アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2017年07月15日

小嶋陽菜の馬券の買い方!馬好き芸能人の高額配当とは!?

キャッシングなら、エース株式会社





予想を裏切る結果に、多くの競馬ファンは肩を落としたに違いない。6月25日に行われた「宝塚記念」では、一番人気の「キタサンブラック」がまさかの惨敗。だが、まさかの“ちゃぶ台返し”で勝利を手にした人物がいた。元AKBの小嶋陽菜である。

4月の天皇賞優勝の際には、ディープインパクトの記録を0・9秒更新し、獲得賞金ランキングでも歴代5位の成績を誇るキタサンブラック。武豊が騎乗することも手伝って、宝塚記念の大本命と見られていた。が、蓋を開けてみれば、ビリから3番の9着。

競馬ジャーナリストの片山良三氏によれば、

「キタサンの他にも天皇賞で2着だったシュヴァルグランも今回は8着。結果論ですが、今年の天皇賞に出走した馬は、新記録が出たほどの早い展開だったため、疲れが残っていたのでは」

今回の宝塚記念で優勝したサトノクラウンは、天皇賞に出走していないことからも、疲労が敗因だった可能性は十分にありえる。

もっとも、レース前は、そんな心配は無用とばかりにキタサン人気は高く、前日のフジテレビの深夜番組「馬好王国」にレギュラー出演する小嶋も、キタサンを信奉する1人だった。


「彼女は、番組内で毎回、予想を立てるコーナーを持つほど、芸能界では競馬好きとして知られています。今年は、まだ2勝で収支は約マイナス12万円ですが、昨年は12勝37敗で年間収支が、約プラス5万円。当たると評判です」
番組内での本命予想ではキタサンを挙げ、「(凱旋門賞に)応援に行きたいです」と言っていた小嶋。さらに、翌日のレース直前になると「みんなのKEIBA」(フジテレビ)にもゲスト出演し、レース直前までキタサン本命を公言し、結果がハズレとなると、

「何が起きたんですかね」

と残念そうな表情を浮かべて見せたのだった。

ところが、だ。その日の彼女のツイッターには、

「念のため買った馬券ぜんぶ当たった。すみません」

といったコメントと共に、合計約27万円プラスになる3枚の当たり馬券の写真が。しかも、そこには、あれほど推したハズのキタサンの名前がないのである。

ネット上には、彼女を批判する声もあるが、華麗なポーカーフェイスというほかあるまい。

「3枚のうち、2枚はいかにも素人のような買い方ですが、1着から3着までの順位を当てる3連単の買い方は、投資を増やさないように頭数を抑えている。慣れた人でも、もっと頭数を増やすこともありますから、かなり優秀です」(片山氏)

誰かの意見を聞いたとも考えられるが、仮に本人が予想を直前でひっくり返したとしたら……。二枚舌といい、勝負勘といい、なかなかの勝負師か。


競馬好きな芸能人は非常に多く、それを公言し、万馬券で高額配当がついた時にはメディアで取り上げられることもあります。

そんな馬好き芸能人の仰天高額配当をまとめてみたのでご覧ください。


≪競馬で高額配当当選した芸能人≫


【田中裕二 爆笑問題】

2007年の皐月賞(GT)で配当金797万円という高配当を叩き出す。
投資額4万3000円に対し、配当金の合計は797万8000円。3連単で200円を90通り、馬連で5000円ずつ5通りで購入してこの配当となったよう。


【徳光和夫】

競馬好きで有名な徳光和夫。地方競馬で万馬券を当て800万円の払戻金を受けスポーツ紙の一面に。


【矢部美穂】

競馬にゆかりのあるといえば、スポーツ紙のコラムで競馬予想を行っていたタレントの矢部美穂も、今年3月の「WIN5」(5レースで予想するタイプの馬券)で562万円を当てた。ちなみに、矢部の父は地方競馬の元騎手。


【安田美沙子】

2011年に新しく導入されたWIN5をなんと見事に的中させたのだ。配当金は100万8010円。安田美沙子はこれまでも3連単を当てたりもしている。


【スギちゃん】

2008年の有馬記念(GT)で、当時バイトで稼いだ14万円を全てダイワスカーレット絡みの馬券に投入。ダイワスカーレット頭で馬単流し1点1万円の勝負。結果は1着ダイワスカーレット、そして2着に最低人気のアドマイヤモナークが入線し、馬単33490円で334万9000円の払戻金をゲットした。


【てつじ シャンプーハット】

12番人気のレジネッタが優勝し、2着は15番人気のエフティマイア、3着に5番人気のソーマジックが来るという大波乱の2008年桜花賞でみごとに3連単的中。
これだけ人気馬が惨敗した大波乱で予想的中はすごいですが、普段からこういった買い方をすればトータルの収支は残念ながらマイナスになっています。
購入馬券は3連単の100円126点買いだったようでうです。
配当は700万超え。


【小籔千豊】

お笑い芸人の小籔千豊が25日、自身のツイッターを更新。日本中央競馬会(JRA)の5重勝単勝式馬券「WIN5」が当たったことを明らかにした。この日の払戻金は872万5390円。的中は58票。


【吉村崇 平成ノブシコブシ】

日本ダービーの予想を始め、3連単8点勝負に打ってでました。
1点1万円の8万円勝負。
3連単を8点で仕留めるのは余程固いレースじゃないと難しいレベルです。それを吉村は8点買い。流石は破天荒男だけあって馬券の買い方も破天荒です。
吉村が買った馬券は武豊騎手騎乗の1番人気【キズナ】を1着に固定した3連単8点。
1着・2着は人気通りも3着に穴馬が来て、549・5倍の配当。
吉村は収録が終わった東京競馬場で549万5000円を手にしました。


【林修】

林修先生が、競馬中継番組『競馬BEAT』に出演し、札幌記念で三連単を的中。
その配当金は359,350円林先生は300円しか買っていないと思っていましたが、ちゃっかり500円購入していました。軽く150万円オーバーです。


【藤田晋 サイバーエージェント】

藤田社長は13番のダイワスカーレットを軸に、最低人気だった14番のアドマイヤモナークと4番のエアジパングへの2点を、50,000円ずつ馬番連勝で購入。その結果、1番人気に応えて優勝したダイワスカーレットに続き、2着にアドマイヤモナークが飛び込んできたことで、藤田社長のもとに1474万5000円が転がり込んできた。


【じゃい インスタントジョンソン】

インスタントジョンソンのじゃいは、万馬券的中実績がとにかく凄いです。普通の競馬評論家よりも全然凄いです。もうここまでくると理屈は不要。全ては論より証拠の世界になってきます。
2012年12月にWIN5で3700万円の超高配当を当てています。
2014年1月再びWIN5で4432万円のビックアーチを的中させます。
しかも100万円を超える高額配当は二桁以上の的中。
これは当然の事ながら芸能人史上最高配当的中者です。





[楽天カード]

お得なキャンペーン実施中

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6473569
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
記事ランキング
検索
最新記事
カテゴリーアーカイブ
QRコード
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。