2021年02月13日
武藤敬司GHC載冠
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武藤敬司がGHCヘビー級王者になりました。穿った見方をしますと、このまま契約を更新したからか?。。。。
しかしこのポーズ、最近では武藤の方が神無月に寄せている気がする。
プロレスリング・ノア「DESTINATION2021 BACK TO BUDOKAN」(12日、日本武道館)観衆4,196人
プロレスリング・ノアは12日、11年ぶりの日本武道館大会を開催。メインイベントでGHCヘビー級王者・潮崎豪が挑戦者・武藤敬司に29分32秒、フランケンシュタイナーで敗れ、7度目の防衛に失敗した。
2,018年3月に都内の病院で両膝の人工関節設置手術を行った武藤は、1年3か月の長期欠場を経て19年6月26日に後楽園ホールでの長州力の2度目の引退試合で復帰した。ノアマットには昨年から本格参戦し、潮崎への挑戦に辿り着き、初の挑戦でベルトを腰に巻いた。
潮崎の豪腕ラリアット、ムーンサルトプレスに耐えに耐えて勝利した武藤はバックステージで「体中が交通事故に遭ったみたいに痛ぇよ」と激闘を振り返り「チャンスをくれたノアという団体に感謝いっぱいです」と明かした。
武藤の膝ではムーンサルトは無理だとしても、58歳で30分間動けることがスゴいと思います。
清宮海斗がもうベルトへの挑戦を表明していますが、経済効果を考えたらしばらくは武藤敬司にベルトを巻かせておいた方が良い気がする。。。。。。
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