀、堀真樹、北村総一郎、浅井江理名、村田泰則、山村美智子、中村久美、山路和弘、古川一九、山下徹大、山本顔ノ介、藤原紀香、山本圭
内容:パート1の続編。かつて実業団のマラソン選手だったが、膝の故障で引退した主人公・柏木達也(江口洋介)は、自身の婚約を報告するために、7年前の両親の交通事故以来生き別れになった兄弟達を訪ね歩く。妹の小雪以外最初は達也を拒絶していた兄弟達も徐々に理解を示し、話が進むにつれてやがて達也の下で兄弟皆が暮らすようになる。毎日ケンカばかりしながら少しずつ絆を深めていくが、やがて家族が崩壊の危機に瀕する出来事が何度も訪れる。
5位【あすなろ白書】(1993年):平均視聴率27.0%
出演者:石田ひかり、筒井道隆、木村拓哉、鈴木杏樹、西島秀俊、黒沢あすか、杉山彩子、森尾由美、田辺誠一、岩城滉一、青柳翔、加賀まりこ、西岡徳間
内容:女子大生・なるみを中心にした男女5人を描いた作品。なるみと保の結ばれては離れる恋愛模様を縦糸に、2人を取り巻く恋や友情が横糸として絡まり合い、『あすなろ会』というサークルを通じ、恋愛と友情の狭間で、20歳の日々の苦悩や喜び、時間の経過の重さや大切さ等の、若さの証の全てを描いた青春群像劇。
保はこの『あすなろ会』 を園田なるみのフルネーム(アナグラム。SONODA NARUMI -> ASUNARO MIND)から思い浮かんだという。樹木の翌檜(あすなろ)とは全く関係ない。
4位【ひとつ屋根の下】(1993年):平均視聴率28.4%
出演者:江口洋介、福山雅治、酒井法子、いしだ壱成、大路恵美、山本耕史、安達祐実、風吹ジュン、加藤善博、小木茂光、清水紘治、内田有紀、中谷美紀、鈴木ほのか、川津祐介、千葉麗子、真野圭一、河原さぶ、大杉漣、村上里佳子、神崎恵、辰巳琢郎、河合美智子、山本圭、寺脇康文、中丸新将、萩尾みどり
内容:かつて実業団のマラソン選手だったが、膝の故障で引退した主人公・柏木達也(江口洋介)は、自身の婚約を報告するために、7年前の両親の交通事故以来生き別れになった兄弟達を訪ね歩く。妹の小雪以外最初は達也を拒絶していた兄弟達も徐々に理解を示し、話が進むにつれてやがて達也の下で兄弟皆が暮らすようになる。毎日ケンカばかりしながら少しずつ絆を深めていくが、やがて家族が崩壊の危機に瀕する出来事が何度も訪れる。
3位【ロングバケーション】(1996年):平均視聴率29.6%
出演者:木村拓哉、山口智子、竹野内豊、稲森いずみ、松たか子、りょう、豊原功補、森本レオ
内容:落ち目のモデル、葉山南は結婚式当日に婚約者が失踪してしまい、そのルームメイトだった冴えないピアニスト、瀬名秀俊とやむを得ず同居することになる。婚約破棄で落ち込む南に瀬名は人生がうまくいかない時は「神様がくれた休暇」だと考えようと提案し励ますが、一方で瀬名も自分の才能に自信を持てず、後輩の涼子との恋もなかなか進展しない。瀬名と南はトラブルだらけの同居生活の中で、次第にお互いがかけがえのない存在になっていく。
2位【ラブジェネレーション】(1997年):平均視聴率30.7%
出演者:木村拓哉、松たか子、内野聖陽、純名里沙、藤原紀香、森口瑤子、平田満
内容:広告代理店のクリエイティブ部で働く片桐哲平は突然、志望していない営業部への異動を命じられる。追い討ちをかけるようにかつてのガールフレンド・水原さなえが兄・荘一郎と婚約したことを知り、公私共に最悪だった。おまけに異動先の営業部ではナマイキなOL・上杉理子に自慢のロン毛をバッサリと切られてしまう。哲平は理子とケンカをしながらも慣れない営業の仕事をこなしていくが、やがて二人の仲は運命の恋へと発展していく。
1位【HERO】(2001年):平均視聴率34.2%
出演者:木村拓哉、松たか子、大塚寧々、阿部寛、勝村政信、児玉清、小日向文世、八嶋智人、田中要次、正名僕蔵、角野卓造
内容:法による検事の捜査権限は警察(刑事など)よりも遥かに大きく、刑事訴追(公判請求)する権限は検察官の専権事項(起訴独占主義)であり、国家権力の執行者といえば警察よりむしろ検察である。また、検事は単独でその権限を行使でき、強大な権力を与えられている。しかし、現実の検事が事件ひとつひとつを警察のようには捜査しない。検事は捜査権を持ってはいるが義務付けられてはいない。検事が捜査する場合は極めて例外的な刑事事件や、政界での汚職、テレビ等で有名な企業、その他の重大事件に限定されており、現実には痴漢や泥棒などでは実地捜査まではせず警察に任せている。
脚本の福田はヤメ検の弁護士に取材した際、検事の仕事は99.9%がデスクワークで、検事自らが事件を捜査することも可能だが外には一歩も出られないと答えられたという。そこで、「実際に捜査権を行使する検事がいたらどうなるんだろう? そしてその検事が出かけてしまったら、その検事がその日に抱えている何十件という案件はどうなるんだろう」とドラマの内容を着想したという[3]。
主人公である久利生検事は刑事さながらの行動派な検事として自ら現場の捜査も行い、その様は法曹界における型破りな検事像である。
菊川玲が『とくダネ!』で結婚報告!2017年結婚した有名人!!
女優の菊川怜(39)が40代一般男性と結婚することが、4月28日『とくダネ!』(フジテレビ)で発表された。
番組が用意したくす玉の紐を引っ張ると「祝・脱独身」の垂れ幕が降り、メインキャスターの小倉智昭から花束を受け取ると涙を流した。
「まさか、泣いちゃうとは思わなかった。いろんなことが駆け巡っちゃって」と涙をぬぐった菊川は、笠井信輔アナウンサーから促され、「私事で恐縮です。私、菊川怜は結婚しましたことをご報告させてください。今後ともよろしくお願いします」と生報告。
周囲には一切気付かれないように交際し、小倉にだけ1ヶ月弱前に伝えた際は「小倉さんに初めて『女優だね、素知らぬ顔して…』と言われ、女優という認識をもってくれたのがうれしかった」と話した。結婚の決め手は「月並みですが、やさしい」とノロけ、デートは「散歩とか。私が運動不足なので、歩いてます」と笑顔を見せていた。
相手の男性と一度会ったという小倉は「顔も心意気もいい男。僕が女でもほれるような。39年、待っていてよかったと思える方」と太鼓判。「(菊川の結婚を)あきらめかけていたから、娘のことのようにうれしいです」と祝福した。
≪菊川玲プロフィール≫
名前:菊川玲
生年月日:1978年2月28日
出身地:埼玉県
血液型:AB型
身長:166p
職業:女優、タレント
事務所:オスカープロモーション
略歴:埼玉県浦和市(現・さいたま市緑区)出身。埼玉県浦和市立中尾小学校、桜蔭中学校・高等学校卒業。東京大学工学部建築学科卒業。卒論テーマは「遺伝的アルゴリズムを適用したコンクリートの要求性能型の調合設計に関する研究」。
1997年、大学2年生の時に東京・新宿でスカウトされる。1998年(平成10年)にモデルデビュー。グラビアモデル、女性ファッション誌 『Ray』の専属モデルとして活躍。同年『'99年度 東レ水着キャンペーンガール』に選出され注目を集める。1999年、フジテレビ系ドラマ 『危険な関係』にて女優デビュー。バラエティ番組、教養番組、ドキュメンタリー番組などにも幅広く出演している。
2000年に日本ビクター「MDコンポ・Lip×Lap」にてCMデビュー。小川ローザ出演のCMを復活リメイクしたコスモ石油“超モーレツ!サービス”、日本ビクター、KDDI auなど多数のCMに出演。2002年10月から『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ)が放送開始、福澤朗と共に以後7年間キャスターを務めた。2003年、第27回エランドール賞新人賞、第40回ゴールデン・アロー賞放送賞を受賞。
2002年12月『緑のクリスマス』(NHK)にてドラマ初主演、2003年4月にはテレビ朝日系 金曜ナイトドラマ『OL銭道』にて連続ドラマ初主演。2004年12月『ゴジラ』50周年記念のシリーズ最終作、『ゴジラ FINAL WARS』にヒロイン役で出演。2005年6月には 明治座において初舞台『五瓣の椿(ごべんのつばき)』を公演。2006年1月『出雲の阿国』(NHK)にて連続時代劇ドラマ初主演を果たし、歌舞伎の祖といわれる出雲阿国の生涯を演じる。
2012年7月、初の帯番組レギュラーとなる『情報プレゼンター とくダネ!』の女性司会者に就任。
2017年4月28日、『とくダネ!』の番組冒頭で40代の男性と結婚したことを報告した。
菊川玲さん!おめでとうございます!
今年もたくさんの芸能人の結婚報道がありましたので3月31日時点で結婚された(発表または公表した)芸能人をまとめてみました。
≪2017年1月〜3月結婚した有名人≫
【斉藤舞子】
フジテレビアナウンサー
2017年1月1日、斉藤舞子アナウンサーが30代の同局社員と結婚したことをフジテレビが発表。挙式・披露宴については未定。
【岡本和真】
プロ野球選手(読売ジャイアンツ)
巨人は1月1日、ドラフト1位の岡本和真内野手が22歳の一般女性と昨年12月25日のクリスマスに婚姻届を提出し、結婚したことを発表した。
【中井大介】
プロ野球選手(読売ジャイアンツ)
巨人・中井大介内野手が1歳年上の一般女性と、交際2年となる1月1日に故郷の三重で婚姻届を提出。
【田口麗人】
プロ野球選手(読売ジャイアンツ)
巨人・田口麗斗投手が、母校・広島新庄で2学年後輩だった一般女性と1月5日に婚姻届を提出した。挙式は今季終了後の予定。
【佐藤利奈】
声優、歌手
声優の佐藤利奈が、昨年結婚し第1子男児を出産していたことを31日付のブログで明かした。
【芳本美代子】
女優
芳本美代子が昨年7月に同学年の一般男性と再婚していたことが2日、分かった。挙式・披露宴は行わない予定。
【田中理恵】
元体操日本代表、2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事
田中理恵が元旦に結婚したことが1月2日発表された。
【高橋周平】
プロ野球選手(中日ドラゴンズ)
1月3日に愛知県出身の会社員・祐里さんと婚姻届を提出する。披露宴は今季終了後に予定。
【浮田ひさえ】
女優、タレント
TBS系で放送された深夜番組「ワンダフル」の2代目ワンギャルの一員だった女優の浮田ひさえが1月4日にブログで結婚と妊娠を発表した。
【琴勇輝】
大相撲
大相撲の西前頭6枚目の琴勇輝が3日、元保育士の井川留美さんと元日に結婚したことを公表した。
【昌子源】
プロサッカー選手(鹿島アントラーズ)
鹿島は5日、DF昌子源が昨年10月に一般女性と結婚したと発表した。挙式は今後執り行われる。
【菊地俊介】
プロサッカー選手(湘南ベルマーレ)
J2湘南は1月5日、MF菊地俊介が1月1日に一般女性と結婚したと発表した。
【立花慎之介・高梁碧】
声優、ナレーター
声優の立花慎之介と高梁碧が2017年1月1日に結婚したことを5日、それぞれのブログで報告した。
【森由佳】
グラビアアイドル、女優
グラビアアイドルで女優の森由佳が1月6日、自身のブログで2014年に結婚し、現在妊娠7カ月であることを報告した。
【村井美樹】
女優、タレント
女優でタレントの村井美樹が1月7日、自身のブログで4歳年上の会社員結婚したことを発表した。
【大塚明夫】
声優、ナレーター、俳優
声優の大塚明夫が1月7日、所属事務所の公式サイトで一般人女性との再婚を発表した。
【藤岡みなみ】
タレント
タレントの藤岡みなみが会社員の一般男性と結婚したことを1月7日深夜、公式ブログで発表した。
【杉浦稔大・紺野あさ美】
プロ野球選手(西武ライオンズ)・アナウンサー(テレビ東京)
杉浦稔大投手とテレビ東京のアナウンサー紺野あさ美が元日に結婚したと10日、ヤクルト球団が発表した。
【岡田聖子】
ものまねタレント
松田聖子のものまねタレントの岡田聖子が10日、ブログを更新し、4歳年下の男性と結婚し、1月8日に挙式をしたことを報告した。
【前田直輝】
プロサッカー選手(横浜Fマリノス)
J1横浜は1月9日、MF前田直輝が昨年11月1日に一般女性と結婚していたことを発表した。
【伊藤千晃】
AAA
男女7人組グループAAA(トリプルエー)の伊藤千晃が12日、ファンクラブサイトで、40代の実業家男性と昨年12月に結婚し、現在妊娠3カ月であること、」3月末でグループから卒業すると発表した。
【池田大・Saori】
俳優・SEKAI NO OWARI
SEKAI NO OWARIのSaoriが、俳優の池田大と結婚することを1月12日、バンドの公式サイトで発表した。
【Nakajin】
SEKAI NO OWARI
2017年1月12日、一般女性との婚約をバンドの公式サイトで発表した。近日中に入籍予定。
【イ・ジェハク・秋葉里枝】
映画音楽監督・女優、タレント
2017年01月13日、韓国の映画監督イ・ジェハクとタレントの秋葉里枝がハワイで挙式。2人は昨年秋に入籍した。
【臼田あさ美・オカモトレイジ】
女優・OKAMOTO'S
2017年1月14日、女優の臼田あさ美とロックバンド「OKAMOTO'S」のドラマー・オカモトレイジが結婚したことを発表した。
【中村蒼】
俳優
2017年1月21日、6年間の交際を経て一般女性と結婚したことを自身のブログで発表した。
【川岸祐輔・鶴田真梨】
プロサッカー選手(ザスパ草津群馬)・モデル
J2群馬は1月27日、DF川岸祐輔がモデルの鶴田真梨と結婚したことを発表した。
【長友佑都・平愛梨】
プロサッカー選手(インテル)・女優、タレント
サッカー日本代表DF長友佑都と女優でタレントの平愛梨が2017年1月29日、婚姻届を提出した。
【清水ゆう子・中村恭平】
タレント、グラビアアイドル・プロ野球選手(広島東洋カープ)
2017年2月2日に結婚することが明らかになった。
【鈴木明子】
プロスケーター、元フィギュア日本代表
元フィギュア日本代表プロスケーターの鈴木明子が6日、自身が出演する番組で2017年2月1日に小学校時代の同級生と結婚したことを発表した。
【林みなほ】
アナウンサー(TBS)
林みなほアナウンサーが6日、自身のインスタグラムを更新し、2017年2月5日に結婚披露宴を行ったことを報告した。(入籍は2016年7月11日)
【田中シングル】
8.6秒バズーカ
8.6秒バズーカーの田中シングルが、昨年10月に20代の一般女性と結婚していたこと夫人は第1子妊娠中であることを9日、所属事務所が発表した。
【久野静香】
アナウンサー(日本テレビ)
平成29年2月9日“肉肉の日”に、久野静香アナウンサーが一般男性と婚姻届を提出した。同日、同局から発表された。
【早乙女友貴・島袋寛子】
俳優・歌手、元SPEED
「元SPEED」の島袋寛子が、早乙女太一の弟で俳優の早乙女友貴とと結婚したことを発表。2017年2月11日(交際1周年記念日)に島袋の故郷・沖縄で婚姻届を提出した。
【田村龍弘】
プロ野球選手(千葉ロッテマリーンズ)
ロッテは2月17日、田村龍弘捕手が昨年12月に一般女性と結婚したと発表した。
【森麻季】
アナウンサー(フリー)
2017年2月2月19日に会社経営者の男性と再婚することを発表した。
【Ryota】
ONE OK ROCK
2017年2月18日、静岡エコパアリーナで行われたONEOKROCKツアー初日公演で今月に入って結婚したことを発表。
【佐藤夏希】
元AKB48
元AKB48の佐藤夏希が2月21日に経営するネイルサロンの公式ブログで結婚報告した。
【英玲奈】
モデル、女優
女優でタレント・中山エミリの妹でモデルで女優の英玲奈が2017年2月22日、一般男性と結婚した。同日、自身のブログで報告した。
【虎南有香】
タレント、モデル
モデルでタレントの虎南有香が2月23日、一般男性との結婚と妊娠をブログで明らかにした。
【小島よしお】
お笑いタレント
ブログを更新し、明治神宮で結婚式を行ったことを報告した。(入籍は昨年7月18日)
【三原じゅん子】
政治家、元女優
2017年02月26日、参議院議員の三原じゅん子が、公設秘書の中根雄也氏と結婚式と披露宴を執り行ったことを同日、ブログで報告した。三原氏は再々婚となる。
【Ken】
L'Arc〜en〜Ciel
L'Arc-en-Ciel」(ラルクアンシエル)ののギター・kenが昨秋、3度目の結婚をしていたことを東スポが報じた。
【KLUTCH】
ET-KING
ヒップホップグループ「ET-KING」のKLUTCHが1日、自身のブログを更新し、2017年2月8日に一般女性と結婚したことを報告した。
【原口文仁】
プロ野球選手(阪神タイガース)
阪神は1日、原口文仁捕手が埼玉県出身の一般女性と結婚したことを発表した。
【小谷嘉一・新垣里沙】
俳優・元モーニング娘
昨年7月11日に入籍した、元モーニング娘。7代目リーダーの新垣里沙と夫で俳優の小谷嘉一が2017年3月3日にハワイで挙式した。
【宇佐美友紀】
タレント、元AKB48
元AKB48でタレントの宇佐美友紀が7日放送されたbayfm『musicsalad』の放送で2017年2月9日に入籍したことを報告した。
【尾形貴弘】
お笑い芸人(パンサー)
都内で行われたイベントで、一般女性のあいちゃんと2017年3月9日午前2時に都内の区役所に婚姻届を提出し入籍したことを報告した。挙式、披露宴は未定。
【土屋アンナ】
モデル、歌手、女優
歌手で女優の土屋アンナが、昨年11月に妊娠を発表していた交際中の一般男性と再々婚していたことを所属事務所が「今年1月に婚姻届けを提出しました」と明かした。
【野上亮磨・石川梨華】
プロ野球選手(西武ライオンズ)・元モーニング娘
元モーニング娘。でタレントの石川梨華が、西武ライオンズ野上亮磨投手と2017年3月13日の大安吉日に入籍した。
【古閑美保・小平智】
プロゴルファー
女子プロゴルフの元賞金女王・古閑美保とプロゴルファー小平智が、名前にちなみ「34(ミホ)の日」の2017年3月4日に入籍した。13日、連名で報道各社に発表した。
【和音美桜・吉原光夫】
女優、元宝塚歌劇団宙組・演出家
元宝塚歌劇団宙組の娘役で女優の和音美桜と俳優で演出家の吉原光夫が、ブログとツイッターで昨年入籍していことを報告、2017年3月13日に結婚式を挙げたことを明かした。
【石井大裕】
アナウンサー(TBS)
石井大裕アナウンサーが大手食品会社の役員令嬢と結婚することが13日、分かった。5月に都内のホテルで披露宴を行う予定で、関係者にはすでに招待状も発送されているという。
【キンタロー。】
お笑い芸人
昨年12月にテレビ制作会社勤務の一般男性と結婚したタレントのキンタロー。が2017年3月25日に都内で披露宴を行った。
【藤川優里】
政治家
“美人すぎる市議”として知られる青森県八戸市の藤川優里氏が23日、2017年2月14日に同市で弁護士業を営む男性と結婚していたことを明らかにした。
【長谷川忍】
お笑い芸人(シソンヌ)
笑いコンビ「シソンヌ」の長谷川忍が、2017年3月25日に一般女性と結婚したことをツイッター発表した。
【秋元玲奈】
アナウンサー(テレビ東京)
テレビ東京の秋元玲奈アナウンサーが31日、ブログを更新し、2017年3月21日に一般男性と結婚したことを発表した。
「18禁」
2017年04月27日
意外と知らない!?芸能人の本名!!〜女性編〜
「18禁」
普段当たり前のように耳にしている名前は実は芸名なんです。
芸能人の本名。実際は知らない人が多いのではないでしょうか。
これ芸名だったの?こんな字だったの?という人がたくさんいますのでご覧ください。
≪女性芸能人の本名一覧≫
優香 → 岡部広子(オカベヒロコ)
倖田來未 → 神田來未子(カンダクミコ)
misono → 神田美苑(カンダミソノ)
桐谷美玲 → 松岡さや紗(マツオカサヤサ)
黒木メイサ → 島袋さつき(シマブクロサツキ)
ローラ → 佐藤えり(サトウエリ)
堀北真希 → 原まりな(ハラマリナ)
石原さとみ → 石神国子(イシガミクニコ)
柴咲コウ → 山村幸恵(ヤマムラサチエ)
綾瀬はるか → 蓼丸綾(タデマルアヤ)
北乃きい → 松村沙也加(マツムラサヤカ)
梨花 → 根中千恵子(ネナカチエコ)
吉川ひなの → 高田愛(タカダアイ)
ベッキー → レイボーン・英里・レベッカ
瀬戸朝香 → 井ノ原恵美(イノハラエミ)
きゃりーぱみゅぱみゅ → 竹村桐子(タケムラキリコ)
優木まおみ → 張まおみ(チョウマオミ)
吉高由里子 → 早瀬由里子(ハヤセユリコ)
和田アキコ → 飯塚現子(イイヅカアキコ)
杉本彩 → 松山基栄(マツヤマモトエ)
壇蜜 → 齋藤支靜加(サイトウシズカ)
加藤ミリヤ → 加藤美穂(カトウミホ)
西野カナ → 西野加奈子(ニシノカナコ)
松田聖子 → 蒲地法子(カマチノリコ)
スザンヌ → 山本紗衣(ヤマモトサエ)
椎名林檎 → 椎名裕美子(シイナユミコ)
木村カエラ → 木村カエラりえ
伊東美咲 → 安斉智子(アンザイトモコ)
黒木瞳 → 伊地知昭子(イチジショウコ)
天海祐希 → 中野祐里(ナカノユリ)
檀れい → 山崎まゆみ(ヤマザキマユミ)
aiko → 柳井愛子(ヤナイアイコ)
ミムラ → 小暮里江(コグレリエ)
芹那 → 芹川可奈(セリカワカナ)
椿鬼奴 → 宮崎雅代(ミヤザキマサヨ)
キンタロー → 田中 志保(タナカシホ)
バービー → 笹森花菜(ササモリカナ)
アンジェラ・アキ → 安芸聖世美(アンジェラキヨミ)
山本リンダ → 稲葉あつ子(イナバアツコ)
YOU → 江原由希子(エハラユキコ)
中川翔子 → 中川しようこ(ナカガワショウコ)
乙葉 → 藤井和代(フジイカズヨ)
アジャコング → 宍戸江利花(シシドエリカ)
夏帆 → 印東夏帆(イントウカホ)
Misia → 伊藤美咲(イトウミサキ)
泉ピン子 → 武本小夜(タケモトサヨ)
あき竹城 → 竹田明子(タケダアキコ)
井上和香 → 新村直子 (ニイムラナオコ)
奥菜恵 → 三桝貴恵(ミマスタカエ)
華原朋美 → 下河原朋美 (カハラトモミ)
研ナオコ → 浅田なを子(アサダナオコ)
引田天功 → 板倉満里子(イタクラマリコ)
白石美帆 → 圷美帆(アクツミホ)
紗栄子 → 道休紗栄子(ドウキュウサエコ)
真木よう子 → 金森蓉子(カネモリヨウコ)
鈴木杏樹 → 山形香公子(ヤマガタカクコ)
水原希子 → ダニエル水原オードリー希子
おのののか → 宮田真理愛(ミヤタマリア)
相川七瀬 → 佐伯美咲(サエキミサ)
浅野ゆう子 → 赤沢裕子(アカザワユウコ)
浅香唯 → 西川亜紀(ニシカワアキ)
KEIKO → 山田桂子(ヤマダケイコ)
若槻千夏 → 栗原千春(クリハラチハル)
りょう → 佐藤ゆみ子(サトウユミコ)
山田花子 → 渡邉京子(ワタナベキョウコ)
吉井怜 → 飛知和怜(ヒチワレイ)
八代亜紀 → 橋本明子(ハシモトアキヨ)
葉月里緒菜 → 山田麻衣(ヤマダマイ)
辺見えみり → 逸見絵実理(ヘンミエミリ)
北斗晶 → 佐々木久子(ササキヒサコ)
内山理名 → 玉井杏奈(タマイアンナ)
叶恭子 → 小山恭子(コヤマキョウコ)
叶美香 → 玉井美香(タマイミカ)
酒井若菜 → 酒井美幸(サカイミユキ)
鈴木紗理奈 → 宗廣華奈子(ムネヒロカナコ)
坂下千里子 → 坂下恭子(サカシタキョウコ)
松任谷由実 → 荒井由実(アライユミ)
松嶋菜々子 → 野口奈奈子(ノグチナナコ)
広瀬香美 → 米光麻美(ヨネミツマミ)
夏菜 → 渡辺夏菜(ワタナベナツナ)
菜々緒 → 荒井菜々緒(アライナナオ)
デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人) → 根本七保子(ネモトナオコ)
普段当たり前のように耳にしている名前は実は芸名なんです。
芸能人の本名。実際は知らない人が多いのではないでしょうか。
これ芸名だったの?こんな字だったの?という人がたくさんいますのでご覧ください。
≪女性芸能人の本名一覧≫
優香 → 岡部広子(オカベヒロコ)
倖田來未 → 神田來未子(カンダクミコ)
misono → 神田美苑(カンダミソノ)
桐谷美玲 → 松岡さや紗(マツオカサヤサ)
黒木メイサ → 島袋さつき(シマブクロサツキ)
ローラ → 佐藤えり(サトウエリ)
堀北真希 → 原まりな(ハラマリナ)
石原さとみ → 石神国子(イシガミクニコ)
柴咲コウ → 山村幸恵(ヤマムラサチエ)
綾瀬はるか → 蓼丸綾(タデマルアヤ)
北乃きい → 松村沙也加(マツムラサヤカ)
梨花 → 根中千恵子(ネナカチエコ)
吉川ひなの → 高田愛(タカダアイ)
ベッキー → レイボーン・英里・レベッカ
瀬戸朝香 → 井ノ原恵美(イノハラエミ)
きゃりーぱみゅぱみゅ → 竹村桐子(タケムラキリコ)
優木まおみ → 張まおみ(チョウマオミ)
吉高由里子 → 早瀬由里子(ハヤセユリコ)
和田アキコ → 飯塚現子(イイヅカアキコ)
杉本彩 → 松山基栄(マツヤマモトエ)
壇蜜 → 齋藤支靜加(サイトウシズカ)
加藤ミリヤ → 加藤美穂(カトウミホ)
西野カナ → 西野加奈子(ニシノカナコ)
松田聖子 → 蒲地法子(カマチノリコ)
スザンヌ → 山本紗衣(ヤマモトサエ)
椎名林檎 → 椎名裕美子(シイナユミコ)
木村カエラ → 木村カエラりえ
伊東美咲 → 安斉智子(アンザイトモコ)
黒木瞳 → 伊地知昭子(イチジショウコ)
天海祐希 → 中野祐里(ナカノユリ)
檀れい → 山崎まゆみ(ヤマザキマユミ)
aiko → 柳井愛子(ヤナイアイコ)
ミムラ → 小暮里江(コグレリエ)
芹那 → 芹川可奈(セリカワカナ)
椿鬼奴 → 宮崎雅代(ミヤザキマサヨ)
キンタロー → 田中 志保(タナカシホ)
バービー → 笹森花菜(ササモリカナ)
アンジェラ・アキ → 安芸聖世美(アンジェラキヨミ)
山本リンダ → 稲葉あつ子(イナバアツコ)
YOU → 江原由希子(エハラユキコ)
中川翔子 → 中川しようこ(ナカガワショウコ)
乙葉 → 藤井和代(フジイカズヨ)
アジャコング → 宍戸江利花(シシドエリカ)
夏帆 → 印東夏帆(イントウカホ)
Misia → 伊藤美咲(イトウミサキ)
泉ピン子 → 武本小夜(タケモトサヨ)
あき竹城 → 竹田明子(タケダアキコ)
井上和香 → 新村直子 (ニイムラナオコ)
奥菜恵 → 三桝貴恵(ミマスタカエ)
華原朋美 → 下河原朋美 (カハラトモミ)
研ナオコ → 浅田なを子(アサダナオコ)
引田天功 → 板倉満里子(イタクラマリコ)
白石美帆 → 圷美帆(アクツミホ)
紗栄子 → 道休紗栄子(ドウキュウサエコ)
真木よう子 → 金森蓉子(カネモリヨウコ)
鈴木杏樹 → 山形香公子(ヤマガタカクコ)
水原希子 → ダニエル水原オードリー希子
おのののか → 宮田真理愛(ミヤタマリア)
相川七瀬 → 佐伯美咲(サエキミサ)
浅野ゆう子 → 赤沢裕子(アカザワユウコ)
浅香唯 → 西川亜紀(ニシカワアキ)
KEIKO → 山田桂子(ヤマダケイコ)
若槻千夏 → 栗原千春(クリハラチハル)
りょう → 佐藤ゆみ子(サトウユミコ)
山田花子 → 渡邉京子(ワタナベキョウコ)
吉井怜 → 飛知和怜(ヒチワレイ)
八代亜紀 → 橋本明子(ハシモトアキヨ)
葉月里緒菜 → 山田麻衣(ヤマダマイ)
辺見えみり → 逸見絵実理(ヘンミエミリ)
北斗晶 → 佐々木久子(ササキヒサコ)
内山理名 → 玉井杏奈(タマイアンナ)
叶恭子 → 小山恭子(コヤマキョウコ)
叶美香 → 玉井美香(タマイミカ)
酒井若菜 → 酒井美幸(サカイミユキ)
鈴木紗理奈 → 宗廣華奈子(ムネヒロカナコ)
坂下千里子 → 坂下恭子(サカシタキョウコ)
松任谷由実 → 荒井由実(アライユミ)
松嶋菜々子 → 野口奈奈子(ノグチナナコ)
広瀬香美 → 米光麻美(ヨネミツマミ)
夏菜 → 渡辺夏菜(ワタナベナツナ)
菜々緒 → 荒井菜々緒(アライナナオ)
デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人) → 根本七保子(ネモトナオコ)
意外と知らない!?芸能人の本名!!〜男性編〜
普段当たり前のように耳にしている名前は実は芸名なんです。
芸能人の本名。実際は知らない人が多いのではないでしょうか。
これ芸名だったの?こんな字だったの?という人がたくさんいますのでご覧ください。
≪男性芸能人の本名一覧≫
石田純一 → 石田太郎(イシダタロウ)
いしだ壱成 → 星川一星(ホシカワイッセイ)
笑福亭鶴瓶 → 駿河学(スルガマナブ)
つんく♂ → 寺田光男(テラダミツオ)
江頭2:50 → 江頭秀晴(エガシラヒデハル)
ダイヤモンド☆ユカイ → 田所豊(タドコロユタカ)
杉浦太陽 → 杉浦太陽(スギウラタカヤス)
所ジョージ → 芳賀隆之(ハガタカユキ)
高倉健 → 小田剛一(オダゴウイチ)
北島三郎 → 大野譲(オオノミノル)
岩城滉一 → 李光一(リコウイチ)
松平健 → 鈴木末七(スズキスエシチ)
氷室京介 → 寺西修(テラニシオサム)
リリーフランキー → 中川雅也(ナカガワマサヤ)
さかなくん → 宮澤正之(ミヤザワマサユキ)
オダギリジョー → 小田切譲(オダギリジョウ)
反町隆史 → 野口隆史(ノグチタカシ)
山咲トオル → 中沢惣八郎(ナカザワソウハチロウ)
忌野清志郎 → 栗原清志(クリハラキヨシ)
椎名桔平 → 岩城正剛(イワキマサヨシ)
hyde(L'Arc〜en〜Ciel) → 寶井秀人(タカライヒデト)
ken(L'Arc〜en〜Ciel) → 北村健(キタムラケン)
tetsuya(L'Arc〜en〜Ciel) → 小川哲二(オガワテツジ)
yukihiro(L'Arc〜en〜Ciel) → 淡路幸宏(アワジユキヒロ)
トミーズ建 → 三津田健(ミツダケン)
みのもんた → 御法川法男(ミノリカワノリオ)
伊集院光 → 篠岡建(シノオカケン)
横山祐(関ジャニ∞) → 横山侯隆(ヨコヤマキミタカ)
三浦春馬 → 笹本春馬(ササモトハルマ)
清春 → 森清治(モリキヨハル)
GAKT → 岡部学(オカベサトル)
TERU(GLAY) → 小橋照彦(コバシテルヒコ)
TAKURO(GLAY) → 久保琢郎(クボタクロウ)
HISASHI(GLAY) → 外村尚(トノムラヒサシ)
JIRO(GLAY) → 和山義仁(ワヤマヨシヒト)
速水もこみち → 表もこみち(オモテモコミチ)
成宮寛貴 → 平宮博重(ヒラミヤヒロシゲ)
瑛太 → 永山瑛太(ナガヤマエイタ)
DAIGO → 内藤大湖(ナイトウダイゴ)
AKIRA(EXILE) → 黒沢良平(クロサワリョウヘイ)
市川海老蔵 → 堀越孝俊(ホリコシタカトシ)
中村獅童 → 小川 幹弘(オガワミキヒロ)
レイザーラモンHG → 住谷正樹(スミタニマサキ)
レイザーラモンRG → 出渕誠(イズブチマコト)
鉄拳 → 倉科岳文(クラシナタケフミ)
スギちゃん → 杉山英司(スギヤマエイジ)
スガシカオ → 菅止戈男(スガシカオ)
ピーター → 池畑慎之介(イケハタシンノスケ)
カルーセル麻紀 → 川原鉄夫(カワハラテツオ)
IKKO → 豊田一幸(トヨダカズユキ)
ミッツマングローブ → 徳光修平(トクミツシュウヘイ)
マツコ・デラックス → 松井貴博(マツイタカヒロ)
KABA.ちゃん → 椛島永次(カバヤマエイジ)
西城秀樹 → 木本龍雄(キモトタツオ)
おすぎ → 杉浦孝昭(スギウラタカアキ)
ピーコ → 杉浦克昭(スギウラカツアキ)
デーモン閣下 → 小暮隆(コグレタカシ)
安岡力也 → リカルド・ニコ・バレンティーノ
島田紳助 → 長谷川公彦(ハセガワキミヒコ)
ケイン・コスギ → ケイン・タケシ・コスギ
IZAM → 日根良和(ヒネヨシカズ)
ASKA(CHAGEandASKA) → 宮崎重明(ミヤザキシゲアキ)
CHAGE(CHAGEandASKA) → 柴田秀之(シバタシュウジ)
野口五郎 → 佐藤靖(サトウヤスシ)
郷ひろみ → 原武裕美(ハラタケヒロミ)
ふかわりょう → 布川亮(フカワリョウ)
ねづっち(Wコロン) → 根津俊弘(ネズトシヒロ)
つるの剛士 → 野剛士(ツルノタケシ)
魔裟斗 → 小林雅人(コバヤシマサト)
水嶋ヒロ → 斉藤智裕(サイトウトモヒロ)
氷川きよし → 山田清志(ヤマダキヨシ)
つぶやきシロー → 永欟勤(ナガツカツトム)
五木ひろし → 松山敏夫(マツヤマトシオ)
YOSHIKI(X JAPAN) → 林佳樹(ハヤシヨシキ)
Toshl(X JAPAN) → 出山利三(デヤマトシミツ)
hide(X JAPAN) → 松本秀人(マツモトヒデト)
つのだ☆ひろ → 角田博民(ツノダヒロタミ)
羽賀研二 → 當眞美喜男(トウマミキオ)
間寛平 → 間重美(ハザマシゲミ)
明石家さんま → 杉本高文 (スギモトタカフミ)
綾小路きみまろ → 假屋美尋(カリヤヨシヒロ)
ガッツ石松 → 鈴木有二 (スズキユウジ)
コロッケ → 瀧川広志(タキガワヒロシ)