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2017年04月23日

あの芸能人はいくら稼いでるの!?≪ビートたけし≫





芸能界といえば、豪邸に住みブランドものを身にまとい高級車を乗り回し豪華な食事をしているイメージはありませんか?
それもそのはず、芸能人は儲かるんです!
もちろん世間とかけ離れた優雅な生活をしている芸能人は多くはないでしょうが、気になる芸能人の収入をリサーチしてみたいと思います!

第一弾は誰もが知る大物!!【ビートたけし】さんです!!

まず基本情報から

本 名:北野 武(きたの たけし)
生年月日:1947年1月18日   
血液型:O型
出身地:東京都
身長/体重:168cm/76kg
職業:お笑いタレント、映画監督、構成作家

ズバリ年収は15億8000万円!!

ビートたけしの年収が15億8000万円にも達する理由は何なのでしょうか。
この年収の内訳を知りたいところです。

≪ビートたけしの年収内訳分析≫

ビートたけしの収入には大きく2つの柱があると考えられます。

一つ目はテレビ番組への出演料。
二つ目はテレビCM出演料です。

ビートたけしのテレビ番組出演料のギャラ単価は芸能人で最高ランクだと言われています。
ギャラ単価が200万円〜300万円。

この金額にビートたけしが抱えているレギュラー番組の数を考慮して計算すると、おそらく5億〜6億円になります。

次にCM出演料ですが、こちらの単価も芸能人ではトップクラスで一本1億円という破格の単価です。
CM数が5本〜6本ありますので、CM出演料だけで5億〜6億円になります。

さらにビートたけしには映画監督という顔があります。
こちらは国内のみならず世界中で高い評価を受けています。

とくにフランス、イタリア、イギリスなどヨーロッパでの評価が非常に高いです。
これらの映画関係のギャラや印税があります。

これらの収入すべてを合算すると15億8000万円に達するのも納得できますね。

≪15億8000万円の生活!ビートたけしの大豪邸!!≫

たった1年で15億円以上の収入を稼ぎ出してしまうビートたけし。
いったいどんな大豪邸に住んでいるのでしょうか?

ビートたけしは東京都内に3軒の大豪邸と1軒の遊び場を持っています。

「遊び場ってなんだよ・・・?」ときっと思われたでしょう。

遊び場については最後に説明するとして、まずは都内の超一等地にあると言われる3軒の大豪邸を見ていきましょう。

一軒目は約20年前に購入した言われる世田谷の大豪邸です。
世田谷で土地の広さが160坪もある大豪邸です。

土地と建物を合わせた不動産価値は推定で7億円!!

何度も言いますが、これは3つある自宅のうちの一つです。
こんな大豪邸が東京都内にあるのに、同じ都内で他に2つも大豪邸を建てる意味ってあるのだろうか?と思ってしまいます。

ですが超一流のセレブが考えることは一般人には計り知れないのです。

二軒目は港区青山に購入した豪邸です。
土地の面積は約50坪。

およそ15年前に購入したのではと言われています。
先ほどの世田谷にある土地面積160坪の大豪邸とくらべると小さく感じてしまいますね。

ですが場所が港区青山です。
土地代だけで不動産価値はなんと7億円!!

建物総工費から算出した建物の不動産価値が3億円!!
土地と建物あわせて10億円の資産価値があると言われている超高級豪邸です。

三軒目は渋谷区の裏原宿にある文教地区と呼ばれるエリアに建てられた大豪邸です。
この23区内の超一等地に土地面積が100坪!!

この上に延べ床面積270坪、地上3階地下2階建てという要塞のような建物がたてられました。
屋上のルーフバルコニーからは都心の美しい夜景が一望できる立地だそうです。

そして屋上には12坪もある家庭菜園まであるそうです。
12坪と言われてもイマイチ大きさがピンとこないかたもいるかもしれませんね。

12坪はタタミ24畳分の大きさです。
8畳のワンルームにお住まいの方なら、自分の部屋の3倍の大きさの畑が家の屋根にのっかっていると思えばわかりやすいですね。

多忙なビートたけしが本当に家庭菜園をするのかどうか疑問が沸きますが、大きくて立派な家庭菜園です。

この大豪邸は土地100坪の不動産価値が6億5000万円。
建物価値が3億5000万円。

土地と建物をあわせて10億円の不動産価値と言われています。

≪ビートたけしの遊び場驚愕のお値段!!≫

最後にさきほど紹介したビートたけしの「遊び場」について紹介しましょう。

ビートたけしの「遊び場」というのは、所ジョージの「世田谷ベース」みたいなものです。
というのも所ジョージの世田谷ベースがうらやましくて自分でも作ったそうです。

「世田谷ベース」にあやかって「等々力ベース」と呼んでいますね。

たんに遊ぶだけの場所ではありません。
自分の趣味と遊びができて、事務所で使えて自宅にも使える建物として設計されたようです。

場所は世田谷区の等々力1丁目にあります。

ビートたけしは超高級車を多数所有していることでも有名で、ブガッティ・ヴェイロンやロールス・ロイス・ファントム、フェラーリなどがこの等々力ベースに保管されているようです。



ビートたけしと言えば誰もが顔と名前が一致する有名人です。
彼ぐらい芸能界で成功すれば、こんな生活が送れるんですね。
高齢になってきたこともあり、世間では引退説も囁かれていますが、果たしていつまで元気な姿をテレビで見せてくれるのでしょうか。
これからも元気なビートたけしをみたいものです。



ダイエット必見!!あの女優やモデルの身長と体重ご存じですか!?





ダイエットといえば世の女性の永遠のテーマです。
しかしダイエットと言っても、どのくらい痩せればいいの?いつが終わりなの?と考えてる方も大勢いらっしゃることでしょう。
今回人気女優やモデルさんがテレビや雑誌、SNSで公開している、リアルな身長と体重をまとめましたので、好きな体型を目標にしてみてはいかがでしょうか。


≪まず初めにダイエットに関しての知識≫

『BMIによる標準体重』
BMIとは、ボディ・マス・インデックスのことで、体重÷身長÷身長で算出した体格指数です。1980年代以降に肥満度の指標として国際的に用いられてきました。日本肥満学会はBMIの数値22を平均(20〜24が普通)としていますので、標準体重の計算式は次のようになります。

身長(m)の2乗×22
※女性は21をかけることがある

ただし、標準体重は肥満度測定の一つの目安でしかありません。なぜならば、一人一人の望ましい体重には個人差があるからです。個人差に影響を与えるのは体型、体脂肪分布などです。従って標準体重とは、望ましいライフスタイルを送るための目安なのです。

身長(m) × 身長(m) × 20 = 理想体重(kg)
165cmの子は1.65×1.65×20=54.5
160cmの子は1.60×1.60×20=51.2
155cmの子は1.55×1.55×20=48.5
150cmの子は1.50×1.50×20=45

身長(m) × 身長(m) × 19 = モデルの美容体重(kg)
165cmの子は1.65×1.65×19=51.7
160cmの子は1.60×1.60×19=48.64
155cmの子は1.55×1.55×19=45.6
150cmの子は1.50×1.50×19=42.7

※個人的にはモデルさんは18-18.5くらいが多いような気がします

『日本人女性の平均』
□日本人女性の平均スリーサイズ□
身長:158p バスト:84p ウエスト:63p ヒップ:86p 体重:50s ※男性はこのサイズを見て理想と現実を悟るべし。
□女子の平均体重は52kg!ウエストは64cm!
日本人女性のウエストの平均サイズは63〜66cmだと言われています。
「えっ、50kg以上ならデブじゃないの?」
「ウエスト60cm以上あったら太ってるだろー」
などとうっかり口にした日には、女子からの冷たい視線が突き刺さりますのでご注意ください。ちなみに「なんでみんな58cmなんていう微妙な数字に詐称するの?」と気になりますよね。

『摂取していい カロリーとは』
女性
   軽い   中程度  やや重い 重い
20代 1800kcal 2000kcal 2400kcal 2800kcal
30代 1750kcal 2000kcal 2350kcal 2750kcal
40代 1700kcal 1950kcal 2300kcal 2700kcal

軽い:  デスクワーク、家にいる主婦など
中程度: 立ち仕事や営業
やや重い:1日1時間程度運動する人、農業、漁業などのをしている人
重い:  1日1〜2時間激しい運動をする人。建設業・宅配業など


上記の内容を考えつつ人気女優、モデルさんの公開身長、体重一覧表をご覧ください!!
※公表時期は人により時期が異なります。

【後藤真希】
身長 159cm
体重 43kg

【若槻千夏】
身長 160cm
体重 43kg

【紗栄子】
身長 157cm
体重 41kg

【あびる優】
身長 156cm
体重 38〜40kg

【梨花】
身長 165cm
体重 49.5kg

【舟山久美子(くみっきー)】
身長 155cm
体重 38.5kg

【河北麻友子】
身長 162cm
体重 38kg

【安室奈美恵】
身長 158cm
体重 40kg

【山本優希】
身長 158cm
体重 43.2kg

【市井紗耶香】
身長 158cm
体重 43kg

【保田圭】
身長 158cm
体重 50.2kg

【光浦靖子】
身長 158cm
体重 46.8kg

【佐田真由美】
身長 166cm
体重 50kg

【hitomi】
身長 167cm
体重 48kg

【杉本彩】
身長 168cm
体重 54kg

【高垣麗子】
身長 168.8cm
体重 50kg

【滝沢眞規子】
身長 161cm
体重 47kg

【倖田來未】
身長 154cm
体重 45kg

【鈴木えみ】
身長 163cm
体重 43kg

【戸田恵子】
身長 154cm
体重 38.6kg

【小林麻耶】
身長 158cm
体重 41〜42kg

【ローラ】
身長 165cm
体重 48kg

【指原莉乃】
身長 159cm
体重 43.9kg

【高橋みなみ】
身長 148.5cm
体重 40kg

【板野友美】
身長 154 cm
体重 36.8 kg

【梅宮アンナ】
身長 168cm
体重 54kg

【菜々緒】
身長 172cm
体重 46kg

【叶姉妹、恭子】
身長 168.5cm
体重 50.5kg〜52kg

【叶姉妹、美香】
身長 170cm
体重 50.5kg〜52kg

【ダレノガレ明美】
身長 164cm
体重 42.6kg

【佐野ひなこ】
身長 160cm
体重 40.5kg

【中村アン】
身長 161cm
体重 47kg

【桐谷美玲】
身長 164cm
体重 39kg

【長谷川潤】
身長 164cm
体重 50kg

【蛯原友里】
身長 168cm
体重 48kg

【山田優】
身長 170cm
体重 47kg

【吉高由里子】
身長 158cm
体重 49kg

【きゃりーぱみゅぱみゅ】
身長 157cm
体重 40kg

【ミランダ・カー】
身長 175cm
体重 55kg

【ブレイク・ライブリー】
身長 178cm
体重 58kg

【パリス・ヒルトン】
身長 173cm
体重 52kg

【ヒラリー・ダフ】
身長 157cm
体重 60kg

【アンジェリーナ・ジョリー】
身長 170cm
体重 45kg



契約解除!!干された芸能人一覧とその理由





2017年3月に俳優の山本裕典が所属事務所「エヴァーグリーン・エンタテイメント」から、山本裕典さんとのマネジメント業務委託契約を終了しますと発表されて、事実上芸能界引退騒動になったことは記憶に新しいかと思います。

今回山本さんの契約解除の理由は「弊社とのマネージメント業務委託契約内容に違反したため」と事務所側が説明しています。
「本日まで数えきれないほど本人と話し合い、何度も熟考を重ねたが、弊社の考える基準に至らなかったため、断腸の思いで決断した」
「デビュー以来11年もの間、一緒に精進し、苦楽を共にし、俳優として生きる姿勢を支えてきただけに、非常に残念です」としている。

様々な憶測が飛び交うなか、有力視されているのが「素行の悪さ」
そのイケメンぶりから業界屈指のモテ男としても知られ、度重なる女性スキャンダルが写真週刊誌に取り上げられている。
2014年にはキャバクラ嬢との“裸ベッド写真”をフライデーに掲載され、その後、公式ホームページで謝罪する騒動に発展。
2017年1月には、総勢10人くらいのアイドルの卵が参加した飲み会に出席し、その中の1人をお持ち帰りした様子が撮られている。
「彼はストライクゾーンがかなり広く、夜な夜なキャバクラやガールズバーに出入りしていることは六本木や西麻布界隈では有名」
「“仕事だけに集中する”だなんて、彼を知る人間は誰も信じない。“山本クンと関係を持った”という女性はゴロゴロいる」
ほかにも、出演イベントのクライアントに迷惑をかけたという話や、事務所に無断でバーの経営に携わっていたという情報もある。

上記の通り、悪い噂はたくさんありますが、やはり素行の悪さが事務所も目を瞑れないところまできていたことがわかります。


しかし、以前にも様々な理由で事務所を解雇、芸能界から干されたなどのトラブルを起こした芸能人をご存知でしょうか。

≪干されたとされる芸能人一覧≫

【細川茂樹】

2016年いっぱいを持って、「細川の度重なるパワハラが原因」という所属事務所側の主張により契約を解除されるが、細川側は「契約解除は無効」だとして東京地方裁判所に契約継続の仮処分を申し立て、2017年2月21日に仮処分が認められた。所属事務所側は「ハラスメント等がなかったことを理由とした決定とは考えておりませんので、引き続き当社の正当性を主張していく」と今後も争う構えを見せている。2月25日に一転して「5月7日付で契約解除することで双方が合意した」と細川の代理人弁護士が一方的に発表したが、事務所側は「そのような申し入れはしていない。こちらは昨年12月26日に契約解除を通告した。3カ月後ならば来月中の契約終了となる」と細川側の発表を完全否定した。

【清水富美加】

2017年2月12日、宗教団体「幸福の科学」への出家と、所属事務所レプロエンタテイメントを離脱する意向を発表。

【成宮寛貴】

コカインなど違法薬物の使用疑惑を写真週刊誌「FRIDAY」に2週にわたり報じられ、2016年12月9日、芸能界を引退することを発表。

【能年玲奈】

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で大ブレイクしてから、早3年。女優としてスター街道を歩むと思いきや、昨年1月に所属事務所に無断で個人事務所を立ち上げたことで冷遇が始まり、仕事はほぼゼロとなって、「ニート」の日々を送っていた。

【隅田美保(アジアン)】

バラエティー番組で自身が“ブスいじり”されることに不満を募らせ、現在はテレビ出演を控えているお笑いコンビ・アジアンの隅田美保(39)。
ブスいじりによって婚期を逃し、婚活に励んでいるという彼女であったが、漫才ライブなどは相変わらず継続中だ。

【マリエ】

ツイッターは近年、失言の温床となりつつあるが、その筆頭がマリエ(27)だったのではないだろうか。11年3月、東日本大震災直後、有名人たちの支援活動に対して〈くだらね、世の中チャリティ産業かよ!?〉とつぶやいたが最後、それまで常連だったバラエティ番組から急に姿を消したのだ。
「本人は『ファッション留学のため』とし、実際に米国留学しましたが、帰国後のハーフタレントの席はすでに満席。現在の露出はほぼ雑誌のみです」(芸能関係者)

【荒牧陽子】

スタードラフト会議」(日本テレビ系)でそっくりすぎる歌マネを披露し、一躍時の人となったモノマネシンガーの荒牧陽子。大ブレイク後の翌年に突然の休業を発表し、ファンを驚かせた。
「表向きは体調不良による休業ですが、実はテレビ局プロデューサーとの不貞疑惑が報じられており、男性の元妻から訴訟を起こされていたためと囁かれています」(芸能記者)

【安倍なつみ】

2004年12月、過去の写真集・エッセイ集での詩の盗用疑惑が発覚し、2ヶ月間活動自粛する。盗用されたとする詞を掲載していた写真集とエッセイ集2冊は発売中止・絶版、年明けに発売が予定されていたシングルは発売中止。後浦なつみとしての出場が決まっていた第55回NHK紅白歌合戦も出場を辞退。
2007年10月7日、東京都渋谷区の路上で乗用車を運転中に人身事故を起こし、東京地検に自動車運転過失傷害の疑いで書類送検されたが、相手が軽傷だったこと等を理由に起訴猶予になっている。

【柏原崇】

現在、90年代後半〜2000年代前半に比べ、露出は限りなく減ってしまっている。
「彼の“転落”のきっかけとなったのは、世間では04年12月に本人が起こした傷害事件と思われています。しかし実際は、同年6月に入籍した畑野ひろ子との交際です。畑野は当時、“芸能界の大物”のお気に入り女優だった。ところが柏原は周囲の反対を押し切り、畑野との交際を続行。こうして、大物の逆鱗に触れてしまいました。その後畑野とは、06年に離婚しています」(芸能プロ幹部)

【上原さくら】

2011年4月に再婚したタレントの上原さくらが、離婚調停中であることがわかった。夫のKRH株式会社代表取締役・青山光司氏が自身のブログで明かした。
31日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、上原が昨年11月に睡眠薬を用いて飛び降り自殺を図ったが未遂に終わり、さらにその後に飛び降り自殺を図ろうとしていたことを報じた。また、同誌面では、青山氏の脱税についても報じていた。

【宝生舞】

2007年3月6日、ストリートファッションブランド「テンダーロイン」に所属する7歳年上のグラフィックデザイナーと結婚。
2010年5月31日、公式サイトで“これからの人生、「宝生舞」としてではなく、また「役」としてでもなく自分自身をしっかりと確立させるため、この度の決断に至りました”と声明し女優業引退を発表。引退作品は、映画『ボックス!』。

【研ナオコ】

最後に、飯島直子以上にキツい破滅街道を走ってしまった研ナオコ(59)に触れておこう。
彼女は07年にホストクラブ「愛」の沢国鋼坪とのデート現場をフライデーされ、「ゾッコン愛」が暴露された。この時、研はホストクラブに行った事実を認め「軽率な行動をとってしまい、たくさんの方にご迷惑、ご心配をおかけいたしました」とブログで謝罪。
だが、翌年になって今度は「週刊新潮」で、「研ナオコにストーカー行為をされた」とホストが告発したのである。この時、研の迷惑行為を明かしたのは、テレビ出演も多くカリスマホストとして有名だった夕聖という男だ。
この一件以来、もともと多くなかった研のメディア露出はさらに激減してしまった。

【岡本綾】

2006年7月、竹内結子の夫だった中村獅童が酒気帯び運転で検挙された際、同乗していた女性が、2004年にディズニーランドデートをスクープされた元カノの岡本綾だったことが発覚。CMの降板など活動を自粛し、仕事が激減。こうした事から「女優として内から引き出すものが無くなり、表現者としての限界を感じている。一度、自分自身を見つめ直す時間がほしい」と申し出、2007年5月に所属事務所を退社した。

【中森明菜】

菜は2010年9月下旬に重度の帯状疱疹で緊急入院し、12月に予定されていた全国7都市でのディナーショーをキャンセルし活動休止を発表。
所属レコード会社『ユニバーサルミュージック』と復帰に向けての話し合いを拒絶。事実上の引退に追い込まれている。

【桜井幸子】

突如として芸能界引退を発表した、元女優の桜井幸子さん(36)。
その理由は病気や結婚ではないと伝えられましたが、引退を決意した裏には米国人恋人の存在があったようです。
仕事の上でも悩みを抱えていたという桜井さん、今後はロスに移住し、再婚する計画もあるようです。

【相澤仁美】

2009年ごろからグラビアの仕事が激減。
グラビア以外の仕事も同年12月の握手会を最後に、事実上の芸能活動休止状態となっている。
相澤仁美の仕事が激減した背景には2009年に発覚した、過去の〇〇出演疑惑が。

【赤西仁】

2012年2月にデキちゃった結婚した、元KAT-TUNの赤西仁と女優の黒木メイサ。
黒木は10月に第1子を出産したが、早くも来年の綾瀬はるか主演のNHK大河ドラマ『八重の桜』に出演することが決定。十分な産休を取ることなく仕事復帰となりそうだが、赤西はすっかり干されてしまった。
「ジャニーズ事務所は、予定されていたツアーの中止を発表しただけでなく、主演予定だった7月スタートのドラマ『GTO』(フジテレビ系)からの降板を申し入れ、EXILEのAKIRAが赤西の代役として主演している。昨年12月公開予定の、キアヌ・リーブス主演のハリウッド映画『47RONIN』には出演しているものの、PRチームに入るかは微妙なところ」(スポーツ紙芸能デスク)

【中島知子(オセロ)】

中島は2012年2月から3月にかけて、自称霊能者の女性と同居していたマンションから家族の手により“奪還”。その後、マインドコントロールを解くために、認知心理学者の苫米地英人氏により“脱洗脳”が行われ、現在は都内で静養していると伝えられている。
ここ最近は復帰報道が相次いでいたが、その根拠となっていたのは、苫米地氏が昨年11月の時点ですでに“脱洗脳”に成功したと判断し、メディアで復帰に太鼓判を押すコメントをしたことや、某芸能レポーターが近々の復帰発表を匂わせる発言をしたことなど。年末年始には複数のメディアが「今春復帰」と報じ、復帰場所としては「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)や「中居正広の金曜日のスマたちへ」(TBS系)、「中井正広のブラックバラエティ」(日本テレビ系)などの名前が挙がっていた。
ただ、2月に入った現時点でも具体的な発表や動きはなく、復帰時期や、そもそも芸能界に復帰するのかどうかについても不透明なままだ。※現在ヌードなどで少しずつ復帰中。

【水野裕子】

スポーツキャスターなども務める“アスリートタレント”の水野裕子が、管理栄養士の資格取得を目指し、地元・愛知の一宮にある修文大学に入学したことを公式ブログとツイッターで報告している。

【伊東美咲】

伊東は、2009年に京楽産業社長の榎本善紀氏と結婚し、昨年6月には第一子となる女児を出産。近年では出産後すぐに仕事復帰するタレントも多い中、伊東に関しては表立った芸能活動や復帰作など、具体的な話は皆無だった。
また伊東は福島県出身とあって、東日本大震災の被災地には救援物資なども送っているそうだが、それが報道されることも一切なく、事実上は芸能界引退という見方まで出ている。

【藤谷美和子】

2003年6月26日には、皇居坂下門に突如タクシーで乗り付け、当地警戒中の警察官に開門を要求、開けようとしない警察官に「紀宮さまは私の妹。お会いしてお手紙を渡したいのです」と詰め寄り、その後1時間あまりタクシー内に立て籠もるという騒動を起こしている。
この騒動の後、ほどなくして所属事務所より「春先から体調を崩して現在休養中」との告知があり、暫くの間表舞台から姿を消した。

【根津甚八】

2002年頃から右目下直筋肥大という顔面の病気を患い活動を縮小していた。
2004年7月に交通事故を起こし、被害者を死亡させた。警察の調べに対し「安全確認が足りなかった」と供述した。その後しばらくの間活動を停止していたが、2006年5月よりブログを運営している(2008年2月より一旦休止中)。
2009年、雑誌「週刊現代」8月22・29日合併号に掲載された夫人の手記において、うつ病を患っていることが明らかにされた。持病の椎間板ヘルニアも悪化しており、療養生活を送っていた。
2010年9月、夫人への取材から、俳優業に終止符を打つことが報道される。演出家や脚本家としての活動は行うが、テレビ出演など表舞台には立たないとしている。

【Kiroro】

今でも根強いファンを持ち、ツアーを組めばかなりの収益が見込めるというKiroro。しかし、2005年以降オリジナルアルバムのリリースはなく、グループでの目立った活動もほとんど行われていない現状だ。
01年リリースの10枚目のシングル「BEST FRIEND」が、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の主題歌に起用され、久々の大ヒットとなった。
「それ以降は何枚かシングルをリリースするもヒットには恵まれず、2人の名前が報道されるのは、出産に関するものばかりとなりました。金城が05年11月に長女を出産したのを皮切りに、06年2月には玉城も長男を出産。翌07年3月には玉城が第2子妊娠を報告、同年9月に長女を出産しました。その後も交互に妊娠・出産が伝えられていて、今Kiroroは、『子だくさんのデュオ』というイメージが強いかもしれませんね」(音楽業界関係者)
そして今年ようやく、玉城がソロでの活動を開始。所属事務所としては、Kiroroでの再始動を期待しているようだが、「こうも産休・育休が続く状態では、それも難しいだろう」(同)とのこと。

【せんだみつお】

2008年に一部週刊誌で暴力団組長の娘の結婚式で司会をしていたと報じられて以来、めっきりテレビでその姿を見ることがなくなった。

【北野誠】

当時は、創価学会の広告塔である久本雅美の悪口を言ったんじゃないかとか、大物政治家の逆鱗に触れたのでは、といった噂が流れました。実際には、北野が番組の関連イベントで『バーニングプロ』の周防社長に対して不適切な発言をしたために、日本音楽事業者協会から北野所属の松竹芸能と放送した朝日放送に抗議が入ったんです。それで、両者は音事協を脱退、北野は無期限謹慎ということで手が打たれました。

【野久保直樹】

「26時間テレビ」で紳助が野久保直樹の番組降板を発表しましたが、事務所からの独立騒動がきっかけで干されたというのが真相。
独自に立ち上げたブログでフリー宣言をしたものの、所属事務所が“まだ契約下にある”と報道各社にFAXを送り、幹部がテレビ局に説明回りまでしていますから、テレビ業界ではしばらく活躍できないでしょう。

【森脇健児】

「世界ふしぎ発見」で黒柳徹子さんをBBAよばわり。東京のテレビ局から消えた。現在スポーツ万能だった事を活かし、マラソン系の番組などに出演している。

【真中瞳(「東風万智子」に改名)】

「ニュースステーション」のスポーツキャスターに抜擢された際、業界の仁義を破って裏番組のドラマに主演したために干されたらしい。現在「東風万智子」と芸名を変えて女優活動中。

【まいける(マイケル)】

母の看病に専念するとの理由で芸能界を引退した、お笑い芸人のマイケル。
実はこれは表向きの理由で、本当は派手な女遊びが原因で事務所をクビになっていたというのだ。
マイケルは以前より、合コンでの一般女性へのセクハラやヤリ捨てなどがスポーツ紙などで報じられていた。

【志茂田景樹】

1999年(平成11年)、妻と共に「よい子に読み聞かせ隊」を結成。以後、テレビタレント活動、小説執筆をセーブし、自ら全国各地で読み聞かせ行脚を行い、童話・絵本執筆も手がけるほか、不登校の子どもたちの支援や心療内科を考える会など、社会的活動にも熱心である。

【水野美紀】

水野美紀さんはもともとバーニング所属でしたが、2005年に事務所の方針に反して「アクションや舞台を中心に活動したい」と独立しました。
結局これが原因でバーニングの怒りを買い、干され、『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』では産休中という設定になり出演できませんでした。

【川本真琴】

2002年、所属事務所を離脱し、表舞台からは姿を消す様になる。

【諸星和己】

「光GENJIの解散→ジャニーズから独立」という流れがその後の転落人生?のきっかけになったと思いますが、当時は彼の「給料15万円」発言がジャニーさんの怒りを買ってジャニーズをクビになり、芸能界からも干されてしまったと言われていました。

【田原俊彦】

各局のワイドショーなどでくり返し流された1994年2月の田原俊彦長女出産会見で、この中の「ビッグになっちゃうと、そうはいきませんけどね」という発言が「ビッグ発言」として大きく報じられた。また「終始傲慢な態度で記者の質問に答えない」などとされた。その結果、彼の好感度は地に落ち、一気に表舞台から姿を消す要因となった、とされている。

【長井秀和】

2007年5月、フィリピン滞在中に17歳少女にわいせつな行為をしたとして逮捕(これは、後に美人局被害であったことが分かっている)。同年10月にはカナダ人タレント・アンナとのキスプリクラが週刊誌に掲載され、完全に干されてしまった(下積み時代を支えてきた妻とも離婚)

【セイン・カミュ】

独立して干された。さんまがラジオで愚痴ってた。同じ事務所のボビー・オロゴンも辞めようとして、カラクリとか番組全部降ろされた。これも、さんまが二度と使うなって圧力かけられたって愚痴ってた

【山田邦子】

1995年にスタートした帯番組『山田邦子のしあわせにしてよ』(TBS)は低視聴率となり、この時期の山田の番組の視聴率不振はそれまでの露出過多が原因という見方も存在するが、これまでの好感度ナンバーワンだったことの反動としてバッシングが起こる。NHK大河ドラマ『八代将軍吉宗』(1995年)においては、吉宗の生母浄円院を演じた。浄円院は農民の出という説もあるため、庶民的なタレントだった山田が選ばれたが、視聴者からは「違和感がある」という反応が多かったとされ、典型的なミスキャストと評する向きもある。これがまずバッシングの発端となった。
その後も1995年の夏から秋にかけて週刊誌のバッシング記事が続き、12月には写真週刊誌『FOCUS』でテレビ制作関係者との恋愛(不倫)が報道された。この件で、芸能リポーターから執拗に追い回されることになった。この時、さらに芸能リポーターの井上公造からの質問に対して山田が「お前もてないだろう」「バカじゃないの」と罵倒するシーンがワイドショーで放送された。
1996年発表の1995年度NHK「好きなタレント調査」では好感度1位だったものの、1997年発表の1996年度調査では6位、1997年度は14位と急落した。
1980年代後半からこの時期までは出演番組のほとんどでメイン司会者を務めていたが、1995年頃から次第にテレビへの露出が減少し、1997年の『山田邦子のしあわせにしてよ』(TBS)、『邦子がタッチ』(テレビ朝日)の同時期の打ち切りにより、ついに冠番組もなくなった。

【山本圭一(圭壱)】

未成年女子とアレして引退。宮崎県のサーフショップで就労している記事が出る。その後は宮崎県の食品会社に勤務。Youtubeで商品を売り込む動画がアップされていた。復帰の噂は絶えないが、なぜか分からないが実現しない。※現在は極楽とんぼのコンビが復活し少しずつ露出している。

【裕木奈江】

1993年に緒形拳と主演したドラマ『ポケベルが鳴らなくて』に纏わる制作側と事務所間のトラブルを契機に、週刊誌で「男性に媚びる、同性に嫌われる女性」として槍玉にあげられる。以後、女性週刊誌やワイドショーなど各方面から連鎖的に同様の内容のバッシングを受け、社会現象のようになった時期もあった。

【乱一世】

深夜の情報番組「トゥナイト2」で、視聴者に向け、CM中にトイレへ行くよう発言。スポンサーから抗議を受け降板するなどし、干された。現在「噂の!東京マガジン」のナレーションで活躍。

【加勢大周】

2008年10月5日、東京都世田谷区新町2丁目の自宅マンションにて、覚せい剤3グラムと乾燥大麻9.4グラムを所持していたとして、覚せい剤取締法違反(所持)と大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕された。尿検査では覚せい剤使用の陽性反応が出ており、自宅からは栽培中の大麻草25株や覚せい剤を使うためのものと見られる注射器なども見つかっている。また、これにより放送中であった出演ドラマ「キッパリ!!」は打ち切りとなった。同年12月18日、この事件の判決公判が開かれ、裁判官は「違法薬物に対する常習性、依存性もうかがわれるが、二度と手を出さないと反省の態度を示している」とし、懲役2年6か月、執行猶予3年(求刑懲役2年6か月)を言い渡した。この裁判の初公判にて、「田舎の親元に戻って一からやり直したい」と芸能界引退を表明した。
2011年時点はバーテンダーとして働いている。

【井上晴美】

2005年9月、留学先のカナダで知り合った同じ歳のメキシコ人と結婚し、現在は1男2女の母。長野県で夫が中学校教員をしながら、自給自足の生活をする傍ら、女優活動をしている。



和田アキ子がバラエティ番組で共演NG暴露!?和田アキ子が共演NGと噂される人物一覧公開!!





歌手・和田アキ子が22日、TBS系で放送された「ジョブチューン」に出演。共演NGの芸能人について、「名前は言えないけど、職業がハッキリしない人とか」とヒントを出した。

 この日の番組では、芸能界の共演NGという禁断の話題でトーク。和田は“そもそも論”として、仕事のオファーが来た時に共演者を必ず聞くことを説明し、「私、NGだったら、その人と一緒だったら(テレビに)出ない」と明かした。

 隣に座ったヒロミから「じゃ、もし『アッコにおまかせ』に(共演NGの人が)来る、って言ったら?」と聞かれると、「あ〜、ごめんなさい。まずそういう(NGの)人、(共演者に)名前出してこないし」とマネージャーら親しい人間は和田が共演NGの人物についてよく知ってることを明かした。必然的にテレビで共演のないタレントが共演NGといえそうだ。

 さらに和田は「名前は言えないけど」と前置きし、「職業がハッキリしない人とか」とリップサービスしていた。




≪今までに和田アキ子が共演NGと噂がでた人物とその理由一覧≫

【藤原紀香】

和田アキ子が嫌悪感をあらわにしているのが藤原紀香だ。
結婚の時も『最近になって大阪弁になった』とか『披露宴には仕事が入り行けなかった』と嫌悪感をあらわに。
どうやら藤原紀香の「いい子ちゃんタイプ」なキャラに不信感があるようだ。
「和田アキ子は離婚して陣内がバッシングされた時も彼をかばうなど、一貫して藤原紀香には厳しい態度です」(放送作家)

【千昌夫】
過去に、和田が著作で『千昌夫はケチ』と書いたことがあるんです。これに千は激高して、『確かに、俺はケチかもしれないが、お前にケチなマネはしたことがないだろ!』と和田の楽屋に、どなり込んだことがあるんです。以来、歌番組での共演はあっても、和田の番組に千は出演しません。

【ベッキー】
ベッキーは、和田の番組のレギュラーだったにもかかわらず、挨拶なしに裏番組の司会になったため。

【内山理名】
テレビ番組の収録現場で衣装の色がかぶった二人。
和田がゆずったにもかかわらず、内山は異なる衣装を選び、遺恨バトルが勃発!?

【小林幸子】
個人名こそ出さないものの、「記者会見をしないという割には、人のいるところには出てきますよね。けじめをつける必要もないと思いますけど、中途半端ですよね」と、詳細を説明しない幸子にチクリ。
和田アキ子、小林幸子をチクリ「会見しないのに、人のいるところに出てくる」
2人の因縁は2001年のNHK『紅白歌合戦』のリハーサルで勃発したバトルにさかのぼるという。
「仕掛けたのは和田で、紅白直前のラジオ番組で小林のド派手衣装をヤリ玉に挙げ、
『ヒット曲もないのに紅白に出続けている』などと批判。また、29日のリハーサル後の
記者会見でも「なぜ、(昨年で)豪華衣装をやめると言ったのにやめないのか?」と続けた。

【石原さとみ】
ホリプロの大先輩・和田アキ子とテレビ局で一緒になった時、楽屋に挨拶に行くこともなかったため、和田アキ子が『この礼儀知らず。気合い入れたか!』と、本人を前に怒ったことがありました。でも本人は下を向いたまま、返事もしなかった。
こんなことがあったから、和田は石原とは絶対に共演したくないと言っています」




仕事といえど人間ですから、合う合わないはあるでしょうが、和田アキ子さんに嫌われたら芸能界で活動しずらいのは明白ですね。
この情報を思い出してテレビをご覧になって頂ければ、違った見方ができるかもしれません。




指原莉乃がAKB総選挙への本音を語る!前人未到の三連覇なるか!?





HKT48の指原莉乃が21日放送の日本テレビ系「内村カメラ」(毎週金曜よる19時)に出演。6月17日に沖縄で行われる「AKB48 49thシングル 選抜総選挙」(別名:第9回AKB48選抜総選挙)への本音を明かした。

同番組は、日本全国に定点カメラを設置し、通行人が出されたお題にそって大喜利を披露するバラエティー。この日のお題は、「即興ラップで日頃のストレスを発散!」。サラリーマンやOLがオリジナルの即興ラップで日頃のうっぷんを晴らしていった。

ゲストの指原も参加することになり、リズムに乗りながら「おい秋元康!秋元、お前に言ってるぞ秋元康」と呼びかけると、「そろそろ総選挙やめろ もういいだろ!そろそろ解放しておくれ!」と切実なメッセージを送った。

ラップ披露後、内村光良(ウッチャンナンチャン)から、「指原はトップのままで終わりたいんだよ。プレッシャーあるよな?1位ってやっぱり」と本音を問われた指原は「(プレッシャー)ありますよ。早く勝ち逃げしたいです」とぶっちゃけ、笑いを誘っていた。

指原は過去8回の総選挙全てに参加し、第7回、8回と史上初の連覇を達成。今回を最後の参加とすることを表明している。



-過去のAKB総選挙結果-
☆2009年 第1回 AKB48総選挙の順位
開催日 2009年4月26日
場所  NHKホール
メディア選抜 12位までの順位は以下の通りです。


1位  前田敦子  4,630票
2位  大島優子  3,345票
3位  篠田麻里子 2,852票
4位  渡辺麻友   2,625票
5位  高橋みなみ 2,614票
6位  小嶋陽菜   2,543票
7位  板野友美   2,281票
8位  佐藤亜美菜 2,117票
9位  柏木由紀   1,920票
10位  河西智美   1,890票
11位  小野恵令奈 1,838票
12位  秋元才加   1,599票


☆2010年 第2回 AKB48総選挙の順位
開催日 2010年3月25日
場所  横浜アリーナ
2009年に引き続いて、2010年にもAKB48総選挙が開催されました。
メディア選抜 12位までの順位は以下の通りです。


1位  大島優子   31,448票
2位  前田敦子   30,851票
3位  篠田麻里子 23,139票
4位  板野友美   20,513票
5位  渡辺麻友   20,088票
6位  高橋みなみ 17,787票
7位  小嶋陽菜   16,231票
8位  柏木由紀   15,466票
9位  宮澤佐江   12,560票
10位  松井珠理奈 12,168票
11位  松井玲奈   12,082票
12位  河西智美   11,080票


☆2011年 第3回 AKB48総選挙の順位
開催日 2011年6月9日
場所  日本武道館
2009年、2010年に引き続いて、2011年にもAKB48総選挙が開催されました。
通算第3回目の開催になります。
メディア選抜 12位までの順位は以下の通りです。


1位  前田敦子  139,892票
2位  大島優子  122,843票
3位  柏木由紀   74,252票
4位  篠田麻里子 60,539票
5位  渡辺麻友   59,118票
6位  小嶋陽菜   52,920票
7位  高橋みなみ 52,790票
8位  板野友美  50,403票
9位  指原莉乃  45,227票
10位  松井玲奈  36,929票
11位  宮澤佐江  33,500票
12位  高城亜樹  31,009票


☆2012年 第4回 AKB48総選挙の順位
開催日 2012年6月6日
場所  日本武道館
2012年も恒例のAKB48総選挙が開催されました。
通算、4回目の開催になります。
シングル選抜メンバー 16位までの順位は以下の通りです。


1位  大島優子  108,837票
2位  渡辺麻友   72,574票
3位  柏木由紀   71,076票
4位  指原莉乃   67,339票
5位  篠田麻里子 67,019票
6位  高橋みなみ 65,480票
7位  小嶋陽菜   54,483票
8位  板野友美   50,483票
9位  松井珠理奈 45,747票
10位  松井玲奈  42,030票
11位  宮澤佐江  40,261票
12位  河西智美  27,005票
13位  北原里英  26,531票
14位  峯岸みなみ 26,038票
15位  横山由依  25,541票
16位  梅田彩佳  24,522票


☆2013年 第5回 AKB48総選挙の順位
開催日 2013年6月8日
場所  日産スタジアム
2013年も恒例のAKB48総選挙が開催されました。
通算、5回目の開催になります。
シングル選抜メンバー 16位までの順位は以下の通りです。


1位  指原莉乃  150,570票
2位  大島優子  136,503票
3位  渡辺麻友  101,210票
4位  柏木由紀   96,905票
5位  篠田麻里子 92,599票
6位  松井珠理奈 77,170票
7位  松井玲奈   73,137票
8位  高橋みなみ  68,681票
9位  小嶋陽菜   67,424票
10位  宮澤佐江   65,867票
11位  板野友美   63,547票
12位  島崎遥香   57,275票
13位  横山由依   53,903票
14位  山本彩  51,793票
15位  渡辺美優紀 44,116票
16位  須田亜香里 43,252票


☆2014年 第6回 AKB48総選挙の順位
開催日 2014年6月7日
場所  味の素スタジアム
2014年も恒例のAKB48総選挙が開催されました。
通算、6回目の開催になります。
シングル選抜メンバー 16位までの順位は以下の通りです。


1位  渡辺麻友  159,854票
2位  指原莉乃  141,954票
3位  柏木由紀  104,364票
4位  松井珠理奈 90,910票
5位  松井玲奈   69,790票
6位  山本彩 67,916票
7位  島崎遥香   67,591票
8位  小嶋陽菜   62,899票
9位  高橋みなみ 57,388票
10位  須田亜香里 48,182票
11位  宮脇咲良  45,538票
12位  宮澤佐江  44,749票
13位  横山由依  40,232票
14位  生駒里奈  40,089票
15位  柴田阿弥  39,264票
16位  川栄李奈  39,120票


☆2015年 第7回 AKB48総選挙の順位
開催日 2015年6月6日
場所  福岡ヤフオク!ドーム
2015年も恒例のAKB48総選挙が開催されました。
通算、7回目の開催になります。
シングル選抜メンバー 16位までの順位は以下の通りです。


1位  指原莉乃  194,049票
2位  柏木由紀  167,183票
3位  渡辺麻友  165,789票
4位  高橋みなみ 137,252票
5位  松井珠理奈 105,289票
6位  山本彩 97,866票
7位  宮脇咲良  81,422票
8位  宮澤佐江  75,495票
9位  島崎遥香  73,803票
10位  横山由依  63,414票
11位  北原里英  61,566票
12位 渡辺美優紀 55,715票 
13位  松村香織  53,667票
14位  高柳明音  52,609票
15位  柴田阿弥  49,199票
16位  武藤十夢  44,637票


☆2016年 第8回 AKB48総選挙の順位
開催日 2016年6月18日
場所  HARD OFF ECO スタジアム新潟
2016年も恒例のAKB48総選挙が開催されました。
通算、8回目の開催になります。
今年は初の新潟でした。
AKB 45th シングル選抜メンバー 16位までの順位は以下の通りです。


1位  指原莉乃  243,011票
2位  渡辺麻友  175,613票
3位  松井珠理奈 112,341票
4位  山本彩 110,441票
5位  柏木由紀   92,110票
6位  宮脇咲良   78,279票
7位  須田亜香里 69,159票  
8位  島崎遥香   68,126票
9位  兒玉遥 97,866票
10位  武藤十夢  58,624票  
11位  横山由依  58,610票
12位  北原里英  50,190票  
13位 向井地美音 47,094票
14位  岡田奈々  43,318票
15位  高橋朱里  40,648票
16位  にゃんにゃん仮面  40,071票  ※正体はAKB48の小嶋陽菜


◆初の沖縄県で開催

「AKB48・49thシングル選抜総選挙」(※別名「第9回AKB48選抜総選挙」)は、6月17日、沖縄県豊見城市の豊崎海浜公園・“豊崎美らSUNビーチ”にて開催。

シングル選抜総選挙は第6回まで、首都圏にて開催されていたが、第7回より、HKT48の本拠地福岡、NGT48の本拠地・新潟と地方で実施。今回は、グループの本拠地ではない地方での開催、そしてビーチでのイベントという予想外の場所にファンからは驚きの声が上がっている。


「18禁」


有名人の自殺とその原因C1988年〜1969年【俳優、女優、歌手、アイドル、アナウンサー、芸人、スポーツ選手、政治家、声優、グラビア、AVなどなど





芸能界という場所は一般人には想像のつかない闇があります。
その闇から抜け出せずに、命を絶った方々をご紹介します。みなさんはご存じでしょうか。

有名人の自殺とその原因C1988年〜1969年

【田宮虎彦】
昭和期の小説家。1947年に『世界文化』に発表した「霧の中」で注目され、小説家生活に入る。精力的に作品を発表し、1951年『絵本』で毎日出版文化賞を受ける。

1988年マンション11階ベランダから投身自殺する。脳梗塞が再発し手がしびれて思い通りに執筆できなくなったため命を絶つとの遺書が残されていた。76歳没。

【宮城宗典】
ヒルビリー・バップスのボーカル。ドラマ『ヒルビリー・ザ・キッド』に主演し、映画出演もする。

1988年3月、デビュー2年目の全国ツアー初日を終えた翌日、突然ビルの12階から飛び降り自殺を図った。23歳没。
バンドとして本当にやりたい音楽から離れていってしまっているジレンマから鬱の症状があったと言われている。しかし、遺書も遺言も残されておらず、突発的な衝動による事故とも言われているが、真相は謎に包まれたままである。

【日高富明】
フォークグループガロの元メンバー。「学生街の喫茶店」が北海道の有線放送から火がついて全国的にブレークし、紅白歌合戦にまで出演した歌謡界のホープとなった。

積極的に音楽活動を続けている中、1986年に茅場町のマンションから転落死。36歳没。
当時は、体調不良を悲観しての自殺と報道されたが、動機など不明な点も多く、その後は事故死との見方もあり、現在も詳細は不明。

【岡田有希子】
アイドル歌手、女優。1980年代中期に活動したアイドル歌手のひとりであり、ポスト松田聖子として期待された。

1986年アイドルとしての人気絶頂期に事務所屋上から投身。大きく報じられ、ウェルテル効果が発生したとされる。18歳没。真相は明らかになっていない。

【遠藤康子】
モデル、アイドルタレント。テレビドラマ『スケバン刑事』の海槌亜悠巳役で注目を集める。

1986年3月、東京都台東区のビルの7階屋上から飛び降り自殺。17歳没。
レコードデビュー直前、交友関係の清算を(特に恋人と別れるように)指示され悩んでいたとされる。

【鈴木いづみ】
作家、女優。17歳のとき書いた小説が『小説現代』新人賞の次点に入選したのを機に上京。ホステスやヌードモデル、ピンク女優を経る。

1986年、自宅で首吊り自殺する。36歳没。健康を損ねて生活保護を受けていた。

【大友柳太朗】
俳優。戦後の東映時代劇映画で数多く主演を務めた剣豪スター。

1985年、東京都港区の自宅マンション屋上から飛び降り自殺。73歳没。
台詞覚えが悪くなったことから老人性痴呆症(現在の老人性認知症)にかかったと悲観しはじめ、不眠症にも悩まされていた。

【鴨居玲】
洋画家。社会や人間の闇を描いた画家であった。

神戸市の自宅で排ガスにより自殺。心臓の病気と、創作に行き詰まり(この時期は自画像をひたすら描いている)、たびたび自殺未遂を繰り返した末の死であった。57歳没。

【磯部三枝子】
漫画家。代表作は「おでこちゃん」。

1985年6月、山形・酒田市の海岸で入水自殺。31歳没。

【若山セツ子】
女優。『青い山脈』で丸メガネの女学生・和子を演じて人気を博す。戦後第一期の東宝を代表する清純派スターであった。

共に暮らしていた母(それ以前に姉も失っていた)を亡くしてから精神状態が悪化、強制入院させられてから1ヶ月後の1985年5月、東京・調布市の病院で首吊り自殺する。55歳没。

【金鶴泳】
作家。「冬の光」「鑿」「夏の亀裂」「石の道」の四作が芥川賞候補作となる。吃音者・在日朝鮮人二世という苦悩の中、独自の世界を描いた。

1985年、ガス自殺。46歳没。

【ちばあきお】
漫画家。野球漫画『キャプテン』『プレイボール』の作者。漫画家ちばてつやの実弟。

躁鬱病を患った後、自殺を図り41歳で逝去。
絶筆となった『チャンプ』の最終回(第8話)は、チーフアシスタントであった高橋広が、ちばあきおの下絵をもとに作品として仕上げ掲載された。

【中山三吉】
元漫才師、コメディアン。独特のおうとつのあるサル顔を弄られ人気を得る。またやくざ役も得意とした。

1984年に首を吊って自殺した。46歳の若さだった。

【山藤浩三】
元競輪選手。東京オリンピック日本代表選手。

1984年5月、取手市の自宅で妻子3人と共にガス自殺を図り、自身を含め全員死亡。当時の一般紙等の報道によると、多額の借金を苦にした一家心中であると見られている。39歳没。

【依田郁子】
陸上競技選手。元女子80mハードル日本記録保持者。東京オリンピック日本代表。スタート時”奇行”を行うことで有名。

1983年10月、自宅にて自ら命を絶った。膝の膝内症の手術を受けるが手術中に麻酔のショックが起きて手術は中断し、結局手術は完了しなかった。45歳没。

【沖雅也】
俳優。『太陽にほえろ!』へのレギュラー出演で、爆発的な人気を得る。

1983年6月、新宿京王プラザホテルの最上階(47階)より警備員の制止を振り切って飛び降り自殺。まだ31歳の若さだった。
共演者等に「30歳を過ぎたら俺は死ぬ。年老いて醜い姿をしてまで生きたくはない」と言っていたことや、つかこうへいに評価されなかったことへのショックも自殺の原因とされる説もある。

【江夏美好】
女性作家。「脱走記」で直木賞候補、1964年「流離の記」で再度候補となる。『下々の女』で田村俊子賞受賞。

口腔がんを患い、闘病生活のなか、1982年7月に首を吊って自殺した。59歳没。

【山本弘】
洋画家。アルコール中毒に苦しみながら油彩を制作し続ける。

1981年7月、2度アル中治療のため入院するが完治に至らず。最後に1年余の入院から退院後まもなく自殺する。51歳没。

【春風亭一柳】
落語家。『笑点』の大喜利レギュラーを務める。

精神的に落ち込むようになり、写経をはじめたり、言動が周囲に心配されるようになった。投薬治療で快方に向かっていたが、1981年7月、自宅の団地屋上から飛び降り自殺した。45歳没

【中田治雄】
漫才コンビ。現在のWヤングは2代目であり、「第2次Wヤング」とも呼ばれる。

楽屋ではやっていた野球賭博に手を出した事と事業の失敗で多額の借金を抱え、1979年10月、熱海の海岸で飛び降り自殺。41歳没。
便箋5枚に渡る「死出の旅」という遺書には「人はいさ心も知らぬ故里に死ぞ昔の香に匂ひけり」と辞世の歌が書かれていた。

【大下弘】
プロ野球選手(外野手)・監督。少年達からの人気は絶大であり、美空ひばりと並ぶ終戦直後の日本における国民的スターであった。

1979年5月、致死量の睡眠薬を飲み自殺。脳血栓により手足が不自由となっていた。56歳没。

【田宮二郎】
俳優・司会者。1960年代から1970年代にかけて活躍し、代表作は映画『悪名』シリーズ、『白い巨塔』、クイズ番組『クイズタイムショック』の名司会、テレビドラマ『白い巨塔』など。

1978年12月、ベッドの上に仰向けで横たわり猟銃自殺。散弾銃の引き金を足の指で引いたとされている。43歳没。
妻へ宛てた遺書には、感謝の言葉と共に、生きることの苦しみと死への恐怖が綴られ「病気で倒れたと思って諦めて欲しい」と書かれていた。

【畠山麦】
俳優。『秘密戦隊ゴレンジャー』のキレンジャー / 大岩大太役で知られる。

1978年7月、『特捜最前線』の撮影期間中に、出番を残したまま自宅で首吊り自殺。34歳没。
自殺の理由は不明ながら、キレンジャー役のインパクトが強すぎて大人向けの演技が出来ないと酷評され悩んでいたからとも、レギュラーが無く端役ばかりな状況で収入が少なかった事が理由と考えられている。

【富所正一】
シンガーソングライター。代表曲に、「お前(おめ)まだ春らかや」、「どじょうを取りにゆこうや」、「農業高校」がある。地元の方言の多い素朴な詩の中に、強烈なメッセージを含む曲が多い。

1977年3月、新潟県三条市内を流れる信濃川の三条大橋から投身自殺。25歳没。

【保倉幸恵】
元モデル、女優。少女モデルとして人気を得るが、その後モデル業を引退。女優として復帰し、「黄色い涙」「鏡の中の女」などに出演。

女優業を休止して療養中だった1975年、列車に轢かれて即死した。22歳没。高速列車に轢かれたために損傷が酷かったと言う。
自殺の動機については母親の病気の介護や当時出演していたドラマの俳優との人間関係、ノイローゼからくる情緒不安定など諸説あるが、遺書が無かったため現在に至るまで不明である。

【富永美沙子】
女優、声優。テレビドラマや映画に出演、外国映画の吹き替えとしても活動した。

1975年5月、アテレコ・プロデューサーの母袋博と車の中で、排気ガスによる心中死体で発見された。41歳没。
母袋は14歳年下の28歳だった。富永は黒の死に装束を身に着けていたという。

【中村英子】
元女優。任侠映画、TV時代劇に出演。山口組三代目田岡一雄の長男でプロデューサーの田岡満と結婚。芸能界を引退して一女をもうける。

1975年3月、神戸市の自宅でガス中毒死していることを発見された。自殺と発表された。24歳没。

【杉山登志】
CMディレクター。テレビ草創期から数多くのテレビCMを製作し、国内外の賞を数多く受賞。

1973年12月、自宅マンションで首を吊って自殺した。まだ37歳の若さだった。
遺書は『リッチでないのにリッチな世界など分かりません。ハッピーでないのにハッピーな世界など描けません。夢がないのに夢を売ることなどは……とても……嘘をついてもばれるものです』と書かれていた。

【小林美代子】
小説家。自らの精神科病院入院体験を題材にした小説『髪の花』、自伝的小説『繭となった女』を発表して高い評価を受けた。

目まいや幻聴が再発し、2年後の1973年に東京都三鷹市内の自宅において睡眠薬自殺を図り自ら命を絶った。56歳没。

【大辻伺郎】
元俳優。その演技力は幅広く、気弱な男から悪の首領、主役を食うほどのヒーロー、時には老婆までを見事に演じ分け「怪優」と呼ばれた。

1973年、港区虎ノ門のホテルオークラ(現・ホテルオークラ東京本館)の客室で首吊り自殺した。38歳没。
自殺の前日に大辻は自動車事故を起こしており、事故相手から暴行を受けるなど深刻なトラブルに発展していた。
多額の借金が原因とも言われたが、前年度の収入を考えても彼にとっては 返せない金額ではなく、借金を苦にして死ぬ奴ではないと友人知人が口を揃えている。

【松本錦四郎】
俳優。1950年代後半から1960年台半ばにかけ、時代劇俳優として映画・テレビで活躍した。

役者として伸び悩み、苦悩の中で追い打ちをかけるように自身の病が発覚するなど、表舞台に立つ機会は次第に失われていった。
1973年、失意のうちにガス自殺。39歳没。晩年は人気俳優の座を追われたものの、自殺報道後には後追い自殺者が出るなど、根強い人気があった。

【弓削太郎】
映画監督。大映のプログラムピクチャーを多く監督した。

大映倒産後の1972年に行方不明になり、翌年に軽井沢の父親の別荘で首吊り自殺の状態で発見された。発見時、すでにミイラ化しており、所持品の日記のページには「死ぬ」と書かれていた。

【瀬越憲作】
囲碁棋士。1946年から48年に日本棋院理事長を務めるなど、棋院運営や囲碁普及に大きく貢献した。

1972年、体の衰えを苦に自殺。83歳没。

【川端康成】
小説家。死や流転のうちに「日本の美」を表現。ノーベル文学賞を日本人で初めて受賞した。

1972年、マンションの自室で、ガス管を咥え絶命しているところを発見され、ガス自殺と報じられた。72歳没。
死亡当時、死因は自殺と報じられ、それがほぼ規定となっている。その一方で、遺書がなかったことや、死亡前後の状況から自殺を疑い、事故死とする見解もある。

【剣持勇】
インテリアデザイナー。第二次世界大戦後にジャパニーズ・モダンと呼ばれるデザインの礎を創ったと言われる。ヤクルトの容器も剣持デザインの代表作である。

1971年、ガス自殺により死去。59歳没。

【三島由紀夫】
小説家、政治活動家。戦後の日本文学界を代表する作家の一人。人工性・構築性にあふれる唯美的な作風が特徴。

1970年、楯の会隊員4名と共に、自衛隊市ヶ谷駐屯地を訪れて東部方面総監を監禁。部屋の前のバルコニーでクーデターを促す演説をし、割腹自殺を遂げた。
この一件は世間に大きな衝撃を与え、新右翼が生れるなど、国内の政治運動や文学界に大きな影響を及ぼした。45歳没。

【半田義之】
小説家。「鶏騒動」で芥川龍之介賞を受賞。

1970年に59歳で自殺した。

【津憲太郎】
水泳選手。1932年ロサンゼルスオリンピック100メートル背泳ぎで銅メダルを獲得。

1970年焼身自殺、55歳没。

【太田八重子】
ヌードモデル。一流企業の秘書からモデルに転身。「X線撮影法大系」のモデルとして、レントゲン撮影機の透視台の上でポーズをとり続け、ヌードモデルでありながら日本放射線医学界に貢献をした。

1969年、入水自殺。シンナーを含ませたビニール袋を用いて自殺したという説もある。25歳没。


「18禁」


有名人の自殺とその原因B2000年〜1988年【俳優、女優、歌手、アイドル、アナウンサー、芸人、スポーツ選手、政治家、声優、グラビア、AVなどなど





芸能界という場所は一般人には想像のつかない闇があります。
その闇から抜け出せずに、命を絶った方々をご紹介します。みなさんはご存じでしょうか。

有名人の自殺とその原因B2008年〜1988年

【井上大輔】
ミュージシャン、作曲家。ブルーコメッツ元メンバー。『ブルー・シャトウ』『2億4千万の瞳』『恋のダイヤル6700』『学園天国』の作曲者。

2000年5月、病気がちの妻の看病疲れや、3月に手術した網膜剥離の術後の経過が思わしくないことを苦に自宅で自殺。満58歳没。2カ月後に妻も自殺。

【松宮一彦】
フリーアナウンサー。『ザ・ベストテン』追っかけマンとして活躍し、「ポスト久米宏」といわれた。早口のトークが特徴。

1999年9月、自宅で首を吊り縊死しているのを、当時交際中の女性が合鍵を使って松宮の自宅に入った際に発見された。45歳没。

【青木達之】
東京スカパラダイスオーケストラのドラマー。

1999年5月、小田急線豪徳寺駅の線路上で、仰向けに横たわっているところを急行電車に轢かれ死亡した。32歳没。
遺書はなかったが、生活上の悩みを抱えていたことから警察はホームからの飛び降り自殺の線を濃厚としている。

【桂枝雀 (2代目) 】
落語家。上方落語界を代表する人気噺家となった。

1999年3月13日に自宅で首吊り自殺を図っているところを発見され、病院に搬送された。しかし、意識が戻ることなく同年4月19日に心不全のため死去。59歳没。
糖尿病や高血圧などの持病、さらにうつ病にも苦しんでいた。

【西岡恭蔵】
ミュージシャン、シンガーソングライター。フォークグループザ・ディランIIの元メンバー。愛称は「ゾウさん」 妻のKUROは作詞家。

1999年4月、妻KUROの三回忌前日に自宅で首を吊って自殺。50歳没。

【南条あや】
ネットアイドル、フリーライター。代表作として詩に『終止符』、著書に『卒業式まで死にません』がある。

1999年3月、一人でカラオケボックスに入店し、その後3時間の間に向精神薬を大量に服用し昏睡状態で病院に搬送される。蘇生処置をするが、その後死亡。まだ18歳の若さだった。(推定自殺とされている)

【沖田浩之】
俳優、元アイドル。『3年B組金八先生』第2シリーズの松浦悟役で出演。TBS系列の『サラリーマン金太郎』では、企業乗っ取りを図る悪役・富岡修平役を演じた。

1999年3月に自宅で首吊り自殺を図り死去、36歳没。自殺の原因は当時、仕事が減っていたことに悩んでの自殺ではないかと囁かれた。
武田鉄矢は、沖田の告別式のインタビューで「いままで格好いい生き方してきた彼には辛かったのかもしれない」と語った。
沖田の祖父・父・兄も自殺で死去している。

【hide】
X JAPANのギタリスト。

1998年5月、自宅マンション寝室のドアノブに掛けたタオルで首を吊った状態で発見された。その後、病院に搬送されたが死亡が確認された。33歳没。
警察は状況証拠から自殺と断定したが、関係者の証言などから不慮の事故とする説がある。

【三輪田勝利】
元プロ野球選手(投手)。引退後はスカウトとして、イチロー・山口和男を発掘した人物として知られる。

オリックス編成部長在職中の1998年、ドラフト会議後の沖縄水産高校の新垣渚選手との獲得交渉が紛糾。これを球団上層部が激しく指弾し、その結果三輪田は投身自殺を遂げた。53歳没。

【ねこぢる】
漫画家。代表作は『ねこぢるうどん』。

1998年5月、東京都の自宅で首吊り自殺を遂げる。31歳没。
数日前に急逝したX JAPANのhideの後を追ったのではないか、との憶測報道が流れたが、夫の山野一はこれをまっこう否定している。

【可愛かずみ】
女優、グラビアアイドル。グラビア時代の可愛の人気は絶大で、毎週、特集を組んでいた雑誌もある。

1997年5月、かつての交際相手だった川崎憲次郎(当時プロ野球選手)の自宅マンションから飛び降り。帰らぬ人となる。32歳没。
亡くなった翌日、可愛は都内の自動車販売会社を経営する実業家と正式に婚約し、2ヵ月後に結婚する予定であったことが発覚した。

【伊丹十三】
映画監督、俳優、エッセイスト。「伊丹映画」というブランドを築く事に成功する。『マルサの女』『ミンボーの女』など。

1997年12月、伊丹プロダクションのある東京麻布のマンション下で遺体となって発見された。
暴力団による他殺説、写真週刊誌『フラッシュ』によりSMクラブ通いや不倫疑惑が取り沙汰されたことに対する抗議の投身自殺説など諸説ある。

【長谷有洋】
男性声優、俳優。『キャプテン』の小山役、『超時空要塞マクロス』の一条輝役に抜擢された。俳優で声優でもあるはせさん治の長男。

1996年7月、実家のマンションの7階から転落し死亡しているのを弟が発見。はせさん治は、テレビや『コミック・フィギュア王』のインタビューで自殺だったと語っている。31歳没。

【TOTTSUAN】
バンドグループS.O.Bのボーカル。

1995年、電車への飛び込み自殺により死去。29歳没。
薬物をめぐるトラブルが原因か。

【堀口綾子】
アイドル。女性3人グループ、「みるく」の一員となって芸能活動を行った。

1995年4月、自宅で首吊り自殺を図り死去した。22歳没。

【桑田妙子】
ピアニスト。夫パトリック・クロムランクと共にデュオ・クロムランクを結成し、クラシックの演奏家として幅広く活動。

活動の頂点にあった1994年、自らブリュッセルで命を絶った。46歳没。
すでに夫婦の関係は破綻していたらしく、それを苦にしたクロムランクが先に自殺し、クロムランクを発見した桑田も後追い自殺した。

【大和田夏希】
漫画家。代表作は『タフネス大地』、『われらが南風』、『虹色town』等。手塚治虫の弟子。

1994年2月、仕事場に来たアシスタントが大和田の遺体を発見する。自殺であった。41歳没。

【藤田五郎】
極道出身の小説家。任侠小説を主に書いた。映画『仁義の墓場』の原作者。

1993年、東京都中央区内のホテルでビニール袋をかぶり窒息自殺した。62歳没。

【西村潔】
映画監督。『西部警察』『探偵物語』『ザ・ハングマン』などに監督・演出として参加。限られた予算と時間で作品を成立させる腕前が高く評価された。

1993年11月、神奈川県葉山町の海岸で溺死体で発見され、捜査当局は自殺と断定。61歳だった。

【小島義雄】
陸上競技選手。沖田芳夫後の日本のエースとして活躍。元ハンマー投日本記録保持者、砲丸投日本記録保持者。

1993年3月、兵庫県神戸市北区の県道に駐車させた乗用車内で排ガス自殺。59歳没。

【U-co】
バンドグループALLERGYの元ベーシスト。

1992年8月、フランスで自殺。29歳没。

【山田花子】
漫画家。人間の偽善や心の闇をテーマにしたギャグ漫画を描いて世の中の矛盾を問い続けた。著作に『神の悪フザケ』『嘆きの天使』『花咲ける孤独』など。

1992年3月、統合失調症のため入院。徐々に回復の兆しを見せ、漫画が描けるほどに回復する。2ヵ月半の入院生活を経て5月23日に退院。翌24日夕刻に団地11階から投身自殺。24歳没。

【伏見扇太郎】
俳優。数々の時代劇映画に主役及び助演として出演。華奢な体つきと、女形も出来るような容姿で大変な人気を集めた。

南正時著作の『オジサンの玉手箱』によると「風の便りによると、自ら命を絶った……」いう記述があることからすでに故人であるが、死去年は不明。(1991年死去説あり)
人気の若手スターとして将来を大いに嘱望されたが、伸び悩みスクリーンから姿を消した。1985年に妻を殺害され、晩年は気の毒な境遇だったという。

【水木襄】
俳優。アクション映画に愚連隊やチンピラ役で主演する一方、佐久間良子とのコンビで純愛映画に主演。

引退後はスナックなどを経営していたが、1991年に自殺を図り、53歳で死去。遺体の発見された自宅には、自身の出演した作品のポスター等が所狭しと飾られていたという。

【佐藤泰志】
小説家。芥川賞には5回候補となるが落選。

1990年、自宅近くの植木畑で自殺。死後は全作品が絶版となっていたが、再評価が進み『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』『オーバー・フェンス』の映画化や、ドキュメンタリー映画『書くことの重さ』の公開などに至る。

【渡辺博之】
昭和中期(1950年代)に活躍したプロ野球選手。現役引退後は母校・同志社大学の講師となり、工学部助教授・教授を歴任。

1990年10月、妻と共に縊死した。69歳没。

【河合義隆】
映画監督・演出家。テレビドラマの撮影を通して、当時20歳だった女優・荻野目慶子と知り合い、熱心な演技指導を続けているうちに交際が始まった。河合には当時、妻と長男がいたため、これは不倫関係であった。

1990年4月、不倫関係にあった女優・荻野目慶子の自宅マンションで首吊り自殺。43歳没。
荻野目は、「私から別れ話を持ち出したら、河合は『別れるぐらいなら死にたい』と言っていた」と涙ながらに語った。

【華ぼたん】
漫才トリオ・フラワーショウのメンバー。

永年大看板を張るが、次第に仕事が減ってきてリーダーとしての責任を感じた末に鬱病をこじらせ、1989年5月に琵琶湖で入水自殺。61歳没。

【石沢英太郎】
推理作家。中華民国大連市育ち(生まれは日本本土)。代表作は牟田刑事官シリーズ。
1988年、脳梗塞の後遺症を苦に自宅玄関で縊死した。



有名人の自殺とその原因A2008年〜2000年【俳優、女優、歌手、アイドル、アナウンサー、芸人、スポーツ選手、政治家、声優、グラビア、AVなどなど





芸能界という場所は一般人には想像のつかない闇があります。
その闇から抜け出せずに、命を絶った方々をご紹介します。みなさんはご存じでしょうか。

有名人の自殺とその原因A2008年〜2000年

【麻生美由樹】
グラビアアイドル、AV女優。『週刊インフルエンタ!』(原宿アメブロ放送局)にレギュラー出演。

2008年4月、硫化水素で自殺を図り、急逝。22歳没。

【中村一好】
音楽プロデューサー。 都はるみ事務所代表。都はるみの内縁の夫でもあった。

港区の自宅マンションの健康器具にロープをかけて首吊りをしているのを所属事務所の社員が発見。麻布署では、自殺と断定した。60歳没。
遺書も発見されず、未だに原因が判明していない。

【佐藤真】
ドキュメンタリー映画監督。1992年に初の監督作品『阿賀に生きる』を完成させ、絶賛される。キネマ旬報ベストの3位になる他、内外の映画賞で高い評価を受けた。

2006年11月から鬱病で入退院を繰り返し、2007年9月に、東京都板橋区の高島平団地で飛び降り自殺。49歳没。

【松岡利勝】
農水官僚、政治家。元衆議院議員(自由民主党)。

2007年5月、衆議院議員宿舎で首を吊っている所を警護官らに発見され、搬送先の慶応義塾大学病院で死亡が確認された。62歳没。
現職国務大臣の自殺は日本国憲法下の日本では初めてのことであった。
事務所費問題、光熱水費問題、献金問題等数々の疑惑が浮上していた。

【加藤善博】
俳優。出演作は映画『家族ゲーム』、テレビドラマ『愛という名のもとに』など。クセのある悪役を多数演じ、個性派俳優として映画・テレビドラマ・舞台と幅広く活動。

2007年4月、東京都渋谷区内の公園で首吊り自殺した。48歳没。

【大杉君枝】
日本テレビの元アナウンサー。

2007年2月、東京都渋谷区の自宅マンションから転落死。遺書らしきものが残されており自殺と見られる。43歳没。
出産後に全身の疼痛を伴う原因不明の病気である線維筋痛症を発症し治療を受けていた。

【高田真理】
フォークグループ青い三角定規の元メンバー。

2006年9月、埼玉県入間市の団地の12階から飛び降り自殺を図り死亡。59歳没。
自死する15日前に酒気帯び運転で人身事故を起こし、逮捕(処分保留)されていた。

【犬丸りん】
漫画家・エッセイスト。東京都出身。NHK教育テレビのテレビアニメ作品『おじゃる丸』の原案者として知られる。

2006年9月、自宅マンション14階からの飛び降り自殺により死去。48歳没。
母親に宛てた遺書には「仕事のことで悩んでいた」と遺してあったという。

【団優太】
京都府出身の俳優。母親は女優の団令子。

2006年8月、マンションから飛び降り自殺。38歳没。

【甲斐智枝美】
1980年代に日本で活躍した元・アイドル・タレント。

2006年7月、2階の寝室で首を吊っていたところを長男が発見した。自宅所轄の千葉県警習志野署が検死を行い、自殺と断定した。43歳没。
不整脈に悩まされ、一時は病院に数週間入院するほど悪化したこともあったという。

【永岡洋治】
政治家、当時は現職の衆院議員。

2005年8月、自宅で自殺を図り、搬送先の東京都内の病院にて死去。遺書は見つかっていない。54歳没。

【ポール牧】
コメディアン、タレント、元僧侶。「指パッチン」で知られた。

2005年4月、自宅マンションから投身自殺。満63歳没。
鬱病で病院に通っていたという。

【砧大蔵(きぬただいぞう)】
小説家、漫画原作者。ジャンルは軍事系。

2005年4月、自殺。42歳没。

【マリア】
音楽グループ・メリーメリーマリーのボーカル。T-BOLANボーカルの元妻。

2004年10月、埼玉県皆野町の山中で男女七人がレンタカーの中で死亡しているのが発見された。死因は練炭による一酸化炭素中毒だった。34歳没。

【森村桂】
作家。『天国にいちばん近い島』は映画化された。

2004年9月、うつ病のため入院していた長野県内の病院で自殺。64歳没。

【倉沢七海】
元AV女優。

2004年8月、自宅マンションで飛び降り自殺。28歳没。

【野沢尚】
脚本家・推理小説家。代表作は『眠れる森』、『青い鳥』、『恋人』よ、『結婚前夜』など。

2004年、事務所マンションで首吊り自殺。44歳没。
自殺の2か月前に放送された『砦なき者』には、自殺をほのめかすかのようにテレビ業界への絶望が描かれている。
自殺した際には知人に「夢はいっぱいあるけど、失礼します」との遺書が残された。

【平川ジロー】
漫才コンビ・平川タロー・ジローのメンバー。

2004年5月、福井県内のドライブインの駐車場で睡眠薬自殺。38歳没。
前日から連絡がつかなくなって捜索願が出ており、遺書などは見つかっていないが家族関係などで悩みを抱えていたという。

【鷺沢萠】
小説家。「川べりの道」「葉桜の日」「大統領のクリスマスツリー」など。

2004年4月、都内の自宅で自殺した。35歳没。

【又野誠治】
俳優。テレビドラマ『太陽にほえろ!』8代目新人刑事役の座を掴みレギュラー出演。『太陽-』終了後は刑事ドラマの凶悪犯役やVシネマで活躍。

晩年は東京都杉並区で飲食店「Aサイン」を経営していたが、2004年3月、店の中で首に布を巻き付け倒れているのを発見され、病院に搬送されたが死亡が確認された。43歳没。
前年に18歳年下の女性と結婚し、この年の1月末に息子を授かったばかりだった。

【清水敏孝】
声優。OZ/オズのミゲル・アルバレス、X-MEN エボリューションのセイバートゥースなど。

2003年11月、自殺により死去。34歳没。

【古尾谷雅人】
俳優。『金田一少年の事件簿』の剣持警部役が有名。松田優作を愛し尊敬しており、松田自身からも目を掛けられていた。

2003年3月、都内の自宅で首つり自殺を図り死去。45歳没。
古尾谷はあくまで硬派な役柄やシリアスな役柄などにこだわり、仕事を選ぶようになった。その影響で仕事が減り、1日中家にいることも多くなり、昼間から酒浸りの生活になった。
悲観的な言葉を発するようになるなど不安な日々が続いていた。

【森下直人】
PRIDEを主催するDSE元社長。パーフェクTV!(現・スカイパーフェクTV!)の設立に関わった。

2003年1月、投宿していたホテルの浴室内で首をつって死亡しているのが発見された。42歳没。PRIDEが軌道に乗り始め、発展していく矢先のことであった。
死去一日前の際に行われた記者会見では、これからのPRIDEの展望を、長時間に渡って熱弁していた。その為DSE関係者は「あれだけこれからの情熱に燃えていた人がなぜ急に自殺を?」と首を傾げていた。

【戸川京子】
女優、タレント、ミュージシャン。子役から活躍。ロックバンドZIGGYのドラマー大山正篤と結婚するが、その後に離婚。歌手の戸川純は姉。

2002年7月、都内の自宅マンションで首を吊っているところを事務所スタッフによって発見される。37歳没。
幼いころから喘息の持病を抱えており、病気を苦に命を絶ったと言われている。また、晩年は鬱病を抱えており、友人からの電話に出ないことも多かったと言う。

【荒井昌一】
プロレス団体FMW社長。リング上で得意のギターを持って「翼をください」を熱唱したことも。

1999年頃からFMWの経営は悪化。借金を重ねた結果、家庭は崩壊、荒井の両親も自己破産を余儀なくされた。
FMWは倒産し、荒井社長は業者の取り立てから逃れるために身を潜めていたが、2002年5月に葛飾区の水元公園で首を吊って自殺しているのが発見された。36歳没。負債を苦にしての自殺とみられる。

【塩谷庄吾】
俳優。『電脳警察サイバーコップ』『ウルトラマンガイア』などに出演。

2002年、道玄坂のビルから飛び降り自殺。35歳没。

【猪熊功】
柔道家。東京オリンピック柔道競技の男子重量級で金メダルを獲得。その後東海大学を母体とする東海建設に重役として入社。

1993年より社長を務める東海建設の負債総額が200億円を越えるなど業績不振に陥る。2001年9月、その経営責任を取る形で東京都新宿区にある東海建設の社長室にて自刃。63歳没。

【竹地盛治】
プロボクサー。後に世界王者となる石田順裕を下し、OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座を獲得。

琴平町・金刀比羅宮の表参道付近で用水路への転落を防止する鉄柵にロープを結んで縊死。OPBF王者との4連戦後、王座を保持したまま24歳で夭逝した。

【青山正明】
著作家、編集者。ドラッグに関する文章を書いた日本人ライターの中では、実践に基づいた記述と薬学的記述において特異。快楽主義者を標榜していた。

2001年6月、自宅で首つり自殺。41歳没。
麻薬不法所持で逮捕されたあとは精神世界への傾倒が強まったとされている。また、多発性後極部網膜色素上皮症(MPPE)という症例の極めて少ない眼病を患ったことも影響しているとされる。

【加堂秀三】
小説家。『涸瀧』、『舞台女優』など。

2001年、埼玉県の自宅にて縊死。

【桂三木助】
落語家。4代目桂三木助。父は落語家3代目桂三木助。

2001年1月、自宅で首を吊っている姿が発見された。病院に救急搬送されたが死亡。43歳没。
遺書には「か 自分でも整理がつかないと同時に私の力のなさを痛感する」と書かれており、文字はかなり乱れていたという。冒頭の「か」の意味は明らかにされていない。

【向坂松彦】
元NHKアナウンサー、、ルーマニアのナディア・コマネチを、“白い妖精”と実況し、彼女のキャッチフレーズとなった。

2000年11月、横浜市の自宅で左手首を切り自殺。66歳没。

【高野光】
プロ野球選手(投手)。現役時代はヤクルトスワローズで活躍。引退後は日本・韓国・台湾の球団でコーチを務めた。

2000年春まで韓国プロ野球の現代ユニコーンズで臨時投手コーチをしていたが、帰国後、精神疾患を患うようになる。
同年11月、豊島区のマンション7階にある自宅から家族の制止を振り切り、自殺。精神病による幻覚により誤って転落したと見られていたが、目撃者の話などから自殺と断定された。39歳没。

【華月】
ヴィジュアル系バンドRaphaelのコンセプトリーダーでありギタリスト。

2000年10月、渋谷区恵比寿の自宅で死亡しているのが発見される。死因は市販の鎮痛剤の大量摂取による中毒とされる。19歳没。


「18禁」


有名人の自殺とその原因@2015年〜2008年【俳優、女優、歌手、アイドル、アナウンサー、芸人、スポーツ選手、政治家、声優、グラビア、AVなどなど





芸能界という場所は一般人には想像のつかない闇があります。
その闇から抜け出せずに、命を絶った方々をご紹介します。みなさんはご存じでしょうか。

有名人の自殺とその原因@2015年〜2008年

【加瀬邦彦】
ミュージシャン。グループサウンズ「ザ・ワイルドワンズ」のリーダー。

2015年4月、東京都内の自宅で亡くなった。所属事務所が自殺と発表した。74歳没。
「今月に入り体調が優れず精神的に不安定になり、自宅にて自死致しました」と説明。

【TENN】
ET-KINGのメンバーで、MCを担当。本名は森脇隆宏。妻はSPEEDの上原多香子。

2014年9月、大阪府大阪市天王寺区のマンション駐車場の車内で首を吊っているのを心肺停止状態で発見され、間もなく死亡。35歳没
自宅からは家族やメンバー宛の遺書が見つかった。所属事務所は「温かいメッセージばかりで、亡くなる理由めいたことは見受けられなかった」としている。

【藤圭子】
演歌歌手。夜の世界に生きる女の感情を描いた暗く陰鬱な歌(怨歌)を、伸びやかかつ深々と歌い上げた。娘は音楽家の宇多田ヒカル。

2013年8月、東京都新宿区のマンションの前で倒れているのが発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。62歳没。
遺書が見つかり、娘の宇多田ヒカルが「母らしい、非常に率直な遺言書です」と明かした。

【佐渡川準】
漫画家。代表作は「無敵看板娘」。週刊少年チャンピオンに「あまねあたためる」を連載中だった。

2013年8月、茨城県北相馬郡利根町の利根親水公園で首を吊って死亡しているところを発見された。34歳没。
2日前までtwitterでごく普通の書き込みをしており、遺書も無く死を選んだ原因は不明。

【牧伸二】
芸人。ハワイアンをアレンジした曲に、「やんなっちゃった」などのフレーズで社会批評を乗せて歌う、ウクレレ漫談の創始者。

2013年4月、東京都大田区の多摩川丸子橋付近で投身し、病院に搬送されたが死亡が確認された。78歳没。
会長職にあった東京演芸協会での金銭トラブルが動機の一つであったと見られている。

【玄也】
俳優、スタントマン。スーパー戦隊、仮面ライダー作品に出演。

2012年11月、前日に酒の席で予告、翌朝自宅で自殺を遂げた。23歳没。

【苺みるく】
AV女優。北海道出身。

2012年10月、東京・中野の自宅で自殺。31歳没。

【塚越孝】
フジテレビの元アナウンサー。愛称は「つかちゃん」であり、多くの聴取者から親しまれた。

2012年6月、フジテレビ内の男子トイレ個室で首吊り自殺。57歳没。

【伊良部秀輝】
元プロ野球選手。ロッテ・米ヤンキース・阪神などで活躍。1993年には当時日本最速の球速158km/hを記録。

2011年7月、ロサンゼルス近郊の自宅で、伊良部が首を吊った状態で死亡しているのが発見された。42歳没。
自殺の理由としては、事業に失敗したこと、死の1ヵ月ほど前から妻子と別居状態が続いていたこと(既に離婚していたとする説もある)などで、精神的に追い詰められていた事情が指摘されている。

【一志】
和を基調とするネオ・ジャパネスク・スタイルと呼ばれる音楽性を持つヴィジュアル系バンド「Kagrra,」のボーカル。

2011年7月、都内の自宅で死亡しているのが発見された。32歳没。
遺族の意向により死因は明らかにされていなかったが、2014年にPS COMPANY代表取締役尾崎友美により自殺であったことが語られた。

【沢田泰司(TAIJI)】
X(X Japan)の元ベーシスト。

2011年7月、成田からサイパン島に向かう航空機内で乗務員に暴行、拘束中にベッドのシーツで首を吊って自殺した。45歳没。
沢田の死にはいくつかの疑惑があり、死後に遺族が不審死事件の検証及び再調査に関する署名活動を行っている。

【上原美優】
タレント・グラビアアイドル。「種子島出身の貧乏アイドル」として売り出し、テレビのバラエティ番組を中心に活躍していた。

2011年5月、マンション自室で交際中の一般男性と過ごしていたが、「2時間ほど一人にしてほしい」と男性を外出させたという。
男性が上原宅に向かったところ、自室のドアにスカーフとベルトで首を吊っており、病院で死亡が確認された。満24歳没。
所持品の手帳には「お母さんが死んで辛い。このままのスタイルで仕事して先行きどうなるか」というメモが残されていたという。

【田中実】
俳優、声優。俳優・仲代達矢主宰の無名塾出身。昼帯ドラマ『温泉へ行こう』で人気を不動のものとし、2時間ドラマの常連役者となった。

2011年4月、自宅マンションで首を吊っているところをマネージャーと母親が発見し、病院に救急搬送されたが死亡が確認された。44歳没。
ブログで、「下を向いて考える時はどこか気持ちが沈んでいるような…」と不安な思いを綴っていた。

【奥山英志】
リポーター・ナレーター。ロス疑惑やオウム真理教など3,000件以上の事件を手掛けた社会派リポーターとして活動し、「元祖・事件レポーター」の異名をとった。

晩年は仕事に恵まれず、2011年4月10日頃に、東京都調布市で首吊り自殺をして61歳で死去。
当初は自殺遺体の身元が判明しなかったため、マスコミ各社が失踪を報じる騒動になった。

【松本友里】
女優。俳優・松平健の後妻としても知られる。

2010年6月に母が死去した。その頃から母親の介護疲れや死別の影響などにより、うつ状態となる。
2010年11月、自宅のドアノブにロープで首をつっているのを泊まり込みのベビーシッターが発見し警察に通報、死亡が確認された。遺書の有無は明らかにされていない。42歳没。

【牧野田彩(AYA)】
日本の元歌手、タレント、AV女優。1996年にオーディション番組ASAYANからデビューしたユニットL☆ISの元メンバー。2009年にAYAとしてデビュー。元小室ファミリー。

2010年10月、都内の自宅マンションから飛び降り自殺。30歳没。

【影山日出夫】
日本のジャーナリスト。『あすを読む』への出演や、『日曜討論』の司会などをつとめる。

2010年8月、東京都渋谷区神南のNHK放送センター内のトイレ個室で首吊り自殺をはかり、翌日の午後、搬送先の病院で死亡した。56歳没。

【山本真純】
元日本テレビアナウンサー。主に報道・情報系で活躍。

育児休暇中の2010年7月、宮城県仙台市青葉区内のマンション前で倒れているところを発見され、死亡が確認された。34歳没。
山本の兄がうつ病(いわゆる、産後うつ)の診断を受け治療を行っていた事実を告白した。

【大佑】
ヴィジュアル系バンド蜉蝣の元ボーカル。

2010年7月、自宅で死亡しているのを訪ねてきた友人が発見した。酒と精神安定剤を大量に摂取したとされる。31歳没。
亡くなる直前に受けたインタビューでは、「心の支えを失った」と語っていた。

【今野雄二】
深夜番組『11PM』への出演で知られる。映画評論、音楽評論の他にも翻訳家・作詞家として活動していた。

2010年8月、東京都渋谷区代官山の自宅アパートで首を吊って自殺を図り、すでに死亡しているのが発見された。66歳没。

【平野洋子】
作家。俳優船越英一郎の妹。死亡時まで旅館女将を務めていた。

2010年2月、旅館のはなれで自殺。47歳没。
10年近く、うつ病と闘っていた。

【郷里大輔】
声優、俳優、ナレーター。代表的なキャラクターはロビンマスク、ミスターサタン、江田島平八、ドズル・ザビ、ジンベエなど。

2010年1月、東京都の路上で、腕や手首などから血を流して建物のすき間にうつぶせの状態になって倒れているところを通行人に発見され、死亡が確認された。57歳没。
糖尿病を患い、網膜剥離を併発して視力が極端に低下していたとの声優仲間からの証言があり、思うように仕事ができないとこぼすことが多かったと言われる。

【井田哲史(萬屋吉之亮)】
元俳優。淡路恵子の四男。大河ドラマ「毛利元就」に出演。2004年に窃盗容疑で逮捕。

ドアノブにビニールのひもをつなぎ、自宅マンションで自殺した。
俳優として活動した時期もあるが、次第に仕事がなくなり、アルコール依存症に陥った。そううつ病も患っていた。

【黒木昭雄】
元警察官の警察ジャーナリスト。

2010年11月、千葉県市原市で、駐車した車の中で死亡しているのが発見された。自殺とみられているが、不審死であるとの指摘もある。

【加藤和彦】
日本の音楽プロデューサー、作曲家、ギタリスト、歌手。フォーク・クルセダーズ元メンバー。斬新なアイデアに満ちた創作活動で、1960年代後半から70年代の日本のミュージックシーンをリードした。

2009年10月、長野県軽井沢町のホテルで遺体となって発見された。死因は首吊りによる自殺と見られている。63歳没。
遺書には「世の中が音楽を必要としなくなり、もう創作の意欲もなくなった。死にたいというより、消えてしまいたい」と綴ってあったという。

【清水由貴子】
東京都出身の歌手・女優・タレントである。「欽ちゃんファミリー」の1人。情報番組のレポーターとしても活躍。

2009年4月、父親の墓前で、硫化水素が充満した黒いポリ袋を顔に被せた状態で自殺しているのが見つかった。49歳没。
実妹が「介護うつ −お姉ちゃん、なんで死んじゃったの?−」を出版。「周囲には一切弱音を吐かなかった」と実姉・由貴子の姿を振り返りながらも、介護による孤立・自殺の防止を訴え続けている。

【永田寿康】
民主党に所属していた元衆議院議員。国会などにおける発言の過激さから「平成の爆弾男」と呼ばれ、堀江メール問題において渦中の人物となった。

2009年1月、北九州市八幡西区里中のマンション駐輪場で死亡しているのが発見された。警察はマンションから飛び降りたとして自殺と断定した。39歳没。
現場からは遺書とみられるノートが発見され、家族の名前に宛てて「死にたい」という内容が書かれていた。
現職当時から躁鬱病に悩まされていたという。

【三浦和義】
元実業家、タレント。いわゆる「ロス疑惑」が取り沙汰された。

2008年2月、旅行中の三浦がサイパン島にてアメリカ捜査当局に殺人罪及び殺人の共謀罪の容疑で逮捕された。三浦は留置施設にてシャツを用い、首をつって自殺した。61歳没。

【草柳文惠】
女性ニュースキャスター、エッセイストである。父は戦後を代表するジャーナリスト・評論家の草柳大蔵。

2008年9月、東京都中央区の自宅マンションにて自殺を図り病院に搬送されたが、後に死亡が確認された。54歳没。
体調の悪さを悩んでいたという。

【川田亜子】
元TBSアナウンサー。 独自のキャラクターで人気となる。退社後、大手芸能事務所所属のフリーアナウンサーとなった。

2008年5月7日から、オフィシャルブログに悩みを書き込むようになり、閲覧していたファンや関係者の間から心配する声があがった。
5月26日、東京都港区海岸の路上に駐車してあった車内で倒れていたところを発見され、警視庁三田警察署により死亡が確認された。
車内から家族に宛てた遺書と練炭が発見されたことから、自殺と見られている。29歳没。



モデル・ローラの過去の恋愛と現在の知られざる努力とは





みなさんご存じのとおりローラと言えば、最近ではハリウッド女優デビューやCMも多数契約しており、いまや見ない日はないほど人気のあるモデルさんです。

そのローラが15日放送のバラエティ番組「1周回って知らない話」(日本テレビ系、毎週水曜よる7時〜)に出演。ローラのギャップにMCの東野幸治が仰天する。
同番組は、テレビで当たり前として扱われているが、“今どきの視聴者”が知らない疑問を調査。本人にその疑問をぶつけて答えてもらう。

モデルとしてはもちろんのこと、料理の腕前や歌唱力も抜群の才能を見せているローラ。最近はハリウッドデビューも果たし、バラエティ番組は久々という。そんな彼女がテレビで最初に注目されたのは、独特なキャラや仕草。街頭インタビューでも「ローラのキャラは作っているの?」という質問が飛び出す。

≪モデル・女優として活躍≫

ローラのことを掘り下げると、テレビと普段のローラの間にはとんでもないギャップがあることが判明。

モデルとして出始めの頃は、ひたすらポージングの練習、写り方を研究するなど、高校生のときからハードワークをこなしていた。さらにローラはデビューしてから10年、ある2つのことを「絶対にしない」と決めて守っている。

女優としては、3年前からアメリカの事務所に所属しトレーニングの連続。マネージャーもアメリカ人に変えて本格的な英語のレッスンに臨んでいる。そのほか、ボイストレーニングや料理教室など、すべてにおいてとにかく努力するローラの姿が明らかになる。

≪綾小路きみまろがローラの夢を暴露≫

何事にもひたむきな努力とガッツで立ち向かう。そんな彼女の背景には、幼少時代に苦悩した複雑な家族関係が深く関係しているという。

「今日はマジメにすべて言おう!」と覚悟を決めてきたというローラ。これまでテレビであまり語られることのなかったローラの幼少時代が、本人の口から直接語られる。

さらにローラの数少ない芸能界の友人である綾小路きみまろが、本人から直接聞いた事のあるローラの人生の最終目標を暴露。その余りにも壮大な夢に、スタジオの空気は一変。東野も「感動しております」とただただ脱帽するばかりだった。

≪恋愛話も語る≫

恋愛について、東野が「最近は(恋)してるんですか?」と質問。「えーとねーうーん」と言葉を濁すローラに、東野はすかさず「してる顔や!」と指摘する。観念したローラは最近気になった人や過去の恋愛について告白。かつて好きな人がいたとき、恋をしていると周囲にバレバレだったというローラの行動に、スタジオが笑いに包まれる。



ローラと言えば今までたくさんのお相手との交際報道がでていましたが、彼女には是非ハリウッドの大物と結婚して、世間を驚かせてほしいですね。




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