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2020年05月28日
散策していのたのは昭和「デックス東京ビーチ(台場一丁目商店街)」
東京へは何度も行っていますが、ビル名がいまだに良く分からず記事を書いてきました。
画像から改めて調べてみたら、散策していのたのは昭和の味わい「デックス東京ビーチ(台場一丁目商店街)」でした。
今は新型コロナウイルスの関係で、県外へのお出かけ自粛、11年前の画像から再構成してUPしたいと思います。
何分11年前の撮影画像、自分も50代そこそこ、とても懐かしいです。
昭和40年頃の流行りの自転車かと思います。
ヘッドライト、ストップランプ、ウインカー、なんでもありの自転車です。
ちょっと時代は遡って、昭和30年代でしょうか、足踏みミシンに玉のれん、通るたびにチャラチャラと音を発てます。
DECKS TokyouBeach
海辺に面した大きいデッキはなかなか地方には無いです。
店内の100店舗余りの、アウトドアやインテリア・生活雑貨の大型店、飲食店など歩き食べ疲れたら涼んでみるのも良いかも。
このレインボーブリッジを見ていると、屋形舟が何艘も見えます。
『東京ジョイポリス』は国内最大級の屋内型テーマパークです。
絶叫コースターや最新技術を駆使したVRなど、20種類以上のアトラクションを取り揃えております。
屋内型なので外の天気や気温に関係なく、快適にお楽しみいただけます。
「デジタル」と「リアル」の融合を意味する「デジタリアル(DigitaReal)」をコンセプトに、斬新かつ先進的なエンターテインメントを創出し、全く新しい非日常体験を提供いたします。
(東京ジョイポリスキャッチコピー)
還暦過ぎの我が身には無理です。
入場して一日遊ぶ覚悟、一人5,000円もちょっと痛い、若者向けです。
画像から改めて調べてみたら、散策していのたのは昭和の味わい「デックス東京ビーチ(台場一丁目商店街)」でした。
今は新型コロナウイルスの関係で、県外へのお出かけ自粛、11年前の画像から再構成してUPしたいと思います。
何分11年前の撮影画像、自分も50代そこそこ、とても懐かしいです。
「デックス東京ビーチ(台場一丁目商店街)」数枚程度の画像で思い出されます。
昭和40年頃の流行りの自転車かと思います。
ヘッドライト、ストップランプ、ウインカー、なんでもありの自転車です。
ちょっと時代は遡って、昭和30年代でしょうか、足踏みミシンに玉のれん、通るたびにチャラチャラと音を発てます。
ちなみに「デックス東京ビーチ」って内容は?
DECKS TokyouBeach
海辺に面した大きいデッキはなかなか地方には無いです。
店内の100店舗余りの、アウトドアやインテリア・生活雑貨の大型店、飲食店など歩き食べ疲れたら涼んでみるのも良いかも。
このレインボーブリッジを見ていると、屋形舟が何艘も見えます。
デックス東京ビーチの目玉は「ジョイポリス」かな。
『東京ジョイポリス』は国内最大級の屋内型テーマパークです。
絶叫コースターや最新技術を駆使したVRなど、20種類以上のアトラクションを取り揃えております。
屋内型なので外の天気や気温に関係なく、快適にお楽しみいただけます。
「デジタル」と「リアル」の融合を意味する「デジタリアル(DigitaReal)」をコンセプトに、斬新かつ先進的なエンターテインメントを創出し、全く新しい非日常体験を提供いたします。
(東京ジョイポリスキャッチコピー)
還暦過ぎの我が身には無理です。
入場して一日遊ぶ覚悟、一人5,000円もちょっと痛い、若者向けです。
2020年04月24日
2003年9月黒部ダム・室堂平へ、長距離ドライブのリメイク記録です。
2020年4月、17年前の「黒部ダム・室堂平」への記憶を辿ってみました。
2003年9月18日(木)夕方、宮城県から一般道で黒部へ立ったと思います。
40代半ばのころですから、多少睡眠不足でも回復は早かったですよね。
60過ぎの今は、寝る時間は寝ないと体がもたない、疲れが抜けないって感じです。
明け方近く、道の駅白馬にようやく到着、仮眠しました。
天気もまずまずのようです。
愛車は、日産パルサーCJU、マニュアル車、とても軽くて扱いやすい車だったです。
朝7時頃、とにかく一番早い時間に山頂駅まで向かわなければ、混んで時間のロスです。
ここだけが目的地ではなかったと思います。
トンネルの中をトロリーバスが走り、黒部ダムへと向かいます。
社内は、普通のバスと同じでしだが、屋根に受電のためのパンダグラフがついていたと思います。
トンネル内は、地下水かがそこかしこに出ていて、蛍光灯の灯りに照らされていました。
確かこのトンネルは、元々黒部ダム建設のための、資材運搬用に掘られたトンネルです。
三船敏郎の「黒部の太陽」とかという映画も作成されて難儀したんだろうと推測されます。
放水もされていて、とても迫力あります、日本最大の貯水量と高さです。
黒部ダムから、黒部平までほんとは黒部ケーブルカーに乗ったのですが、写真がありません。
黒部渓谷の石碑は、ケーブルカーとロープーウェイの広場にたっんだと記憶しています。
こころから、室堂平に向かいます。
ロープーウェイからの景色は、どこの観光地も雄大でワクワクしてしまいますよね。
ロープーウェイから、また、トンネルのトロリーバスに乗ったはずなのですが、始めのトロリーバスと記憶の区別がつきません。
空気も澄んで景色良好、登山の趣味はありませんが、山の空気感の画像です。
黒部ダムから下りて来て、途中の日帰り温泉で多少疲れを癒しで返ってきたと思われます。
デジカメの画像はこうしてブログにでもまとめておかないと二度と見返さない、見ないですよね。
現在、このブログ画像の小さいサムネールを大きな画像に入れ替えていこうと思います。
インターネット回線も光になったスマホのスピードも速くなったので、大きな画像でも大丈夫になりましたよね。
5年前に書いた記事はこちらです。
いつかまた、行ってみたい!雄大な黒部ダム。
2003年9月18日(木)夕方、宮城県から一般道で黒部へ立ったと思います。
40代半ばのころですから、多少睡眠不足でも回復は早かったですよね。
60過ぎの今は、寝る時間は寝ないと体がもたない、疲れが抜けないって感じです。
明け方近く、道の駅白馬にようやく到着、仮眠しました。
天気もまずまずのようです。
愛車は、日産パルサーCJU、マニュアル車、とても軽くて扱いやすい車だったです。
朝7時頃、とにかく一番早い時間に山頂駅まで向かわなければ、混んで時間のロスです。
ここだけが目的地ではなかったと思います。
関電扇沢駅よりトンネルトロリーバスで黒部ダムに向かう。
トンネルの中をトロリーバスが走り、黒部ダムへと向かいます。
社内は、普通のバスと同じでしだが、屋根に受電のためのパンダグラフがついていたと思います。
トンネル内は、地下水かがそこかしこに出ていて、蛍光灯の灯りに照らされていました。
確かこのトンネルは、元々黒部ダム建設のための、資材運搬用に掘られたトンネルです。
三船敏郎の「黒部の太陽」とかという映画も作成されて難儀したんだろうと推測されます。
黒部ダムに到着、写真を見る限り天気もボチボチです。
放水もされていて、とても迫力あります、日本最大の貯水量と高さです。
黒部ダムから、黒部平までほんとは黒部ケーブルカーに乗ったのですが、写真がありません。
黒部渓谷の石碑は、ケーブルカーとロープーウェイの広場にたっんだと記憶しています。
こころから、室堂平に向かいます。
ロープーウェイからの景色は、どこの観光地も雄大でワクワクしてしまいますよね。
ロープーウェイから、また、トンネルのトロリーバスに乗ったはずなのですが、始めのトロリーバスと記憶の区別がつきません。
今回の旅の目的、室堂平です。
空気も澄んで景色良好、登山の趣味はありませんが、山の空気感の画像です。
黒部ダムから下りて来て、途中の日帰り温泉で多少疲れを癒しで返ってきたと思われます。
デジカメの画像はこうしてブログにでもまとめておかないと二度と見返さない、見ないですよね。
現在、このブログ画像の小さいサムネールを大きな画像に入れ替えていこうと思います。
インターネット回線も光になったスマホのスピードも速くなったので、大きな画像でも大丈夫になりましたよね。
5年前に書いた記事はこちらです。
いつかまた、行ってみたい!雄大な黒部ダム。
2020年04月04日
コロナで観光関連業界大打撃。ホテルや旅館からもテイクアウトグルメ。
このブログは、色々な所へ旅するブログですが、当分出かけられません。
世界中のコロナウイルス蔓延で、いつ終息するのかさえわかりません。
旅行関連業界には大打撃どころか、死活問題なのは想像がつきます。
仙台市では、新たにテイクアウトや宅配サービスなどを開始したい飲食店や宿泊事業者等を応援するため、「テイクアウトはじめましたプロジェクトin仙台」を開始しました。
外出自粛中の一般の人たちと、困っている飲食店やホテル・旅館を結び付けるため、テイクアウトや宅配サービスを紹介する事業です。
これから、宅配などもしたい事業者等を集めてサイトを立ち上げれば、相乗効果で効果が期待できるのではないかと思います。
世界中のコロナウイルス蔓延で、いつ終息するのかさえわかりません。
旅行関連業界には大打撃どころか、死活問題なのは想像がつきます。
東北仙台で始まった「テイクアウトはじめましたプロジェクトin仙台」
仙台市では、新たにテイクアウトや宅配サービスなどを開始したい飲食店や宿泊事業者等を応援するため、「テイクアウトはじめましたプロジェクトin仙台」を開始しました。
外出自粛中の一般の人たちと、困っている飲食店やホテル・旅館を結び付けるため、テイクアウトや宅配サービスを紹介する事業です。
これから、宅配などもしたい事業者等を集めてサイトを立ち上げれば、相乗効果で効果が期待できるのではないかと思います。
タグ:コロナウイルス