アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2017年05月01日

アイドリング!!!で内乱勃発菊地亜美は嫌われていた!?犬猿の仲と噂がある女性芸能人特集





4月30日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日)で、元アイドリング!!!の大川藍が、おなじ元メンバー・菊地亜美を「嫌いでした」と告白した。

番組では、元プロ野球選手の江本孟紀氏が「しくじり先生」として登場。江本氏は現役時代「ベンチがアホやから野球ができへん」と監督を批判し、シーズン途中で退団、現役引退した。ニュースサイト「しらべぇ」によると「上司とケンカをしたことがある」割合は33.6%であり、また20代では女性のほうが多いという。

そこで20代の大川がアイドリング!!!時代のエピソードを語った。当時、アイドリング!!!の中で、先輩の菊地だけがバラエティー番組で活躍し、目立っていた。そのため、菊地に対して「一切口をきいてなかった」と明かしたのだ。これに「ええ!?」と驚きの声が上がり、オードリー・若林正恭は「何その小スクープ!」とコメント。大川は「お互い気遣っちゃって」と理由を説明した。

ところが、サバンナ・高橋茂雄から「嫌いだったってこと?」と質問されると、大川は「私、当時はそうですね、嫌いでした」と、あっさり認めたのだ。この告白にはスタジオが騒然となる。現在は、グループ卒業後に番組で話し合う機会があって「和解」し、「一緒に飲みに行く仲」になったそうだ。

しかし、平成ノブシコブシ・吉村崇が、同番組の出演枠を大川と菊地が争っていることを指摘。「またバチバチが始まりますよ」と推測すると、大川は「ここのベンチは、私は守りたい」とライバル心を剥き出しにしていた。



人対人ですから合う合わないは仕方ないことです。業界には、この他にも犬猿の仲と言われている女性芸能人達がいるのでまとめてみました。


【土屋アンナ×道端ジェシカ】

カリスマモデル同士のバトルが勃発したのは昨年、横浜アリーナで行われた「東京ガールズコレクション」の舞台裏。
その華やかなステージと楽屋とをつなぐ裏口通路で「てめぇー!」「コノヤロー!」と怒号が響き、関係者が見に行くと、そこで土屋と道端が衣装を着たまま、取っ組み合いをしていたという。
最初は、世間話っぽく仲良く話していたが、ジェシカがひと言、ふた言、嫌みを言い始め、最初は我慢していた土屋がついにキレて、突然、「ふざけんなッ」と叫び、ジェシカの肩を小突いて勃発。そこからつかみ合いになり、罵声が飛び交うバトルに発展したようだ。
最初に挑発したのはジェシカのようですが、実はジェシカにはあまりいい噂はないのだとか。同誌によると、ジェシカはお姫様タイプで現場では、とにかく自分が1番じゃないきゃイヤ。一緒にいると、わがままで疲れるという人も多いそうで・・・。


【釈由美子×小池栄子】

「小池と釈は、絶対に共演させちゃダメなんです。どっちも相手のことを嫌がっているから、会えばケンカになってしまう。今後も共演は絶対にありえないだろうね」(放送作家)
「某バラエティ番組のスタッフが、釈の事務所にオファーを出したところ、すぐに無理だという返事があったそうなんですよ。
釈は“女優”だから小池のような胸だけのタレントと一緒にされたくないという内容だったそうなんです」(民放関係者)
女優でスタイルのいいSYさんが、番組の出演依頼をされた時、他の出演者に女性タレントで同じくスタイルのいいKEさんがいる、と聞いて出演を拒否されたらしい・・・。
SYは釈由美子、KEは小池栄子で間違いないと思います。某スポーツ新聞の一面を飾っていました。

【宮アあおい×井上真央】

2人に不仲説が浮上しています。
かつて同じマンションに住んでいたという2人、すれ違ってもお互いに挨拶もしなかったのだとか。
宮崎は子役時代からずっと芸能界にいたこともあって、他の若手女優とは 違うという自負があり、プライドも高い。

【佐々木希×藤井リナ】

日本人離れしたスタイルと美貌。モデル出身というキャリア、さらに元ヤンキーという過去など、佐々木と藤井はキャラが丸被り。
佐々木が売れ始めると、同じキャラの藤井の仕事量はみるみる減少。周囲は人気者の佐々木をチヤホヤするので、藤井は嫉妬を抱くようになる。だが、藤井の嫉妬は、ほかのモデルたちと少々、毛色が違うようで、「実は藤井、佐々木が最近まで通い詰めていた西麻布の会員制パー『F』の、昔からの常連だったんです。
佐々木ばかりがチヤホヤされることに藤井は、面白くなかったのでしょう。佐々木と会っても目も合わせなくなったといいます。
そんな藤井のあからさまな態度に、佐々木が気が付かないワケはない。佐々木の方も、藤井憎しの思いを強め、「現在では、佐々木の方から、藤井との共演にNGを出していると言います。

【松田聖子×檀れい】

宝塚出身の檀さんにとって、聖子さんの演技は我慢がならなかったらしい。
「あれでも練習したの」とダメ出しの連発に、聖子さんも怒ったようです。
檀さんは、夫の及川光博さんとは、彼の浮気報道以来、別居中なのだとか。
そんな事もあり、聖子さんに対してヒステリックになるようです。

【柴崎コウ×吉高由里子】

スピンオフドラマの収録現場では柴咲と吉高の2人には会話がなく、重苦しい雰囲気だったと現在発売中の「アサヒ芸能」(徳間書店)が伝えている。
そもそも2人の不仲説は性格の違いからきているようだ。柴咲は役に入り込むため、共演者に話しかけられるのを嫌うタイプ。一方の吉高は男女の隔てなく共演者と打ち解けるのがうまい。
過去に柴咲が福山とうまくいっていなかったことを聞いた吉高は「あの人は何様なの!」とあきれていたという。さらに、それが伝わったのか、柴咲の方も「あの子はそんなに演技うまくない」「あの作品には合ってない」などと口にしていたというものだ。

【大島優子×篠田麻里子】

上映会に現れた彼女は終了後、泣きじゃくり、「私は嫌い。認めない」と爆弾発言。ほとんど半狂乱状態で、当日予定されていた映画の公開イベントもキャンセル。一騒動となった。
大島の奇怪行動には前兆もあった。この上映会の2日前、やはり自身のブログに虫のゲジゲジ写真を掲載。「大島ゲジ子☆」と称して「虫が嫌いって女子はまだいいけど、虫を邪見にする男子は嫌いです」と意味不明の文面を披露している。

【石川梨華×藤本美貴】

かつて一世を風靡したモーニング娘。では、現在そのOGによって編成されたドリームモーニング娘。としても活動している石川梨華と藤本美貴のバチバチな関係が有名だった。
「このふたりは、性格的にネチネチタイプの石川×グイグイタイプの藤本という相容れなさもありましたが、その間に吉澤ひとみが挟まり、よくある女友だちの三角関係が勃発しました。その不仲ぶりはあからさまなもので、ファンの間でも公然の事実でしたね」

【戸田恵梨香×堀北真希】

戸田恵梨香はかつて鈴木えみに対し「整形女」呼ばわりするなど、整形嫌いでは有名。
そんな戸田は、清純派女優として人気が高い堀北真希が整形しているとの噂を聞いてから「整形女優」と軽蔑しているらしい。

【長澤まさみ×沢尻エリカ】

長澤を強烈なライバル視線で見つめているのが沢尻エリカだ。「沢尻は姉御肌で、若手の面倒見もよく、上野樹里や香椎由宇といったところをメンバーにして、『沢尻会』なる会を作っているのですが、決して長澤を誘おうとはしません。沢尻も巨乳だからか同世代のライバルとして、かなり意識しているんです。」(ドラマ制作スタッフ)




この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6223733
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
記事ランキング
検索
最新記事
カテゴリーアーカイブ
QRコード
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。