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2017年06月02日

意外!!モーニング娘。のオーディションで落選していた芸能人!!






1997年「ASAYAN」(テレビ東京)の番組内で行われたシャ乱Q女性ロックボーカリストオーディションの最終落選者5名で結成されたグループがモーニング娘。です。

当時、社会現象にもなったアイドルグループは現在でもメンバーを変更しながら活躍しています。

そのメンバー選考が、一般公募型のオーディションを開催し、新メンバーを決定するという形で何度も行われてきました。
しかし毎回オーディションを行う度に何万という応募があるため、落選した方もたくさんいます。

その落選した方の中には、いまや誰もが知っている芸能人になっている方がたくさんいたので、まとめてみました。


≪モーニング娘。のオーディションを落選した芸能人≫


1999年:合格者 後藤真希

【倖田來未】

倖田來未もこのオーディションを通過していたが、先行して行われたエイベックス主催のオーディション「avex dream 2000」で準グランプリを受賞したため辞退。
「avexと両方受けてて、両方とも最終まで受かってたから、どっちかにしてくれって言われたから『あっ、じゃあもう私はavexに行きたい』って言ったという。


【磯山さやか】

幼稚園の時からアイドルになりたいと思っていた磯山さやか。
モーニング娘。の安倍なつみに憧れ、モーニング娘。のオーディションを受けるも、書類選考で落選している。
素人時代に「モー娘。オーディション」に応募したことがあり、その時に歌ったのがSPEEDのHIROの曲だった。


【イモトアヤコ】

極太眉毛でおなじみの珍獣ハンター・イモトアヤコの幼少時代の夢は歌手!しかもアイドルに憧れており、なんとモーニング娘。オーディションを受けていた。
鳥取県生まれのイモトさんは小さい頃から芸能界に憧れ、中学生(13歳)のときに“モーニング娘。”のオーディションに応募しますが落選。
その後、お笑い芸人を目指し大学進学を名目に上京、親に内緒で養成所に入学した。


【しずちゃん(南海キャンディーズ)】

南海キャンディーズのしずちゃんがこのオーディションを受けていたことを告白。
保育園の頃は歌が得意で人気者だった彼女は、工藤静香に憧れてアイドルになるのが夢だったという。
しずちゃんは書類選考止まりだったそう。


2000年:合格者 石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依

【若槻千夏】

芸能界に憧れていた母亲の影响から自身も早くから芸能界に興味を抱いておりモーニング娘。(特に後藤真希)のファンだった若槻千夏。
実際に中学3年生の時にオーディションに応募しておりこの時は書類審査の時点で落選だった。
その後スカウトされた時も、本人は当時「芸能界」を「『芸能会』という名前の1つの会社だと思っていたらしく、「デビューすればモーニング娘。に入れると思っていたそう。


2001年:合格者 高橋愛、紺野あさ美、小川麻琴、新垣里沙

【木下優樹菜】

木下優樹菜がモーニング娘。のオーディションを受けたのは中学2年生の時。選考で最終9人にまで残ったことからも分かるようにかなり評価は高かった。
落選理由は「協調性のなさ」。この挫折がヤンキーの道へと走ったきっかけであることも語っている。
この時に合格した高橋愛とは友達となり、オーディションの帰りに高橋にお金を借りて、その後、長く返していなかった話は有名。


【吉木りさ】

吉木りさは、中学3年生の時『モーニング娘。LOVEオーディション21』を受けたものの落選。
モーニング娘に残念ながらなることができなかった吉木りさは翌年、高校1年生の春に原宿でスカウトされ、芸能界入り。
グラビアアイドル、歌手として活動。


【IMALU】

明石家さんまと大竹しのぶの娘であるIMALU。
さんまが語るには、12歳から応募可能なオーディションでありながら、11歳で応募。
芸能界への興味は、昔からあった。
大竹は、さんまへ「もし、オーディションに通ってしまったら、あなたから断ってね」と言われたとか。ただ、結局は断る前にオーディションは落選してしまったという。

【谷村美月】

谷村美月はモーニング娘。の大ファン。特に辻希美の大ファンで、ウチワを持ってライブを見に行ったりしたそう
です。
小学校高学年の時にモーニング娘。のオーディションも受けたそうですが、書類選考で落ちてしまった。
「小学生のときに地元の劇団に入っていたんですが、仕事のことで悩んで、「もっと上の世界を目指したい」と考え、母に相談して「モーニング娘。」のオーディションを受けました」とのこと。


2002年:合格者 亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな

【滝口ミラ】

滝口ミラは、HOP CLUBの元メンバーで元リーダー、アイドリング!!!卒業生。
2002年のモーニング娘。のオーディションに合格していたが、母親からの猛反対により断念。
「中1の時に自分からモーニング娘。の6期オーディションに応募したんです。最終選考候補にまで残ったんですけど、「東京に行くなんて危険!」って、お母さんにすごい反対されちゃって」


2004年:合格者 無し

【梅田彩佳】

AKB48から現在はNMB48で活躍する梅田彩佳も参加。
梅田彩佳は2004年10月から2005年1月の間に開催された『モーニング娘。ラッキー7オーディション』の2次審査に合格。
モーニング娘。第7期オーディション2次審査に通過するも不合格。
『ラッキー7オーディション』に落選した後、2006年に『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。


2005年:合格者 久住小春

【古川愛李】

SKE48の古川愛李は、その前の「ラッキー7オーディション」も受けていた。
古川愛李は、2005年2月、『モーニング娘。オーディション2005』に応募。三次選考まで残ったが落選。
古川愛李のアイドルチャレンジ歴は結構長くて「ラッキー7オーディション」では二次審査まで。「オーディション2005」では3次審査5名まで残ったものの惜敗。
2009年3月、SKE48第2期生オーディションに合格。


2006年:合格者 光井愛佳

【柏木由紀】

2014年の総選挙では3位になった柏木由紀も、モー娘。は落ちていた。
柏木由紀は2006年のオーディンションで2次通過。
2006年7月、『モーニング娘。Happy8期オーディション』に応募。三次選考進出者25名(参加総数6883名)まで残ったが落選。
この時のオーディションには同じAKB48のメンバーである田名部生来(1次審査通過)、佐藤すみれ(最終候補者)、SKE48の鬼頭桃菜(1次審査通過)も受けていた。


【吉川友】

吉川友は落選するも、モー娘。と同じハロー!プロジェクトの研修生・ハロプロエッグに加入し、その後ソロに。
吉川友は、同い年である久住小春に影響されモーニング娘。の追加メンバーオーディションを受けようと決意し、2006年にモーニング娘。Happy8期オーディションを受け、最終審査まで残るも落選。
落選後、ハロプロエッグに所属し、後にソロデビューを果たした。
デビュー後にもハロプロの合同コンサートの前座を務めたり、2012年に放送されたハロプロメンバーの大半が出演したドラマ「数学女子学園」にも出演している。


2011年:合格者 飯窪春菜、石田亜佑美、佐藤優樹、工藤遥

【田島芽瑠】

田島芽瑠は、モーニング娘。10期メンバーオーディションに応募、合宿審査まで残るが不合格となる。
HKT48の田島芽瑠が参加していたことは有名。2011年のオーディションで4次審査まで残っています。
そこから実力をつけてHKT48第2期生オーディション最終審査に合格。総合プロデューサー・秋元康は「第2の松井珠理奈。将来のセンター候補が出てきた」と最大級の評価を受けた。







2017年05月11日

乃木坂46の勢いが凄い白石麻衣の写真集が100万部突破か!?歴代写真集売上TOP10






アイドルグループ、乃木坂46の勢いが止まらない。“出版不況”もどこ吹く風。出す写真集がすべてヒットするという、写真集業界ではもはや独走状態なのだ。驚異の大台も目前に迫るが、なぜそんなに人気なのか。

「このまま、順調にメンバーが写真集を発売し続ければ、年内には累計で100万部を突破するでしょうね。現在の写真集業界ではドル箱コンテンツに成長しました」と出版関係者。

先月発売された衛藤美彩(24)の写真集『話を聞こうか。』(講談社)は発売初週の売り上げが5・1万部を記録し、オリコン週間“本”ランキングのBOOK部門と写真集部門で1位を獲得した。

今年に入って発売された乃木坂メンバーの写真集は、1万部を超えたら大ヒットといわれる写真集のなかで、軒並み発行部数が5万部を超えているから驚くしかない。

白石麻衣(24)の『パスポート』(講談社)が6刷りを重ね、ついに20万部を突破したのをはじめ、齋藤飛鳥(18)の『潮騒』(幻冬舎)が12万部、引退した橋本奈々未(24)の『2017』(小学館)が11万部、秋元真夏(23)の『真夏の気圧配置』(徳間書店)が8万部、桜井玲香(22)の『自由ということ』(光文社)が5万部といった具合だ。

「ここに衛藤の写真集を加えると累計で60万部を超えます。さらに2016年に発売されたグループの写真集も7万5000部、西野七瀬が8万7000部など売り上げており、合わせて90万部近くにのぼっています」と前出出版関係者。

「白石の写真集がけん引していることは間違いないのですが、清楚さを全面に押し出している乃木坂が、写真集では大胆な水着やランジェリーを披露している。これまでのアイドル写真集は男性ファン向けでしたが、女性にも受け入れられるようなエロスの見せ方が受けている」とアイドル誌編集者は指摘する。

そのうえで、「6月には女性ファッション誌でモデルを務めている北野日奈子の写真集が予定されており、これも部数が見込まれている。各出版社とも、次に誰を露出するのかで争奪戦になっている」と続ける。


この記事の通り、現在乃木坂46の勢いは凄まじいものがあります。

過去に写真集を出して日本中を賑わせた芸能人を覚えていますか?
写真集の歴代売上TOP10をご覧ください!


≪写真集売上歴代TOP10≫


第10位石原真理子「Marie!」(1993年)- 35万部

石原真理子はこの写真集『Marie!』を発売すると同時期に石原真理絵と改名しました。その意味でも記念碑的な写真集となっていて、当時29歳の作品で35万部の売り上げです。
プッツン女優とも言われたこともあり話題性も当時としては十分でした。


第9位葉月里緒奈「RIONA」(1998年)- 40万部

スレンダーな体型でも写真集は売れるというこれまでの既成概念を打ち破ったことでも話題をさらった葉月里緒菜『RIONA』が40万部の売り上げです。現在は葉月里緒奈と名前の表記は変えてますが、当時23歳の作品です。小悪魔的な魅力がいっぱいの写真集です。
この数年前に真田広之との不倫報道で話題にもなり「魔性の女」とも呼ばれてバッシングを受けましたが、その話題性も引き継いているような気がします。


第8位南野陽子「陽子をひとりじめ」(1986年)- 43万部

第8位はナンノの写真集です。1986年発売の南野陽子『陽子をひとりじめ』ですが、もちろん通常のアイドル写真集にも関わらず43万枚の売上です。当時の南野陽子の人気がどれだけ凄かったのかが伺える数字ですね。
当時はとても貴重であった南野陽子のビキニ姿も収められた写真集ということもあって人気も爆発。健康的な18歳のナンノの姿が収められたこの写真集は、アイドル写真集の王道的な存在と言っていいでしょう。
ちなみに人気を博したドラマ「スケバン刑事」の出演はこの後の1987年です。


第7位高岡早紀「One,two,three」(1995年)- 47万部

1995年に発売された高岡早紀の写真集『One,two,three』は47万部。1991年から1993年にかけてのヘア解禁写真集ブームが少し落ち着いたところでの発売。期待を上回る素晴らしい出来の写真集として、女性が見ても楽しめる1冊となっています。高岡早紀、当時23歳の作品です。


第6位広末涼子「H + R」(2冊合計)(1996年)- 48万部

広末涼子の初写真集が第6位で48万部。当時15歳のヒロスエのピチピチの若さと魅力が溢れる写真集で「H」と「R」の2冊同時発売でした。他のセクシー路線の写真集と違い、この写真集はいわゆる通常のアイドル写真集です。
2冊合わせてですが、アイドル系写真集では堂々のトップの売り上げです。


第5位川島なお美「WOMAN」(1993年)- 55万部

2015年にガンで亡くなった川島なお美が1993年に発売した『WOMAN』も55万部。1990年代初頭は一種の写真集ブームと言ってもいいですね。川島なお美といえば、女子大生タレントの先駆け的存在。「お笑いマンガ道場」での活躍のイメージもかなり強かったのですが、この写真集をきっかけに女優としての地位を確立したいった感じですね。
この後出演したドラマの「失楽園」でのセクシーな演技も話題になりました。


第4位島田楊子「KirRoyal 」(1992年)- 55万部

国際女優である島田楊子が40歳のときに突然発売した写真集です。売り上げは55万部。当時は「島田陽子」と表記していましたが、大女優さんが発表した写真集だけあって年齢を感じさせない大人の魅力で日本中の度肝を抜きました。芸術性の高い妖艶さの詰まった一冊です。
ヘア解禁と言われる1991年の翌年発売だけあって、そういう流れもあったのかもしれません。


第3位樋口可南子「Waterfruit」(1991年)- 55万部

樋口可南子が32歳のときの写真集『Waterfruit』が55万部で第3位です。この手の写真集でもヘア解禁のスタートとなったと言っていい作品ですね。1991年は宮沢りえの写真集『SantaFe』もあり、写真集大当たりの年。ヘア解禁の影響もあるかもしれませんね。
今や白い犬でおなじみのSoftBankの白戸家のお母さんとして好評な女優さんとなっています。いや、それだけじゃないですが。ちなみに旦那さんは糸井重里です。


第2位菅野美穂「NUDITY」(1997年)- 80万部

1位に比べると部数での差は開いていますが、第2位は菅野美穂の『NUDITY』で80万部です。発売当時の衝撃度はかなりのもの。これは出した順番の違いくらいでしかないかもしれませんね。
水着にならないと言われたアイドルが20歳の誕生日に発売した写真集がこの路線だっただけに、マスコミも大騒ぎでした。


第1位宮沢りえ「SantaFe」(1991年)- 155万部

1991年当時、一世を風靡した宮沢りえの写真集『SantaFe』(サンタフェ)が写真集の歴代第1位で、前人未到の155万部。写真集の部数を比べると他を圧倒しています。
当時17歳で人気絶頂期の宮沢りえがアートとしての生まれたままの姿を披露しています。とてつもない衝撃だったでしょう。ちょっとこの記録を抜くのは今後も難しいでしょうね。スター性としても話題性としてもこれ以上のものはない現象でした。




2017年05月01日

ついに小嶋陽菜がAKB卒業!AKBを卒業してから成功している数少ない元アイドルとは?





4月19日、自身の29歳の誕生日にAKB48劇場で行われた卒業公演『KOJIMA FINAL COUNTDOWN 3rd 小嶋陽菜 卒業公演』をもってAKB48を卒業し、11年4か月の活動にピリオドを打った。
小嶋陽菜さんお疲れ様でした!

今後の活動が注目されていますが、歴代のAKB卒業生、人気絶頂で卒業したメンバーでも卒業した途端に表舞台から消えるメンバーが大半です。

その中で数少ない成功を収めているメンバーがいるのはご存じでしょうか?
テレビの露出は減っても、実はこんな仕事をしていた!こんな業界で活躍していた!なんてメンバーをご紹介します。



【前田敦子】
2012年8月27日、AKB48劇場で開催された『前田敦子卒業公演』をもってAKB48を卒業した。

AKB48としてその歴史に名を残した前田敦子。卒業後もその勢いは止まらずにドラマや映画、歌手として大活躍を続けている。AKB48時代に培ったその知名度は今も活かされている。
彼女の演技は特に引き込まれるものがあり、AKB48出身ということを抜きにして女優として素晴らしい才能がある。それが彼女が活躍し続ける理由でもあるのだろう。

【柴田阿弥】
2016年8月26日にはSKE48卒業コンサートとして『柴田阿弥卒業感謝祭〜でも阿弥ちゃんからは卒業しません!〜』を開催した。8月31日、SKE48劇場において卒業公演を実施し、SKE48としての活動を終了。

SKE48卒業後はアナウンサーに転職。AKB48総選挙において旋風を巻き起こしていた柴田阿弥。SKE48卒業後はアナウンサーの名門事務所である「セント・フォース」に。着実にアナウンサーとしてステップアップしていっている。
皆藤愛子、岡副麻希、潮田玲子、長野美郷、小林麻耶・麻央姉妹など有名フリーアナが多く在籍しているセント・フォースなので、アナウンサーとしての経験を学ぶには文句なし。既に冠番組を持つなど卒業後も順調に芸能活動を続けている。

【秋元才加】
2013年4月7日、公式ブログにおいて、AKB48を卒業することと、同年5月から6月にかけて実施され『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』に立候補しないことを表明した。なお、卒業セレモニーは8月22日に、卒業公演は8月28日に行われた。

その凛々しい顔と高い運動神経を活かし舞台やドラマの女優として活躍する「秋元才加」
AKB48卒業後、その意志の強さや女優向きなルックス、スタイル、そして高い運動神経を活かし、舞台などで活躍する秋元才加。激しい動きであっても素晴らしい表現力で観客を魅了し続ける。

【仲川遥香】
2016年12月30日、JKT48劇場での卒業公演(旧チームT・新チームJの昼夜2回公演)において、JKT48としての活動を終了。12月31日、プロダクション尾木との契約を終了。

元AKB48メンバーで一番の成功者となった「仲川遥香」
AKB48を脱退してJKT48に移籍した仲川遥香。おそらく彼女がグループ内で一番成功したメンバーといっても過言ではないだろう。ジャカルタで一躍有名人となり、CMは20本以上に出演、更にはその人気から「Twitterで影響力ある15人の女性」に日本人として唯一ランクインした。異郷の地でひとり頑張る彼女のバイタリティが今の地位と名誉を獲得させたのだろう。
「自分が勝てるフィールドに立つ」という言葉を象徴した彼女の人生である。

【菅本裕子】
2012年8月、劇場支配人・佐藤のツイッターなどに、一部メンバーがファンとの私的交際、未成年飲酒、喫煙を示唆する投稿があり、騒動となる。8月18日、HKT48オフィシャルブログにて、問題となっていた4名と卒業を発表した1名の計5名全員が、HKT48の活動を辞退したことが発表された。
「HKT48第1期生として活動しておりました江藤彩也香、古森結衣、菅本裕子、谷口愛理、仲西彩佳の5名より、「一身上の都合により、HKT48メンバーとしての活動を辞退したい」との申し出がありましたので、8月18日付けで受理したことをお知らせ致します。突然の発表で申し訳ございませんが、本人の意向を尊重させていただきたいと思います。握手会などの今後の予定については後日発表させて頂きます。何卒、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます」

HKT48を早々に脱退した菅本裕子。卒業後一般人になっていくのかと思いきやミスIDの準グランプリを受賞するやモデル、Youtubeなどでも自己プロデュースを欠かさうに芸能活動を続けている。HKT48加入当初はエース級のメンバーだったので、その知名度をうまく生かした戦略をとっている。意外と頭脳派な部分もあるようだ。

【鬼頭桃奈】
2014年3月16日、公演において、卒業を発表。
「私から、皆さんに報告させて頂きたいことがあります。私、鬼頭桃菜は、SKE48を4月をもって卒業させて頂きます。理由は、去年、二十歳(はたち)になっていろいろ考えることがあって、自分のやりたいこととか、これから先にどうなって行きたいのかとか色々考えた結果、もちろんアイドルというお仕事が大好きで、やっていたんですけども、皆さんとお別れするのも、メンバーとお別れするのも寂しいんですけど、自分のやりたいことをやって行こうかなと決断をして、卒業を決めました。なので、悲しい別れではないと思っているので、皆さんこれからも、SKE48の応援と、私、鬼頭桃菜の応援をよろしくお願いします。まだ、4月まであるので、ぜひ、思い出をたくさん作れたらいいなと思っています。ありがとうございました」
4月29日、握手会をもって、SKE48としての活動を終了。

AV女優に転職し大人気に!?そのスタイルをいかし大活躍の「鬼頭桃菜」
SKE48を卒業後、衝撃のAV女優へ転職した。これにはファンもほかのメンバーも驚きを隠せなかった。しかし、某女優としてそのスタイルとルックスを活かし今や大人気の女優となっている。
元SKE48というブランディングもあるだろうが、彼女の覚悟とその才能がAV女優としての人気を爆発させたのであろう。

【川栄李奈】
2015年6月27日、TBS系音楽番組「音楽の日2015」で8月2日のさいたまスーパーアリーナでの卒業コンサートと8月4日の劇場公演で卒業することを表明する。8月4日、AKB48劇場にて卒業公演が行われ、AKB48を卒業した。同月、AKSからエイベックス・ヴァンガードに移籍。

演技力ナンバー1!?卒業後に大成した「川栄李奈」
AKB48を卒業後その高い演技力から、ドラマや舞台で活躍し続ける川栄李奈。AKB48を代表する演技力の才能が認められ舞台「AZUMI」の主演まで務めることとなった。
AKB時代は握手会襲撃事件で怪我を負わされ、それ以来AKBの活動を控えるようになった川栄李奈。その悔しさをバネに現在女優業を頑張っているのかもしれない。



2017年04月24日

もったいない!スキャンダルでグループを引退・脱退したアイドル特集!!





現在、芸能界はアイドル戦国時代と言われています。
アイドルと言えば「恋愛禁止」というルールが当たり前のようになっていますが、そもそも一番恋愛を楽しみたい年頃の女の子がルールを破って恋愛してしまうのは仕方のないことだと思います。
しかし、そこはビジネスの非情なところ。禁断のルールを破ったアイドルがどういうペナルティを食らってしまったか覚えていますか?

今回は過去にスキャンダルで引退・脱退をしたアイドルをまとめてみました。




【矢口真里(元モーニング娘。→ソロ)】

2005年4月14日、翌日発売のフライデーに掲載された小栗旬との2ショット記事を理由にその日に脱退を決意した。
リーダー就任から3ヶ月にも満たない時期での出来事だった。
みなさんご存じでしょうが、彼女の場合、数年後に結婚し不倫→離婚→無期限休業というさらに重い罰がまっていることになります。

【加護亜依(元W→活動停止)】

2006年2月、フライデーにレストランで喫煙していたことを報道される。所属事務所が事実関係を確認したところ、ほぼ報道されている通りであったため、未成年者喫煙禁止法に触れることから、謹慎処分となった。
この不祥事でシングル、アルバム、コンサートDVDの発売中止、TV・イベントの降板など多方面に影響が出た。
ネット上では「ヤニモニ。」「スモーキング娘。」などと揶揄された。
復帰の兆しが見え始めていた2007年3月、再度喫煙の疑惑を週刊誌にキャッチされる。2回目という事態を重く見た事務所は契約解除を発表し、事実上の芸能活動停止となった。

【藤本美貴(元モーニング娘。→ソロ)】

2007年、5月25日発売の『FRIDAY』で、庄司智春(品川庄司)と岩盤浴デートの様子が報じられ、6月1日に脱退を表明した。
矢口同様、リーダー就任から半年足らずで脱退することとなった。
2009年、晴れて庄司との結婚を発表し、今ではママタレとしてメディアに露出している。

【村上愛(元℃-ute→引退)】

2006年10月、一般人と相合傘で仲良く歩いている姿をストーカーに激写、ネットにアップロードされた。
間もなくして、事務所が突然「学業専念のため」脱退したと発表した。

【有原栞菜(元℃-ute→ソロ)】

2008年8月、ジャニーズJr.橋本良亮とのデートを報じられた。
その後1年間は活動を続けるも、握手会でファンからスルーされる等の事件を経て2009年7月に脱退。
表向きの理由は「外反母趾が悪化したためステージでのパフォーマンスが困難になり、治療が必要となったため」。

【菊地あやか(元AKB48→解雇→AKB48復帰)】

2008年7月、恋人との2ショットプリクラが流出した。
ファンからの激しいバッシングを重く見て、AKB48およびプロダクション尾木が解雇を発表。
その後再度オーディションを受け直してAKBに復帰した。

【西川七海(元AKB48研究生→モデル)】

2009年7月、「AKB48の研究生としての自覚に欠けた軽率な行動を取ったことが判明した為」解雇。
詳細は明らかにされていないが、プリクラ流出がきっかけだと思われる。

【石黒貴己(元AKB48研究生→ぷ☆リズム)】

男性とのプリクラ写真流出で解雇。
2010年の選抜総選挙では研修生ながら40位にランクインした期待のホープだった。

【米沢瑠美(元AKB48→タレント)】

2012年1月、プライベートtwitter・mixiの発見から大胆な言動を繰り返す様子がネットで騒動になり脱退。
この騒動では、ついでに平嶋夏海のプライベートも明らかとなり両人脱退となった。
総選挙では22位→34位→圏外と人気が下落していく中での出来事だった。

【平嶋夏海(元AKB48→引退)】

AKB48結成当初からのオリジナルメンバーで根強い人気を博していたが、男性と一緒にいる写真が流出し脱退した。

【増田有華(元AKB48→ソロ)】

2012年11月、ISSAとのお泊りデートが報じられ脱退。
ISSAについては「お兄ちゃんのような存在で、恋愛感情は一切ありません」と語った。






2017年04月23日

指原莉乃がAKB総選挙への本音を語る!前人未到の三連覇なるか!?





HKT48の指原莉乃が21日放送の日本テレビ系「内村カメラ」(毎週金曜よる19時)に出演。6月17日に沖縄で行われる「AKB48 49thシングル 選抜総選挙」(別名:第9回AKB48選抜総選挙)への本音を明かした。

同番組は、日本全国に定点カメラを設置し、通行人が出されたお題にそって大喜利を披露するバラエティー。この日のお題は、「即興ラップで日頃のストレスを発散!」。サラリーマンやOLがオリジナルの即興ラップで日頃のうっぷんを晴らしていった。

ゲストの指原も参加することになり、リズムに乗りながら「おい秋元康!秋元、お前に言ってるぞ秋元康」と呼びかけると、「そろそろ総選挙やめろ もういいだろ!そろそろ解放しておくれ!」と切実なメッセージを送った。

ラップ披露後、内村光良(ウッチャンナンチャン)から、「指原はトップのままで終わりたいんだよ。プレッシャーあるよな?1位ってやっぱり」と本音を問われた指原は「(プレッシャー)ありますよ。早く勝ち逃げしたいです」とぶっちゃけ、笑いを誘っていた。

指原は過去8回の総選挙全てに参加し、第7回、8回と史上初の連覇を達成。今回を最後の参加とすることを表明している。



-過去のAKB総選挙結果-
☆2009年 第1回 AKB48総選挙の順位
開催日 2009年4月26日
場所  NHKホール
メディア選抜 12位までの順位は以下の通りです。


1位  前田敦子  4,630票
2位  大島優子  3,345票
3位  篠田麻里子 2,852票
4位  渡辺麻友   2,625票
5位  高橋みなみ 2,614票
6位  小嶋陽菜   2,543票
7位  板野友美   2,281票
8位  佐藤亜美菜 2,117票
9位  柏木由紀   1,920票
10位  河西智美   1,890票
11位  小野恵令奈 1,838票
12位  秋元才加   1,599票


☆2010年 第2回 AKB48総選挙の順位
開催日 2010年3月25日
場所  横浜アリーナ
2009年に引き続いて、2010年にもAKB48総選挙が開催されました。
メディア選抜 12位までの順位は以下の通りです。


1位  大島優子   31,448票
2位  前田敦子   30,851票
3位  篠田麻里子 23,139票
4位  板野友美   20,513票
5位  渡辺麻友   20,088票
6位  高橋みなみ 17,787票
7位  小嶋陽菜   16,231票
8位  柏木由紀   15,466票
9位  宮澤佐江   12,560票
10位  松井珠理奈 12,168票
11位  松井玲奈   12,082票
12位  河西智美   11,080票


☆2011年 第3回 AKB48総選挙の順位
開催日 2011年6月9日
場所  日本武道館
2009年、2010年に引き続いて、2011年にもAKB48総選挙が開催されました。
通算第3回目の開催になります。
メディア選抜 12位までの順位は以下の通りです。


1位  前田敦子  139,892票
2位  大島優子  122,843票
3位  柏木由紀   74,252票
4位  篠田麻里子 60,539票
5位  渡辺麻友   59,118票
6位  小嶋陽菜   52,920票
7位  高橋みなみ 52,790票
8位  板野友美  50,403票
9位  指原莉乃  45,227票
10位  松井玲奈  36,929票
11位  宮澤佐江  33,500票
12位  高城亜樹  31,009票


☆2012年 第4回 AKB48総選挙の順位
開催日 2012年6月6日
場所  日本武道館
2012年も恒例のAKB48総選挙が開催されました。
通算、4回目の開催になります。
シングル選抜メンバー 16位までの順位は以下の通りです。


1位  大島優子  108,837票
2位  渡辺麻友   72,574票
3位  柏木由紀   71,076票
4位  指原莉乃   67,339票
5位  篠田麻里子 67,019票
6位  高橋みなみ 65,480票
7位  小嶋陽菜   54,483票
8位  板野友美   50,483票
9位  松井珠理奈 45,747票
10位  松井玲奈  42,030票
11位  宮澤佐江  40,261票
12位  河西智美  27,005票
13位  北原里英  26,531票
14位  峯岸みなみ 26,038票
15位  横山由依  25,541票
16位  梅田彩佳  24,522票


☆2013年 第5回 AKB48総選挙の順位
開催日 2013年6月8日
場所  日産スタジアム
2013年も恒例のAKB48総選挙が開催されました。
通算、5回目の開催になります。
シングル選抜メンバー 16位までの順位は以下の通りです。


1位  指原莉乃  150,570票
2位  大島優子  136,503票
3位  渡辺麻友  101,210票
4位  柏木由紀   96,905票
5位  篠田麻里子 92,599票
6位  松井珠理奈 77,170票
7位  松井玲奈   73,137票
8位  高橋みなみ  68,681票
9位  小嶋陽菜   67,424票
10位  宮澤佐江   65,867票
11位  板野友美   63,547票
12位  島崎遥香   57,275票
13位  横山由依   53,903票
14位  山本彩  51,793票
15位  渡辺美優紀 44,116票
16位  須田亜香里 43,252票


☆2014年 第6回 AKB48総選挙の順位
開催日 2014年6月7日
場所  味の素スタジアム
2014年も恒例のAKB48総選挙が開催されました。
通算、6回目の開催になります。
シングル選抜メンバー 16位までの順位は以下の通りです。


1位  渡辺麻友  159,854票
2位  指原莉乃  141,954票
3位  柏木由紀  104,364票
4位  松井珠理奈 90,910票
5位  松井玲奈   69,790票
6位  山本彩 67,916票
7位  島崎遥香   67,591票
8位  小嶋陽菜   62,899票
9位  高橋みなみ 57,388票
10位  須田亜香里 48,182票
11位  宮脇咲良  45,538票
12位  宮澤佐江  44,749票
13位  横山由依  40,232票
14位  生駒里奈  40,089票
15位  柴田阿弥  39,264票
16位  川栄李奈  39,120票


☆2015年 第7回 AKB48総選挙の順位
開催日 2015年6月6日
場所  福岡ヤフオク!ドーム
2015年も恒例のAKB48総選挙が開催されました。
通算、7回目の開催になります。
シングル選抜メンバー 16位までの順位は以下の通りです。


1位  指原莉乃  194,049票
2位  柏木由紀  167,183票
3位  渡辺麻友  165,789票
4位  高橋みなみ 137,252票
5位  松井珠理奈 105,289票
6位  山本彩 97,866票
7位  宮脇咲良  81,422票
8位  宮澤佐江  75,495票
9位  島崎遥香  73,803票
10位  横山由依  63,414票
11位  北原里英  61,566票
12位 渡辺美優紀 55,715票 
13位  松村香織  53,667票
14位  高柳明音  52,609票
15位  柴田阿弥  49,199票
16位  武藤十夢  44,637票


☆2016年 第8回 AKB48総選挙の順位
開催日 2016年6月18日
場所  HARD OFF ECO スタジアム新潟
2016年も恒例のAKB48総選挙が開催されました。
通算、8回目の開催になります。
今年は初の新潟でした。
AKB 45th シングル選抜メンバー 16位までの順位は以下の通りです。


1位  指原莉乃  243,011票
2位  渡辺麻友  175,613票
3位  松井珠理奈 112,341票
4位  山本彩 110,441票
5位  柏木由紀   92,110票
6位  宮脇咲良   78,279票
7位  須田亜香里 69,159票  
8位  島崎遥香   68,126票
9位  兒玉遥 97,866票
10位  武藤十夢  58,624票  
11位  横山由依  58,610票
12位  北原里英  50,190票  
13位 向井地美音 47,094票
14位  岡田奈々  43,318票
15位  高橋朱里  40,648票
16位  にゃんにゃん仮面  40,071票  ※正体はAKB48の小嶋陽菜


◆初の沖縄県で開催

「AKB48・49thシングル選抜総選挙」(※別名「第9回AKB48選抜総選挙」)は、6月17日、沖縄県豊見城市の豊崎海浜公園・“豊崎美らSUNビーチ”にて開催。

シングル選抜総選挙は第6回まで、首都圏にて開催されていたが、第7回より、HKT48の本拠地福岡、NGT48の本拠地・新潟と地方で実施。今回は、グループの本拠地ではない地方での開催、そしてビーチでのイベントという予想外の場所にファンからは驚きの声が上がっている。


「18禁」


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