2014年07月20日
仮面ライダー鎧武/ガイム 第38話
先週が、「劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯! 」との連動企画だった仮面ライダー鎧武です。
なので、実質第36話からの続きです。
兄・貴虎(久保田悠来)を葬った光実(高杉真宙)でしたが、貴虎の幻影に悩まされます
レデュエから見ると、光実が窓ガラスと言い争っているようにしか見えません
(こいつ大丈夫か? )byレデュエ
オーバーロードの侵攻に、ユグドラシルを放棄して、1人で逃げた戦極凌馬(青木玄徳)が、沢芽市に舞い戻っていました。
今さら何を怒りも露に紘汰は鎧武に変身。凌馬もデュークに変身し、激しい戦いを繰り広げるが、バロン、ナックルが加勢すると、あっさり降参する凌馬。手を上げながら提案があると言う。
それは、耀子(佃井皆美)も知らない自分専用の秘密の通路を持っているので紘汰らをタワーへ案内する申し出る。
確かにタワーに入れれば、紘汰の姉・晶(泉里香)ら捕まった人たちを助けることが出来るが
迷う紘汰だが、戒斗(小林豊)は「ヤツを利用するだけのこと」と吹っ切れている。紘汰は、そんな戒斗をふとうらやましく思ってしまう。
そんな2人に舞(志田友美)は、平和になったらみんなでパーティーを、と提案。久々に笑顔になるが、戒斗は光実のことを忘れられない紘汰を非難。友を見捨てず、未来と向き合う舞の強さは認める戒斗だが、他人のためだけで戦う紘汰が思い描く未来とは何なのか・・・それは、紘汰にもまだわかりません
1人になった戒斗の腕の傷は大きくなっていました。
光実が舞を連れ去ったとの知らせに、急行する紘汰。追いついた紘汰は、必死に光実を説得するが、光実は紘汰を突き放す。
「舞さんは選ばれた人間なんだ。お前のようなクズが一緒にいていい人じゃない」
光実は舞をシンムグルンに託すと、斬月・真に変身。紘汰に襲いかかる。
紘汰もやむなく鎧武に変身。斬月・真に立ち向かうが、圧倒的な力に一方的にやられてしまう。バロンも加勢するが、相手にならず・・・戒斗は、迷いを捨てた光実の強さを感じる。
貴虎の幻影すらもソニックアローで破壊した斬月・真。
「光実は、何も恐れていない。後戻りできない決定的な壁を乗り越えた」
戒斗の言葉に紘汰は言い返すことも出来ずにいました・・・
なので、実質第36話からの続きです。
兄・貴虎(久保田悠来)を葬った光実(高杉真宙)でしたが、貴虎の幻影に悩まされます
レデュエから見ると、光実が窓ガラスと言い争っているようにしか見えません
(こいつ大丈夫か? )byレデュエ
オーバーロードの侵攻に、ユグドラシルを放棄して、1人で逃げた戦極凌馬(青木玄徳)が、沢芽市に舞い戻っていました。
今さら何を怒りも露に紘汰は鎧武に変身。凌馬もデュークに変身し、激しい戦いを繰り広げるが、バロン、ナックルが加勢すると、あっさり降参する凌馬。手を上げながら提案があると言う。
それは、耀子(佃井皆美)も知らない自分専用の秘密の通路を持っているので紘汰らをタワーへ案内する申し出る。
確かにタワーに入れれば、紘汰の姉・晶(泉里香)ら捕まった人たちを助けることが出来るが
迷う紘汰だが、戒斗(小林豊)は「ヤツを利用するだけのこと」と吹っ切れている。紘汰は、そんな戒斗をふとうらやましく思ってしまう。
そんな2人に舞(志田友美)は、平和になったらみんなでパーティーを、と提案。久々に笑顔になるが、戒斗は光実のことを忘れられない紘汰を非難。友を見捨てず、未来と向き合う舞の強さは認める戒斗だが、他人のためだけで戦う紘汰が思い描く未来とは何なのか・・・それは、紘汰にもまだわかりません
1人になった戒斗の腕の傷は大きくなっていました。
光実が舞を連れ去ったとの知らせに、急行する紘汰。追いついた紘汰は、必死に光実を説得するが、光実は紘汰を突き放す。
「舞さんは選ばれた人間なんだ。お前のようなクズが一緒にいていい人じゃない」
光実は舞をシンムグルンに託すと、斬月・真に変身。紘汰に襲いかかる。
紘汰もやむなく鎧武に変身。斬月・真に立ち向かうが、圧倒的な力に一方的にやられてしまう。バロンも加勢するが、相手にならず・・・戒斗は、迷いを捨てた光実の強さを感じる。
貴虎の幻影すらもソニックアローで破壊した斬月・真。
「光実は、何も恐れていない。後戻りできない決定的な壁を乗り越えた」
戒斗の言葉に紘汰は言い返すことも出来ずにいました・・・
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