2015年04月15日
旅先の楽しみ、これはと思うお土産がなかなか見つからない。
思いつきで出かける旅が多いですから、旅先・目的地の知識もさほどなく到着する。
よって、その地の美味しい物や、名物の食べ物の知識もせいぜい、TVなどで一般的に流れる程度の知識しか持ち合わせていないのがほとんどです。
なのに、訪れた先のお土産屋さん、道の駅などをついつい覗いてみてしまう。
好奇心からか「これと言ったお土産が無いなぁ・・・」ってことがほとんどてす。
でも、他の観光客とお店をウロウロ、何か物珍しい物はないかと、俳諧していることが、知らない土地、観光地に来たんだなと思ってしまいます。
そもそも、日本中どこでもも似たような物を生産、採取しているので、おのずと似たような商品が陳列棚にならぶ。
定番は、山間部であれば、蕎麦、こんにゃく、山菜、果物、漬物、それに、その加工品と決まっている。
とはいっても、手頃な値段で、自分で食べられて、日持ちするようなお土産をついつい買ってしまう。
今回紹介するのは、「妙義山の田楽です。 どこにでもある、こんにゃく製品。
買ったポイントは、日持ちすることと、食べても太らず、お腹に優しいことでしょうか。
もうすぐ、60代という年齢、体についた贅肉を落とそうと必死なのですが、なかなか落ちないんです。
ちょっと、夜に菓子や甘い物をつまむと、翌朝には肉になっているって感じです。
それはさておき、しばらく経ってから食べるので、また行った時のことが思い出され、これも日持ちするお土産の良い点の一つでしょうか。
肝心の味は、こんにゃくです。辛味噌というより、田舎みそをちょっと甘くしたような味噌です。
妙義山のふもと、妙義神社の前にある道の駅で買いました。
あの霊峰、妙義山のごご利益がありそうです。
この、こんにゃくのラベルにもなっていますが、なかなか特徴のある山ですよね。
妙義山のことについては、改めて書きたいと思います。
よって、その地の美味しい物や、名物の食べ物の知識もせいぜい、TVなどで一般的に流れる程度の知識しか持ち合わせていないのがほとんどです。
なのに、訪れた先のお土産屋さん、道の駅などをついつい覗いてみてしまう。
好奇心からか「これと言ったお土産が無いなぁ・・・」ってことがほとんどてす。
でも、他の観光客とお店をウロウロ、何か物珍しい物はないかと、俳諧していることが、知らない土地、観光地に来たんだなと思ってしまいます。
そもそも、日本中どこでもも似たような物を生産、採取しているので、おのずと似たような商品が陳列棚にならぶ。
定番は、山間部であれば、蕎麦、こんにゃく、山菜、果物、漬物、それに、その加工品と決まっている。
とはいっても、手頃な値段で、自分で食べられて、日持ちするようなお土産をついつい買ってしまう。
今回紹介するのは、「妙義山の田楽です。 どこにでもある、こんにゃく製品。
買ったポイントは、日持ちすることと、食べても太らず、お腹に優しいことでしょうか。
もうすぐ、60代という年齢、体についた贅肉を落とそうと必死なのですが、なかなか落ちないんです。
ちょっと、夜に菓子や甘い物をつまむと、翌朝には肉になっているって感じです。
それはさておき、しばらく経ってから食べるので、また行った時のことが思い出され、これも日持ちするお土産の良い点の一つでしょうか。
肝心の味は、こんにゃくです。辛味噌というより、田舎みそをちょっと甘くしたような味噌です。
妙義山のふもと、妙義神社の前にある道の駅で買いました。
あの霊峰、妙義山のごご利益がありそうです。
この、こんにゃくのラベルにもなっていますが、なかなか特徴のある山ですよね。
妙義山のことについては、改めて書きたいと思います。
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